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【就活】業界研究のやり方~優良企業を見落とさない!

 「業界研究のやり方がわからない」とお悩みの就活生のみなさんに、 ビジネスオタクの私が、優良業界を見落とさず、満足な内定を実現する業界研究の具体的な手順・方法を解説します。 また、当サイト独自の業界研究も公開しています。

 就活の段階では「BtoB業界」を見落としてしまいがちです。 テレビCM等でおなじみのBtoC業界に比べて、BtoB業界は市場規模がなんと20倍です。 つまり優良企業も20倍はあるというわけで、それを見落としたまま就職をするのはハッキリ言って大失敗です。

 本当に自分に合った業界を見つける・幸せな40年間を過ごすために、 以下で紹介する業界研究のやり方をぜひ、実践してください。



 

業界研究のやり方がわからない!

 「業界研究のやり方がわからない」のは、実は私もそうでした。 しかし、わからないまま就活を進めた私はまさしく「大手病」にかかってしまい、 様々な準備不足もあって結局第三志望ですらない企業に入社することになりました。

 みなさんには「わからない」ままで就活を進めてほしくありません。

 「業界研究」という言葉が漠然としているのは、 業界研究ははっきりとした方法論が確立されているわけではなく、 人によってやり方が様々で、10人が10人違うやり方で行っているためです。

 さらに歴代就活生は業界研究の結果を論文やデータとして蓄積してこなかったため、 毎年就活生は「やり方」を調べるところから始めなければならないという、非効率極まりない事態に陥っていたのです。

 もちろん業界研究では「何を重視するか」は人によります。ですが、誰もが調べるべき「項目」と「方法論」はあります。 そこでMY就活ネットでは業界研究のやり方を詳しく解説し、「わからない」を「わかる」ようにまとめました。

 そもそも業界研究とは、「業界を細分化する」ことと、「楽しく働けそうかを判断する」ことです。

 必要なものは、「インターネット」「本」「自作の業界研究ノート」です。 しかし、最も重要なのは「業界研究の目的」をしっかり持つことです。

 就活はただ会社に入れればいいというものではなく、その先の人生を見越して、 自分の人生をより良いものにする活動でなくてはなりません。

 自分に合ったビジネス、つまりは40年間を通して追求したい価値を見つけるのです。 もちろん待遇面のチェックも欠かせませんが、まずは「楽しく働けるかどうか」がポイントになってきます。

 この視点を忘れずに、次の項目へ移りましょう。

 

業界研究の流れ

 業界研究は「ビジネス」で企業群を細分化していく作業です。 まずは大きな項目、例えば「電機」「機械」「卸売」などの株式分類上の「業種」で分けていきます。

 次に、その業界に属する会社を「最終製品」「部品」「BtoC・BtoB」「客層」といった「顧客」で分けます。

 簡単に言えば「誰にどんなソリューションを提供しているか」でビジネスを分類し、 「同じソリューションを提供している企業群」を調査するのです。

 業界研究をすることで、あなたの就職活動の軸(将来の夢)を実現するのにふさわしいビジネスを見つけられます。 そしてビジネスという明確な志望動機の根拠を持つことで、 説得力あるエントリーシートを書けるようになります。

 

業界研究の目的

 業界研究の目的は、就職したいと思える企業群を見つけるためです。

 やみくもに企業一覧や平均年収を見て満足してしまう就活生が毎年少なからず見受けられます。 しかし、それでは業界研究をしたことになりません。 業界研究は「何のためにやるのか」をしっかり認識しておきましょう。

 先にも述べた通り、業界研究は「誰にどんなソリューションを提供しているのか」でビジネスを分類し、 「同じソリューションを提供している企業群」を調査します。

 この企業群ごとに「ビジネスの向き不向き」「将来性」「待遇」などの要素で志望度をつけ、 志望度の高い業界から順に個社を調べる「企業研究」という作業に移っていきます。 特に「楽しく働けそうかどうか」という視点は40年間働くビジネスを選ぶにあたって重要です。

 

業界研究に必要なもの

 まずは業界研究に必要なものをそろえましょう。

 取り急ぎそろえるのは以上の3つです。特に就職四季報は、就活をする上で必須の書籍ですから、必ず入手しておきましょう。 基本的には就職四季報とインターネットで情報収集が可能です。専用の「業界研究本」まで買う必要は薄いです。

 業界地図はそう頻繁にころころ変わるものではありませんので、大学の図書館や友達との共有によって安く済ませましょう。

 

チェックすべき項目

 まずは業界研究のやり方を「チェックすべき項目」の面から確認していきましょう。 確認すべき項目は大きく分けて以下の5つです。

  • 誰にどんなソリューションを提供しているか
  • どんな会社があるか
  • 業界の将来性を見出す
  • 儲かる仕組み
  • 業界の社員と仲良くできそうか

 よく「市場規模」「売上高」「営業利益率」といった数値で比較することを勧める人もいますが、 数値は枝葉の議論です。「業界の本質」を探るため、上記の5つを調べて「業界を細分化」し、 「楽しく働けそうか」を判断できる材料を集めましょう。

 それでは、項目ごとに何を調べたらよいかを解説していきます。

 

項目1:誰にどんなソリューションを提供しているか

 業界研究での最重要ポイントは、誰にどんなソリューションを提供しているかです。 そのビジネスは「一般消費者を相手にしたBtoCビジネス」なのでしょうか。 それとも「法人を相手にしたBtoBビジネス」なのでしょうか。

 そして、「工場で製品をつくって売っている」という単純な捉え方でなく、 どんな人にどんな目的で売れているのかをチェックしましょう。

 その先にその業界が目指す「理想像」があります。 「誰の」「どんな問題を解決してあげたいか」ということです。 その理想像に共感できれば、あなたに向いている業界だと言えます。

 その業界がそのビジネスを通じて「どんな理想の社会を実現しようとしているか」をチェックしましょう。

 

項目2:どんな会社があるか

 就活生にありがちな失敗は、「大手企業しか見ない」という失敗です。 自動車業界なら「トヨタ」、電機メーカーなら「日立製作所」「パナソニック」というように、 超有名企業や業界最大手企業しかみないというのは、誤りです。

 「〇〇業界」は大きなくくりです。その業界の中で今、生き残っている企業は何かしら「得意分野」があります。 業界研究では業界を、「顧客」「製品」等で分野ごとに細分化することが重要です。

 そして業界の中で、どんな会社がどんな役割を担っているかを調べましょう。 すると伸びている分野、将来性の高い分野、なぜ儲かるのかがだんだん見えてきます。

 

項目3:業界の将来性を見出す

 その業界には将来性があるかどうか、パッと思いつかなければどうすれば将来性を高められるかをチェックしましょう。 長ければ40年以上働く会社を決めるわけですから、業界の将来性はしっかりチェックしておかなければなりません。

 例えば今、将来性が高いと感じられる業界はIoT関連業界AI関連業界、そしてIT業界です。 モノや工場を自動化し、AIで仕事を処理し、それを支えるIT業界などが今後将来性が高いと言えるでしょう。 これには電機メーカーや機械メーカー等が含まれます。

 また訪日外国人関連ビジネスに将来性があると思ったら、「鉄道業界ではどうすれば訪日外国人を取り込めるか」 「旅行業界ではどうすればよいか」「電機メーカーも活躍の余地があるのでは」と考えていきます。 「こうすれば将来性を高められる!」ということを思いつけば、その業界にも向いていると言えるでしょう。

 また、業界全体が「新しいことに挑戦している」「海外展開に積極的」「業界再編をしようとしている」など、 常に現状に満足しない姿勢をとっているかも重要です。 長く働く会社を選ぶわけですから、儲からなくなった時に方針転換ができるかどうかも重要な要素になってきます。

 

項目4:儲かる仕組み

 その業界が「なぜ儲かるのか」をチェックしましょう。 「こんな製品が売れている」という事実だけを見るのではなく、なぜその製品が売れるのか、 なぜそれで儲かるのかという観点でチェックします。

 40年間働く会社を探すのに、「なんとなく」で業界研究を済ませてしまってはいけません。 「再現性」があるかどうか、「その儲け方は将来も続けられるか」を研究し、 「40年後も生き残っている業界か」を考えなければなりません。

 例えば製薬業界の利益の源泉は「特許」と「薬価」です。この2つがなければ現在の利益は維持できません。 建設業界なら「民間事業と公共事業の2つでバランスを取っている」「職人を直接雇用せず、工事ごとに合った下請け企業を呼ぶ」 というところに儲かる仕組みがあります。

 一方でBtoC業界はこれがわかりにくいビジネスもあります。それは、商売の相手が「消費者」だからです。 消費者は気まぐれで、合理的な選択ではなく、「雰囲気」や「気分」で買い物をします。

 iPhoneより性能に優れたAndroidスマホはいくらでもあるのに、国内ではiPhoneが一番売れています。 この理由がハッキリとわからない限り、いつ自社製品が売れなくなるか、どうすれば顧客に喜んでもらえるか、 不透明な中を突っ走っていかなければなりません。

 逆にiPhoneをずっと人気商品として売り続ける方法、逆にiPhoneに勝つ方法が思い浮かべば、 スマホ業界はあなたにぴったりな就職先かもしれません。

 

項目5:業界の社員と仲良くできそうか

 業界にはやはり性格があります。不動産業界はギラギラした人が多く、 銀行では知的な人が多いです。業界セミナーや会社説明会を利用して、実際にその業界で働く人に会い、 「この人たちと仲良くできそうか」をチェックしましょう。

 同僚との性格の不一致はあなたにとってもツラいですし、会社にとっても不安要素になります。 会社が面接で気にしているのは「性格が社風と合うかどうか」です。 性格が合わない業界は受けるだけ時間の無駄ですので、性格の合う業界を探しましょう。

 これはインターンシップや会社説明会、会社の採用ページの「社員の声」などを読んで確認します。

 

具体的な方法

 次に、業界研究の具体的な方法を紹介します。 必要なものは「インターネット」「本」「自作の業界研究ノート」の3つです。 以下の手順に従って業界研究ノートを作り上げていきましょう。

  • インターネットで検索する
  • 業界研究の本を読む
  • 業界研究セミナーを利用する
  • 新聞やビジネス誌などでニュースを読む

 この4つの方法でチェックすべき項目を網羅し、「業界を細分化」していきます。 インターネットで調べたら、図書館や書店で本を読んでさらに情報を充実させます。

 そして興味が湧いた業界についてはリクナビやマイナビの開催する「業界研究セミナー」へ参加し、 社員の実際の話を聞いて、「楽しく働けそうか」を判断します。

 志望度が高まったらニュースを読んで、その業界で働くビジネスマンになったつもりで情報収集を続けましょう。

 それでは方法を1つずつ、具体的に見ていきましょう。

 

手順1:インターネットで検索する

 まずは業界を細分化するところから始めましょう。

 業界を「BtoB」「BtoC」に分け、その次に「製品群」ごとに分けます。 この手順を踏むことで業界を細分化でき、「得意分野」ごとに業界を分けることができます。

 まずは「化学メーカー」「総合商社」のように業界の名前で検索してみましょう。 たいていwikipediaが出てくると思います。

 例えばwikipediaの化学メーカーの記事であれば、 「化学反応を伴う生産プロセス」「総合化学メーカーおよび誘導品メーカー、電子材料メーカーなどに分類される」という記載があります。

 「化学メーカーとは、化学反応を使うメーカーで、『誘導品』や『電子材料』をつくっている業界なんだな」とわかります。 そして「誘導品ってなんだ?」「電子材料ってなんだ?」と、「何を作っているのか」調べていくのです。

 インターネットで調べるときに見ておきたいのが、業界団体のホームページです。 業界団体は特定の1社の情報ではなく、業界全体についての情報を公開しており、 偏りがないため公平な観点で業界研究をすることができます。

 例えば化学メーカーならwikipediaの下のほうに「日本化学工業協会」のリンクがあります。 これが化学メーカーの業界団体なのですが、このサイトを見ると、 「どんな製品をつくっているか」「出荷額(市場規模)」「労働時間」「研究開発」などの項目があります。

業界団体のサイト

 これらを調べると「メーカー向けに(BtoB)」「材料を売っている」業界なんだなとわかります。

 

手順2:業界研究の本を読む

 業界の細分化が済んだら、次はプロの書いた業界研究本を使い、 さらに詳細な情報を書き加えていきます。

 プロの書いた「「会社四季報」業界地図 2019年版」 などの業界研究の書籍を読むのが良いでしょう。 「会社四季報」や「日経新聞」などが発行している業界地図は、「ビジネスのプロ」の業界研究本です。

 私もこれらの会社の業界研究本を読んで研究していますが、詳しさ、正確さはやはりぴか一です。 できれば購入したいところですが、もし金銭的に余裕がなければ大学の図書館などを利用して、 必ず読むようにしましょう。

 就活用のものは待遇面の情報が多めですが、株式投資の業界研究本もおすすめです。 株式投資の本はビジネス中心で書かれており、会社の強みや弱み、財務状況、 今後の将来性など投資家向けに書かれていますから、就職先を考えるにあたっても最適です。

 「就活生にウケる本」より「投資家の肥えた目で読まれる本」のほうが内容は充実しています。 例えばよくわかる自動車部品セクター株 入門編のような本ですね。

 化学メーカーならケミカルビジネス情報MAP 2019が、 非常に詳しく解説されていました。

 また、書店でビジネス書籍の新刊コーナーへ行って「表紙」を見まくるのもおすすめです。 それらはビジネスマンが読みたがる本、つまりそれがビジネスのトレンドです。 今なら「銀行がヤバい」系の本や「アマゾンにやられる業界」のような本が大量に出ています。

 表紙を見るだけでどんな業界がどんな問題を抱えているのかわかります。

 

手順3:業界研究セミナーを利用する

 「業界の細分化」の次は、「楽しく働けそうか」を判断する段階です。 こちらはインターネットや本で調べただけではわかりません。実際にその業界で働いている社員に会ってみるしかありません。 「生の声」を聞いて、自分に合っていそうかどうかを判断しましょう。

 リクナビやマイナビなどでは「業界研究セミナー」を多数開催しています。 例えば機械メーカーのセミナーであれば、機械メーカーに詳しいビジネスマンが来て講演してくれたり、 機械メーカーの社員がきて講演してくれたりします。

 業界研究ではやはり、その業界で働いている人に話を聞くのが一番です。 なるべく早くにリクナビやマイナビに登録し、セミナー情報を受け取ったらすぐ参加申し込みするようにしましょう。

 「興味のない業界」のセミナーにもいくことをオススメします。 「一般消費者の感覚」で興味がない業界でも、説明を受けたらイメージが変わり、 志望度が高まるのもよくあることです。

 特に合同説明会のようなイベントは「入門編」として業界全体の話からしてくれます。 Unistyleの一流企業が集まる合同説明会では、 各業界のトップ企業が集結しますので、「トップ企業が何に取り組んでいるのか」を知ることで業界全体の動きもわかります。

 

手順4:新聞やビジネス誌などでニュースを読む

 ここまでで調べたことはすべて「過去」の出来事であって、リアルタイムの情報ではありません。 ですから、志望度の高い業界については絶えず「最新のニュース」を業界研究ノートに盛り込んでいく必要があります。

 ここでのコツは、「その業界で働く社員になったつもりでニュースを読む」ことです。 「自分は当事者である」という意識が「明るいニュース」「深刻なニュース」を見分けることになります。 そして、「この会社は『あれ』があるから大丈夫だ」「自分が経営者なら『こう』対応する」と想像するのです。

 ビジネスの最先端に触れるには、やはりニュースが有効です。 テレビだけでなく、新聞やビジネス誌などを利用したいところです。 特に日経新聞日経ビジネスはビジネスマン必携のビジネス情報誌であり、業界研究にも有効です。

 できればこれらを購読したいところですが、やはり金銭的に余裕がない場合もあると思います。 大学の図書館などで読む手段の他に、GoogleニュースNewsPicksなどのニュースアプリを入れることをオススメします。

 特にNewsPicksはいろんな一流企業で働く人や経営者層が利用していて、 ビジネスマンおすすめのニュース記事が流れてくる特徴があります。 業界研究には非常に役に立ち、私もこのアプリで勉強しています。

 一方でテレビのニュースや大衆紙は、センセーショナルな事件ばかり取り上げられますので業界研究には向きません。 ビジネスに特化した日経ビジネスやプレジデント、ダイヤモンドオンラインといったニュースサイトを使いましょう。

 これらのニュースサイトではトップ企業から中小企業に至るまで、企業の成功例や失敗例などを紹介しています。 今なら「IoT」「AI」「自動化」といった語句が目につきやすいでしょう。 そういった最先端の取り組みにおいて注目されている企業は、新しい挑戦に積極的な企業ですから将来性が高いと言えます。

 逆に有名企業なのにあまりビジネスニュースに流れてこない会社は、大衆の知名度は高くてもビジネス界では注目されていない企業ということです。 「大衆目線」から「ビジネスマン目線」に移行するためにも、ビジネス専門のニュースを読むべきでしょう。

 

独自の業界研究を公開!

 業界研究のやり方には、上記の他にも様々な方法があります。 興味のある会社を見つけてから、その業界全体を調べるというやり方もあります。 業界研究の入り口はどんなきっかけでもよく、とにかくいろんな業界を研究できればいいのです。

 例えば「ホワイト企業」を調べていたら、「化学メーカーは業界全体がホワイトだ」と気づくこともあります。 また、「隠れ優良企業」を調べていたら、「機械メーカーには知名度は低いけど世界トップシェアをとっている会社が多い」と気づくこともあります。

 MY就活ネットではそのような魅力的な会社も紹介していますので、こちらも参照してください。

 

独自の業界研究の一覧

 MY就活ネットでも業界別に、独自の業界研究を公開しています。 書籍を購入するのに比べたら無料で気軽に読めますので、これらを入口に業界研究を始めるのがおすすめです。 このようにネット上にある業界研究で「他の人の視点」を見ることも、やり方の1つです。

 また、文系学生にオススメの業界という記事も作成しています。 BtoB企業を中心に紹介していますので、「知らなかった業界」が見つけられると思います。

 

「将来性の高い業界」から探す

 転職の難しい昨今、何十年も同じ会社で働くには、何十年も生き残る会社を選ばなくてはなりません。 また、給料やボーナスが増える可能性があるのはやはり、将来性の高い業界です。

 そこで将来性の高い業界を探して、「将来の夢」と関連性の高い会社を見つける方法と、 会社を決めてから関連する「将来の夢」を決める方法もあります。

 将来性の高い業界とはどんな業界でしょうか。

 MY就活ネットでは独自研究により将来性の高い業界を発掘して解説しています。 詳細は将来性の高い業界を参照してください。

 

「穴場」から探す

 みんなが知らない「穴場」の業界から探すのは非常に賢いやり方です。 就活生の弱点はなんといっても「無数にある会社のごく一部しか知らない」ことです。 日本企業が本当に強いのはBtoBビジネスであり、世界で高シェアを取っているけれども消費者の知名度はない会社がたくさんあります。

 そんな隠れ優良企業を狙って就活をすると、知名度の高いBtoC企業に比べてライバルとなる就活生も少なく有利に内定を取ることができます。 また将来性にも優れていて、給料も高く待遇が良い会社も多いです。

 MY就活ネットでは筆者の実際にビジネスに携わった経験と、投資家として研究した会社の中から、 特に厳選した「隠れ優良企業」を紹介しています。

 「穴場企業」は主に「化学メーカー」「機械メーカー」に隠れています。 これらは法人向けのBtoBビジネスを展開しており、消費者相手にCMを打つことがないので知名度が低く、 ライバルとなる就活生も少な目です。

 そんな隠れ優良企業の専用記事を用意していますので、ぜひ参照してください。

 

「ホワイト企業」から探す

 就活で一番気になるのが、その会社が「ホワイト企業かどうか」です。 働き方改革が話題になる昨今、長時間労働や休日出勤だけでなく、有給休暇の取得率や、残業代の不払い、 薄給激務など様々な問題があります。

 そんな中で特に残業時間が少なく、有給休暇を取得できる仕組みがあるなど、ワークライフバランス重視の会社として厚労省に認定されたホワイト企業や、 残業時間や有給休暇取得率を公開している企業の中から特に目立った企業を、「ホワイト優良企業」として集めています。

 BtoB企業など就活生の知名度の低い「隠れ優良企業」も多く含まれていますので、 ホワイト企業リストから「将来の夢」に合致した会社を見つけるのも賢いやり方です。

 働きやすい!ホワイト優良企業リストの記事を参照してください。

 

「ブラック企業」を避ける

 絶対に入社したくないのが「ブラック企業」です。労働者の使い捨て、残業代の不払い、常軌を逸した長時間労働など、 そのような会社に入ってしまえば会社に搾取される人生を送ることになり、 まさに「人生を会社に安値で売却する」ことになってしまいます。

 会社と労働者では、会社のほうが圧倒的に力が強いため、ブラック性を持ち合わせている会社は無数にあります。 それらの話はめったに表に出てこないため、入社するまでわからない「就職ガチャ」を引かされるようなものです。

 ですが、少しでもブラック企業に入社してしまう事態を防ぐため、MY就活ネットでは「表に出てきたブラックエピソード」をかき集め、 禁断のブラック企業リストを作成しました。

 厚労省認定ブラック企業、裁判に発展したブラック企業などを、志望企業群から外すことで、ホワイト企業に就職できる可能性が高まります。 有名企業も多数含まれているため、業界研究の参考になると思います。

 

銀行への就職に「待った!」

 就活では、いまだに銀行が人気です。 ドラマ「半沢直樹」の影響もあり、就職人気ランキングで銀行、特にメガバンクはいつも上位にいます。 しかし、安易に「お金のために」と銀行へ就職すると地獄を見ることになります。

 私は銀行への就職に「待った」をかけます。 私の周りにも銀行へ就職した人が何人かいるのでときどき話を聞くのですが、 「銀行に就職しなくてよかった!」と思います。

 知名度が高いため「自慢になる」という面はありますが、銀行への就職を決意する前に、 自分が何十年も銀行でやっていけるかどうか、向いているかどうか、 銀行への就職に「待った!」を読んで検討してみてください。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

 就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。

 友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。

 その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。 それが「MeetsCompany 」です。

 他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。

 すでに2020卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。

 毎年卒業ギリギリまで開催されており、2019年10月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。

 →MeetsCompany に参加申し込みする

 

就活、忙しすぎませんか?

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」 です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 たったこれだけで人間には書ききれない無数のエントリーシートを書いたのと同じ効果ですから、大幅な時間短縮になりますね。

 すでに2020年卒の就活生も2019年10月時点で約6万人が登録済みで、2021卒の募集も開始しています。 無料登録すれば一部上場企業から隠れ優良企業など、「知らない優良企業」があなたを見つけてくれます。 また、実際の採用選考で行われる「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。

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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

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