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2021年卒、2022年卒の就活対策

 2021年卒2022年卒のための就活対策についてまとめました。 2021年卒、2022年卒の就活はまだ先です。しかし、早期に対策しておくことには非常に大きな意味があります。 就活はどれだけ早く始めたかが、どれだけ本気で取り組んだかが成否を分けます。

 今から就活を始めて、他の就活生と差をつけましょう

 なお、2020卒については2020年度卒の就活はこうなる!~就活戦線予想をご覧ください。



 

2021年卒、2022年卒の就活はいつから?

 2021年卒2022年卒就活いつから始まるのでしょうか

2021年卒の就活は、2019年6月から
2022年卒の就活は、2020年6月から
それぞれ始まります。

2020卒の就活スケジュール

 就活の時期は、大学を卒業する約2年前の6月というわけです。これは何の時期かというと、夏期インターンシップの申し込みの時期です。 このインターンシップの申し込みの時期が、就活の開始時期です。

 一方で、経団連が定める就活の正式な開始時期はもっと遅く、プレエントリーと会社説明会が解禁される時期を就活の正式な開始時期としています。 2021年卒なら2020年3月、2022年卒なら2021年3月ですが、3月まで待っていたら遅すぎます。 就活は早く始めても、早すぎるということはありません。卒業の2年前にはもう、就活の準備を始めなければなりません。

 インターンシップは職業体験であり、実際に会社に出勤して働いてみる体験のことを言います。 経団連のルール上、インターンシップで選考を行ってはならないことになっていますが、 実際にはインターンシップから選考が始まっています。インターンシップを通じて優秀な学生を囲い込み、さっさと内定を出してしまう会社すらあります。 インターンシップをもって就活が始まると言えますね。

 特に、2019年卒からは1日インターンシップが解禁されます。 年々、企業は内定をさっさと出して就活生を囲い込もうとする傾向が強まっており、 2019年卒ではなんと、面接も解禁されていないはずの2018年4月の間に、約42%もの就活生が内定を得ています。

 企業は必ず「1日インターンシップ」を採用選考に使います。 もし夏にインターンシップに参加しなければ、大きく出遅れることになるでしょう。

 しかし、インターンシップに参加するにはある程度準備と対策が必要です。 準備と対策の時間を含めれば、就活の時期はもっと早く、思い立った日が就活の開始時期とも言えます。

 まさに今日、就活を始めるのです

 

2021卒から就活の解禁時期に関する経団連ルールが廃止

 2018年9月3日の経団連発表によると、2021卒の就活は解禁時期のルールがなくなります。 (時事通信記事

 これまでも経団連ルールは有名無実化していて、その傾向は2019卒でも顕著にみられました。 それが2021卒からはルールが廃止になるため、会社はいつでも採用選考をしてもいいということになります。

 これは、大学2年生でも3年生でも面接を行い、内定を出してしまってもかまわないということを意味します。

 ですが、日本企業というものは「前例主義」が蔓延り、ただちに就活の時期がメチャクチャになってしまうわけではないと考えられます。 基本的には2020卒と同じスケジュールでインターンシップが始まり、就活生の動向次第で面接本番に進むという流れが予想されます。

 結局、大学3年生の6月、2021卒なら2019年6月に始まるインターンシップの募集が実質的な就活開始時期というのは、 2019卒、2020卒と変わらないということです。 ただし、インターンシップの開始時期は実質的にリクナビとマイナビが左右するこができます。

 リクナビやマイナビの2021卒向けのサイトが開設されたら、 それが就活開始時期となります。リクナビやマイナビは常時チェックしておく必要があるでしょう。

 2019年度卒から「1日インターンシップ」が解禁されました。 経団連のルール上ではインターンシップを選考に使ってはならないことになっていたのですが、 実際は裏で評価シートを書いて、有望な学生にはリクルーター面接を行う等して囲い込みを図っていました。

 今後はインターンシップも堂々と採用選考に使えるようになりますので、 インターンシップに参加しないと内定が取れないという事態が想定できます。

 リクルーター面接とは、「1対1の質問会・座談会」というタテマエで喫茶店などで行われる面接ですが、 経団連ルールに縛られた大企業は、昔から「リクルーター面接」を駆使して就活生の選別をし、 面接解禁日に予め決めておいた就活生を呼び出して最終面接を実施し、内々定を出すということをしてきました。

 大企業のリクルーター面接は、これまで説明会解禁直後の3月から始まっていました。 しかし採用合戦が激化する中、インターンシップで活躍した学生は、 3月よりもっと前から何度も何度も喫茶店に呼び出されることになるでしょう。

 そして3月・4月の間どころか、インターンシップが終わった秋には内定を出してしまう会社が増加するでしょう

 アメリカではインターンシップからの採用が一般的で、 日本にやってきた外資系コンサル、外資系投資銀行などはやはりインターンシップで選考しています。 この流れは日本でも一般的になっていくものと思われます。

 つまり、大学3年生の夏休みに行われる1日インターンが、面接の代わりになることが予想されます。 2021卒はインターンシップが選考の主流になっていきますので、必ず参加するようにしましょう。

 

インターンシップまでにやるべき就活の対策って何をすればいいの?

 就活対策は何をすれば良いでしょうか。インターンシップまでに準備しておかなければならないことを列挙します。

  • 将来の夢を考える(就職活動の軸
  • 夢を実現できそうな業界をピックアップする
  • その業界にどんな会社があるか調査し、リストにまとめる
  • 夢に向かって学生時代何をやったか(学生時代頑張ったこと
  • それを頑張ることでどれくらい夢に近づいたか

 

自己分析をしよう

 就活で最重要なことは、将来の夢です。意外に思うかもしれませんが、 就活では海外経験やアルバイト経験よりも、将来の夢のほうがずっと大事なのです。 企業は就活生の将来性に投資します。就活生は、将来の夢に向かって何をどのくらい努力しているか、 また、会社で働くことが夢の実現につながるかどうかを考えましょう

 将来の夢のことを、就活用語で「就職活動の軸」と呼びます。 就活の全てはこの「就職活動の軸」を中心に考えていくものです。 この「就職活動の軸」をつくるのが「自己分析」という活動です。

 会社は、「仕事を通じて夢を実現できる」と主張する学生を採用します。 夢のためなら能動的に積極的にバリバリ働いてくれると予想できるからです。

 そのためエントリーシート(履歴書)や面接では「学生時代頑張ったこと」は必ず問われます。 これは、「将来の夢と、その実現のために何をしてきたか」を問われているのです。

 基本的に就活は、「御社のビジネスを通じて将来の夢を実現したいので、入社しなければならない」という姿勢です。

 まずは将来の夢を考えましょう。「お金持ちになりたい」「社会の役に立ちたい」 「外国人の友達をたくさんつくりたい」「英語を使って仕事をしたい」「いい家に住みたい」など、 ざまざまな夢があると思います。

 たいそうな夢がなくても大丈夫です。「自己分析」のページでいっしょに「将来の夢」をつくりましょう。

 

業界研究・企業研究をしよう

 将来の夢を考えたら、次は夢を実現できそうな業界を考えます。 「英語を使った仕事がしたい」ならば商社、海運業界、石油会社、電機メーカー、機械メーカ、自動車メーカーなどが思い浮かびますね。 このように、夢と関係のありそうな業界をピックアップします

 そして、業界にはどんな会社があるのか調べてリスト化します。 これをインターンシップの申し込みまでに完了させておきます。その後はリスト化した企業を1つ1つ調べて、 どの企業が一番夢の実現に合っているか調査を深めていきましょう。

 これを就活用語で「業界研究」と呼びます。

 就活では「どれだけたくさんの企業を研究できたか」が成否を分けます。 インターンシップまでに、100社リストアップできているといいですね。

 MY企業研究のページで独自の企業研究も公開していますので、参照してみてください。

 

エントリーシートを事前作成しよう

 エントリーシートとは、「履歴書」の就活版です。 しかし、履歴書が「過去」に焦点を当てているのに対して、エントリーシートは「過去」「現在」「未来」の3つ焦点があるところに違いがあります。

 エントリーシートは2021卒なら2020年3月、2022卒なら2021年3月に提出することになります。 しかし、3月まで待っていては遅すぎます。というのも、実は選考は大学3年生の6月から始まっているからです。

 インターンシップは経団連のルールでは「採用選考につかってはならない」ということになっています。 ところが、経団連のルールを守っている企業は激レアです。どんな超一流企業でも、平気でルールを破ります。 インターンシップは裏で評価シートを書いているのは、サラリーマンにとっては常識だったりします。

 インターンシップの時点でエントリーシートの内容が出来上がっていて、インターンシップの面接でその話ができれば、 人事の目には、あなたが輝いて映ります。ですから、インターンシップが始まる大学3年生の6月までにエントリーシートを書いておけば、 裏選考ルートに乗れるというわけです。

 どの会社でも、エントリーシートで必ず書かされる項目は以下の通りです。

 この3~4つのお題を事前に作成しておいて自己添削を繰り返し、インターンシップの面接でこの話ができれば「裏選考ルート確定」です。 詳しくは受かるエントリーシートの書き方と回答例で解説していますので、参照してください。

 

インターンシップから3月まで

 インターンシップは6月に申し込み、翌月7月には面接を行い、 合格すれば8月から9月の間にインターンシップに参加します。 さて、インターンシップが無事に終了したら、プレエントリーや会社説明会が解禁される3月までは何をすればよいのでしょうか

 3月1日に最低100社はプレエントリーできるように準備することです。 プレエントリーは会社に個人情報を登録し、会社説明会などの案内を送ってもらうことを指します。 逆に言えば、プレエントリーをしなければ会社説明会すら始まりません。就活の選択肢を増やすためにも何十社ものプレエントリーをしたほうがよいでしょう。

 そしてプレエントリーが遅れれば遅れるほど会社説明会の案内が来るのも遅れます。 解禁されたら即日、選考を受ける可能性のある会社すべてにプレエントリーできるように、 予め企業をリストアップしておく必要があります。

 「夢を実現できそうな業界」の会社を中心に、知っている企業、良さそうな企業をすべてリストアップしましょう

 ここまでが3月までにやっておくべきことです。もちろんインターンシップ前までに終えておかなければならない作業も、遅くとも3月には確実に終えているようにしましょう。

 

3月からやること

 そして、ついに大学3年生の終わりの3月になったら、会社説明会プレエントリーが解禁されます。 3月1日の間に予めリストアップした企業すべてにプレエントリーします。そして、会社説明会の案内を待ちながら、 リクナビやマイナビが主催する合同説明会に参加しまくり、さらにプレエントリーする会社を増やすのです。

 会社別の会社説明会は、メールで案内が来ます。それに順次参加し、志望動機を完成させていきましょう

 3月1日からは会社説明会が忙しく、想像以上に時間がありません。会社によっては即座に面接が始まったり、エントリーシートの提出を求められたりします。 裏選考ルートの代表格である「リクルーター面接」に呼ばれることもあれば、自ら「OB訪問」を申し込むこともあるでしょう。 はじめにプレエントリーを終わらせたら、その後は会社別の志望動機の作成に専念したほうがよいでしょう。

 そのためにも、3月1日以前からの就活対策が重要であり、できることは先にやっておくことが大切です。早め早めの対策は就活の基本と言えます。

 

2021年卒、2022年卒の就活対策:まとめ

 2021年卒2022年卒就活は、思い立った日から始まります。 公式には卒業のちょうど1年前の会社説明会・プレエントリー解禁、非公式には卒業の約2年前のインターンシップの申し込みから始まりますが、 実際にはもっと前、遅くとも大学3年生になるころには就活について考え始める必要があります。

 まだ就活が先である今のうちから対策をしておくことは非常に意味があります。 インターンシップの申し込みの時点である程度、「将来の夢」「将来の夢に向かって頑張ってきたこと」「将来の夢に今どれだけ近づいたのか」 の3つが言えるようになっていれば、会社の採用担当者を驚かすことができます。

 そして、いろんな業界を知ることが重要です。就活の成功の鍵は、「どれだけの企業を研究して、どれだけの企業にエントリーシートを提出したか」です。 リクナビやマイナビ、就職掲示板などを通じて自分の将来の夢を実現できそうな会社を探してください。

 「知名度がない」「仕事が大変そう」「斜陽産業ではないか?」というような偏見は一切捨てて、 むしろ「なぜこの企業は存続できているのか?」「なぜ儲かるのか?」ということを研究してみてください。 意外なところにあなたに合った企業があるかもしれません。

 卒業のちょうど1年前の3月に、正式に就活がスタートします。 そのときまでに用意周到に準備しておき、3月1日になったと同時にプレエントリー100社を目指しましょう。 たくさん企業を調べることで他の就活生と大きな差がつきます。

 まさに今日から就活が始まるのです

 

就活サイトはリクナビ・マイナビだけじゃない!

 従来型の就活は時間の無駄が多すぎます。  従来の就活はリクナビやマイナビに登録して各社にプレエントリー、説明会に参加、エントリーシートを提出して面接を受けて・・・落ちる。 どれだけ時間をかけてエントリーシートを書いても、内定がもらえなければ全くの無駄になってしまいます。

 しかし、就活のこの4つのステップを大幅に減らしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」です。

 キミスカではインターン経験や他社の選考状況をシェアすることで、各企業の人事部がチェックしてスカウトを送ってくれます。 これまで就活で頑張ってきた内容を登録しておけば、 プレエントリーすらしていない会社からいきなり「最終面接」の案内が送られてくることもある就活サイトです。

 従来ですと、面接で落ちると無駄になっていたエントリーシート、グループディスカッションや面接での頑張りを、 「スカウトされる材料」として使うことができるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けますので時間短縮になりますね。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その1)

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志望企業の合格エントリーシートを見る(その2)

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多忙の中、どっしり「スカウト」を待つ

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 すでに2019年卒の就活生も約7万人が利用しているほどで、スカウトがどんどん来ます。 また、実際の採用選考で行われる「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。

 

2018年10月でも間に合う!内定直結の合同説明会

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2019年卒では8月1日の時点で就活生の88%が内定を持っています。「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。 年間10万人が利用しているほどで、MeetsCompanyで内定を確保するのはもはや常識になりつつあります。

 2019年卒の募集が始まっています。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 全国で開催されているので地方の学生でも行きやすいイベントです。 最短1日で内定を取れますので、就活を終わらせることができます。




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2018年10月の今からでも間に合う!即日内定の合同説明会