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オシャレに「大人」を演出する

 オシャレに「大人」を演出するにはどうすればよいでしょうか。 大人になったらお金をかけるべきもの、オシャレアイテム、スマートな生活を演出する便利アイテムなどを紹介していきます。 まずは「お金をかけるべき」とされているものから見ていきましょう。



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社会人は「腕時計と財布と靴」にお金をかけろと言われる

 よく、社会人は「腕時計財布にお金をかけろ」と言われます。 これらは本来、特にお金をかけなくても、時間を確認する、お金を入れる、外を歩けるという機能さえ備えていれば問題のないものです。 要は「無駄」です。 しかし大人になると、「腕時計財布にお金をかけろ」と言われるのです。

 なぜ腕時計・財布・靴にお金をかけるのかというと、逆説的ですが「本来はお金をかけなくても大丈夫なもの」だからです。 日々の生活にはお金がかかりますし、余裕のない人は腕時計も、財布も、靴も最低限のものだけ持ちます。 わざわざブランド物を買ったり、まだ使えるのに買い換えたりしなくても生きていけます。

 逆に言えば、「お金をかけなくても大丈夫なもの」に「お金をかけられる余裕がある」という証拠になります。 この「無駄」こそがオシャレな大人の秘訣です。しかし腕時計・財布・靴に限っては、「相手に与える印象」を左右しますので、 特に気を遣うように言われるのです。

 極端な話、腕時計が1000円のものであっても、財布がマジックテープでも、靴に穴が開いていても誰かに迷惑がかかるわけではありません。 お金をかけなかったところで困る人はいないのです。しかし、腕時計・財布・靴をチェックして文句をつける人が必ずいます。 お客さんの中にも気にする人がいる以上、気を遣わざるを得ないのです。

腕時計と財布

 オシャレに見える財布といえば、やはり長財布です。長財布はお札が折れませんし、財布が太って見えません。 二つ折りの場合は、財布が太く厚くなります。まるまると太った財布はあまりおしゃれではありません。

 腕時計は、男性の場合は重量感のあるものを選びましょう。腕時計は靴の次によく見られるアイテムです。 機能性重視なら、1000円の腕時計こそコストパフォーマンスに優れていますが、どうしても安物感は否めません。 ごちゃごちゃ機能がたくさんついている腕時計も「おもちゃ感」が出てしまいます。

 そこでファッションブランド腕時計をおすすめします。本当の高級な腕時計は何十万円という値段がしますし、 上を見始めるとキリがありません。しかし、ファッションブランドの腕時計は、値段の割に高級に見えます

 この腕時計はエンポリオアルマーニの腕時計ですが、よく「高級そうな腕時計つけてるな!」と指摘されます。 しかし値段を伝えると「安っ!」という反応に変わります。しかし、高級そうに見えれば社会人として要求されるスペックは満たしますので、 特に怒られることはありません。

 この腕時計はロフトで3万7000円で購入したものです。安いと言われるくらいですから、 見た目にはもっと価値があるというわけですね。

 

机とイスにはお金を惜しまない!

 イスも、大人のオシャレアイテムです。お部屋のオシャレ感を演出するには、机とイスが重要です。 机とイスを買い替えることでお部屋のオシャレ感は劇的にアップします。

 ずっと同じ家に住んでいる場合、小学校に入学する際に買ってもらった勉強机を使い続けている方も多いと思います。 しかし、勉強机はあくまでも勉強机。本棚が載っていたり、面積が狭かったり、ごちゃごちゃしています。 机の上はすっきりしている方がいいですし、イスもくつろげるイスであるべきです。

 というのも、帰宅してどこで過ごすのかというとやはり、机とイスだからです。帰宅してベッドにダイブするわけではありませんし、 インターネットをするにしても、テレビを観るにしても、本を読むにしても、机とイスは必須です。 これだけ使用頻度が高いものですから、お金を惜しむべきではありません。

 特にイスには気を遣うべきでしょう。家にいる時間の大半をイスに座って生活します。 硬いイスに座ってすぐ疲れるようでは読書も捗りません。長時間座っていても平気なイスを購入しましょう。

机とイス

 会社では木製の机、大きな背もたれや肘掛のついたイスはエライ人しか使えません。 私の会社だと肘掛は課長から、木製の机は部長からです。しかし自宅なら会社の役職は関係ありません。 良い机、良いイスを買ってお部屋のオシャレ感をアップし、さらにリラックスできる空間を作り出しましょう。

 そしてなるべく机の上はごちゃごちゃさせないことです。 私は今は会社の独身寮にいますので、備え付けの机があります。筆記具や書類、本などはすべて備え付けの机に置き、 メインの机にはほとんど物を置かないようにしています。

 写真の机には車輪がついていて移動のできる引き出しや本棚が付属していたのですが、 足の空間を広げるために机の下には置かないようにしています。 十分なスペースをとるのもオシャレ感の重要な要素の一つです。

 ちなみに机とイスはニトリで購入しました。それぞれ机は3万円、イスは2万円でした。 やはりオシャレな家具といえば、ニトリやイケアですね。

 

本を読んで教養を高めよう

 を読んで教養を高めることで、知的でスマートな大人を演出できます。

 雑学はよく「無駄知識」と言われ、必要のないものという扱いを受けます。 「学校の勉強は社会では役に立たない」と言ったり、「本は時代遅れ」と言われることもあります。 「インターネットでなんでも調べられる」というわけです。

 しかし現実的には、「インターネットで調べたらいい」というわけでもありません。 物事の名前を知らなければ、検索しようがないからです

 「知的でスマートな人」と思われるには、やはり知識です。 「減価償却ってなに?」と聞かれた時に、スマホで検索して説明する人より、 すぐに「大きな買い物をしたときに事業年度をまたいで分割して経費にできる制度だよ」と答えられる人の方が知的な印象を与えます。

 こういう知識はインターネットでまとめサイトなどをみていれば手に入ることもあります。 しかし、無料で手に入る情報には限界があります。 所詮は無料で提供されている程度の情報なのです。お金を払って買う情報とは価値が違います。

 ネットニュースより新聞に書かれている記事のほうが詳細に説明がされていますし、 投資家のブログに書かれている情報より、投資家が出版している本に書かれている情報のほうが詳細に書かれています。 法律などの専門になると、wikipediaに書かれている情報には間違いすらあります。

 本はお金を取る以上、それだけ本気になって執筆する必要があります。 「ブログ読んだ方がマシじゃん」と思われてしまわないように、詳しい説明を書いたり、 初学者にも体系的にわかりやすく解説してくれたりするのが、本なのです。

 さらに本はインテリアにもなるというメリットもあります。 テレビに出てくる「専門家」はたいてい背景に本がビッシリ詰まった本棚があります。 「いかにも専門家」という雰囲気を出すために、わざわざ本棚を背景にしているのです。

 部屋の本棚にゲームがビッシリ詰まっているよりも、本がビッシリ詰まっている方が知的な部屋を演出できます。 インテリアという観点では本は紙媒体の方がいいということも言えます。

 いろんな人の意見が反映されるインターネットの情報を否定するものではありません。 本も読んだ上で、インターネットの情報も収集することで知識の幅は広がります。

 

クレジットカードとモバイルSuicaで支払いもスマートに!

 オシャレに「大人」を演出するのに必須なアイテムは、 クレジットカードモバイルSuicaです。この2つがあれば、ほとんど現金を使うことがありません。 クレジットカードとモバイルSuicaを駆使してオシャレかつスマートに支払いを済ませましょう。

 まず、現金は汚いものであると意識しましょう。いろんな人の手を渡ってくるわけですから、 細菌やウイルスという意味でも汚いものではあります。誰が何を触った手で使ったお金かわかりません。 極端な話、トイレに落ちたお金かもしれませんし、排水溝から拾ったお金かもしれません。

 現金が汚い理由はそれだけではありません。 お金にはしっかり「1,000」「10,000」「500」「50」など、お金の金額が書かれています。 まさに今、その人がどれだけの決済能力を持っているのかまるわかりです。

 万札1枚しか持っていなければ、その人の決済能力は1万円です。 デート中にもし財布の中身を見られてしまったら、相手に気を遣わせることになります。 同時に「1万円しか持っていない人」と思われてしまいます。

 現金には他にもデメリットがあります。現金は支払いに時間がかかってしまうというデメリットです。 レジでお札を取り出し、端数を調整するために小銭を探し、50円玉、10円玉、5円玉、1円玉と1枚1枚出していくのです。 手間はかかりますし、時間はかかりますし、後ろに並んでいるお客さんにも迷惑がかかります。 スマートじゃないですね。

 そこでクレジットカードの出番です。スーパーのレジなどでは、クレジットカードでの支払いにサインは不要です。 財布から現金を探すことなく、カードを1枚出すだけで支払いが終わるのです。スピーディで手間もかからず、 スマートな決済が可能です。

 レストランでの食事の後も、現金を探してモタモタする必要はありません。 カードを出して、サインするだけで支払いが終わります。現金をたくさん持ち歩かなくても、 クレジットカードで決済しているのであればデート相手に気を遣わせることもありません。

 モバイルSuicaは、自動券売機で購入していたSuicaをスマホのアプリにしたものです。 何が便利なのかというと、タッチするだけで支払いが終わるのでクレジットカードよりもさらに高速ということです。 コンビニなどの少額決済には非常に便利です。

 コンビニに入店し、目当てのものを見つけたらレジへ直行し、スマホを機械にタッチして颯爽と店を去ります。 現金派の人たちが財布の中から小銭を探している間にはとっくに店を出て次の目的地へ向かっているのです。 この時間短縮の積み重ねははかりしれません。

 また、従来のカード式のSuicaは駅の自動券売機でチャージしなければなりませんでした。 電車に乗っていて残高不足に気付き、改札を出る前に精算機に並んだ経験はだれしもあると思います。 列に並んでいる時間はかなり無駄です。

 しかしモバイルSuicaなら、自動券売機にも精算機にも並ぶ必要がありません。 スマホでいつでも電波の届く限りどこでもチャージできるからです。 大きな時間短縮が可能ですね。

 支払いはカードで、電車はスマホでスマートにオシャレに利用しましょう。

 

4月の今から最短で内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。

 そこで利用したいのが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。

 OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

 学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく10倍受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 模範解答があれば憂いなし!

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで71,000通を超えるエントリーシートが収録されています(2023年5月時点)。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。

 また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

内定エントリーシートを読む

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

 選考体験談が詳しすぎる!

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

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内定ES・選考情報を読む

 

内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因

 「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?

 自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です

 ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、5月以降も就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。

 そこで「キャリアチケットスカウト」という就活アプリを利用しましょう。

 このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。

 また、このアプリで作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。

 まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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