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内定が取れる!プレエントリーのやり方

 プレエントリー就活勝敗が決まります。 そして、内定を取るにはプレエントリーまでに準備しておかなければならないことがあります。

 プレエントリーとは、会社に個人情報を登録する行為を指します。 住所や氏名、年齢、大学名などを登録することで、会社説明会やセミナー、インターンシップ情報、 エントリー情報、面接の案内などを受け取ることができるようになります。 

 プレエントリーをしたからといって、単なる個人情報の登録ですから、 実際に選考を受けようとすると「エントリー」という作業が必要になります。

 プレエントリーに対して「エントリー」とは、エントリーシートと呼ばれる履歴書を送付し、 WEBテストと呼ばれる筆記試験を、ネット上で受験する必要があります。 エントリーの結果によって面接に呼ばれたり、お祈りされたりするわけです。

 こう聞くと、「エントリー」は重要ですが、「プレエントリー」はあまり重要ではないと思ってしまうのではないでしょうか。 しかし、プレエントリー重要です。 重要どころか最重要です。プレエントリーでつまづくと、もう立ち上がることができません。

 では、なぜプレエントリーはそんなに大事なのでしょうか。

 

プレエントリーは就活で最重要な行為

 プレエントリーが最重要である理由の一つは、 プレエントリーをしていないと、エントリーができないというところにあります。 当たり前のことのようですが、その重要性に就活生はあまり気付いていません。

 会社説明会へ行って、その内容や社員にがっかりするということは、よくあります。 私も、とある高速道路会社にプレエントリーし、「高速道路という莫大な資産を持っている会社だから、 うまく就職できれば一生安泰だぞ!」などと思いながら会社説明会に赴きました。

 するとどうでしょう。社員がものすごく暗いのです。声も小さく、覇気がない。 言葉は悪いですが、もう何十年も「楽しい」という感情を忘れているかのような社員たち。 「こんな風になりたくない!」と思い、エントリーシートすらもらわずに帰ったものです。

 こんな風にプレエントリーした会社から、志望先をどんどん減らしていき、 結局エントリーした会社は11社になってしまいました

 あまりにも少なすぎます。標準的な就活生は20社にエントリーしています。 それでも少ないくらいです。私は運良くそのうちの1社に内定をもらうことができましたが、 他の10社は落ちているわけですから危なかったものです。

 エントリーが少なすぎるのは私自身、問題に感じていました。 しかし、「嫌だ」と思った会社にエントリーしたくありませんでしたし、 すでに他の会社もプレエントリーの募集を締め切っていました。

 不安を抱えたまま面接を迎え、精神的に追い込まれていました。

 私が失敗したのは、就活解禁直後に大量プレエントリーをしなかったことです

 メールがたくさん来るのは嫌だとか、そんなにプレエントリーをしても実際にエントリーする会社は少ないし手間がかかるだけだとか、 とにかくプレエントリーを必要最低限に絞っていたのです。 また、会社説明会の内容で会社をぶった切りまくることなど考えていませんでした。

 プレエントリーを増やしたいと思っても、時間が経つともう手遅れになってしまうのです。 就活解禁の3月中に大量にプレエントリーをし、「エントリーできる会社」を増やしておかないと、 「この会社はダメだ」と切り捨てることすらできなくなってしまいます。

 最低でも50社はプレエントリーをする必要があるでしょう。 会社説明会へ行って、もしかしたら自分にぴったり合った会社だと判明するかもしれません。 しかし、プレエントリーをしていなければ、そんな良い会社と出会うことすらないのです。

 逆に言えば、プレエントリーはすればするほど内定の確率があがるのです。

 

プレエントリーの段階で会社を切り捨てない

 プレエントリーの段階で会社を切り捨ててはいけません

 例えば関東の学生が「関西ペイントは関西の会社だから交通費がかかるしプレエントリーはやめておこう」 とプレエントリーを諦めたり、「ファナック?そんな会社聞いたこともないし怪しいからやめておこう」 と会社を切り捨てるのは時期尚早です。

 関西の会社も東京で会社説明会をしていますし、BtoBの会社だと優良企業であっても、 テレビCMなどしていませんから一般人が知らなくて当然です。 世の中には一般消費者の知名度が無い、超優良企業が星の数ほどあります。

 よくあるのが「新日鐵住金」です。さすがに新日鐵住金ともなれば、テレビのニュースなどで話題になります。 しかし、「大阪ガス」や「朝日新聞」「三菱商事」などの超有名企業と比べると、 新日鐵住金はよくわからない会社ではないでしょうか。

 特に政治経済に興味のない人だと、ニュースになっていても全く記憶に残っていない人すらいます。 アルバイト先や友達に自慢できないかもしれません。

 しかし、新日鐵住金は日本最強の超優良企業です。 何が最強かというと、愛知県はトヨタのおかげで成り立っていますが、日本は新日鐵住金のおかげで成り立っています。 新日鐵住金にパワーがありすぎて、「お客様」であるはずの買い手が頭を下げなければならないレベルです。

 実は、日本で唯一と言えるほど、殿様商売が可能な会社なのです。 (実際には殿様商売はしていないようですが、無理難題を言われても突っぱねることが可能です)

 プレエントリーの時点でイメージだけで会社を切り捨てていると、 このような超優良企業をいつの間にか切り捨てている可能性があります

 就活で大事にするべきことは、自分で確認するということです。 このサイトは私の経験や友達の経験をもとに作成していますが、 検索して調べた情報については必ず会社説明会で確認を取ってください

 掲示板や就活サイトに書かれている記事には、少なからず主観が混ざっています。 文章だけ読めば自分と合わない会社かもしれません。しかし、会社説明会に行ってみれば、 実は自分にぴったりな超優良企業かもしれません。

 まずはなんでもかんでもプレエントリーし、会社説明会に参加しましょう。 エントリーするかどうかは会社説明会に出てから決めればいいことです。 超優良企業を取りこぼさないようにしましょう

 

プレエントリーの数

 プレエントリーはどれくらいがいいのでしょうか。 平均的に50社程度、プレエントリーする人が多いようです。 大学のセミナー等でも「3月中に最低50社はプレエントリーしましょう」と言われます。

 プレエントリーの数50社では少ないと思います。 世の中には会社は無数にあるわけです。その中でたった50社選んだだけで、自分に合った会社があるとは到底思えません。

 多くの学生は50社程度にプレエントリーし、その中から20社程度の選考を受けています。 それでも内定がもらえないなんてことがザラにあるわけです。 選考が始まってから「もっと多くの会社を見ておけばよかった」と思ってももう後の祭りです。

 プレエントリーはあくまでも個人情報を登録するだけで、 実際にプレエントリーした会社すべての選考を受けなければならないわけではありません。 しかし、プレエントリーをしていなければ、選考に進むことはできないのです

 その時の保険としても、大量にプレエントリーし、選考を受けられる会社を増やしておくことが重要です。 案内メールを受け取るだけなら何の労力もかかりませんので、たくさんプレエントリーして持ち駒を増やしましょう。

 ときどき「メールが来すぎて管理できない」なんて言う人もいますが、 Gmailなどのフリーメールアドレスをいくつも作り、業界別にメールアドレスを使い分ければ、 メールボックスがいっぱいになりすぎることもありません。

 そしてメールを大量に送ってくるのは会社ではなく、リクナビやマイナビです。 プレエントリーした会社が送ってくるメールは会社説明会の案内や書類選考の案内だけです。 プレエントリーを大量にしたからといってメールがあふれるわけではありません。

 会社によってはプレエントリーするだけでリクルーターがつく場合もあります。 リクルーターを利用して面接の練習、エントリーシートの添削を依頼するなど、 プレエントリーを活用して就活に役立てましょう。

 プレエントリーの心構えとしては、

  • 興味のある会社にプレエントリーする
  • 知っている会社にプレエントリーする
  • 合同説明会で見つけた会社にプレエントリーする
  • 興味のある会社の同業他社にプレエントリーする

 このように、芋づる式に会社を手あたり次第探すのです。 その会社にエントリーシートを送るかどうかは、後で考えればいいのです。

 

プレエントリーまでに「将来の夢」を考えておく

 内定を勝ち取るには、一貫した論理性のあるエントリーシートの作成が必要です。 そのためには「将来の夢」を考え、「将来の夢の実現のためには、 貴社で働かなければならない!」と主張することになります。

 将来の夢は就活用語で「就職活動の軸」と言いますが、 就活において会社が就活生に求めるものは学歴でも海外経験でもなく、将来の夢です。

 会社は新卒採用において、即戦力を求めているのではありません。教育期間を経て、数年後にバリバリ活躍することを期待しています。 総合職では入社3年~5年程度で「主任」に昇格しますが、主任になるころが「バリバリ活躍する」ころなのです。 ですから、会社は就活生の過去よりも未来を重視します

 「将来の夢」を軸に自分の過去・現在・未来を評価するのです。会社選び自体、「将来の夢」を実現できそうな会社かどうかで判断します。 だから「将来の夢」のことを「就職活動の軸」というんですね。

 プレエントリーをする会社を探す段階でも「将来の夢」が密接に関連します。

 もちろん持ち駒を増やすためにプレエントリーは無数にしなければなりません。 ただ、プレエントリーをしながら「この会社は将来の夢を実現できそうかどうか」を考える必要もあります。 これがエントリーシートを作成する役に立ちます。

 エントリーシートの設問はどこの会社でも

 が問われます。このうち、学生時代頑張ったこと長所と短所はあらかじめ考えておかなければなりません。 というのも、プレエントリーをすると即座に会社説明会やリクルーター面接が始まる場合があるからです。 逆にこれをつくっておけば、エントリーシート作成時にイチから作り直す必要がないため、 エントリーシートを量産できます

 そして、プレエントリーをしながらなぜこの会社を選んだのかこの会社に入って挑戦したいことを考えるのです。 これが、内定が取れるプレエントリーのやり方です。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

多忙の中、どっしり「スカウト」を待つ

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。

 すでに2019年卒の就活生も約7万人が利用しているほどで、スカウトがどんどん来ます。

 

ダラダラ長い就活よさらば!内定直結の合同説明会

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2019年卒もますます内定が早期に出る人が増えていて、4月1日の時点で約20%、5月1日の時点で約42%が内定を持っています。「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。 年間10万人が利用しているほどで、MeetsCompanyで内定を確保するのはもはや常識になりつつあります。

 2019年卒の募集が始まっています。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 全国で開催されているので地方の学生でも行きやすいイベントです。 最短1日で内定を取れますので、就活を終わらせることができます。

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その1)

 エントリーシートは、何を書いたら正解かわからない、「『わからないこと』がわからない」状態だと思います。 私もそうでした。自分では完璧だと思っていたエントリーシートも、他の人のエントリーシートと比べたらボロボロだったのです。 そこで、志望企業で実際に内定をとったエントリーシートを参考にしたいですよね。

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志望企業の合格エントリーシートを見る(その2)

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