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学生時代頑張ったことは「学業」でもいい!

 学生時代頑張ったことに「学業」を使う場合の回答例を紹介します。 大したエピソードがなくても、説得力を出し、人事を納得させるポイントも解説していきます。 

 

回答例

 私は「一流の経営者になる」という夢を実現するために、 学生時代は経済学と法学の両方を学ぼうと、学業に力を入れました。

 経済学部に在籍しているため法学部の講義の情報が入って来ず、 また2つの学問を修めるには時間がまったく足りませんでした。

 そこで法学部の友達と勉強会を開催して知識を共有すると同時に、講義の情報も仕入れました。 法学部で受講するのは会社法と民法に絞り、 それでも講義のコマが被ってしまった場合は「教授に直接教えを請う」「独学で勉強する」という対策を取りました。

 その結果、コーポレートガバナンスやマーケティング理論、会計学、統計学など 法律と経済を両立した人物になることができました。 このためビジネス書籍やビジネス雑誌の理解度が大幅に向上しました。

 また、「法学は会社法と民法に集中する」という経済理論でいう「選択と集中」を実践することができました。

 次は貴社で様々な事業を経験することで、実務の経験を積みたいと思っています。

 

回答例の解説

 この回答例には以下の4つの要素が組み込まれています。

  • 取り組んだ理由
  • どんな目標を立てたのか
  • 具体的にどういう手段で何をしたのか
  • 何を得ることができたのか

 ガクチカの説得力を出すには、上記4要素が必須です。

 

要素1:取り組んだ理由

 取り組んだ理由は、就職活動の軸をそのまま使います。 エントリーシートのゴールは、「将来の夢を貴社のビジネスで実現したい」と述べることです。 そのため、ESの内容はすべて「就職活動の軸」と関連していなければなりません。

 ここでは「一流の経営者になる」という将来の夢を持つことにしました。 つまり、ESでは「一流の経営者になるため貴社に入社しなければならない」と述べることになります。

 この夢を実現するために、学業で取り組んだことを書いていきます。

 

要素2:どんな目標を立てたのか

 まずは将来の夢のために必要なことを検討します。 「一流の経営者になる」ためには、コーポレートガバナンスや経済理論、企業会計を学んだ上で、実務経験が必要です。

 実務経験は入社してから積むことにして、大学で学べるコーポレートガバナンスや経済理論、企業会計を学ぶことにしました。 しかし在籍しているのは経済学部ですので、「コーポレートガバナンス」は学部の講義では学べません。 ここで「当たり前+α」をアピールします。

 もし数値で示せる目標を立てるのであれば、説得力を出すために数値で表現するようにしましょう。 曖昧な「頑張った」という言葉より、「数値」で目標を立てたほうがインパクトがあります。 会社も毎日「数値目標」の達成のため、日々業務に取り組んでいます。

 ですが今回は数値で示せそうなものがないため、無理に数値を取り入れずに書きたいと思います。

 ここでは「法学と経済学の両方を習得する」という目標を立てたとしましょう。

 

要素3:具体的にどういう手段で何をしたのか

 ここで「目的」に対して「手段」を考えて「実行する」という、「主体性」「実行力」「戦略思考」をアピールします。

 「主体性」は会社が抱える大きな課題の1つで、人事は常に若手社員に「主体性」を持たせることに四苦八苦しています。 「上から降ってきた仕事をこなす」だけでなく、職場や仕事についての問題点を発見して、 どうやってそれを解決するかを考えて上司に提案してほしいのです。

 ですから、「ガクチカ」を「他人にやらされたこと」で書いてしまったらサイアクです。 逆に言えば、「自分で考えて取り組んだ」のであれば人事の喜ぶエピソードになります。

 「法学と経済学の両方を習得する」にあたって経済学部だけでなく法学部の講義も受講しようとするのですが、 「講義の情報が入ってこない」ことと「まったく時間が足りない」「講義が被る」という問題が発生します。

 そこで「法学部の友達と勉強会を開催して知識と情報の両方を入手する」 「法学部の講義は会社法と民法に絞る」という解決策を思いついて、実行します。

 

要素4:何を得ることができたのか

 当然、「目標を達成した」と言えるのがベストです。 「法学と経済学の両方を習得した」と言えるのが一番良いですね。 しかし、目標未達でも、学びがあれば許されます

 毎年増収増益を重ねている会社であっても、目標未達の月はあります。 仕事には波があり、「いつでも必ず目標を達成できる」なんてミラクルは起きません。 そのことを会社の人事もよくわかっています。

 実際に就職すると、「目標」と「手段」を考えるのは課長クラスの仕事です。 新入社員になる予定の就活生が「確実に目標を達成できる」ことにはたいした意味はなく、 むしろ「活動から学んで次に役立てる」という「向上心」こそが重要なのです。

 逆に言えば、目標を簡単に達成してしまったら「立てた目標が低かった」という話になります。 本当に目標を立ててそれを上回ったのであればともかく、そうでないならギリギリの目標、 もしくはギリギリ到達できないくらいの目標にしましょう。

 ここでは「法学と経済学の両方を習得した」とは言い切れない部分があります。 というのも、法学のうちコーポレートガバナンスに関する部分しか習得していないのと、 経済学自体「大卒」のレベルに過ぎません。

 ですが物は言いようで、「経済理論でいう『選択と集中』を実践できた」といえば、 法学の他の科目をやらなかった理由にもなりますし、経済理論をしっかり勉強しているアピールにもなります。

 また、活動の中で目標とは別に、「副次的な学び」があったと述べると、人事の心に響きます。

 ここでは「ビジネス書籍やビジネス誌の理解度が大幅に向上した」としました。 これは大学の講義だけでなく独学でビジネスも学んでいることのアピールになり、 「法律の知識があるからこそ読めるようになった」という、取り組みの効果も示しています。

 

なぜ「学業」はダメと言われがちなのか

 「学生時代頑張ったこと」に「学業」を選ぶのはダメだと言われがちです。 ですが、それは「学業」と「就職活動の軸」をうまく結びつけられず、落ちていった人が続出したからです。

 人事が聞きたいのは「就職活動の軸」への本気度と、「向上心」です。 ネタが「学業」であっても、この2つのアピールポイントを意識できていれば問題ありません。

 ただし、人事の気にしていることの1つに「主体性」があります。 「やらされたこと」や「やって当たり前のこと」をアピールしても、「主体性がない」として落とされてしまうのです。

 「単位を取る」「その道の専門家になる」というのは大学生なら当たり前のことであり、 これをサラリーマンに例えると「毎日出勤する」「言われた仕事をやる」レベルのアピールになってしまいます。 総合職は「自らビジネスを動かす」存在ですから、「当たり前」をこなした上で、プラスアルファのエピソードを問われるのです。

 →「学生時代頑張ったことの書き方」に戻る

 

もしアピールできそうなネタがなかったら?

 「学業」を使おうと思っていたけれども、アピールできるような取り組みはしていなかったという場合はどうしましょうか。 ネタは「主体的に」取り組んだものであればなんでも構いません。 もしも「立派なエピソードを書かなければ」と思っているのであれば、肩の力を抜きましょう。

 MY就活ネットでは学生時代頑張ったことが「ない」場合の回答例も用意していますので、 そちらそ参考にしていただければ大丈夫です。

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