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【就活】業界研究のやり方~4つの方法と4つのポイント

 「業界研究」が大事だとは言われても「何をすればいいかわからない」 「やり方がわからない」という方が多いと思います。 そこで、業界研究のやり方を4つ解説します。 また、隠れ優良企業リストやホワイト企業リストも公開していますので、参考にしていただければ幸いです。



 

業界研究とは?その目的

 業界研究とは、「自分に合ったビジネス」を見つけるため、業界全体について浅く広く理解することを指します。 業界のビジネスの内容、将来性、特徴などを調べ、「自分に合っているかどうか」を判断します。

 この段階では就職を希望する業界を決めてしまわず、あらゆる業界を網羅して調査しなければなりません。 なぜなら、調べてみないと本当に向いていない業界かわからないからです。

 業界全体を調べてから個社の研究に入り、そこではじめてエントリーするかどうかを決定します。 次に、業界研究をする目的を解説します。

 

目的1:「自分に合った仕事」を見つける

 業界研究の目的で最重要なのが、自分に合った仕事を見つけることです。 そのため「この業界は誰にどんなソリューションを提供しているか」という観点が必要になってきます。

 就活では「就職偏差値ランキング」「人気企業ランキング」「勝ち組」「負け組」といった不毛な情報があふれかえっていて、 それに惑わされて「知名度」や「平均年収」といった当てにならない指標で会社を選んでしまう就活生が多く見受けられます。 ですが、掲示板の人が認める会社が、本当にあなたに合っているかはわかりません。

 「幸せな40年間」を過ごせるかどうかは、他の人が良いと言った会社ではなく、 自分が楽しく働けるかどうかにかかっています。 業界研究は、不毛な情報をはねのけ「自分に合っている」と言い切るために行います。

 

目的2:エントリーシートに説得力を持たせる

 選考では就活生の「将来の夢」と会社の「ビジョン」がいかに一致しているかで合否が決まります。 そのためエントリーシートでは自分の生き様と、会社のビジネスをつなげていかなければなりません。 業界研究では業界全体のビジネスを調べることで、エントリーシートに組み込みやすくなります。

 ビジネスのことをよく知らないままなんとなく選考を受けると不合格になります。 そして業界全体を調べていないと、他社との比較もできません。 「なんでウチの会社を選んだの?」と聞かれても答えに困ってしまうのです。

 そこでまず業界研究をして、「業界のビジネスはこうだ」と理解しておきます。 そして次に企業研究をして、「業界の中でも特にこういう特徴があるので将来性がある」「自分に合っている」と言えて初めて内定がもらえます。

 

業界研究の方法

 業界研究における情報収集の手段を4つ紹介します。

 

方法1:業界研究の本を読む

 プロの書いた「「会社四季報」業界地図 2019年版」 などの業界研究の書籍を読む手段がまず、挙げられます。 「会社四季報」や「日経新聞」などが発行している業界地図は、「ビジネスのプロ」の業界研究本です。

 私もこれらの会社の業界研究本を読んで研究していますが、詳しさ、正確さはやはりぴか一です。 できれば購入したいところですが、もし金銭的に余裕がなければ大学の図書館などを利用して、 必ず読むようにしましょう。

 

方法2:業界研究セミナーを利用する

 リクナビやマイナビなどでは「業界研究セミナー」を多数開催しています。 例えば機械メーカーのセミナーであれば、機械メーカーに詳しいビジネスマンが来て講演してくれたり、 機械メーカーの社員がきて講演してくれたりします。

 業界研究ではやはり、その業界で働いている人に話を聞くのが一番です。 なるべく早くにリクナビやマイナビに登録し、セミナー情報を受け取ったらすぐ参加申し込みするようにしましょう。

 「興味のない業界」のセミナーにもいくことをオススメします。 「一般消費者の感覚」で興味がない業界でも、説明を受けたらイメージが変わり、 志望度が高まるのもよくあることです。

 

方法3:新聞やビジネス誌などでニュースを読む

 ビジネスの最先端に触れるには、やはりニュースが有効です。 テレビだけでなく、新聞やビジネス誌などを利用したいところです。 特に日経新聞日経ビジネスはビジネスマン必携のビジネス情報誌であり、業界研究にも有効です。

 できればこれらを購読したいところですが、やはり金銭的に余裕がない場合もあると思います。 大学の図書館などで読む手段の他に、GoogleニュースNewsPicksなどのニュースアプリを入れることをオススメします。

 特にNewsPicksはいろんな一流企業で働く人や経営者層が利用していて、 ビジネスマンおすすめのニュース記事が流れてくる特徴があります。 業界研究には非常に役に立ち、私もこのアプリで勉強しています。

 

方法4:MY就活ネットの業界研究を読む

 MY就活ネットでは業界別の業界研究を公開しています。 このようにネット上にある業界研究で「他の人の視点」を見ることも、やり方の1つです。

 

業界研究でチェックするべきポイント

 業界研究でチェックしておきたいポイントを4つ紹介します。 業界の特徴をおさえて、自分に向いていそうかどうかを判断しましょう。

 

ポイント1:誰にどんなソリューションを提供しているか

 業界研究での最重要ポイントは、誰にどんなソリューションを提供しているかです。 そのビジネスは「一般消費者を相手にしたBtoCビジネス」なのでしょうか。 それとも「法人を相手にしたBtoBビジネス」なのでしょうか。

 そして、「工場で製品をつくって売っている」という単純な捉え方でなく、 どんな人にどんな目的で売れているのかをチェックしましょう。 その先にその業界が目指す「理想像」があり、その理想像に共感できれば、あなたに向いている業界だと言えます。

 その業界がそのビジネスを通じて「どんな理想の社会を実現しようとしているか」をチェックしましょう。

 

ポイント2:業界の将来性を見出す

 その業界には将来性があるかどうか、パッと思いつかなければどうすれば将来性を高められるかをチェックしましょう。 長ければ40年以上働く会社を決めるわけですから、業界の将来性はしっかりチェックしておかなければなりません。

 例えば今、将来性が高いと感じられる業界はIoT関連業界AI関連業界、そしてIT業界です。 モノや工場を自動化し、AIで仕事を処理し、それを支えるIT業界などが今後将来性が高いと言えるでしょう。 これには電機メーカーや機械メーカー等が含まれます。

 また訪日外国人関連ビジネスに将来性があると思ったら、「鉄道業界ではどうすれば訪日外国人を取り込めるか」 「旅行業界ではどうすればよいか」「電機メーカーも活躍の余地があるのでは」と考えていきます。 「こうすれば将来性を高められる!」ということを思いつけば、その業界にも向いていると言えるでしょう。

 

ポイント3:儲かる仕組み

 その業界が「なぜ儲かるのか」をチェックしましょう。 「こんな製品が売れている」という事実だけを見るのではなく、なぜその製品が売れるのか、 なぜそれで儲かるのかという観点でチェックします。

 40年間働く会社を探すのに、「なんとなく」で業界研究を済ませてしまってはいけません。 「再現性」があるかどうか、「その儲け方は将来も続けられるか」を研究し、 「40年後も生き残っている業界か」を考えなければなりません。

 例えば製薬業界の利益の源泉は「特許」と「薬価」です。この2つがなければ現在の利益は維持できません。 建設業界なら「民間事業と公共事業の2つでバランスを取っている」「職人を直接雇用せず、工事ごとに合った下請け企業を呼ぶ」 というところに儲かる仕組みがあります。

 

ポイント4:業界の社員と仲良くできそうか

 業界にはやはり性格があります。不動産業界はギラギラした人が多く、 銀行では知的な人が多いです。業界セミナーや会社説明会を利用して、実際にその業界で働く人に会い、 「この人たちと仲良くできそうか」をチェックしましょう。

 同僚との性格の不一致はあなたにとってもツラいですし、会社にとっても不安要素になります。 性格が合わない業界は受けるだけ時間の無駄ですので、性格の合う業界を探しましょう。

 

興味のある会社を見つけてから業界全体を調べる方法

 興味のある会社を見つけてから、その業界全体を調べるというやり方もあります。

 例えば「ホワイト企業」を調べていたら、「化学メーカーは業界全体がホワイトだ」と気づくこともあります。 また、「隠れ優良企業」を調べていたら、「機械メーカーには知名度は低いけど世界トップシェアをとっている会社が多い」と気づくこともあります。

 MY就活ネットではそのような魅力的な会社も紹介していますので、こちらも参照してください。

 

「将来性の高い業界」から探す

 転職の難しい昨今、何十年も同じ会社で働くには、何十年も生き残る会社を選ばなくてはなりません。 また、給料やボーナスが増える可能性があるのはやはり、将来性の高い業界です。

 そこで将来性の高い業界を探して、「将来の夢」と関連性の高い会社を見つける方法と、 会社を決めてから関連する「将来の夢」を決める方法もあります。

 将来性の高い業界とはどんな業界でしょうか。

 MY就活ネットでは独自研究により将来性の高い業界を発掘して解説しています。 詳細は将来性の高い業界を参照してください。

 

「隠れ優良企業」から探す

 就活生の弱点はなんといっても「無数にある会社のごく一部しか知らない」ことです。 日本企業が本当に強いのはBtoBビジネスであり、世界で高シェアを取っているけれども消費者の知名度はない会社がたくさんあります。

 そんな隠れ優良企業を狙って就活をするのは、賢いやり方です。知名度の高いBtoC企業に比べてライバルとなる就活生も少なく、 また将来性にも優れていて、給料も高く待遇が良い会社が多いのです。

 MY就活ネットでは筆者の実際にビジネスに携わった経験と、投資家として研究した会社の中から、 特に厳選した「隠れ優良企業」を紹介しています。

 隠れ優良企業の記事を参照してください。

 

「ホワイト企業」から探す

 就活で一番気になるのが、その会社が「ホワイト企業かどうか」です。 働き方改革が話題になる昨今、長時間労働や休日出勤だけでなく、有給休暇の取得率や、残業代の不払い、 薄給激務など様々な問題があります。

 そんな中で特に残業時間が少なく、有給休暇を取得できる仕組みがあるなど、ワークライフバランス重視の会社として厚労省に認定されたホワイト企業や、 残業時間や有給休暇取得率を公開している企業の中から特に目立った企業を、「ホワイト優良企業」として集めています。

 BtoB企業など就活生の知名度の低い「隠れ優良企業」も多く含まれていますので、 ホワイト企業リストから「将来の夢」に合致した会社を見つけるのも賢いやり方です。

 働きやすい!ホワイト優良企業リストの記事を参照してください。

 

「ブラック企業」を避ける

 絶対に入社したくないのが「ブラック企業」です。労働者の使い捨て、残業代の不払い、常軌を逸した長時間労働など、 そのような会社に入ってしまえば会社に搾取される人生を送ることになり、 まさに「人生を会社に安値で売却する」ことになってしまいます。

 会社と労働者では、会社のほうが圧倒的に力が強いため、ブラック性を持ち合わせている会社は無数にあります。 それらの話はめったに表に出てこないため、入社するまでわからない「就職ガチャ」を引かされるようなものです。

 ですが、少しでもブラック企業に入社してしまう事態を防ぐため、MY就活ネットでは「表に出てきたブラックエピソード」をかき集め、 禁断のブラック企業リストを作成しました。

 厚労省認定ブラック企業、裁判に発展したブラック企業などを、志望企業群から外すことで、ホワイト企業に就職できる可能性が高まります。 有名企業も多数含まれているため、業界研究の参考になると思います。

 

銀行への就職に「待った!」

 就活では、いまだに銀行が人気です。 ドラマ「半沢直樹」の影響もあり、就職人気ランキングで銀行、特にメガバンクはいつも上位にいます。 しかし、安易に「お金のために」と銀行へ就職すると地獄を見ることになります。

 私は銀行への就職に「待った」をかけます。 私の周りにも銀行へ就職した人が何人かいるのでときどき話を聞くのですが、 「銀行に就職しなくてよかった!」と思います。

 知名度が高いため「自慢になる」という面はありますが、銀行への就職を決意する前に、 自分が何十年も銀行でやっていけるかどうか、向いているかどうか、 銀行への就職に「待った!」を読んで検討してみてください。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その1)

 エントリーシートは、何を書いたら正解かわからない、「『わからないこと』がわからない」状態だと思います。 私もそうでした。自分では完璧だと思っていたエントリーシートも、他の人のエントリーシートと比べたらボロボロだったのです。 そこで、志望企業で実際に内定をとったエントリーシートを参考にしたいですよね。

 「Unistyle」では、一流企業からベンチャー企業まで、内定したエントリーシートを無料ダウンロードできます。

 「Unistyle」では、三菱商事や三井物産、三菱東京UFJ銀行、トヨタ自動車、三菱地所、新日鐵住金、東京ガス、 マッキンゼー、P&Gなど、様々な超一流企業をはじめ、1万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートも必ず見つかるサイトと言っていいでしょう

 商社や自動車メーカーをはじめとした企業研究同業他社比較、また「就職活動の軸」別のおすすめ業界、 志望動機の書き方まで非常に詳細に書かれた限定記事をすべて無料で読むことができます。

 また会員限定の特別イベントが多数開催され、過去には伊藤忠商事、日本政策投資銀行、日本ロレアル、キーエンス、日本たばこ産業(JT)、トヨタ自動車、旭硝子、デンソー、 三菱東京UFJ銀行、大日本印刷などのイベントが行われています。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、または作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その2)

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 「ワンキャリア」は月間60万人の就活生が利用しています。また内定後も謝礼付きのインタビュー等が行われ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

 

2018年10月でも間に合う!内定直結の合同説明会

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2019年卒では8月1日の時点で就活生の88%が内定を持っています。「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。 年間10万人が利用しているほどで、MeetsCompanyで内定を確保するのはもはや常識になりつつあります。

 2019年卒の募集が始まっています。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 全国で開催されているので地方の学生でも行きやすいイベントです。 最短1日で内定を取れますので、就活を終わらせることができます。

 

多忙の中、どっしり「スカウト」を待つ

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」 です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。

 すでに2019年卒の就活生も約7万人が利用しているほどで、スカウトがどんどん来ます。 また、実際の採用選考で行われる「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。



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