【就活】自己分析のやり方!|簡単にできる人生設計で内定力を上げる
簡単にできる自己分析のやり方は、「夢」に基づいた「人生設計」をすることです。 輝かしい経験は必要ありません。ただ好きなことを深堀りしてビジネスにつなげるだけなのです。
目次
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自己分析とは人生設計だ!
自己分析とは、「人生設計」言い換えれば「『将来の夢』実現ストーリー」をつくることです。
総合職は経営幹部候補生であり、将来の社長に必要な資質はどれだけそのビジネスに本気になれるかです。 それを判断する方法が「学生のビジョン」と「会社のビジョン」がいかに一致しているかを見るという方法で、 古くは孫氏の兵法書にも書かれているほど、幹部級の仲間を集めるときの鉄則です。
企業は近年「パーパス経営」を重視しており、企業の存在意義・目的を定め、社員にもそれを意識するように求めています。
「パーパス(Purpose)」は、一般に「目的、意図」と訳される言葉です。 近年では、経営戦略やブランディングのキーワードとして用いられることが多く、その場合は企業や組織、個人が何のために存在するのか、すなわち「存在意義」のことを意味します。
そのため人事は、エントリーシートで「『将来の夢』実現ストーリー」を問い、 あなたの将来の夢と会社の経営理念・ビジョン・社風がどれだけ一致しているかを見極め、 企業の「パーパス」に合致していると判断された学生に、内定を出すのです。
その証拠に、エントリーシートはどの会社でも以下の三部作構成になっています。
- (過去編):学生時代頑張ったこと:将来の夢に向かって今まで何をしてきたか
- (現在編):長所・短所:将来の夢の実現にあたって現状の自分を把握できているか
- (未来編):なぜこの会社を選んだのか・この会社に入って挑戦したいこと:何をして将来の夢の実現するか
「将来の夢」のための「過去編」「現在編」「未来編」になっており、 最終的に「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければなりません。」と結論付けることで、 人事は喜んでGOサインを出してくれるというわけです。
「人生設計」といわれると身構えてしまいますが、 実は「将来の夢をビジネスで実現する」というストーリーをつくり、会社にぶつけるだけのことです。
ほとんどの就活生はESがストーリーになっていることに気が付かず、それぞれの項目に独立して答えて支離滅裂になってしまいます。 そこであなたが「ストーリー」を提出できれば、人事の目には輝いて見えるというわけです。
これをやるだけで、内定力は爆上がりします。 就活が延びに延びて苦しんでようやく気付くことを、今のうちにやってしまいましょう。
「なりたい自分」を描く
人生設計で最も重要なのが、「なりたい自分」を思い描くことです。 なりたい自分とは、「将来の夢を実現したときの姿」のことです。
例えば「なにもしたくない」という夢を実現したときの自分の姿は、 きっと心の中で思うだけでロボットが勝手に家事をしてくれているでしょう。 そんな生活を楽しそうに語り、「そのロボットを売ってくれ!」とお客さんが殺到する営業マンになっているでしょう。
エントリーシートや面接では「10年後・20年後になりたい自分」という質問がよくあります。 この時の答え方は将来の夢をビジネスで実現した自分であり、 そのためには「将来の夢」を決めておかなければなりません。
これは「人生の目的」や「あなたの価値観」と言葉を変えて問われることも多いです。 いずれにしても答え方は「将来の夢」であり「就職活動の軸」であることを覚えておいてください。
価値観はすべて「将来の夢」を基準にする
自己分析で次に重要なのが、すべての価値観について、「将来の夢が実現できるかどうか」を基準にすることです。
例えば「世界に感動を与えたい」という夢を持ってソニーに入社して、音楽のデジタルプレイヤーを思いつきました。 ですが、社内にはCD部門があり、「CDが儲からなくなるからやめろ」と言われてしまいました。この時あなたならどうしますか?
そう、「人々に感動を与えたい」という将来の夢を実現するために、「ソニーは『感動の会社』のはずだ!」とCD部門を説得します。
ES・面接では「ガクチカ」「長所・短所」「なぜこの会社を選んだのか」など様々な質問がされますが、 すべて「将来の夢のため」であるという前提に立って答えましょう。
こうすることで「価値観」が会社と一致していることがアピールでき、 熱意があって有望な学生であると、人事に判断してもらえるのです。
簡単!自己分析のやり方と例
簡単にできる自己分析のやり方は、次の7項目への回答を用意することです。
- 将来の夢
- 夢に対して学生時代に取り組んできたこと
- 上記取り組みで成長したこと
- 夢の実現に役立つ長所
- 長所にまつわるエピソード
- 夢の実現に邪魔になる短所
- 短所を克服するために行っている取り組み
ここでは誰でも当てはまりそうな、「家から出たくない」なんて将来の夢で、自己分析をしてみます。 実は難しく考える必要などまったくありません。なぜこんなものでいいのかも含めて解説していきます。
項目1:将来の夢
1つ目は、将来の夢です。
将来の夢は、就活用語で「就職活動の軸」と言います。 就活は「就職活動の軸」を起点に行い、会社選びもエントリーシートもこの軸に沿います。 会社の人事に「夢への本気度」を見せることで、ただ「経営理念に共感しました」というよりよっぽど説得力が生まれるのです。
しかし、いきなり「将来の夢」と言われても思いつきませんよね。 そんなにカッコイイものである必要はありません。力を抜いて、ラフに考えてみましょう。
あなたは「熱中できること」がありますか?もしあるならば、掘り下げれば「熱中できる要素」なり「理由」が出てくるはずです。 あなたはどんな趣味にハマっていて、時間を忘れるくらい楽しめるでしょうか。
例えば「ドライブ」なら、なぜドライブにハマるのでしょうか。 スピードの爽快感でしょうか。クルマの中が自分だけの空間だからでしょうか。
次はこれを抽象化しましょう。 スピードの爽快感は「楽しい」と言い換えられ、自分だけの空間は「快適」だと言い換えられます。 つまり、「快適な空間で楽しいことがしたい」という真の願望があることがわかります。
「快適な空間で楽しい」ならば、別にクルマでなくても良いわけですよね。 ですが、現状はクルマ以外に「快適な空間で楽しい」ものがないので、クルマだけで我慢しているわけです。 ならば、「快適な空間と娯楽を実現したい」が将来の夢だと言うことができます。
このように熱中できる趣味があれば、真の願望と将来の夢を導き出すのは簡単です。
では、趣味がない場合はどうしましょうか。例えば「家から出たくない」という場合。
「家から出たくない」なんて願望は就職するのにまったく向いてなさそうですよね。 ですが、実は怠惰でドロドロな汚い欲望で何の問題もありません。 なぜなら、ビジネスは往々にして「モテたい」「だらけたい」から始まるものだからです。
さまざまな家電、ホンダのスーパーカブ、果ては産業革命だって奥さんを楽にしてあげたいから始まったもので、 言い換えれば女性の気を引きたかったわけです。もっと人間らしく言えば「モテたかった」のです。 それくらい人間らしい欲望のほうがよっぽど本気度が伝わります。
では、「家から出たくない」をビジネスにつなげていきましょう。 「家から出たくないのはなぜだろう」と考えると、「家が安全で快適だからだ」という答えが浮かび上がってきます。 ならば「外でも家と同じくらいの安全と快適」を実現すればもっと幸せになれるわけですよね。
そこで「外でも家と同じくらいの安全と快適を実現したい」を「将来の夢」として定義するのです。
このように、趣味や願望から「将来の夢」を導き出すのが1つ目のステップです。
項目2:夢の実現に対して学生時代に取り組んできたこと
「就職活動の軸」を裏付けるためのエピソードとして、夢の実現に対して学生時代に取り組んできたことを考えます。 「学生時代頑張ったこと」「ガクチカ」と呼ばれるもので、 エントリーシートや面接で「自己PR」として必ず問われますので、必須の項目です。
人事はここで「将来の夢」への本気度を確認します。 よく「ボランティア活動」「サークル活動」「アルバイト」と適当に書いてしまう学生が見受けられますが、 「将来の夢の実現のため」であることに注意してください。
逆に言えば、「将来の夢の実現のため」であればネタはなんでも構いません。 ボランティアでもアルバイトでも、果てはナンパですらネタにすることが可能です。
例えば「家から出たくない」という願望の場合、たいして頑張ったことはないような気もします。 しかし、自分の願望のためにやったことは、得てして「頑張ったつもり」がないものです。 「頑張った」ではなく「やったこと」として考えてみましょう。
例えばコンビニアルバイト。 コンビニアルバイトでも「安全と快適」のために何かやったことがあるのではないでしょうか。
「よく思い出してみれば、雨の日にお客さんが転ぶのが見ていられなくて、なんとかしようとしたことがあったなあ…」
「転ぶ人をゼロにするために、看板やカゴの置き方を工夫して歩きにくくして、わざと掃除をサボって、滑らない仕組みをつくった。 こうして転ぶ人がゼロになったんだったな!」
ここまで考えられたら、準備としては十分です。詳しい書き方は次の記事で解説していますので、 実際にエントリーシートを書く段階になったら、そちらを参照してください。
→【例文4選】学生時代頑張ったことの書き方|ネタがない人向け!
項目3:上記取り組みで成長したこと
「学生時代頑張ったこと」で成長したことも洗い出しましょう。 会社の人事は常に「成長し続ける学生」を求めています。 熱意をもって取り組んだことで得られた「学び」を洗い出しましょう。
ただ「成長しました」というだけでは説得力がありませんから、 どんな「能力」を身につけたのか、どんな「知識」を身につけたのか、 また「教訓」が得られたのかなど、具体的に書きましょう。
先ほどのコンビニバイトの例では、最初のうちは「転倒注意」の看板を出していただけでした。しかし、それでは効果がなかったため、 「滑らない仕組み」をつくったのです。つまり、「お客さん任せにしないで自分が解決する」という姿勢を会得したわけです。
ビジネス用語風に言えば、「原因他人論(お客さんのせい)」ではなく、「原因自分論(自分のせい)」で取り組むことの重要性がわかりました。 ここでは「原因自分論」を身につけたとしましょう。
項目4:夢の実現に役立つ長所
多くの就活生は「長所」「短所」を適当に思いついたものを書いてしまいます。 長所では「好奇心旺盛」「真面目」「努力家」などと書いてしまいがちですが、 それでは「一貫した生き様」を確認できません。
そこで、「長所」も「就職活動の軸」と関連付けましょう。 将来の夢の実現に役立つ長所を洗い出すのです。
長所は「学生時代頑張ったこと」から導き出すと、より説得力が生まれます。 コンビニアルバイトのエピソードでは、本来店内は歩きやすくして、床はピカピカに磨いておくべきです。 ですが、「雨の日にお客さんが転ぶ問題」を解決するために、わざと本来のルールを破りました。
ここで「臨機応変に動ける」という長所が導けますね。
長所と短所の一覧と回答例も公開していますので、参照してください。
項目5:長所にまつわるエピソード
「長所」が決まったら、長所にまつわるエピソードを洗い出しましょう。 「長所」を裏付けるための項目で、エントリーシートや面接でも問われることが多いです。
「学生時代頑張ったこと」の中から長所のエピソードを抜き出すのが最良です。 先ほどの例ならば
コンビニアルバイトでは、本来店内は歩きやすくして、床はピカピカに磨いておくべきです。 ですが、「雨の日にお客さんが転ぶ問題」を解決するために、わざと本来のルールを破りました。 このように臨機応変に動けます。
という風に説明します。
項目6:夢の実現に邪魔になる短所
「短所」も長所と同様に「就職活動の軸」と関連付けましょう。 就活では「短所」のほうが重要です。これをうまく説明できれば、 「正しく現状認識ができている」と会社の人事に評価してもらうことができます。
新卒採用において、会社は「現在」より「将来性」を重視します。 「自分を良く見せたい」がために「悪くなさそうな短所」を選んでしまいがちですが、 それでは「現状の自分を直視できない」と言っているようなものですから、正直に答えましょう。
「学生時代頑張ったこと」の取り組みの中で判明した短所を選びたいところですが、 なければガクチカとの関連はなくてもOKです。
さて、「家から出たくない」人の短所はなんでしょうか。
「めんどくさがり」なところは将来の夢の実現に邪魔になりそうですよね。 短所が決まったら、次はその克服です。
項目7:短所を克服するために行っている取り組み
「短所を克服するために行っている取り組み」を洗い出すのは重要です。 「短所を克服する」という向上心こそ人事が聞きたい部分であり、 たゆまぬ努力で成長し続ける人材こそ「将来性」のあるほしい人材なのです。
よく「短所は長所の裏返しです」とごまかしてしまう人がいますが、 かっこよく聞こえる一方でなんら「向上心」「将来性」が示せていません。 他人のやり方に惑わされず、正直に短所を選び、克服しようとする姿勢を見せましょう。
もちろん短所も「就職活動の軸」と関連付けます。 「本気」で克服しようとしていることを証明するため、克服のやり方は具体的に書きましょう。
「めんどくさがり」な短所を克服するために、「めんどくさノート」をつけています。 「めんどくさい」と思ったことと、その原因を分析してノートに書いているのですが、 あまりに自堕落な自分が恥ずかしくなって、「やらなければならないこと」の優先順位がつけられるようになってきました。
こんなふうに、短所を短所のまま放っておかない姿勢が重要です。
論理的思考を取り入れよう
社会人に求められる力として「論理的思考力(ロジカルシンキング)」があります。 「イヤだ」「好きだ」といった感情ではなく、合理的な理由に基づく判断力が必要とされるのです。
論理的思考によって自己分析をすると説得力が生まれ、エントリーシートも面接も「『将来の夢』実現ストーリー」ができ、 人事の心に響くどころか、それが本当に自分に合った仕事なのかどうかもわかります。
論理的思考を取り入れないばっかりに面接官に「なぜ?それはなぜ?」と繰り返し問われることになり、 「圧迫面接だ」と感じてしまう就活生が多く見受けられますが、実はあらかじめ自分で圧迫面接のようなことをやっておけば、 面接本番で苦しむことはありません。
論理的思考のコツは、「なぜ?それはなぜ?」と自問自答を繰り返すところにあります。
例えば「真の願望」が「家から出たくない」であれば、「なぜ家から出たくないのか」と原因を探ります。 「家が快適だからだ」という答えが出たら、また「なぜ家が快適なのか」と繰り返します。
飲み物が手に届くところにある、他に誰もいない自分だけの空間だから、清掃が行き届いているから、 良いクッションがあるから、すぐ眠れるから・・・と深堀りしていくのです。
すると「家から出たくない」という願望をもつに至った原因、理由がわかります。 そしてこれはたいていビジネスで解決が可能です。
このようにして願望とビジネスをつなげ、 自己分析の項目もすべて「なぜ?それはなぜ?」と繰り返すことで合理的な説得力を獲得することができます。
「長所」から順番に見直そう
自己分析を一通り書き終えたら、長所から論理的思考によって見直して「ストーリー」の完成度を高めましょう。
まず「長所」に対して「なぜそれが長所だと言えるのか」と問います。 「長所にまつわるエピソード」がその答えになっているかどうか確認しましょう。
次に、「なぜその長所が『将来の夢』に役立つのか」と問います。 ここは関連性が説明できたらOKです。
「なぜその将来の夢を持つに至ったか」「なぜ将来の夢が本気だと言えるのか」 と問い、「学生時代頑張ったこと」がその根拠になっているかどうかを確認します。
こうして「将来の夢」を基軸にしたストーリーができあがれば、自己分析は完了です。
自己分析が簡単にできる!おすすめ自己分析ツール
自己分析が簡単にできるおすすめツールを2つ紹介します。
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著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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