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年功序列とは?頑張る意味がない最低の制度!

 日本が長年栄えてきた秘訣は年功序列にあると言われることが多いです。 年功序列と終身雇用が日本経済を支えてきたというのです。

 年功序列と終身雇用を合わせることによって、一生同じ会社に勤めるのが最も稼げるため、 会社への帰属意識が強まり会社を家族のように大事にするという意識が生まれたのです。 「会社のためならなんでもやる」というサラリーマンが多く存在しました。

 確かにこれまではよかったかもしれません。 しかし、今後は通用しないでしょう。終身雇用はともかく、年功序列は本来あるべき姿ではありませんし、 理にかなっていません。ここでは、年功序列の不適切さについて述べていきます。



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年功序列とは?簡単に解説

 年功序列とは年齢勤続年数で給料が決まる、成果や実績をほぼ無視した評価制度です。 20歳で20万円、30歳で30万円と決まっていたら、それ以上になることも、それ以下になることもありません。 成果が出なくても年を取るだけで給料が上がるというシステムなのです。

 昭和の時代、基本給の内訳は「本人給+勤続給」でした。

 本人給は「30歳なら150,000円」「31歳なら153,000円」というように、年齢で固定された金額が設定されていました。 勤続給は「入社8年目なら120,000円」「9年目なら123,000円」と入社からの年数で固定された金額が設定されていました。

 「30歳で入社8年目」なら「150,000+120,000=280,000円」という具合に、この2つの要素で給料が決定されていたのです。

 

昔はよかった年功序列

 年功序列は、昔はよかったといえます。

 日本に資本主義が到来して以来、ここまで「会社で働く」ことが一般化するまでは、 農業こそが庶民の仕事でした。畑や田んぼで働かない人は軽蔑されるほど、農業に従事するのが当たり前でした。

 しかし人口の増加に伴って畑や田んぼが足りなくなり、次男や三男は先祖代々の土地を受け継ぐことができなくなりました。 20代前半までは親のために山仕事や農業を手伝い、その後は自分で都会に出て、会社で働くようになったのです。

 昭和のサラリーマンはまだ農業の経験がありましたから、他人のための仕事得意だったのです。 継がない土地、畑、田んぼ、山で、親や長男のために働いていたからです。

 いくら頑張っても、いくら成果を出しても年齢が同じなら同じ給料。 年齢こそが正義であり、努力や成果は二の次です。 とにかく同じ会社にずっといることが、年収増を意味したのです。

 村や家族への帰属意識が強かった農村出身サラリーマンを従え、 会社への帰属意識を強め、強力な企業戦士が育っていったのです。

 この意味では、年功序列と終身雇用は昭和期にもっとも理にかなった合理的なシステムであり、 高度経済成長期を支えることになったと言えます。

 

頑張る意味がない!

 昔は頭脳を酷使しなくても、つくれば買ってもらえたので、仕事は楽勝でした。 需要に対して、供給が追いついていなかったからです。

 「昔は残業がひどかった」と言いますが、ただパソコンや携帯電話がなくて「作業」が多かっただけです。 脳の酷使具合では今のほうが圧倒的にひどい状況です。

 つまり、「成果」「実績」というものはあまり関係がなく、 会社に来て「作業」をたくさんこなしていれば儲かったのです。

 ところが、「つくれば売れる」という楽勝な時代はオイルショックと共に終わりました。

 高度成長期が終わり、「顧客の真の願望」を発掘して「ほしい」という気持ちを喚起し、 それに沿った商品を開発し、販路を開拓していかなければなりません。 脳を酷使して頑張らないと儲からない時代に突入したのです。

 しかし、旧時代用の年功序列はそのまま残っていました。

 「どうせ脳を酷使しても給料は変わらないし、別に死ぬほど頑張らなくていいや」

 という状況が発生してしまいます。

 

「能力主義」というお茶濁し

 能力主義も実質的に年功序列と違いがありません。 「年功序列は時代遅れ」というのは昭和後期にはすでに言われていました。 ですが、日本社会は急激に制度を変えるのが苦手です。そこで、この「なんちゃって制度」でお茶を濁すことにしたのです。

 「本人給+勤続給」のうち、「勤続給」をちょっとだけ改造したのです。

 それが「能力給」です。

 能力給は、所属の上司が「5段階評価」をし、「普通」なら3段階、「優秀」なら4段階ずつ給料を上げる仕組みです。 例えば、同じ年齢でも「高評価」の社員は、同僚に比べて1,000~2,000円ほど昇給額が多くなったのです。

 これで「成果」「実績」が給料に反映されるようになりました!はい、みんな頑張れー!

 ・・・と経営陣は言うのですが、残念ながらこれには落とし穴があります。 そう、「昇給額にわずかな差」がつくだけで、結局のところ「勤続年数が長い人ほど給料が高い」という部分は変わらなかったのです。

 普通に働いて「6,000円」の昇給、脳を酷使して成果を上げまくって「7,000円」の昇給。 ほとんど変わりませんよね。どれだけ頑張っても、1年後の定期昇給で1,000~2,000円程度の差しかつかないのです。 頑張っても意味がない状況は変わっていません。

 現在の日本企業はほとんどが能力主義の賃金制度を敷いています。

 スズメの涙ほどの差がつくようになっただけで、年功序列からほぼ変わっていない状況なのです。

 

年功序列で日本が滅ぶ

 年功序列日本が滅ぶと少し強めに言いましたが、 年功序列のままでは確かに企業はダメになるでしょう。

 というのも、会社へ過剰サービスをする時代ではないからです。 企業が終身雇用を保障できなくなったという理由もありますが、 それより大きな理由は、今のサラリーマンは農業経験者でもなければ、村や家族への帰属意識も農民ほど強くないからです

 昔のサラリーマンは、会社のためであれば自分のもらえる報酬が少なくても、 サービス残業もしましたし、サービス休日出勤もしました。 会社のことを第一に優先し、四六時中会社のためになることを考えていました。

 今は、ワークライフバランス正当な報酬が重視されています。 四六時中働くよりも、早く帰宅して時間を家族との団らんに使う、遊びに使うことが幸福とされ、 「働いた分、給料をもらう」という意識が浸透してきました。

 昔は会社のために働いているにも関わらず、「会社はお金をくれるだけありがたい」という考え方がありました。 おかしな話です。お金の代わりに自分は労働力と時間を提供しています。 労働に見合った正当な報酬を得るべきです。

 そういうわけで、年功序列では若手社員のモチベーションが上がらないという事態を引き起こします。 どうせ頑張っても昇給はさほど変わりません。ならほどほどに仕事をして、 さっさと家に帰った方がオトクです。

 頑張りに対する報酬の支払いが遅すぎるのが年功序列の悪いところであり、 頑張っても評価されないのも年功序列の悪いところです。

 これを頭ごなしに「最近の若者はダメだ」などと言っているようでは、その会社はすぐつぶれることになるでしょう。 農業中心から商業中心に変わったように、時代の変化、意識の変化に柔軟に対応できるようでないと、 この先は生き残っていけないでしょう。

社員のモチベーションが低い理由|どうすれば高められるか

 

年功序列では生産性が上がらない

 年功序列や能力主義では「年齢」や「勤続年数」が報酬や待遇を決める最重要項目になります。 多大な成果をあげても、せいぜい周りより昇給が1000円増える程度で、ほとんどメリットがありません。

 「全員が平等な給料」は、全員が同じだけ努力した場合にのみ上昇します。 スーパースターが何人かいても、ぶら下がり社員がいれば、利益はぶら下がり社員に吸い取られてしまいます。 「頑張った人ほどトクをする」度合を高めなければ、だらだら働いたほうがオトクなのが年功序列の弱点です。

 昭和の時代は労働集約型産業が主でしたから、工場で上司に言われた通りに作業していれば儲かりました。 ですが、今は「売れる商品」を全員で考えなければならない時代です。 アイデアや調査能力、想像力が重要になってきますが、残念ながら全員が成果につながる発想ができるわけではありません。

 「全員が平等」にこだわっている間は、「有能な人」をやる気にさせることができません。 また、「有能になろう」と思わせる動機付けもできません。 このせいで日本企業は生産性が低く、だらだらと深夜まで残業をして残業代をもらうのです。

 

成果主義の導入が必要

 成果主義導入が、この問題の解決に最もふさわしいです。

 当然、毎年の昇給額が決まっているようでは能力主義や年功序列と変わりませんので、 成果に応じて年棒を大きく変えることが必要です。

 能力主義や年功序列だとどうしても「年齢が上がれば給料が上がる」ことに変わりませんので、 若手社員はやる気が出ませんし、サボる人も出てきます。会社にとっても都合が悪いはずです。

 成果主義であれば、サボる人の年棒を大幅に削り、成果を残した社員の年棒を大幅にアップさせることもできます。 「年をとっているから年収は高くなければならない」なんて変な常識は捨てるべきです。

 「大幅昇給」があるならば、若手社員も猛烈に頑張りますし、年を取ったからと仕事をしなくなる人も、 安月給が嫌なら猛烈に頑張るしかありません。企業にとってもメリットが大きいと思います。

 しかし、成果主義の導入を邪魔しているのは「一生ひとつの会社で働き続けるのが当たり前」という謎の常識です。

 40年間同じ会社で勤めあげることが尊く、誇らしいことなんだそうです。 なぜ?と聞かれて合理的な答えが言える人などいるのでしょうか。

 こういう会社が多いために転職は難しく、特に年を取ってから退職すると、 もう働き口がないなんてことになってしまうのです。

 転職が当たり前であれば、ステップアップの転職も可能ですし、 退職してMBAの資格を取り、また就職するという生き方も可能になるわけです。

 長年のスペシャリストが必要なのはわかりますが、昇給が少ないから頑張らない年を取ったからもう成果を出さなくていいと思われてしまうリスクに対する考えが甘すぎます。

 「何を言っているんだ。頑張れ。」などという精神論で人が動く時代はとっくに終わっているのです。

 

若手に有利な賃金制度の会社

 日本企業の中にも、若手のやる気を引き出す賃金制度を敷いている会社があります。 以下の会社では、頑張れば頑張るほど年齢に関係なく給料に跳ね返ってくる仕組みになっています。

 まずは東京エレクトロンです。

 東京エレクトロンはスマホやパソコンの頭脳となるICチップの材料、「シリコンウエハー」を加工する機械を製造しています。 つまりは工場の機械を電機メーカーに販売する仕事です。

 この会社では「年齢」や「勤続年数」に関係なく、果たした役割に応じて給料が支払われます。 若手でも難しい仕事に任命されたら、その仕事に設定されている給料が支払われるのです。

 ここには「若いから」という視点はありません。ただ「頑張った」という理由で、高い給料がもらえるのです。 また平均年収自体が1000万円弱あり、給料の高い会社としても知られています。

東京エレクトロンの就活|企業研究・志望動機など

 もう1社がディスコです。

 ディスコも「シリコンウエハー」を加工する機械を製造していますが、 東京エレクトロンとは異なり「切る・削る・磨く」に特化した会社です。

 この会社でも「仕事内容」に応じた報酬が設定されており、「ウィル」という社内通貨で支払われます。 この「ウィル」を使って好きな仕事を選べたり、社内でプロジェクトに投資ができたりして、 また貯めて円に交換してボーナスに上乗せ支給してもらうこともできます。

 「経費削減」を叫ぶ会社は多いですが、ディスコはただ叫ぶだけではありません。 削減した経費は「ウィル」として、頑張った社員のものになります。

 頑張れば頑張るほどボーナスが増える仕組みになっており、その額は年間11ヶ月分にも上ります。 自動車メーカーのボーナスが6~6.5ヶ月分なのに比べると、とんでもなくデカいことがわかりますね。

 平均年収もどんどん上がっており、2019年度には1180万円にまで到達しています。

ディスコの就活|企業研究・志望動機など

 

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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