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【就活】文系でも!IT企業に就職するメリット

 IT企業に就職する新卒は年々増えており、2019卒では文系・理系とも就職先1位がIT業界となりました。 IT企業は「ブラック」「低待遇」といった噂の絶えない業界ではありますが、 その一方で待遇の良いホワイト企業も多く、将来性や成長性の面でもメリットの多い業界です。

 そして何よりIT業界は文系でも技術者として就職できる唯一の業界で、 本来経験が求められる転職市場ですらIT業界は「未経験者大歓迎」です。 そんなIT業界に就職するメリットを見ていきましょう。



 

IT業界のメリット

 IT業界は他の既存の業界と比べて、メリットがたくさんあります。 IT業界の特徴やメリットを把握して、就職先の選択肢の1つとしてぜひ、IT業界も検討してみてください。

 

IT業界のメリット1:待遇が良い会社が増えている

 IT業界は過去には「ブラック」「低待遇」と言われる時代がありました。 朝早くに出勤し、夜遅くまでプログラムを組んで、長時間労働も休日出勤もいとわない業界だというイメージが定着してしまいました。 しかしこれは昔の話です。

 というのも、パソコンが登場して以来、長らくプログラミングは趣味の世界だったからです。 webサイトやwebゲームは個人が趣味で制作していました。私もその1人で、2000年代前半からホームページをつくり、 Perl言語のCGIゲームを改造することでプログラミングを学びました。

 IT業界は趣味が高じて起業に至る場合が多く、webサイト制作代行業などは趣味でホームページを作っていた人が、 起業して会社のホームページをつくるという事業です。ゲームももともと個人でつくっていたものを起業して、 事業として行っているのです。

 趣味でやっている人たちですから、「仕事」という感覚がありませんでした。 これがブラック、低待遇の原因です。彼らは「趣味」の延長で仕事をしていたので長時間労働も苦でなかったのです。 そういった会社に後から「仕事」として就職した人が辛酸をなめる結果になりました。

 ですがこれも過去の話です。IT業界は万年人手不足で、年々待遇が改善されてきています。 私も前職を退職する際に、ノリで転職サイトに登録して「趣味でホームページをつくっています」と書いたところ、 IT企業からの求人がボコボコ来ます。

 「私服勤務」「多様な有給休暇」「おしゃれなオフィス」「年収500万円以上」はもちろんのこと、 「フリードリンク」「夜は会社併設のバーでアルコール飲み放題」なんて会社すらあります。

 

IT業界のメリット2:将来性が高い

 IT業界に就職するメリットは、なんといってもその「将来性の高さ」です。 今や世界を代表するグーグルやフェイスブック、アマゾンはすべて自宅で起業した会社です。 「個人の発想」が無限の可能性を秘めていて、気が付いたら世界的な大企業になっているのです。

 日本ではすでに大企業になったLINEや、フリマアプリのメルカリもここ10年で突如現れたビジネスです。 大企業でなくても、一瞬で大企業になるスピード感、その成長性はIT業界以外では味わえません。

 未上場の企業の場合、従業員持株会などで自社株を買っておけば、上場の際に莫大な利益を手にできる可能性もあり、 一気にお金持ちになることすら可能です。

 「将来性」は会社のことだけではありません。IT業界では文系でも技術者として就職することができますが、 技術力をつけていれば転職も引く手あまたどころか、起業のチャンスもできるのです。

 私は趣味のホームページをそのまま事業化しましたが、IT業界で働いたことすらありません。 趣味レベルの技術力でも起業できるのがIT業界の特徴です。 IT業界に就職すれば、高待遇の転職も起業独立のチャンスも両方得られます。

 これも他の業界ではなかなか難しいことですから、IT業界特有のメリットと言えるでしょう。

 

IT業界のメリット3:世界の最先端で刺激的な毎日

 ビジネス用語に「レッドオーシャン」「ブルーオーシャン」という言葉があります。 「レッドオーシャン」とは競合企業が多く、競争が激しいビジネスを言い、「ブルーオーシャン」はその逆です。 既存業界はすでにレッドオーシャンで、家電も銀行も常に競合他社との争いです。

 しかし、IT業界はまだまだ始まったばかりの業界で、ブルーオーシャンがたくさんあります。 例えば今では当たり前になった「Youtuber」も、2000年代初頭では「永井先生」という実況者が先駆けで、 当時はほかに動画配信をしている人はいませんでした。

 「Vtuber」も「キズナアイ」が始まるまで、だれでも思いつきそうで、だれもやっていなかったことです。 ブログも2004年ごろから急速に普及しましたが、それまではメモ帳でHTMLソースを書くしか方法がありませんでした。

 IT業界はアイデア次第です。プログラミング自体はそうですが、 難しく見えて実は少しの「関数」を覚えたらあとはその組み合わせでプログラムを組んでいます。 「アイデア」や「思考力」がモノを言い、それ次第でブルーオーシャンを切り開くことができる業界なのです。

 既存業界では社内書類や会議などの「定型業務」が多く、新入社員がする仕事は刺激がありません。 一方でIT業界はすぐに技術者になれて、ブルーオーシャンを切り開く刺激的な日々を送ることができます。

 

IT業界のデメリット

 IT業界にはメリットもたくさんあります。 しかし、どんな業界でも言えることですが、メリットだけをみて就職をすると「入社後のギャップ」に悩まされます。 向き不向きはどうしてもあるからです。そこで、IT業界に就職するデメリットも見ていきましょう。

 

IT業界のデメリット1:IT企業は玉石混淆

 IT業界は若い会社が非常に多く、そのほとんどが中小・零細企業です。 中小・零細だから悪いというわけではなく、経営者次第で待遇は大きく変わるという点にデメリットがあります。 要は、待遇は経営者次第なので玉石混淆というわけです。

 若い世代では比較的「ブラック企業」や「旧態依然とした大企業」に悩まされてIT業界で起業した人が多く、 うつ病経験者やパワハラ・セクハラ被害にあった経営者もいます。そういった人が経営者をやっているIT企業は、 待遇がよく、ホワイト企業になります。

 一方で趣味が高じて起業している人の中には、「仕事が苦痛」という前提が抜け落ちていて、 低賃金でも長時間労働でもまったく気にしない経営者もいます。 本人は仕事をするのが楽しくてしょうがないのですから、入社してどうこういったところでしょうがないですね。

 IT業界には「ホワイト企業」も「ブラック企業」もたくさんあり、 しっかり会社を吟味しないとブラック企業にあたってしまう可能性もあるのがデメリットですね。

 

IT業界のデメリット2:その会社が5年後も生き残っているかは不明

 企業の倒産確率は「設立後5年で85%」とも言われ、起業から5年程度で倒産する会社が非常に多いです。

 IT業界は、業界自体が新しいため若い会社が多く、確率的に言えば5年後にその会社が倒産している可能性も高いわけです。 特にパソコンにメモ帳が入っていれば自宅でも起業できてしまうIT業界ですから、 変化はめまぐるしく、今日人気のサービスも明日には誰も見向きもしてないかもしれません。

 SNSで上場した「mixi」も今ではスマホゲームの会社になっていますから、 SNSとして不振がみられたころには非常に大変な思いをしたと感じます。 mixiは幸い収益を伸ばすことができましたが、どの会社もそうだとは限りません。

 もちろん待遇の良さの他にも「会社の意思決定が早い」「妙な規則に縛られない」といった若い会社独特のメリットもありますし、 就職して技術力をつけておけば転職も容易ですので、食うには困らないとは思います。 しかし、ひとつの会社に長年勤務したいという人には向いていない業界かもしれません。

 

IT業界のデメリット3:気分転換がしにくい

 IT業界で特にプログラマーになるデメリットは、気分転換がしにくいことです。

 通常、営業マンや設計マンとして就職した場合、「出張」という逃げ道があります。 仕事が煮詰まって気分転換がしたいとき、あえてお客さんにアポイントをとって出張し、気分転換をするのです。

 生産管理や設計部門などの場合は「ちょっと工場に行ってくる」と席をたち、工場を巡回して職人と雑談をしたり、 散歩したりできるというメリットもあります。

 ですが、プログラマーの場合は基本的にずっとパソコンの前に座ってプログラムを組み続けることになります。 このように1人で黙々と作業するのが苦手な場合、プログラマーには向いていないでしょう。 逆に集中力が高く、熱中すると時間も忘れてしまうような人にはIT業界は向いていると言えます。

 待遇や将来性がいくら良くても、向いていない業界に就職してしまうと地獄ですから、 IT業界を志望する方も「プログラマーをやっている自分」を想像して、本当に向いているかどうかもう一度検討してみてください。

 

IT業界では文系でもプログラマーになれる!

 理系の就活を見ていて、「自分も理系にすればよかった」と思う学生も多いことでしょう。 基本的に文系だと、ほとんどが「営業マン」としての就職になるからです。 ですが、IT業界なら理系と同じ「技術者」になれます。

 先ほども述べましたが、プログラミングはアイデア次第だからです。 難しい計算式はいちいち覚えている必要がありません。いまや「やりたい計算」をグーグルで検索すれば、 そのサンプルコードが簡単に入手できます。

 そのコードの組み合わせてプログラムをつくっていきますので、 実はプログラミングは覚えることがそんなに多くないのです。

 私もこのサイトはすべて「メモ帳」で作っています(メモ帳よりはもう少し見やすさにこだわった『TeraPad』というソフトを使っていますが、 機能としてはメモ帳と変わりません)。難しいことをしているようで、実はコードはサンプルコードをグーグルで検索してひっぱってきて、 それを改造して組み合わせてつかっているだけです。

 そして私は高校では文系で、大学でも法学部という「ど文系」出身です。 就職先は建設業界で、会社ではプログラムを全く扱いませんでした。それでもプログラマーとしての求人がくるのです。 実は理系でなくてもプログラミングはできるのです。

 そしてIT業界は常に人手不足なので、未経験者を技術者として採用しています。 少し教えてもらえばあとはコピペと改造でプログラミングができてしまうのですから、 研修期間にがっつり教えてもらえば、それだけで済みます。

 IT業界に興味があって、就職まで時間のある方はメモ帳でホームページをつくるところから始めてみてはいかがでしょうか。

 

客先常駐のSEはヤバい!

 以上はIT業界で「プログラマー」として就職する場合の話です。 「客先常駐のSE」は非常にキツイ仕事ですので別でわけて考えるべきです。 以下では客先常駐のSEについて解説します。

 SEとはシステムエンジニアの略で、会社のシステムやサーバを管理する仕事です。 例えば営業マンが売上や契約書を登録するのに使う社内システム、経理部が使う入金システム、 設計部が使う設計図を工場設備に送るシステムなどの保守管理をします。

 また社内サーバや社内LANなどのメンテナンス、異動者のための新規登録などを行います。 この仕事が「社内」か「客先常駐」かで「キツさ」が大きく異なります。

 「社内」の場合は自社の就業規則に従って、他の社員と同じ待遇です。 定時退社がルールなら定時退社、残業代もつきますし、無理な命令をして労災が発生したら会社の責任です。 そのため上司がする指示にも限度があります。

 ところが「客先常駐」の場合、その常駐先の就業規則は関係ありません。 常駐先の社員が定時退社しても自分には関係がなく、残業代も自分の所属する会社次第です。 そして常駐先の偉い人はあなたの労働時間を管理する義務がありませんから、指示し放題です。

 年配の社会人は想像以上にパソコンが使えません。エクセルもワードもまともに使えませんし、 タイピングは人差し指1本で入力しているなんてことも珍しくなく、新しいことを学ぶより、 紙に印刷して仕事をしがちです。

 そんな人たちからどんどん質問がきます。「文字を大きくしたいんだけど…」「エクセルの計算式がわからなくてさあ」 「何もしてないのにパソコンが起動しなくなった!」…これらはSEの仕事ではありません。 ですが、「パソコンに詳しい人に聞こう!そういえばうちにSEが来てるんだったな!」と関係ない質問をされまくります。

 システムエンジニアではなく、いつの間にか「パソコンに詳しい人」として頼られまくる上に、 当然SEとしての仕事はちゃんとあります。パソコンができない人に時間を取られまくるため長時間労働になりがちです。 ですが、それをやめさせる義務が、客先にはありません。

 これが客先常駐のSEがブラック職場になりがちな原因です。

 他にも「自分の上司が近くにいない」というデメリットがあります。いくらパソコンが使えないお客さんの役に立っても、 それを評価してくれる上司がいないのでは、自分の昇給につながりません。 しかも「その会社のシステム」には詳しくなりますが、技術力がつくわけではないので「スキルアップにならない」デメリットもあります。

 SEになるなら社内SEを選ぶようにし、できればプログラマーとして就職するのが良いでしょう。

【2020卒】ついに募集開始!内定直結の合同説明会(全国開催)

 

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