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社畜

 社畜ブラック企業と密接な関係にあります。 低い給料で馬車馬のように働く社畜は、ブラック企業を助長します。 しかし社畜は生まれつき社畜なのではなく、ブラック企業洗脳された結果、社畜になるのです。

 

社畜とは

 社畜とは、家畜のように、文句を言わずに会社の命令に従い、会社のためだけに働く現代の奴隷です。 給料が安くても文句を言わず、待遇が悪くても文句を言わず、有給休暇が取れなくても文句を言わず、 むしろ社会ってこういうものだからと誤った悟りを開いているのが社畜です。

 「働かせてもらえるだけありがたい」などと言い、会社に要求すべき権利を自ら放棄します。 サービス残業やサービス休日出勤は当たり前。むしろ有給休暇取得率を高めるために有給休暇の申請をし、 申請をしたにも関わらず出勤するくらいの奴隷っぷりです。

 会社で働くことが人生で最高の時間と思っており、サービス残業や休日出勤は素晴らしいものだと勘違いしています。 社畜であるとは思っておらず、一人の人間として認められているつもりですが、 会社にとって都合がいいだけで時間もお金も損をしています。

 社畜とは諦めであり、妥協です。そこから社畜化がスタートし、 いずれは会社のために働くだけ働いて、もらうべきものをもらいません。 これがブラック企業を喜ばせ、他の労働者の迷惑になっていることにも気づきません。

 会社のために利益を出すことは必要なことです。会社は利益なしには存続できません。 しかし、サービス残業や休日出勤という無報酬の忠誠は間違いです。 正当な報酬をもらうべきです。

 タダ働きしてくれる社員がいる以上、会社としてはそんな都合の良い社員を増やしたくなります。 会社は他の社員にもタダ働きを強要し、ブラック企業になっていくのです。

 社畜意識高い系が原因で発生します。 施すだけ施して、対価を要求しないことに美徳を感じてしまっている人は、社畜になってしまいます。 会社は施しを受けるだけ受けて、対価を払いません。おかしいと思いませんか?

 まずは社畜にならないように、自分の考えをしっかり持つことが重要です。 会社の色に染まって考え方まで支配されてしまったら洗脳完了です。 転職も辞さないくらいの考え方でいるべきです。

 

会社を最優先する社畜

 社畜会社が最優先です。何が起こっても自分より会社が優先なのです。 恋人や友達との約束よりも、仕事や会社の飲み会を優先し、病気や怪我でも病院に行く前に会社に行き、 睡眠よりも残業を優先し、休む暇があれば働きます。

 昼休みは「昼食をとる暇があるなら」と仕事をし、残業をすれば「自分の仕事が遅いだけだから」と残業代を申請しません。 「会社に申し訳ないから」と休日出勤の手当を受け取らず、会社のために自腹を切って商品を購入したり、 経費を払ったりします。

 自分より会社が大事なのです。問題なのはそれに美徳を感じているところです。 会社のために命すら投げ出すという覚悟が、サラリーマンとして美しいと思っているのです。

 会社にとっては非常に都合がいいのですが、良いように使われるだけです。 将来的に課長や部長にはなれるかもしれません。しかし、経営者にはなれません。

 社畜の精神は、あくまでも社畜であり、奴隷なのです。経営者の精神ではありません。 労力と対価というバランスを大きく欠いています。他人のために働くことはできても、 自分のために働くことができません。経営者には不向きなのです。

 

社畜は社畜を育てる

 社畜社畜を育てます。社畜は自分でそう考えているだけでなく、 社畜の考え方を他人にも強制します。残業代を申請する人に「会社のことをもっと考えろよ!」と言ったり、 「大した利益も出してないくせに生意気だ」と言ったりします。

 有給休暇を取る人にも厳しく「休むということは仕事が嫌いなのか?」などと言います。社畜は害悪です。 自分の権利を主張しないどころか、他人の権利まで制限しようとします。

 社畜が権力をもつようになると、余計なことばかり言います。社員のための制度は削減し、 会社の利益になることばかり主張します。周りの社員はやる気を失っていくか、 社畜に洗脳されて社畜になっていくかのどちらかです。

 この社畜スパイラルは、ブラック企業では評価されますが、 コンプライアンスを気にしている会社にとっては好ましいものではありません。 大企業、有名企業ではコンプライアンスのため、社畜を管理職にしないようにします。

 こうして名ばかり管理職が増えるのです。形式的には課長や部長なのですが、 何の権限も持っていません。実質は課員であり、係員なのです。 権限を持たせないことで社畜発言の影響力を弱め、コンプライアンスを守ります。

 社畜はブラック企業でこそ輝きますが、ブラック企業以外では煙たがられます。 経営者にも疎まれるなんて、社畜は得をしませんね。

 

社畜に休みはない

 社畜休みはありません。 社畜に休日がないわけではありません。しかし、休日にも仕事をするのが真の社畜なのです。

 社畜の一日は、朝6時に起きるところから始まります。 朝起きると、会社の人に言われたから取っている新聞を読みます。 日経新聞などを読み、経済のことをわかった気分になります。

 そして決まった時間に満員電車に乗り、頭を「仕事モード」に切り替えます。 仕事モードってなんでしょうね?極まれに満員電車で痴漢の冤罪をかけられることもあり、 なかなかリスキーな通勤です。

 定時は8時ですが、7時半前には出勤します。もちろん残業代はつけません。 会社につくと定時になる前から仕事を始めます。まずはメールチェックからです。 社畜はメールチェックを仕事だと思っていませんが、メールチェックも仕事です。 「仕事の準備は仕事ではない」というのは大きな勘違いです。

 定時にいったん仕事を中断し、朝礼を行います。1日のスケジュールを報告するのは普通ですが、 社訓を読み上げたり、上司のありがたいお話を聴いたりします。

 昼になっても昼食は取りません。仕事をしなければならないという強迫観念が、 食欲を失くさせるのです。上司も「昼食を食べてる暇があったら仕事しろ」などと言います。 完全に労働基準法違反ですが、社畜はそんな法律はないと思っています。

 定時である17時になっても、社畜は帰りません。定時になどなっていないかのように仕事を続けます。 定時を無視することが社畜のステータスであり、誇りなのです。

 基本的に20時~22時くらいまで残業をするのですが、そのうちの大半は「自分の仕事が遅いせい」 と残業代をつけないか、あるいは上司から残業代をつけないように言われています。

 「残業禁止」の会社でも、残業が発生します。労働組合のない会社や、 36協定を結んでいない会社は残業自体が違法行為になりますので、残業させてはいけません。 そんなときは、残業をなかったことにすればいいのです。簡単ですね。

 社畜休日は、やはりメールチェックから始まります。 自分が帰宅した後に送られてきたメールや、休日であるにも関わらず送られてきたメールに返信します。 会社から休日出勤をするようにメールが来ていれば出社します。

 そして、休日出勤している他の社畜から電話がかかってきます。 社畜は「休日でもサラリーマンなら電話に出て当たり前」だと思っています。 本来なら電話に出ている間、休日出勤手当をつけなければなりませんが、社畜はそんなことは知りません。

 家では持ち帰った仕事をしたり、会議の準備をしたりしなくてはなりませんので、 休んでいる暇はありません。社畜はめったなことがない限り、休みません。

 

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