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就活!4月にやること
2022卒の就活は今が正念場です。面接の対策は十分でしょうか。 就活で4月にやることは、エントリーシートを見直し、面接の対策をすることです。
面接では「口下手」や「緊張する」ことは問題ではありません。 むしろ「御社が第一志望なのでものすごく緊張しています!」と言えばそれだけで十分です。 大事なのは、「就職活動の軸」に沿った回答ができるかどうかです。
MY就活ネットではグループディスカッションのコツの他、 面接の対策や最終面接は何を見られているかも解説していますが、 「就職活動の軸」という「将来の夢」にどれくらい熱心で、それを「会社のビジネスで実現したい」という熱意をぶつけることが肝心です。
もしエントリーシートがそのような構成になっていなければ、面接ではそのような構成で話せるように再構築しましょう。 詳しくはエントリーシートの書き方と回答例を参照してください。
また、3月までにたくさんの会社をチェック済みかと思いますが、プレエントリーの目標数は70社です。 「就職活動の軸」を実現できそうな会社は70社見つかったでしょうか。 もしまだであれば、急いでプレエントリー数を増やす必要があります。
MY就活ネットでは業界研究や企業研究を公開しているほか、 厳選「隠れ優良企業」や働きやすい!優良ホワイト企業も紹介しています。 知名度の低い優良企業もたくさん紹介していますので、ぜひプレエントリーに役立ててください。
MY就活ネットのイチオシ隠れ優良企業!ディスコの企業研究・志望動機
MY就活ネットとは?
「就活」と聞くと気分が重くなってしまう方も多いのではないでしょうか。 大学を卒業したら、後は生活費を稼ぐだけの人生…「今より楽しくない」と絶望感に陥っていませんか? MY就活ネットは、そんな方のために設立された就活情報サイトです。
当サイトが重視しているのは「将来の夢」です。
仕事を単なる「お金稼ぎの手段」と捉えると、人生は面白くありません。 1日の大半を費やし、それを40年は続けるんですから、面白くなくては意味がありません。 将来の夢を前提に就活をすることで、少しでも「就職」にポジティブになってほしいという願いが込められています。
自己分析や就職活動の軸の記事では、 あなた自身の根底にある「ドロドロした欲望」を「将来の夢」として体裁を整え、 就活に使えるネタとして昇華させるサポートをしています。
また、それに合った会社をたくさん見つけられるよう、 独自の業界研究や企業研究を多数公開しています。
就活では「将来の夢」が最重要なのですが、もちろん待遇だって気になりますよね。 MY就活ネットでは「ビジネスの面白さ」と「好待遇」の両立を目指し、 エントリーシート作成や会社探しをサポートしています。
就活とは?
就活とは、「将来の夢」を実現する手段として「会社のビジネスをする」ことを選んだ人が、 手段として最適な会社を探し、内定を取るために取り組む活動のことです。 生活費やステータス性といった目先の利益ではなく、何年後~何十年後という「楽しい40年間」を目的に行うことが重要です。
就活の目的はもちろん「内定を取るため」ですが、もう1つ「楽しい40年間」を過ごすという目的があります。 多くの就活生はこれを忘れていて、私も例外ではありませんでした。 運良く内定は取れたものの、精神を病んで結局退職することになったのです。
そもそも私は「自己分析」をせずに、 「就職活動の軸」を持たずに就活をしていました。 これでは内定はなかなかもらえません。
就活では単に学歴がものをいうだけだと思っていました。 ですが、就活において学歴は、処理能力をはかる1つの指標にすぎません。 特に総合職の就活ではもっと大事なものがあります。
それは、人生の基本理念たる「将来の夢」です。 将来の夢は就活用語で就職活動の軸といいますが、 この就職活動の軸と会社の経営理念・ビジョン・社風がどれくらい一致しているかで内定が決まります。
なぜなら、「会社と志を同じくしている、または似ている」学生こそが「一生懸命働いてくれる」学生だからです。 これは古代の「孫子」などの兵法書にもあるように、「上も下も同じ志」であればあるほど、目的に向かって一緒に努力し、 成功へと導いてくれるからです。
これは幹部候補生である総合職で就職する場合、最も求められることです。 実際、多くの企業の募集要項に「経営理念(ビジョン)に共感できる人」と書いてあることからもわかりますね。 詳しくは大卒就活とは?フリーター・高卒との違いでも解説しています。
就活を始めても、だれもこのことは教えてくれません。 知らないまま学歴のみを武器に就活し、目先の平均年収や初任給、会社の知名度に惑わされて、 軸がブレブレのまま適当に内定をもらって残念な40年を過ごす・・・こんなことが今までずっと続いてきました。
就活の成功はその後の楽しい40年間です。 そこに目標を定めて就活をしなければ、満足な内定がもらえないどころか、 運良く内定がもらえても「興味もない仕事」に忙殺されてすぐにストレスで病んでしまうというものです。
人生に失敗しないために、まずは就職活動の軸をじっくり検討しましょう。 この作業のことを自己分析と言います。
就活はいつやるの?
就活は、大学3年生の6月に始まります。
大学3年生の6月に何が始まるかというと、インターンシップです。 2019卒以降では、「1日インターンシップ」が解禁され、各企業は夏休みから冬休みにかけてインターンシップを積極的に受け付けています。 このインターンシップの募集が始まるのが大学3年生の6月なのです。
2018年4月に入学した人は「2022卒」と呼び、2020年6月に就活がスタートします。 2019年なら「2023卒」で2021年6月、2020年なら「2024卒」で2022年6月です。
2022卒の就活の流れ
2022卒の就活のスケジュールは以下の画像の通りです。
これを見てお分かりいただけますように、政府はあくまでも大学3年生の3月、 2022卒なら2021年3月まで「会社説明会」をしてはいけないルールを敷いており、 また、採用選考をはじめていいのは2021年6月だとしています。
しかし、会社は平気でウソをつきます。就活は嘘だらけ!で詳しく解説していますが、 会社には他社より早く「優秀な学生を囲い込みたい」という事情があり、 経団連のルールを破って「裏選考」をします。
裏選考は「高学歴な学生」に用意されているリクルーター面接があるほか、 誰でも参加できる「インターンシップ」に参加した学生に用意されています。
みなさんにはこの「裏選考ルート」に乗っていただきたいと思っています。
インターンシップで活躍し、2020年3月までにリクルーター面接に呼ばれ、 会社説明会が解禁されると同時に内定をもらうことで早期に就活を終わらせて、 残りの楽しい大学生活を謳歌しましょう。
今から始める就活の準備と対策
インターンシップに受かり、裏選考ルートに乗るにはどうすれば良いでしょうか。
それは、いち早く「会社のほしがる人材」であることをアピールをするのです。 インターンシップの時期にここまでしっかり考えている学生はあまりいません。 逆に言えば、ここでしっかり考えておけば目立ちます。
「会社のほしがる人材」とは、会社の「経営理念・ビジョン・社風」と「就職活動の軸」が一致している学生です。 これをアピールするために、エントリーシートを事前作成してしまいましょう。
「エントリーシートの様式すらもらっていないのにエントリーシートを作れるの?」
作れるんです。
エントリーシートは履歴書の就活版です(エントリーシートとは?)。市販の履歴書とは異なり、 会社によって項目が違います。ところが、どこの会社でもエントリーシートを通じて就活生に聞いてくることは、同じことなのです。
上でも述べた通り、「就職活動の軸」と「会社の経営理念・ビジョン・社風」がどれくらい一致しているかで内定を決めます。 そこで、会社は「就職活動の軸」にまつわる「過去」「現在」「未来」の取り組みを問い、 それが会社と合っているかどうかを判断します。
それが以下の3つの項目です。
- 学生時代頑張ったこと:将来の夢に向かって今まで何をしてきたか
- 長所・短所:将来の夢の実現にあたって現状の自分を把握できているか
- なぜこの会社を選んだのか・この会社に入って挑戦したいこと:何をして将来の夢の実現するか
エントリーシートの提出時期は3月ごろですが、会社説明会やリクルーター面接の時点ですでに、 エントリーシートは提出できる状態でなければなりません。就活はフライングが好きです。 会社はフライングして、面接の前にリクルーター面接、リクルーター面接の前にエントリーシートのチェックをしたがるのです。
つまり、会社からエントリーシートの説明がある前、すなわち就活解禁前からエントリーシートはつくっておく必要があるのです。
まずは、自己分析によって就職活動の軸を考え、それからエントリーシートの各項目を事前作成していきましょう。
まずは自己分析をする
就活をする上で絶対にしておかなければならないのが、自己分析です。
自己分析とは「真の願望」を発掘することです。 「真の願望」を「将来の夢」に変換し、「就職活動の軸」とします。 そして、就職活動の軸に関連するエピソードを用意します。
就活では「夢を持ち、一貫して夢を追い続けていて、夢の実現のためにこの会社を選んだ」という人から採用されていきます。 非常に説得力があり、熱心にバリバリ働いてくれることが予想されるからです。
自己分析で就活の軸をイメージし、就活の軸をもとにエントリーシートの質問に答えていきます。 就活を始めるまでは「就活の軸」という言葉とは無縁だと思います。 この概念をしっかり理解し、採用担当者が何を求めているのかを踏まえて次に進みましょう。
「学生時代頑張ったこと」を作成する
エントリーシートの要である学生時代頑張ったことを考えます。 自己分析でわかった、夢の実現のためにしてきたことを400字~500字程度で作文します。
学生時代頑張ったことは自己PRとも言われます。就活の軸に沿って書くことによって、 説得力のあるエントリーシートになります。「将来の夢のためにどんな人生を送ってきたか」をアピールすることで、 会社も「うちと同じ志をもった人物だ」と判断できるわけです。
自分の生き様を書き、「私こそが貴社の求める人材です」とアピールしましょう。
詳しい書き方は「学生時代頑張ったこと」の書き方で解説しています。
「長所と短所」を作成する
長所と短所を考えます。 就活では長所と短所が必ず問われます。実は長所と短所も適当に書けばいいものではありません。 将来の夢の実現のために役立つ長所、将来の夢の実現の障壁となる短所を書くのです。
もちろん短所は短所のままほうっておいてはいけません。 短所を改善するために努力していることを準備しておきましょう。
長所も単に「長所だ」というだけでは、説得力がありません。 長所が長所であるエピソードを考え、面接で質問されても長所の根拠を言えるように準備しておきましょう。
ここではどれだけ自分の本質を理解していて、問題を解決しようと頑張っているかどうかと、 向上心のある「アツい学生」かどうかが見られています。
詳しい書き方は長所と短所の一覧と回答例で解説しています。
業界研究をする
「就職活動の軸」が出来上がったら、「会社探し」に入ります。しかし世の中には無数に会社があり、 特に就活生が知っている会社はテレビCMをしているようなBtoC企業のほんの一部にすぎません。 一生働く会社を決めるのに、すでに知っている会社だけを調べるのはもったいないですね。
そこで、業界ごとに、自分の将来の夢が実現できそうな業界を調べていって、 それからその業界にある会社を調べて、志望動機をかためていくという作業をします。 これを、業界研究と言います。業界研究のやり方を解説していますので、参照してください。
もしも業界研究をしなかったら、その会社がほんとうに自分に合っているのかわかりません。 というのも、もっと向いている業界、会社があったかもしれないからです。 面接でも「○○業界のほうが向いてるんじゃない?」と言われることはあります。
また、入社後の「ギャップ」に悩まされて退職していく人が多いのも事実です。 これは、イメージだけで就活をしてしまった人のたどる道です。 しっかり業界研究をして、自分に合った会社を見つけましょう。
MY就活ネットでは隠れ優良企業や働きやすいホワイト優良企業も紹介しています。 知らない会社をたくさん知り、選択肢の幅を広げていきましょう。
いくら「1日インターンシップ」が解禁されたからといって、興味のあるすべての会社に参加できるとは限りません。 「裏選考ルート」に乗りながら、そうでない会社の「通常ルート(早期)」にも乗らなければなりません。
こんな従来型の就活に一石を投じる就活サイトが、
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です。
OfferBoxは「待ち」型の就活サイトで、SNSの要領でプロフィールを充実させていくと、 あなたに興味を持った企業の人事から「スカウト」が送られてくる就活サービスです。
あなたと「性格が合っているかもしれない」と思った企業からスカウトが届き、 見落としていた企業から突然「最終面接」の案内が送られてくることもあるのです。 自分で会社を探すよりよっぽどマッチした会社が現れる可能性が高く、効率的ですよね。
OfferBoxは「企業による一斉送信」ができない仕組みになっており、本気のスカウトしか来ないのが特徴です。 これが人気を博し、就活生の3人に1人が利用する常識の就活サイトになっています。
一流企業やベンチャー企業はもちろん、BtoBの隠れ優良企業など6,500社以上が利用しています。
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を使って、いろんな会社にあなたを知ってもらいましょう。
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志望動機を作成する
「自分に合った会社だ」と思う企業が見つかったら、さっそく志望動機を書いておきましょう。
先ほど述べた通り、「志望動機」は「『将来の夢』実現ストーリー」の「未来編」にあたります。 会社はこれを読んで、「経営理念・ビジョン・社風」と一致しているかを判定し、 そしてあなたの「将来性」を判定します。
なぜこの会社を選んだのか・この会社に入って挑戦したいことで詳しく解説していますが、 志望動機を書くコツは将来の夢を実現するために貴社に入社しなければならないと書くことです。
この熱い思いが伝わって、かつ「経営理念・ビジョン・社風」と一致していたら晴れて内定です。
以上が2021卒なら2020年3月までにやっておくべき就活の準備と対策です。
就活解禁後にすること
まずはプレエントリーをする
就活開始の3月1日を迎えて最初にやることは、プレエントリーです。 プレエントリーは会社ごとに個人情報を登録するだけの簡単な作業ですが、 会社説明会、リクルーター面接を受けるにあたって必須の作業です。
1社1社にプレエントリーをし、会社説明会の案内を送ってもらえるようにします。 プレエントリーをしなければ会社からアプローチが来ることは決してありません。
プレエントリーは、エントリーとは異なります。ここでエントリーシートを提出することはありません。 エントリーシートの提出はもう少し先です。「メールがいっぱいきたらどうしよう」などと心配している暇があったら、 どんどんプレエントリーして可能性を広げるべきです。
ここで何社プレエントリーしたかによって、就活での精神的な落ち着きにつながります。 プレエントリーの数が少ないと、書類選考落ちや面接で不合格になるにつれて不安になり、焦るようになっていきます。 そのときたくさんプレエントリーしておけば「まだ後がある」という安心を得られるのです。
目標プレエントリー数は100社です。3月1日までに、上述の業界研究で会社を100社見つけておきましょう。
会社説明会で「社風」をチェックする!
プレエントリーと同時に「会社説明会」が解禁されます。 業界研究で調べておいた「経営理念・ビジョン・社風」を確認する場として使いましょう。
会社説明会ではどんな質問をすればよいでしょうか。 次のページでは、会社説明会の質問の例を掲載しています。 集めている質問は、会社説明会だけでなくリクルーター面接などでも使えるものです。有効に活用してください。
会社説明会では「出席」や「質問すること自体」が重要だと言われますが、そうではありません。 自分をアピールするための質問ではなく、「会社のビジネスの本質」や「会社の目的や戦略、戦術」を知るための質問、 エントリーシートのネタにするための質問、入社後のイメージをつかむための質問をするのがよいでしょう。
説明会で質問をして、その回答によってエントリーする、しないを決めてもよいでしょう。 もちろん会社説明会に参加するにはプレエントリーが必須です。
リクルーター面接を受ける
リクルーター面接とは、本来面接をしてはいけない時期に、 他の会社を出し抜いて先に面接をしようとする会社の産みだした制度です。 「1対1の質問会をしましょう」と電話がきたら、それは「面接の前の事前面接」です。
リクルーター面接で就活の軸、学生時代頑張ったことをしっかり話せたら、内定への近道になります。
リク面に現れるリクルーターと呼ばれる社員は、普段はそれぞれの部署で働いている社員です。 しかし次のリクルーター面接に誰を呼ぶか決める権限を持っており、事実上の面接官です。 0次面接だと思って、完成させたエントリーシートを使って臨みましょう。
詳しくはリクルーター面接の記事で解説しています。
エントリー・面接本番を経て内定!
面接の時期は政府のルールでは「6月1日から」とされています。 ところが実際には、会社説明会と同時に「エントリー」を求められ、 エントリーシートの提出と筆記試験(WEBテスト)が課せられます。
そして2021年3月の間に面接が始まります。
せっかくエントリーシートを完成させていても、面接のときに内容を忘れていたら意味がありません。 自分の書いたエントリーシートをしっかり復習して全力で面接に取り組みましょう。
どれだけエントリーシートを完成させていても、面接に呼ばれるかどうかは運次第なところもあります。 というのも、会社とあなたの気が合うかはわからないからです。 そのときのためにもたくさんの会社にエントリーシートを送っておくべきでしょう。
面接のコツというページを用意していますので、参照してみてください。
内々定
最終面接に通過すると晴れて内々定(内定と内々定の違い)となります。 内々定を獲得すると、よっぽどのことがない限りは10月1日に内定がもらえます。 つまり内々定でいったん就活が終わります。
内々定は、内定とは異なり「採用の約束」ではなく「内定の約束」ですが、 内々定をもらうと普通は取り消されません。最終面接の最中に「一緒に働こう」と言われたり、 電話がかかってきて「一緒に働こう」と言われたりします。
内々定をもらった瞬間というものは、気持ちの良いものです。
就活の流れは、上記のようなものです。
MY就活ネットでは、大まかな就活の流れだけでなく就活の細部に渡って情報提供をしています。 あなたの就活の成功のためにご活用ください。
今から最短で内定をもらうには?
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。
その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。
それが「MeetsCompany
」です。
他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。
年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。
22卒の募集がスタートしており、2021年4月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。
→「MeetsCompany
」に参加する
早期に隠れ優良企業と接触する!
就活生の弱点は「消費者に有名な会社しか知らない」ところです。 法人向けのビジネスは消費者向けの20倍の市場規模があり、優良企業もそれだけ隠れています。 多忙の就活、それらをすべて探し尽くすのは困難です。
見つけ切れていなかった業界に、手遅れになってから気付いて後悔するなんて、絶対したくありませんよね。
しかし「OfferBox」なら、
知らなかった優良企業が向こうからあなたを探し出してくれます。
プロフィールを充実させていくとマッチング精度がどんどん上がっていき、 「あなたと一緒にビジネスがしたい」と、時にはいきなり最終面接のお誘いすら来ます。 いちいち書類選考に応募しなくていいので、時間短縮にもなりますね。
もちろん選考を受けるかどうかはじっくり会社を調べてから決められます。 世の中に無数にある会社を調べ尽くさなくても、待っているだけであなたにピッタリの会社が現れるのです。 BtoBの隠れ優良企業や資生堂・マイクロソフトのような大企業ともマッチングします。
すでに22卒の募集も開始しています。 また、100万人の診断結果をもとにした「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。
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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料ダウンロードできます。
総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで3万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう。
また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。
「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。
ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。
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著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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