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ブラック企業

 ブラック企業を撲滅しよう! 当サイトは違法なブラック企業を撲滅し、ブラック企業対策をまとめているサイトです。 ブラック企業を回避し、ホワイト企業に入社しましょう。

 

ブラック企業とは

 ブラック企業とは、労働者を酷使し、ひどい仕打ちをする会社です。 労働者は会社のために働きますが、ブラック企業にとって労働者はにすぎません。 使い捨ての駒なのです。

 ブラック企業は終身雇用も、労働者の生活も考えていません。考えているのは経営者自身の利益のことだけです。 そのため労働者の給料を削り、安い給料で長時間働かせ、経営者だけぜいたくをしているのがブラック企業の特徴です。 いくら資本主義とはいってもブラック企業は資本主義の行き過ぎの最たる例です。

 ブラック企業はお金という権力を持ち、労働者は少しでも給料をもらわないと生活ができません。 労働者の弱みにつけこんで不当な要求をし、給料以上に何倍も働かせようとします。 残業代を払わない会社はとても多いです。

 「利益が少ない」とボーナスは払いませんし、昇給もないか、微々たるものです。 労働者の働いた成果に対し、報酬ではなく恐怖政治を与えます。

 普通、成果を出した従業員には報酬を出し、褒めて、他の社員のやる気を出させるものです。 頑張れば頑張るほど給料が上がるので、仕事にやりがいを感じ、長い間働くのです。

 しかしブラック企業では違います。ブラック企業では報酬の代わりにが待っているのであり、 成果を出すのが当たり前であり、特に褒められることもなければ給料が上がるわけでもありません。 失敗にはが待っており、社員には「ゼロ」か「マイナス」しかありません。

 そんな恐怖政治のもとでは、社員はやる気が出るどころか委縮してしまいます。 恐怖から仕事の能率は下がり、長時間の残業で疲れ、さらに能率が下がります。 経営効率としても良くありません。

 今の時代、ブラック企業は叩かれる傾向にあります。ツイッターや掲示板などでブラック企業の実態が拡散され、 ブラック企業のイメージが定着します。こうなるともう、取り返しがつきません。 会社の内部は外からは見えませんので、社内を改善したところで本当にブラック企業でなくなったかどうかはわかりません。

 それどころか改善したところを発表しても「どうせパフォーマンスだろう」と思われて、 ますますブラック企業として怪しまれるのです。メリットがありません。 ブラック企業であることが露見して、誰も入社しなくなったら会社はつぶれます。

 それでもブラック企業は蔓延ります。その原因は、ブラック企業に入社する人がいて、 洗脳される人がいるからです。ブラック企業が得をする材料があるのが原因なのです。

 ブラック企業が潰れない原因はなんでしょうか。 それは景気の低迷、雇用の少なさ、終身雇用を信じている労働者です。

 

ブラック企業対策

 ブラック企業辞めるのが良い対策です。 ブラック企業は社員の頑張りに依存しています。給料以上の仕事をするから、ブラック企業はつぶれないのです。 ならばブラック企業を退職して、利益を減らしてあげましょう。

 「利益を出せない」と悪口を言われるのになぜ、ブラック企業は辞めさせてくれないのでしょうか。 それは実は利益が出ているからです。誰かの仕事の手伝いだとしても、手伝わなければその仕事は終わらないわけですから、 もしあなたがいなければその仕事の代金は会社に入ってきません。

 自分がいないとその仕事が終わらないわけではないにしても、あなたがいなければ他の社員がその分働かなくてはならないわけです。 そうすると新しい仕事を受注するにも、仕事をする人が足りなければ受注できません。 ここで機会損失が発生します。

 「手伝い程度の仕事だから大した利益が出ない」と思うのは間違いです。 あなたが働く分、誰かがもっと別の仕事をできるわけです。

 つまり、会社でぼーっとしているのでない以上、会社に利益はもたらしているのです。

 話を戻すと、ブラック企業対策には退職するのがいい手段です。 会社を辞めるのは自由なのです。思い切って辞めるのが、ブラック企業撲滅の近道です。

 しかしもっと大事なことは、そもそもブラック企業に入社しないことです。 少しでもブラック企業で働いたら損をします。精神にダメージを受け、病気になってしまうかもしれません。 洗脳されてはもう手遅れです。

 どのようにブラック企業見分けるかが重要になってきます。 会社の内部は外から見えませんので、疑いだしたらキリがありません。 ブラック企業のポイントを的確に押さえ、入社しないように注意しましょう。

 幸い、今ではブラック企業のリストもネット上に出回っており、 「会社名+ブラック」で検索すればいろんな情報が出る時代になっています。 とはいえあまり有名でない会社だとわかりません。

 会社説明会を利用して、ブラック企業かどうかを診断しましょう。

 

ブラック業界

 ブラック企業が多いブラック業界はあります。 ブラック業界だからといって必ずしもブラック企業とは限りません。しかし、競合が多く人件費率の高い業界はブラック企業になりがちです。

 例えば外食業界は、過労死やサービス残業、サービス出勤の多い業界です。 外食産業は食べ物の材料よりも、人件費が高いのです。材料費を抑えるのは難しく、食中毒にもなりかねません。 しかし人件費なら、恐怖政治を行って従業員を奴隷化すれば給料を安く抑えることができます

 同様に、IT業界も過労死、サービス残業、サービス出勤が多い業界です。 IT産業は基本的に材料費がなく、売上のうちほとんどが人件費です。 人件費を抑えればそれだけ利益が出ます。違法であっても、給料を抑えてしまうのです。

 それはつまりサービス残業を意味します。社員は会社の利益のために、タダ働きするのです。 定時に出社し、定時に退勤したことにします。もちろん定時の始まる前から出勤していますし、 定時の過ぎた後も残業しています。しかし「その時間は働いていない」ことにして、残業代を支払わないのです。

 しかしブラック業界ブラック企業ではありません。 飲食業界でも、IT業界でもホワイト企業は必ずあります。転職を繰り返してホワイト企業を見つけたという人もいます。 ブラック企業とホワイト企業を見分けられるように頑張りましょう!