リアルタイム閲覧者数:20人
 

浪人・留年経験を強みに変える【就活】

 浪人や留年の経験はそんなに悪いことでしょうか? 否!キラキラ輝いて見える超優秀学生が極まれなように、 絶対採用したくない学生もそんなにいるもんじゃありません。 

 私も1浪ですし、友達も1浪して一流メーカー、1留して政府系金融機関なんて人もいます。 2浪1留で年齢的には+3な人だって私の上司をやっています。

 中には留年して資格試験の勉強をした、会社をやっていた、なんて人もいますが、 別に何か結果を残していなくても、浪人・留年経験を強みにすることができます。

 浪人・留年のデメリットばかり挙げられますが、ここではメリットを考えてみましょう。

 

浪人・留年をすると時間が増える

 時間が増えるのでなんでもできる一方、何もしないことも可能です。 何もしないときは、妄想やらなんやらで、1人で考える時間ができます。 これで思考力がつきます。すでに浪人・留年を終えた方は、その期間を振り返ってみてください。 けっこう精神的に成長したのではないでしょうか?

 

就活で浪人・留年経験を強みに変える

 私が内定を得た会社では、私の浪人経験が決め手となりました。

 一般的に浪人・留年経験はマイナス方向に働くことはあっても、プラスに働くことはないと考えられています。 しかし私は浪人をしていたために内定を取れました。なぜでしょうか?

 そもそも会社で働くということは、頭を下げることが必須スキルになります。 私は営業職ですが、お客さんより上司や他部署に頭を下げることが多いくらい、 頭を下げる機会には恵まれています。あまり楽しいものではありませんが。

 そこで浪人経験が活きてきます。役員面接だったのですが、

「浪人を経験したため、同い年の人相手でも頭を下げる事には慣れています。」

と述べたところこれが大好評。「その言葉が聞きたかった!!」と言わしめて内定です。

 ここから言えることは、浪人・留年経験をデメリットとして考えず、 メリットに変えてしまう考え方をすればよいということです。 ピンチをチャンスに変える、とはこのことですね。