リアルタイム閲覧者数:37人

 

学生時代頑張ったことが「ない」場合の回答例

 学生時代頑張ったことがない場合の回答例を紹介します。 大したエピソードがなくても、説得力を出し、人事を納得させるポイントも解説していきます。 

 

回答例

 私は「何もしたくない」という理想を実現するために、経営学を究めることに没頭しました。 具体的には大学の図書館にあるビジネス書300冊を読み尽くすことを頑張りました。

 最初はすぐに疲れてしまい、1冊を読み終えるのに1ヶ月もかかるということもありました。 そこで集中力をコントロールするため、ビジネス書と交互に経営者のエピソード本を読むことにしました。 エピソード本は小説のようにまとめられていてリラックスして読むことができます。

 精神力のいるビジネス書とリラックスできるエピソード本を組み合わせることで 「集中する時間」と「リラックスする時間」を意識的にコントロールし、効率よく本が読めるようになりました。 その結果、これまでに300冊すべてを読み終えることができました。

 この活動で得た知識をもとにストックビジネスを行い、安定着実な収益を確保し、 「稼げる仕組み」をつくっていきたいと思っています。

 

「学生時代頑張ったこと」の作り方

 「学生時代頑張ったことがない」からといって、嘘をつく必要はありません。 エントリーシートの目的からして、大したエピソードでなくても良く、 内容はゼミやサークル、ゲームなどの趣味、果てはナンパですら構いません。

 人事が聞きたいのは「就職活動の軸」への本気度と、「向上心」だからです。 悩んでいる方は「立派なエピソードを書かなければならない」と力が入りすぎているのです。 ネタはなんでもいいので肩の力を抜いて、大学生活の思い出を振り返ってみましょう。

 

回答例の解説

 この回答例には以下の4つの要素が組み込まれています。

  • 取り組んだ理由
  • どんな目標を立てたのか
  • 具体的にどういう手段で何をしたのか
  • 何を得ることができたのか

 ガクチカの説得力を出すには、上記4要素が必須です。

 

要素1:取り組んだ理由

 取り組んだ理由は、就職活動の軸をそのまま使います。 エントリーシートのゴールは、「将来の夢を貴社のビジネスで実現したい」と述べることです。 そのため、ESの内容はすべて「就職活動の軸」と関連していなければなりません。

 ですが、ここでもやはり「立派な就職活動の軸が思いつかない」と悩んでいる方が多いと思います。 これも気を張る必要はありません。将来の夢こそ、人それぞれであり、それこそが個性だからです。 変に力を入れて「社会貢献」「成長」などそれっぽいことを言わなくても大丈夫です。

 ビジネスというものは、基本的に「楽をするため」に生まれたものです。 産業革命は糸をつむぐのがめんどくさかったから起きたことですし、 ホンダのスーパーカブも自転車をこぐのがめんどくさかったから発明されたものです。

 ならば、「何もしたくない」という夢ですら就職活動の軸として利用可能です。

 この夢を実現するために、何かで取り組んだことを書いていきます。

 

要素2:どんな目標を立てたのか

 いきなり「目標」と言われても困りますから、 まずは取り組みを通じて何か「何もしたくない」に関係する出来事がなかったかを探しましょう。

 何もしなくても生きていけるように、会社経営や投資を学ぼうとした思い出がよみがえってくるわけです。 講義が終わったら大学の図書館に寄って、経営学の本を読みまくったのです。

 ここで説得力を出すコツを使います。それは、数値で表現することです。 曖昧な「頑張った」という言葉より、「数値」で目標を立てたほうがインパクトがあります。 会社も毎日「数値目標」の達成のため、日々業務に取り組んでいます。

 そこで、「経営学の本を読みつくす」ことに「数値目標」を盛り込みましょう。

 ここでは「300冊読む」という目標を立てたことにします。

 

要素3:具体的にどういう手段で何をしたのか

 ここで「目的」に対して「手段」を考えて「実行する」という、「主体性」「実行力」「戦略思考」をアピールします。

 「主体性」は会社が抱える大きな課題の1つで、人事は常に若手社員に「主体性」を持たせることに四苦八苦しています。 「上から降ってきた仕事をこなす」だけでなく、職場や仕事についての問題点を発見して、 どうやってそれを解決するかを考えて上司に提案してほしいのです。

 ですから、「ガクチカ」を「他人にやらされたこと」で書いてしまったらサイアクです。 逆に言えば、「自分で考えて取り組んだ」のであれば人事の喜ぶエピソードになります。

 「経営学の本を300冊読む」にあたって、「読むのに疲れてしまう」という問題があったとします。 ここでは「疲れない」ことを目的に、実際に取った手段を考えます。

 そこで「気楽に読める『経営者のエピソード本』と交互に読む」 という解決策を思いついて、実行します。

 

要素4:何を得ることができたのか

 当然、「目標を達成した」と言えるのがベストです。 「経営学の本を300冊読む」では「300冊読めた」と言えるのが一番良いですね。 しかし、目標未達でも、学びがあれば許されます

 毎年増収増益を重ねている会社であっても、目標未達の月はあります。 仕事には波があり、「いつでも必ず目標を達成できる」なんてミラクルは起きません。 そのことを会社の人事もよくわかっています。

 実際に就職すると、「目標」と「手段」を考えるのは課長クラスの仕事です。 新入社員になる予定の就活生が「確実に目標を達成できる」ことにはたいした意味はなく、 むしろ「活動から学んで次に役立てる」という「向上心」こそが重要なのです。

 逆に言えば、目標を簡単に達成してしまったら「立てた目標が低かった」という話になります。 本当に目標を立ててそれを上回ったのであればともかく、そうでないならギリギリの目標、 もしくはギリギリ到達できないくらいの目標にしましょう。

 活動の中で目標とは別に、「副次的な学び」があったと述べると、人事の心に響きます。

 ここでは「安定着実な収益を生み出す事業を別にもって、本業の安定につなげる」という考え方を学びました。 「ストックビジネス」という経営用語を使い、説得力を出します。

 

「学生時代頑張ったことがない」場合の注意点

 よくそれっぽい経験を作り出し、嘘をついてしまう就活生が見受けられます。 就活をしていると面接会場に「バイトリーダー」「サークルリーダー」があふれすぎです。 しかし、「肩書」や「経験」で嘘をついても、中身が伴っていなければバレます。

 必ずしも「リーダーシップ」をアピールしなければならないわけではありませんが、 もしアピールしたいのであれば「肩書」ではなく、実質的なリーダーとしてみんなを導いた経験があれば十分です。

 上記の回答例では「友達を誘って勉強会を開いた」などのエピソードが書けたら良いですね。

 また、先ほども触れたように、「やらされたこと」を書いてはいけません。 教授の指示、先輩の指示に従った経験ではなく、「主体的に」取り組んだエピソードでなければなりません。

 →「学生時代頑張ったことの書き方」に戻る

 

今から最短で内定をもらうには?

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

 就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。

 友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。

 その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。 それが「MeetsCompany 」です。

 他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。

 すでに2020卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。

 また、2019卒でも卒業ギリギリまで開催されており、2019年3月でもまだ間に合います。

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その1)

 エントリーシートは、何を書いたら正解かわからない、「『わからないこと』がわからない」状態だと思います。 私もそうでした。自分では完璧だと思っていたエントリーシートも、他の人のエントリーシートと比べたらボロボロだったのです。 そこで、志望企業で実際に内定をとったエントリーシートを参考にしたいですよね。

 「Unistyle」では、一流企業からベンチャー企業まで、内定したエントリーシートを無料ダウンロードできます。

 「Unistyle」では、三菱商事や三井物産、三菱東京UFJ銀行、トヨタ自動車、三菱地所、新日鐵住金、東京ガス、 マッキンゼー、P&Gなど、様々な超一流企業をはじめ、1万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートも必ず見つかるサイトと言っていいでしょう

 商社や自動車メーカーをはじめとした企業研究同業他社比較、また「就職活動の軸」別のおすすめ業界、 志望動機の書き方まで非常に詳細に書かれた限定記事をすべて無料で読むことができます。

 また会員限定の特別イベントが多数開催され、過去には伊藤忠商事、日本政策投資銀行、日本ロレアル、キーエンス、日本たばこ産業(JT)、トヨタ自動車、旭硝子、デンソー、 三菱東京UFJ銀行、大日本印刷などのイベントが行われています。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、または作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 

めんどうな就活を時間短縮!

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」 です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。

 すでに2020年卒の就活生も2019年3月時点で約6万人が登録済みで、一部上場企業から隠れ優良企業など、 「知らない優良企業」があなたを見つけてくれます。 また、実際の採用選考で行われる「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その2)

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。



×

志望企業の内定エントリーシートを読んでコツをつかもう!