労働基準法は実情に合っていない?それは詭弁だ!
労働基準法を守らないブラック企業、よく訓練された社畜がよくいうセリフは「労働基準法は実情に合っていない」です。 長時間にわたる残業、休日出勤、サービス残業、残業代の未払い、パワハラ、セクハラ等、違法な行為を「法律が実情に合っていない」と正当化しようというものです。
さて、確かに労働基準法は厳しい法律です。労働基準法の目的はなんでしょうか。そして、ブラック企業のいう「実情」とは何でしょうか。 今回は労働基準法の目的と企業の実情について解説していきたいと思います。
おすすめ・人気記事
- 【24卒】4月も内定なし!いつまでに決まらないとやばい?(40484人)
- エントリーシートがダウンロードできるサイト(6878人)
- 就活おすすめ【隠れ優良企業】|厳選の一流BtoB企業(11389人)
「実情」のほうが合っていない
ブラック企業やよく訓練された社畜は「労働基準法は実情に合っていない」といいます。 法律で決めた以上、それを守らないことは明らかに不正なわけですが、「実情」とやらも考えてみましょう。
ブラック企業の言い訳として使われるのは、納期とお金です。
よく言われるのが、「労働基準法通りにしていては納期に間に合わない」というものです。 しかし残念ながらこれは的外れです。労働基準法を破らないと終わらない仕事があるということは、 「できない条件」で仕事を受注しているということです。
企業側の言い分を言い換えれば「労働者を違法に働かせれば間に合う」というわけです。 それは間に合っていません。そういう条件で契約すること自体が間違っています。
こういうと、以下のように反論するかもしれません。
「労働基準法を守って納期を考えていたら、仕事が遅いと思われて受注ができない。」
これもおかしな話です。短納期を実現するために違法行為に手を染めているわけです。 競争は顧客に対する価値で行われるべきで、違法行為で競争してはいけません。
「他の企業もやっている」
他の企業と一緒につぶれなさい。
残業代についてもそうです。「残業代を労働基準法通りに払っていては経営が成り立たない」と言います。
なぜブラック企業は残業代を支払わないのでしょうか。 これは何も労働者から経営者が搾取して自分だけお金持ちになろうという自分勝手な考え方だけではありません。
むしろ、労働者から搾取しようとして残業代を支払わない経営者はそんなにはいないと思います。 しかし実際には残業代は支払われません。これは、企業が残業代を支払えるほど顧客からお金をもらっていないという問題があります。
これも残業代が払えないような金額で契約してくるのが間違っているのであって、 何も安値受注を強制されているわけではありません。企業が自らの意思で安値受注してくるのです。 当然、残業代が払えないなら残業させてはいけませんし、残業なしで済むくらいの納期を見ておかなければなりません。
しかし実際には残業代を払えない金額で、残業させなければ終わらない納期で契約してくるのです。 これをなんと呼ぶでしょうか。
「無計画な経営」です。
無計画な経営の責任は、経営者が負うべきものです。責任を労働者に取らせるのは間違っています。 「こうでもしないと仕事が受注できないから」というのは自らの経営能力のなさを暴露しているだけで、 違法行為に手を染めないと企業として存続できないのなら、そのまま倒産するべきものです。
実はこれは厳しいことを言っているわけではありません。企業は取引先にお金が支払えないと、即座に倒産します。 支払いのための現金が底をついて倒産した企業としては、最近ではスカイマークが有名ですね。お金を払えない企業は倒産するのです。 なのに、なぜ労働者にはお金を払わなくても倒産しないのでしょうか。
取引先に、部品等の対価としてお金を払うのは当然のことです。労働者にも給料は絶対に支払わなければならないものです。 払わなくても企業が生き延びているという事実の方が明らかにおかしいのです。
労働基準法の目的
労働基準法第1条には「労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない」と書かれています。
これは労働基準法の目的規定ともいえる条文で、労働基準法は労働者の人間らしい生活を保護するための法律であることを宣言しています。 また、1条2項にはこうも書かれています。
「この法律で定める労働条件の基準は最低のものであるから、労働関係の当事者は、 この基準を理由として労働条件を低下させてはならないことはもとより、その向上を図るように努めなければならない。」
労働基準法とは労働者の生活を守るための「最低限の基準」を定めたものであって、 労働基準法以下であってはならないだけでなく、労働基準法以上でなければならないと規定されているのです。
つまり、どんなブラック企業でも労働基準法は最低限守っていなければならないのです。 本来、「労働基準法通り」の会社こそブラック企業であり、「労働基準法以上」 の企業になって初めてホワイト企業であると言わなければなりません。
しかし実際はそうなっておらず、あまりにも労働基準法を守らない企業が多すぎるため、 「労働基準法をおおむね守っていればホワイト企業」という誤った認識が持たれています。
過当競争のしわ寄せが労働者にくる現象
無計画な経営も、その企業の経営者だけの問題ではありません。 というのも、そもそも安値受注せざるを得ないのは、だいたい他の企業も労働者に不利益を与えて安値受注しているからです。
これはファストフード業界や居酒屋業界でニュースにもなった事件の通りです。
牛丼チェーン店では価格競争に陥り、アルバイトの人数を極端に減らしてまで牛丼の安売りをし、 最終的にアルバイトが集まらなくなるところまで行きました。
ブラック企業で有名な某居酒屋は従業員に「24時間365日死ぬまで働け」と言い放ち、無理な長時間残業を強制しました。 その結果はみなさんご存知の通りです。
値下げ合戦は従業員がいなくなってはじめて終わります。なぜ値下げをやめるタイミングが残業代を払えるギリギリラインでなく、 従業員がいなくなるタイミングなのでしょうか。
労働条件を見直すタイミングは従業員がいなくなってからではなく、労働基準法を守れなくなりそうな時点でなければなりません。 本当に困った事態になるまで対策が取れないのは、経営管理ができていない証拠です。
価格競争のしわ寄せが弱者にくる問題は、建設業界における元請けと下請けの問題にも似ています。
元請けは自社の利益を確保するために下請け業者を叩きます。 なんとかしてお金を払わず仕事をさせようとするのです。もちろん下請け業者は下請け業者で、 「お金を払ってくれないなら仕事をしない」と職人を引き揚げることもあります。
現場でのお金に関するせめぎ合いはもはや伝統的なもので、景気のいい時は下請け業者も強気になり、 「じゃあお金を払ってくれる別の元請けのところで働くから」と対抗することで元請けから「まあそう言わずに」とお金を取ってくることもできます。
しかし、労働者はそうもいきません。転職に対する理解がほとんどなく、 少なからずキャリアに傷をつけてしまう日本社会では簡単に「じゃあ辞めます」とは言えません。 そのため、労働者は企業のいいなりになってしまうことがほとんどなのです。
結局経済の世界では、弱い者がお金を奪われるのです。そこで本来なら企業よりずっと強い力、 つまりは国家権力で実態を調査し、是正していかなければなりません。
しかし何より、当の厚生労働省自体がかなりブラックな職場です。国民が激怒するため公務員は増やせず、 予算もつきにくいため部署によっては残業代も出ません。労働者の味方をするべき官庁がブラックなのではどうしようもありませんね。
「会社が潰れたら困るだろう」
よく訓練された社畜は、「会社が潰れたら困るだろう」と言います。しかし、これも詭弁です。
会社が存続するために、取引先に支払いをしないという選択肢はないわけです。 即座に会社は倒産します。それだけ取引先にお金を支払うことは重要で、絶対にミスしたり遅延したりしてはいけないものなのです。
さて、ではなぜ労働者は支払いを受けられなくても我慢しなくてはならないのでしょうか。 それだけ企業が労働者を軽んじているということです。取引先への支払いは絶対ですが、労働者への支払いは適当でかまわないというわけです。
取引先に支払いができないレベルの金額で仕事を受注することはありません。
しかし、労働者に残業代を支払えないレベルでの受注はします。
なぜ契約金額の最低ラインが労働者への給料の支払いではなく、取引先にお金を支払えるレベルで止まってしまうのでしょうか。 そもそも労働者に給料を支払えない時点で会社として成り立っていないことを認識しなくてはなりません。
「会社が潰れたら困るだろう」ではなく、給料が支払えない時点で会社は潰れたも同然なのです。 一刻も早く裁判所に申し出て、差し押さえをしてもらわなければならない状態です。 取引先に差し押さえされることは危惧しているのに、なぜ労働者はしないと思えるのでしょうか。労働者は舐められているのです。
お金を払っている方が偉いという勘違い
これこそが大きな問題なのですが、「お金を払っている方が偉い」という勘違いがはびこっています。
お店で買い物をするときでも店員に対して横柄な態度をとる客がいます。 店員ほど丁寧に対応する客などほとんどいないのではないでしょうか。 どこかで「お金を払っている方が偉い」と思っている人はかなり多いです。
「お金がもらえないと店はやっていけないんだから客である俺の方が立場が上だ」というのは大きな誤りです。 というのも、商品を売ってもらえなければ客が困るからです。
もしも横柄な態度をとる客に「お前に売るモンはねえ!」とあらゆる店で商品の販売を拒否されてしまったら、 その客はどうなるでしょうか。そうです。飢え死にです。
お店側が「それでも儲かるから」と商品を売ってくれている間はいいですが、 店員が嫌気がさして従業員が集まらなくなった時、お店は横柄な態度の客を追い出してしまうでしょう。 商取引において上の立場などないのです。お金をもらうか、モノやサービスをもらうかだけの違いなのです。
しかし「お金を払っている方が偉い」という感覚は日本社会にしみついています。お金をもらう側も同じように考えていますので、 「給料を払ってくれる企業が偉い。多少残業代がもらえなくても仕方がない」と諦めてしまうのです。
ところがどうでしょう。もしも残業代の未払いを原因に、従業員がいっせいに「残業代がもらえないからみんなで辞めます」と言えば、 会社は何の仕事もできなくなります。
労働者はタダでお金をもらっているのではありません。給料をもらう代わりに働いてあげているのです。 そういう感覚が経営者側にも、労働者側にも足りていません。
まずは「お金を払っている方が偉い」という感覚を捨てて、対等な関係であることを認識するところから始めなければなりません。
4月の今から最短で内定をもらうには?
全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう
内定確度の高い応募先を持っておこう!
平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。
そこで利用したいのが「OfferBox」です。
SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除・いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。
OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。
学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています。 学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。
→「OfferBox」の公式サイト
早期選考にまだ間に合う!
就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!
「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。
それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく10倍受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。
そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。
ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なしで最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。
もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。
→「ジョブトラ」に参加する
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
模範解答があれば憂いなし!
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。
総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで71,000通を超えるエントリーシートが収録されています(2023年5月時点)。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。
また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
選考体験談が詳しすぎる!
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。
「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。
ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。
内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因
「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?
自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です。
ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、5月以降も就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。
そこで「キャリアチケットスカウト」という就活アプリを利用しましょう。
このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。
また、このアプリで作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。
まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。
著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。
就活コラム
MY就活ネット独自の企業研究を公開中!
-
- 就活で「成功する人」になろう!|誰でも可能な方法
- 25卒の就活は何から始めればいい?やることリストと順番!
- 24・25・26卒は何年生?就活はいつから始まる?
- 2021年度卒の就活はこうなる!~就活戦線予想
- 25卒の就活はやばい!インターンが変わるので早期化・難化!
- 【24卒&25卒】就活はいつ終わる?|早期内定を目指す人のための記事
- 【24卒&25卒】就活スケジュールの実際|政府ルールは出遅れ組!
- 【就活】3月にやるべきこと|今からでは遅い?とても忙しい!
- 【就活】スカウトで落ちるのはなぜ?内定のメカニズムを攻略!
- 就活うつとその対策|7人に1人がかかるけど治せる!
- 【就活】持ち駒とは|いくつあればいい?その増やし方
- 【楽に内定】就活を早く終わらせたい!内定がもらいやすい企業ランキングも
- 早期選考はいつから?企業一覧86社・10倍受かりやすい理由
- 早期選考に落ちる確率|落ちたらもう一度受けられる?
- 早期選考はどうやって受ける?|参加方法や実施企業の調べ方
- 早期選考は受けるべき!メリット・デメリットと内定確率
- 【就活】内定が出るまでの仕組み|人事は何を考えているの?
- 【就活】学歴フィルターはどこから?|ある企業とない企業
- 日東駒専は就職できない?|実は勝ち組大手企業も行ける!
- 大卒就活とは?特有のやり方|ビジョンを持たないと厳しい
- 【警告】就活は嘘だらけ!~人事の常とう手段・学生のバレる嘘~
- 【就活】お祈りって何?どんなヒドイ仕打ちを受けるの?
- 就活記録(選考を受けた企業)
- 【就活】熱意とは?|「おっ」と思わせるアピールのやり方
-
- 自己分析の館|登録不要のツールで簡単に!
- 【就活】自己分析は簡単だ!|やり方と例で内定へ一直線
- 【例文】就活の軸の例一覧42個|考え方や注意点を解説
- 企業選びの軸とは?おすすめランキング!|例文と考え方
- エントリーシートの提出時期
- 【例文4選】学生時代頑張ったことの書き方|普通のネタで高評価!
- 【例文】エントリーシート「自己PR」の書き方
- 【例文】エントリーシート「得意科目・苦手科目」の書き方
- エントリーシートの質問欄で人事を「おっ」と言わせる方法
- 【例文】なぜこの会社を選んだのか|「おっ」と思わせる書き方
- 【例文】会社に入って挑戦したいこと|人事が喜ぶ書き方!
- 【例文】働く意味とは?「おっ!」と思わせる面接での答え方・書き方
- 【就活】「尊敬する人物」の答え方|誰を選べばいい?
- 【例文】「おっ!」と思わせる志望動機の書き方
- 【特技がない!でも大丈夫】特技・趣味の一覧とおすすめ
- 【例文】長所と短所の一覧|「おっ!」と思わせる回答例
- ノンバイサーはヤバい?就活どうすればいい?
- エントリーシートを自分で添削するチェックポイント
- なぜエントリーシートは手書きなのか|時代遅れの悪習
- 【就活】企業が求める人材とは?|人事が重視するランキング!
- 【就活】WEBテスト(適性検査)
- 【就活】エントリーシートがダウンロードできるサイト
- エントリーシート作成ツール
- EsDriver
-
- 【就活】自分に合った仕事とは?|実は簡単な見つけ方がある!
- 【就活】文系にオススメの業界|高給ホワイト一流企業
- 【就活】スキルが身につく業界5選!|社会に必要な人材になれる
- 【良い会社とは?】条件や特徴・面接での答え方
- 【新卒】面白い会社の探し方5選!|一生自慢できる会社に内定を取ろう
- 独自の企業研究を140社公開!内定獲得に必要な情報を網羅
- 【禁断のブラック企業リスト60社】あの有名企業がゾロリ
- 就活おすすめ【隠れ優良企業】65社|厳選の一流BtoB企業
- 【優良】ホワイト企業リスト60社|国家認定の特徴を詳しく解説!
- 【就活】文系のメーカー就職!どこがいい?おすすめ企業群
- 【就活】素材メーカーとは?おすすめの最強の就職先
- 鉄鋼メーカー
- 非鉄金属メーカー
- 食品メーカー
- 飲料メーカー
- 電機メーカー
- 機械メーカー
- 化学メーカー
- 総合化学メーカー6社の比較|年収も将来性も高い理由
- 自動車メーカー
- 自動車部品メーカー
- 【就活】自動車メーカーは本当にトヨタ一択なのか?
- 総合商社
- 財閥倉庫
- プラントエンジニアリング業界
- インフラ業界
- 鉄道業界
- 高速道路
- 建設業界
- 【就活】穴場!準大手ゼネコン10社の比較|年収も将来性も高い理由
- 専門商社
- 製薬業界
- 証券会社・外資系投資銀行
- 通信業界
- 文系がIT企業に就職する方法|技術就職ができる!
- 【就活】半導体業界はやめとけ?オワコンどころか今すぐ就職すべき理由
- 銀行就職で勝ち組になるには?|難易度や志望動機など
- 銀行就職はやめとけ!|将来性のないオワコンな大量の理由
- 【就活】地銀がやばい!将来性は皆無|就職はやめとけ
- 【就活】財閥系企業への就職に「待った!」|本当に勝ち組?
- 【就活】将来性のある業界8選!|これから伸びる有望な就職先
- プライム上場企業に就職するメリット&デメリット|本当にすごいの?
- BtoCはやめとけ!BtoBとどっちがいい?メリットやおすすめ
- 大企業の子会社への就職
- 【就活】中小企業と大企業どちらを選ぶべきか?
- 【就活】優良中小企業ってどうやって探せばいいの?
- 【就活】大手病の末路とその対策
- 知名度で会社を選んではいけない|ってか別にモテないよ?
- エリア総合職はやめとけ!出世なし・年収低い・総合職と迷ってはいけない
- 【就活】神奈川で就職したい|新卒で地元企業に内定をもらう方法
- 【就活】愛知の優良企業!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】大阪で就職したい!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】京都の優良企業!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】兵庫の優良企業!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】福岡で就職したい!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 公務員と民間就活はどっちがいい?
- 営業の仕事内容|どれくらいキツい?実は面白い!
- 【就活】裁量労働制の企業に気を付けろ!
- 【就活】参入障壁の高い業界|安定ホワイトって本当?
- 【就活】志望業界はバラバラでもいい!|全落ちしない絞り方
- 【就活】売上高に惑わされてはいけない!賢い会社選び
- 【就活】つぶれない会社ランキング|逆に危ないのはどこ?
-
- コミュニケーション能力がない!|でも就職できる面接法
- 【就活】面接のマナー|くだらないことで落とされない!
- OB・OG訪問で内定をつかみとる!やり方と優良質問集
- 【就活】リクルーター面接とは?|つく条件と受かる方法
- グループディスカッションのコツ|役割なしでも高評価!
- 【就活】面接は暗記より良い対策がある!|「おっ」と言わせる方法
- 【就活】面接でよくある質問と理想の回答集
- 【就活】面接のコツ|これであなたが輝いて見える!
- 【就活】面接通過フラグ|これが聞けたら合格濃厚?
- 圧迫面接で受かる!|面接官の心をつかむ対策
- 【就活】人物重視とは?|学歴が低くてもチャンスがある!
- 【新卒】面接の自己紹介は何を言えばいい?|例文を読んで参考にしよう!
- 【就活】面接の自己PRのやり方|1000文字分の例文!
- 【面接】短所の答え方と例文|人事を「おっ」と思わせる方法!
- 【就活】面接に有利な時間帯|早い日程の朝一が良い!
- 【就活】最終面接は何を見られているか|内定の決め方や対策!
- 他社の選考状況はなぜ聞かれる?高評価な答え方と例文
-
- 職区分ごとの給与体系|どう給料が決まる?
- 年功序列と成果主義と能力主義の違い
- 年収ランキング
- 年収1000万円の会社はどこ?|給料の高い企業ランキング
- 残業はイヤ?実は無いほうがキツいぞ!~実体験を元に解説
- 残業代ゼロ法案
- 昇給とベースアップ|どれくらい昇給するものなの?
- 有給休暇は取れない?|あまり期待できない
- 新卒年収の目安|額面と実際の手取りは?
- ボーナスの額面と手取り|税金はどれくらい?
- 会社での出世には期待できない|高学歴でも課長になれない
- 福利厚生の種類|重視するべきはどれ?
- カフェテリアプランとは?|使いにくい福利厚生
- 独身寮・社宅は最強の福利厚生!|家賃補助よりオトク
- 従業員持株会はおすすめしません|残念な福利厚生
-
- 就活コラム
- 【就活】失敗してよかった!今からやり直して逆転する方法!
- 【就活に失敗する人の特徴5選】直せば楽々内定できる!
- 就活に出遅れた!今から挽回する方法
- 【新卒】書類選考は70%落ちる!同じネタで受かるESに変える方法
- AIによる採用選考は就活生にもメリットがある!
- 【就活したくないし働きたくない】従来型の就活を捨てよう
- 就活がめんどくさいのはなぜ?|楽に進める方法
- 就活が「くだらない茶番」な原因|「有意義」に変える
- 内定が取れない就活生必見!誰でもできる大逆転の方法
- 高学歴就活の失敗の末路とその理由|メリットを活かし有利になる方法
- 就職偏差値ランキングに惑わされるな!|デタラメだぞ
- 「勝ち組」「負け組」に惑わされてはいけない!
- 【就活】「お金と安定」も「やりがい」も両取りしよう
- 「やりがい」とかダマされてるんじゃないの?
- 就活生が手遅れになってから後悔すること|まだ間に合う!
- 【就活】内定に不満!ほんとにこの会社でいいの?
- なぜ会社はつまらないのか
- なぜ仕事はツラいのか
- 【就活】採用実績校の罠|自分の大学がない!
- 【就活】オワハラとは?|円満な対処法
- 既卒の就活
- 就活の不安なことランキング!|悩みを今すぐ解消できる
- 就活に有利な資格|TOEIC以外は気にしなくていい!
- 【就活】文系はオワコンじゃない!|文系の時代が来ている!
- 就活は理系が有利?
- 【文系は就職できない?】特有のやり方・理系の就活との違い
- 【就活】海外経験がない!|帰国子女が有利なの?
- 【就活】英語がいらない業界はある?|今できなくても大丈夫!
- 就活に「ボランティア経験」は意味なし!騙されてはいけない
- 【就活】ハローワークを使ってはいけない
- 就活ノートを買ってはいけない!
- 【就活】健康診断書は持病アリでも落ちない|項目も適当でOK!
- 【就活】連絡が来ない
- 就活とバイトの両立は可能?|一旦辞めるのがおすすめ!
- 【就活】大学の成績は関係ない!「可」ばかりでも問題なし
- 【就活】「売り手市場」は嘘!大手は「買い手市場」
- 【就活】ソルジャー採用って何?どこの会社でやってるの?
- 学歴コンプは一生ではない|今すぐ解消する記事
- 就活に新聞は不要!|代わりに読むべき「本物」のビジネス誌
- これだけは実践してほしい!就活アドバイス
- FAQ
-
- マーケティングとは?将来性の高い文系最高スキル
- 持株会社とは?就職するとエリートで仕事も楽って本当?
- 事務系総合職とは?|仕事のキツさや将来性を解説!
- 初任給ランキング150社
- 部署の役割|仕事内容や出世事情は?
- 会社の役職|どれが偉くて何歳で就任するの?
- 転勤が多い業界・少ない業界|転勤したくない新卒
- 人事部に大した権限はない|目指すような部署じゃない!
- 【就活】コネ入社は嫌われる?
- 【就活】就職留年を成功させるやり方
- フレックスタイム制度ってなに?
- 就活でもらえるお土産
- 「風通しの良い職場」とはどういうところ?
- 社畜の特徴を網羅!就職してもこんな風になってはいけない
- 労働組合って何?入らなきゃダメ?
- 会社の悪習~会社って実はこんなに非効率!
- 内部留保は貯金じゃない!~国会議員すら盛大に勘違い
- 【生産性】働きすぎの日本人がド貧乏に苦しむ理由
-
- 「平均年収」は当てにならない|メーカーや総合職は特に!
- 【就活】「まったり高給ホワイト企業」など存在しない!
- 鉄道業界とエネルギー業界はやめとけ!|ホワイト企業を目指すならどこ?
- 【就活】ホワイト企業を見分けるポイント|こんな会社が良いぞ!
- 【就活】「公務員=ホワイト」はウソ!実態はこうだ!
- 休日が多い会社ランキング126社!|120日以上の一流企業を紹介
- 飲食業はなぜブラックか|競争が激しすぎる
- 【就活】銀行はブラック企業か?|最悪の就職先
- 【就活】ブラック企業の労働組合|組合の強い会社に行こう!
- 【就活】ブラック企業の内定|どうしたらいい?
- 【就活】ブラック企業の給料|こんな内訳に注意!
- 【就活】ブラック企業の有給休暇|あるけど取れない
- 【就活】ブラック企業の休憩時間|休憩に当たらない!
- 【就活】ブラック企業に休日はない!|どんな風に奪われる?
- 【就活】ブラック企業が多い|どの業種に多い?
- 【就活】ブラック企業の自爆営業|どの業界でやってるの?
- 【就活】36協定が邪魔をする|サービス残業の原因!