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就活の不安なことランキング!|悩みを今すぐ解消できる

 「就活が不安で眠れない」「不安しかない」という理由は、「就活がわからないことだらけ」なところに原因があります。 誰も教えてくれず、うまくいくかわからないからこそ、憂鬱な気分になってしまうものです。 そこで、不安を解消するために成功する就活のやり方を身につけましょう。

 

この記事の要点

  1. 不安なのは、わからないから
  2. 事前準備を進めて不安要素を減らそう
  3. 悩みを友達に話すと意外とスッキリする!
  4. あなたの価値を認めてもらおう!


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就活で不安なことランキング

 就活で不安なことランキングは次の通りです。

就活で不安なことランキング
1位働く不安
2位やりたい仕事がない不安
3位内定が決まらない不安
4位面接の不安
5位就活の流れ、やり方がわからない不安
6位エントリーシートの不安

 これらを1つ1つ詳しく見て、解消していきましょう。

 

1位:働く不安

 働くのが、怖い

 なんといっても第1位は、「働く不安」です。 楽しい大学生活を終え、サラリーマンとして40年間会社で働くわけですが、 サラリーマン生活に夢や希望を見出せず、それがストレスとなり不安がのしかかるのです。

 あまり「働きたい!」とギラギラした学生は多くないでしょう。本音は「働きたくない」はずです。 しかし生活費のため、世間体のために本音を隠し、考えないようにしているところに、 就活の不安の原因があります。

 「働きたくない」と思うのはおかしいことではありません。この気持ちを素直に認めて、 どう解消していくか考えましょう。

 

2位:やりたい仕事がない不安

 そもそも仕事がしたくない

 第2位は「やりたい仕事がない不安」です。就活サイトやニュース記事では「やりたい仕事を見つけろ」と言われますが、 その具体的なやり方は解説してくれません。「やりたい仕事」が見つかる以前に、そもそも「働きたくない」のですから、 こんなことを言われても拒絶反応が出てしまうと思います。

 イチローや、ライトノベル作家の松智洋氏(『迷い猫オーバーラン』や『パパのいうことを聞きなさい』等)は、 野球が好きすぎて猛練習を「努力」だと思っていない、執筆が好きすぎて執筆の気晴らしに執筆する。 仕事が本気の趣味である人です。

 そんな人であれば、仕事はまったく苦痛でなく、楽しく働けるでしょう。 しかし、「やりたい仕事が見つからない」のでは不安ですよね。 ですが、「やりたい仕事がない」というのは思い込みに過ぎません。

 この解決策は、真の願望ビジネスに結びつけることです。

 例えば「家から出たくない」という願望があったとしましょう。 家から出ないのでは就活に不向きな気がしますよね。ですが、こんな後ろ向きな願望でも、 見方を変えれば「前向きな夢」に早変わりします。

 「家から出たくない」のはなぜでしょうか。 「家から出たくないのはなぜだろう」と考えると、「家が安全で快適だからだ」という答えが浮かび上がってきます。 ならば「外でも家と同じくらいの安全と快適」を実現すればもっと幸せになれるわけですよね。

 そこで「外でも家と同じくらいの安全と快適を実現したい」を「将来の夢」として定義するのです。

 すると「ゼネコン」「機械メーカー」「電機メーカー」「自動車メーカー」「自動車部品」「情報通信」で、 この夢を実現できそうですよね。

 このように「真の願望」を「将来の夢」に変換して向いている企業を探すことを、 自己分析と言います。自己分析のやり方で詳しく解説していますが、 「やりたい仕事」は自己分析によって見つけられます。

 

3位:内定が決まらない不安

 内定をもらえる気がしない!

 第3位は「内定が決まらない」という不安です。果たして会社が「あなたを採用したい!」と言ってくれるのか。 また、すでにたくさんのお祈りメールを受け取り、選考に落ち続けていると不安は増長されます。

 私も志望度の高かった企業に次々に落とされ、就活が不安すぎて「泣きたい」「胃がキリキリする」 「常に焦る」「死にたい」と感じたものです。

 ですが、内定が決まらないのはあなたが悪いわけではありません。 そもそも「就活のやり方」を教えてもらえないまま、会社の採用選考がどんどん高度化していってしまっているところに、 社会的な原因があります。

 「内定がもらえる就活のやり方」を習得すればおもしろいほど内定がとれます。

 この解決策としては、持ち駒を増やすことが有効です。 簡単に言えばプレエントリー数を増やすということです。

 「最大手企業じゃないから」や「社名が地味だから」や「有名企業じゃないから」 といった会社選びをやめて、知っている会社、知らない会社問わずあらゆる会社にプレエントリーするのです。 「まだ後がある」という安心を得られます。

 エントリーシートをたくさん書くことでブラッシュアップされ、 完成度の高いエントリーシートが書けるようになります。内定もグッと近づきます。

 MY就活ネットでは「隠れ優良企業」のように、ライバルが少なく有利に選考を受けられる一流企業を紹介しています。 以下のような記事で「好きになれる会社」を探すのも1つの手です。

就活おすすめ「隠れ優良企業」|厳選の一流BtoB企業

 

4位:面接の不安

 面接が怖い!

 第4位は「面接の不安」です。「緊張しやすい」「ストレスに弱い」「口下手」など面接の不安材料はたくさんあります。

 ですが、これらはあまり気にする必要はありません。なぜならビジネスコミュニケーションは、 入社してからいくらでも成長でき、会社もそれがわかっていて、減点の対象にならないからです。

 しかし面接でもかっこよく受け答えしたいと思うのが本当のところ。 第一志望なんですから、面接が不安で緊張するのは当たり前です。面接の前日などは、不安で眠れないという場合もあるでしょう。

 こればかりは対策しようがありません。いくら完成度の高いエントリーシートを出していても、 リクルーター面接に何度も通過していようと、不安なものは不安です。 絶対にその会社の内定をもらいたいという強い思いがあるからです。

 そんなときは、面接で正直に言ってしまいましょう。 「第一志望の会社の面接なので緊張して、夜もなかなか眠れませんでした」と言うのです。

 面接は通常、機械的な質問回答になりがちなのですが、 「いやー、今日はすごく緊張しています」と雑談チックな会話をすることで、 「この学生はコミュニケーション能力があるな」と思ってもらえます。

 実は、「口下手」なのは大した問題ではありません。口下手は入社してから十分直せるからです。 私も口下手でしたが、面接では「緊張しています」と白状し、営業部に配属されましたが数ヶ月で誰とでも普通にしゃべれるようになりました。 入社してから直せることは会社もよくわかっています。

 その他の不安解消法としては、エントリーシートを何度も読み直し、 就活の軸自己PR志望動機の一貫した流れを暗唱してみることが挙げられます。 面接に通過するにはこの3セットを必ず復習しておきましょう。

面接のコツ|これであなたが輝いて見える!

 

5位:就活の流れ、やり方がわからない不安

 就活のやり方がわからない!

 第5位は、「就活の流れ、やり方がわからない不安」です。 よく考えてみれば、「就活の流れ」や「就活のやり方」は誰も教えてくれません。 学校でもテレビでも就活について詳しく解説してくれませんよね。

 ですが、会社側は毎年採用選考を行っています。そのため毎年「採用活動経験」が蓄積していき、 採用活動はどんどん高度化していきます。「どういうエントリーシートを合格させるか」 「面接でこういうことが言えたら合格」という基準は毎年進化していくのですが、 就活生にはそれが知らされません。

 解決策としては、まずは自己分析によって、就職活動の軸をつくります。 実は多くの就活生がこれをすっ飛ばしていきなりエントリーシートを書いたり、面接を受けたりしてしまいます。 「就職活動の軸」がないと説得力のある受け答えができず、書類選考落ち、一次面接落ちの憂き目にあってしまいます。

 逆に言えば、就活が始まるまでに「自己分析」をしておけば、 スタートダッシュが切れますので他の就活生より有利になります。

 欲を言えば、3月の就活解禁よりずっと前、大学3年生の6月には終えておきたいところです。 というのも、夏休みに行われるインターンシップの募集が6月に始まるからです。 実は、インターンシップで活躍した学生には裏ルートの選考があり、就活解禁の3月には内定が出る場合もあります。

 就活のことを思い立ったときが始めどきであり、遅くとも大学3年生の3月を迎えるまでには「自己分析」を行いましょう。

 就活の流れ、やり方については「本当の」就活の時期で解説していますので、参照してください。

 

6位:エントリーシートの不安

 ESに何を書いたらいいかがわからない!

 第6位は「エントリーシートの不安」です。 「エントリーシート」は就活を始めるまで書いたことがないどころか、聞いたこともない書類です。 この書き方も詳しく教えてもらえることはありません。不安になるに決まっていますよね。

 「どんな内容がうけるのか」「何を書いたらNGなのか」と考えることがたくさんあります。 上述の通り、エントリーシートの書き方も会社側では毎年高度化していて、 就活生にはそれが知らされることがありません。

 ですが、実際に知ってしまえばそれほど難しいものではありません。 ここで、エントリーシートとはなにかを解説してしまいましょう。

 エントリーシートは「『将来の夢』実現ストーリー」を書くもので、 「自己分析」によって導き出した「就職活動の軸(就活用語で『将来の夢』です)」を中心に、 それを実現するための物語を書くものなのです。

 この理由は「新卒採用」は「将来の夢採用」で詳しく解説していますが、 会社は「会社と志を同じくした学生」を求めていて、 「経営理念・ビジョン・社風」と「就職活動の軸」がいかに一致しているかで採否を決めるからです。

 そして、エントリーシートはどの会社でも以下の3~4項目を聞いてきます。 

 これらは「将来の夢」の実現についての「過去編」「現在編」「未来編」です。

 「将来の夢を実現するために、学生時代はこんなことに取り組み、実現に役立つ長所がこれで、 邪魔になる短所がこれという現状認識ができていて、貴社のビジネスで夢を実現します。」

 と述べるのがエントリーシートなのです。

 書く内容が決まっているのですから、就活解禁前に予めつくってしまうことが可能です。 それどころか、予めつくっておけばあとはコピペで使い回せます。

 また以下のサイトでは、会員登録するだけで一流企業からベンチャー企業まで、合格エントリーシートを無料で見放題できます。

 こういうサイトを利用して「エントリーシート合格の基準」を知っておくのもよいですね。

 MY就活ネットでは受かるエントリーシートの書き方を解説していますので、 そちらも参照してください。

 

就活の不安を今すぐ解消しよう

 就活の不安を今すぐ解消する方法は、次の4つがあります。

 

1.自分に価値があることを確認する

 あなたの自尊心を取り戻させてくれるサイト!

 なんとなく「自分に価値がない」と思っていませんか? 選考に落ちるとこのような悩みを抱いてしまいますが、実はそんなことはありません。 「若い」というだけで重宝され、加えてあなたは大卒なのですから貴重な人材です。

 そんなあなたに朗報です。 スカウト型就活サイトを利用するとスカウトがバンバンきて、 「自分には価値がある」ことに気が付くことができます。

 就活では「行きたい会社が見つからない」という悩みもありますが、 自分で探す分に加えて向こうから来てくれれば、好きになれる優良企業が見つかる可能性も高まりますよね。

 その就活サイトとは、 「OfferBox」 です。

 OfferBoxは「待ち」型の就活サイトで、SNSの要領でプロフィールを充実させていくと、 あなたに興味を持った企業の人事から「スカウト」が送られてくる就活サイトです。 時には「一次面接免除」「いきなり最終面接」などの優遇選考に招待されることもあります。

 他のスカウトサイトとの大きな違いは、「企業による一斉送信ができない仕組み」になっていて、冷やかしの宣伝メールが来ないことです。 企業は限られた数のスカウトしか出せないため、本気のスカウトだけが来るのが特徴です。 これが人気を博し、就活生の3人に1人が利用する常識の就活サイトになっています。

 一流企業やベンチャー企業はもちろん、BtoBの隠れ優良企業など15,000社以上が利用しています。 すでに学部3年生(修士1年生)の受付も開始しており、早い段階なら採用枠がフルで空いています。

→「OfferBox」でスカウトをもらう

 

2.エントリーシートを事前準備する

 事前準備をすれば憂いなし!

 学生の多くは、エントリーシートの出来が悪いまま選考に応募するために落ちるという経験をします。 実はESは書くべきことが決まっていて、一定のルールに従って書かなければなりません。 それを面接を通じて確認されるのですが、「運よく学歴だけで書類選考に通ってしまった」だけの場合も1次面接で落とされることになります。

 実はESは、「『将来の夢』実現ストーリー」を書くものなのをご存知でしょうか。 ESはどの会社も以下の三部作構成になっています。

 ES本番を待つのではなく、事前に準備しておけばブラッシュアップの時間を取れます。 選考においても「就職活動の軸」を前提として、「過去編」「現在編」「未来編」の三部作構成でESを書き、 最終的には実現するには貴社のビジネスに携わるしかないという結論に持っていくのです。

 ですから、採用ページのプロジェクト社員紹介などを熟読し、 会社には何を目指す社風があるのかをじっくり研究し、志望動機に絡めていきましょう。

【例文】エントリーシートの書き方|「おっ」と思わせる!

 また、面接でもこの「ストーリー」を意識して、要点だけ覚えて話すのがおすすめです。 実は「緊張して声が詰まる」などの緊張面は落ちる原因にはなりません。 それ以上に「ストーリー」を作れているかどうかが、面接では評価されるのです。

面接は暗記より良い対策がある!|「おっ」と言わせる方法

 

3.友達と不安を共有する

 悩みを話すと意外とスッキリする!

 何より重要なのは、友達と不安を共有することです。 友達と就活の話をしてみましょう。気分が楽になるはずです。

 私もよく就活をする友達、しない友達に関わらずとにかく一緒に居酒屋に行って、 しゃべりまくることでストレスを発散していました。

 気が済むまでテレビゲームなどの趣味をして、お散歩などで運動して疲れて眠るのもいいですね。 ゴルフの練習をして「ゴルフが趣味です!」と面接官に言うなど、 趣味を増やしてしまうのもいいでしょう。

 

就活の悩み

 声の大きさや趣味を一挙に解決しよう!

 就活悩みとしてよくあるのが、 声が小さいということです。声が小さくて面接官に話が通じないのではないかという悩みは、 いろんなところで聞きます。

 声が不安なら、声を大きくしましょう。声を大きくするにはカラオケがおすすめです。 好きな歌を大声で歌うことで、声量を高めます。この意味ではカラオケは意外と役立つ趣味なのです。 大声で歌っていると、声がだんだん大きくなります。

 就活では趣味や特技がないという悩みもあります。 趣味や特技はエントリーシートに必ず書かされるものですが、エントリーシートに書けない趣味しかない場合は、 ここで悩むことになります。

 しかし趣味や特技は、就活ではそれほど重要なものではありません。 趣味が本当に趣味なのかどうか調べられることもありませんし、 大会に出た実績など、結果を残している必要はないのです。

 即席で趣味を作りましょう

 趣味と特技については特技がない!で詳しく解説していますので、 そちらも参照してください。

 学生時代頑張ったことがないという悩みも報告されます。 ただ毎日淡々と大学に通い、講義を受け、帰って寝るだけの生活をしていたのでしょうか。 そうではないと思います。

 「頑張ったこと」と言われるからわかりにくいのですが、 特に頑張ったつもりがなくても「頑張った」と言えばそれは「頑張ったこと」なのです。 「学生時代にやったこと」に読み替えてみましょう。

 

4月の今から最短で内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。

 そこで利用したいのが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。

 OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

 学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく10倍受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 模範解答があれば憂いなし!

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで71,000通を超えるエントリーシートが収録されています(2023年5月時点)。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。

 また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

内定エントリーシートを読む

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

 選考体験談が詳しすぎる!

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

内定ES・選考情報を読む

 

内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因

 「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?

 自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です

 ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、5月以降も就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。

 そこで「キャリアチケットスカウト」という就活アプリを利用しましょう。

 このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。

 また、このアプリで作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。

 まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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