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【就活】自己分析のやり方!|簡単にできる人生設計で内定力を上げる

 簡単にできる自己分析のやり方は、「夢」に基づいた「人生設計」をすることです。 輝かしい経験は必要ありません。ただ好きなことを深堀りしてビジネスにつなげるだけなのです。

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自己分析とは?

 自己分析とは、「あなたの経営理念」をつくり、その証拠をそろえる作業を意味します。 会社選びやエントリーシート作成の前提であり、大卒総合職として就職するなら必ずやらなければなりません。

 自己分析と聞くと、なんとなく「性格診断のようなものかな」と思ってしまいがちです。 ですが、そうではありません。実はこれは、内定をとるための必要最低限の準備なのです。

 「あなたの経営理念」のことを「就職活動の軸」と言いますが、これがなくては大卒総合職の内定はもらえません。 ほとんどの学生は自己分析をナメています。たったそれだけのせいで就活に失敗しまくった挙句に、 運良く内定をもらえてもソルジャーコースまっしぐらという、なんとも残念な人生を送ります。

 どうせならサクッと内定をもらって会社でエラくなりたいですよね。 そこで「自己分析をすることで目指すゴール」を見てみましょう。

 

何のために行うの?

 自己分析は、「貴社と私はビジョンが一致しています」とアピールするために、その説得力を出す目的で行います。 これが世の中にある5万社のうちから「自分に合った会社」を探す指標になり、 また「説得力ある志望動機」が書けるようになります。

 実は、大卒総合職に最も必要な素質とは、「ビジョンがあること」です。 「どんな未来を実現したい」「こんな価値を社会にもたらしたい」という、言い換えれば将来の夢です。 地頭だのコミュニケーション能力だのは二の次、三の次、「オプション」に過ぎません。

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 採用選考では「会社の経営理念」と「あなたの就職活動の軸」が一致していることをアピールできれば、晴れて内定です。

 ですが、単に「経営理念に共感しました」と言うだけでは、何の説得力もありませんよね。 社会ではとにかく「エビデンス」が求められます。つまりは証拠です。 そこで「ビジョンに対していかに本気か」を人生を振り返って証明することが必要です。

 そのため会社と接触するたびに「あなたの就活の軸はなんですか?」と聞かれます。 インターンシップ前(大学3年生の6月)に準備ができていれば、有望な学生としてあなたの存在をアピールできます。

 

何がわかるの?

 自己分析でわかることは、「ビジョンに対する本気度」です。 ビジョンに対する一貫した「ガクチカ」「長所・短所」「志望動機」という1セットのエントリーシートが書けるようになります。

 自己分析では、次の4つの項目を明らかにします。

就職活動の軸(将来の夢) 「あなたの経営理念」であり、就活で最もアピールするべき「ビジョン」です。 人生のすべてを「就活の軸」を理由にするのが、早期内定のコツです。
学生時代頑張ったこと 「やらされたこと」ではなく「夢の実現のために自分から取り組んだこと」です。 就活の軸に対して「人生をかけてきた」と説明することで、「ビジョンに対する本気度」を証明します。
長所 「夢の実現に役立つ長所」を述べて、現状把握ができていることをアピールします。 長所の証拠として「長所にまつわるエピソード」を用意し、説得力を高めます。
短所 「夢の実現に邪魔になる短所」を述べて、現状把握ができていることをアピールします。 「短所を克服しようとしている姿勢」は必須で、「向上心ある有望な新入社員」としての期待を高めます。

 自己分析では「人生を振り返って証明する」と言いました。 エントリーシートでは「就職活動の軸」というビジョンを中心に、 過去・現在・未来の3つの視点で、いかにビジョンに対して本気かを証明します。

 例えば自動車メーカーのスバルに応募するとします。 スバルは「交通事故をゼロにする」というビジョンをもった会社ですから、 「交通事故をゼロにしたい」というビジョンをもった就活生が内定をもらえます。

 とはいえ単に「交通事故をゼロにしたい」と言うだけでは本気なのかわかりませんよね。 そこで、「交通事故をゼロにするために警備員のアルバイトをした」「安全運転を促す動画をつくって投稿した」 などのエピソードがあればどうでしょう。かなり説得力が出ますよね。

 このように、自己分析をすれば「ビジョンの説得力を出すエントリーシート」が書けるようになります。

 

自己分析は人生設計だ

 自己分析で目指すゴールは「このビジョンのために生きてきた。ビジョンを実現するには、貴社で働くしかない!」と言い切ることです。

 自己分析が「人生設計」だと言われるのはこのためで、言い換えれば「『将来の夢』実現ストーリー」をつくるのです。 その証拠に、エントリーシートはどの会社も必ず次の三部作構成になっています。 

 「将来の夢」のための「過去編」「現在編」「未来編」になっており、 最終的に「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければなりません。」と結論付けることで、 人事は喜んでGOサインを出してくれるというわけです。

 「人生設計」といわれると身構えてしまいますが、 「将来の夢をビジネスで実現する」というストーリーをつくり、会社にぶつけるだけのことです。

 ほとんどの就活生はESがストーリーになっていることに気が付かず、それぞれの項目に独立して答えて支離滅裂になってしまいます。 そこであなたが「ストーリー」を提出できれば、人事の目には輝いて見えるというわけです。

 これをやるだけで、内定力は爆上がりします。 就活が延びに延びて苦しんでようやく気付くことを、今のうちにやってしまいましょう

 

分析結果の例

 ここでまず、自己分析の結果の例を紹介します。

将来の夢家から出たくない
外でも家と同じくらいの安全と快適を実現したい
夢の実現に対して学生時代に取り組んできたことバイト先でお客さんが転ばないための対策
上記取り組みで成長したこと「原因自分論」を身につけた
夢の実現に役立つ長所臨機応変に動けるところ
長所にまつわるエピソードバイト先であえて床を磨かないことでお客さんが転ぶ問題を解決した
夢の実現に邪魔になる短所めんどくさがりなところ
短所を克服するために行っている取り組みめんどくさいと思ったことをノートに書き、自分に恥ずかしさを与えている

 これは「家から出たくない」という就活らしくない願望からスタートし、 外でも家と同じくらいの安全と快適を実現したいという将来の夢に対して、いかに本気で取り組んできたかをまとめたものです。

 上でも解説した通り、就活は「あなたのビジョン」と「会社のビジョン」がいかに一致しているかで内定が決まります。 ですが、ただ「ビジョンが一致している」といっても説得力がありませんから、 人生をかけてビジョンを追求してきたことを、この人生設計で証明するのです。

 ここまでは「過去編」「現在編」に相当しますが、「未来編」は志望動機で完成させます。 志望動機は「安全と快適を実現したいから」「実現のために貴社ビジネスに携わりたい」と答えます。

【例文】会社に入って挑戦したいこと|人事が喜ぶ書き方!

 次の項目で、もっと具体的に自己分析のやり方を解説していきます。

 

簡単!自己分析のやり方

 自己分析のやり方は、次の7項目への回答を用意することです。 実は「将来の夢がない」「学生時代頑張ったことがない」という方でも簡単にできます

  1. 将来の夢
  2. 夢に対して学生時代に取り組んできたこと
  3. 上記取り組みで成長したこと
  4. 夢の実現に役立つ長所
  5. 長所にまつわるエピソード
  6. 夢の実現に邪魔になる短所
  7. 短所を克服するために行っている取り組み

 ここでは誰でも当てはまりそうな、「家から出たくない」なんて将来の夢で、自己分析をしてみます。 実は難しく考える必要などまったくありません。なぜこんなものでいいのかも含めて解説していきます。

 

項目1:将来の夢

 1つ目は、将来の夢です。

 将来の夢は、就活用語で「就職活動の軸」と言います。 就活は「就職活動の軸」を起点に行い、会社選びもエントリーシートもこの軸に沿います。 会社の人事に「夢への本気度」を見せることで、ただ「経営理念に共感しました」というよりよっぽど説得力が生まれるのです。

 しかし、いきなり「将来の夢」と言われても思いつきませんよね。 そんなにカッコイイものである必要はありません。力を抜いて、ラフに考えてみましょう。

 あなたは「熱中できること」がありますか?もしあるならば、掘り下げれば「熱中できる要素」なり「理由」が出てくるはずです。 あなたはどんな趣味にハマっていて、時間を忘れるくらい楽しめるでしょうか。

 例えば「ドライブ」なら、なぜドライブにハマるのでしょうか。 スピードの爽快感でしょうか。クルマの中が自分だけの空間だからでしょうか。

 次はこれを抽象化しましょう。 スピードの爽快感は「楽しい」と言い換えられ、自分だけの空間は「快適」だと言い換えられます。 つまり、「快適な空間で楽しいことがしたい」という真の願望があることがわかります。

 「快適な空間で楽しい」ならば、別にクルマでなくても良いわけですよね。 ですが、現状はクルマ以外に「快適な空間で楽しい」ものがないので、クルマだけで我慢しているわけです。 ならば、「快適な空間と娯楽を実現したい」が将来の夢だと言うことができます。

 このように熱中できる趣味があれば、真の願望と将来の夢を導き出すのは簡単です。

 では、趣味がない場合はどうしましょうか。例えば「家から出たくない」という場合。

 「家から出たくない」なんて願望は就職するのにまったく向いてなさそうですよね。 ですが、実は怠惰でドロドロな汚い欲望何の問題もありません。 なぜなら、ビジネスは往々にして「モテたい」「だらけたい」から始まるものだからです。

 さまざまな家電、ホンダのスーパーカブ、果ては産業革命だって奥さんを楽にしてあげたいから始まったもので、 言い換えれば女性の気を引きたかったわけです。もっと人間らしく言えば「モテたかった」のです。 それくらい人間らしい欲望のほうがよっぽど本気度が伝わります

 では、「家から出たくない」をビジネスにつなげていきましょう。 「家から出たくないのはなぜだろう」と考えると、「家が安全で快適だからだ」という答えが浮かび上がってきます。 ならば「外でも家と同じくらいの安全と快適」を実現すればもっと幸せになれるわけですよね。

 そこで「外でも家と同じくらいの安全と快適を実現したい」を「将来の夢」として定義するのです。

 このように、趣味や願望から「将来の夢」を導き出すのが1つ目のステップです。

就活の軸の決め方と例文|「おっ」と思わせる答え方

 

項目2:夢の実現に対して学生時代に取り組んできたこと

 「就職活動の軸」を裏付けるためのエピソードとして、夢の実現に対して学生時代に取り組んできたことを考えます。 「学生時代頑張ったこと」「ガクチカ」と呼ばれるもので、 エントリーシートや面接で「自己PR」として必ず問われますので、必須の項目です。

 人事はここで「将来の夢」への本気度を確認します。 よく「ボランティア活動」「サークル活動」「アルバイト」と適当に書いてしまう学生が見受けられますが、 「将来の夢の実現のため」であることに注意してください。

 逆に言えば、「将来の夢の実現のため」であればネタはなんでも構いません。 ボランティアでもアルバイトでも、果てはナンパですらネタにすることが可能です。

 例えば「家から出たくない」という願望の場合、たいして頑張ったことはないような気もします。 しかし、自分の願望のためにやったことは、得てして「頑張ったつもり」がないものです。 「頑張った」ではなく「やったこと」として考えてみましょう。

 例えばコンビニアルバイト。 コンビニアルバイトでも「安全と快適」のために何かやったことがあるのではないでしょうか。

 「よく思い出してみれば、雨の日にお客さんが転ぶのが見ていられなくて、なんとかしようとしたことがあったなあ…」

 「転ぶ人をゼロにするために、看板やカゴの置き方を工夫して歩きにくくして、わざと掃除をサボって、滑らない仕組みをつくった。 こうして転ぶ人がゼロになったんだったな!」

 ここまで考えられたら、準備としては十分です。詳しい書き方は次の記事で解説していますので、 実際にエントリーシートを書く段階になったら、そちらを参照してください。

【例文4選】学生時代頑張ったことの書き方|ネタがない人向け!

 

項目3:上記取り組みで成長したこと

 社会人は「どんなことからでも学びを得る若者」が大好きです。 頑張ったのはもちろん夢のためですが、ついでに学んだこと・身についたことがあれば、 面接官はゾクゾクしながら話を聞いてくれます。

 会社の人事は常に「成長し続ける学生」を求めています。上記取り組みで得られた「ついでの学び・成長」を洗い出しましょう。 「成長しました」というだけでは説得力がありませんから、「どんな能力・知識・教訓」を身につけたのか、具体的に書きましょう。

 先ほどのコンビニバイトの例では、最初のうちは「転倒注意」の看板を出していただけでした。 しかし、それでは効果がなかったため、「滑らない仕組み」をつくりました。 つまり、「お客さん任せにしないで自分が解決する」という姿勢を会得したわけです。

 ビジネス用語風に言えば、「原因他人論(お客さんのせい)」ではなく、「原因自分論(自分のせい)」で取り組むことの重要性がわかりました。 ここでは「原因自分論」を身につけたとしましょう。

 

項目4:夢の実現に役立つ長所

 長所は、必ず「夢の実現に役立つもの」を選びましょう。 なぜなら面接では「その長所は何の役に立つの?」と聞かれることが非常に多いからです。 その答えはもちろん「夢の実現に役立ちます」です。

 長所と言われても、たくさんありすぎて困ってしまいますよね。 おすすめの選び方は、「学生時代頑張ったこと」のエピソードの中から導き出すことです。

 例えばコンビニアルバイトのエピソードでは、本来店内は歩きやすくして、床はピカピカに磨いておくべきです。 ですが、「雨の日にお客さんが転ぶ問題」を解決するために、わざと本来のルールを破りました。 ここで「臨機応変に動ける」という長所が導けますね。

 長所と短所の一覧と回答例も公開していますので、参照してください。

 

項目5:長所にまつわるエピソード

 長所にも説得力が求められます。そのため長所にまつわるエピソードを用意しておくことで、 正しく自分を把握できているという証明ができます。 加えて「ビジョンに対する本気度」をここでもアピールすることが可能です。

 「長所」が決まったら、長所にまつわるエピソードを洗い出しましょう。 「長所」を裏付けるための項目で、エントリーシートや面接でも問われることが多いです。

 「学生時代頑張ったこと」の中から長所のエピソードを抜き出すのが最良です。 先ほどの例ならば

 コンビニアルバイトでは、本来店内は歩きやすくして、床はピカピカに磨いておくべきです。 ですが、「雨の日にお客さんが転ぶ問題」を解決するために、わざと本来のルールを破りました。 このように臨機応変に動けます。

 という風に説明します。

 

項目6:夢の実現に邪魔になる短所

 短所の選び方は、実はとても重要です。 「夢の実現に邪魔になる」もので、正直に自分の欠点を述べる必要があります。 なぜなら、「欠点への正直さ」は新入社員に最も持っていてほしい素質だからです。

 短所は恥ずかしい上に「無能アピール」になりそうだからと、「悪くなさそうな短所」を選んでしまう事例が多く見受けられます。 しかしそれでは「ミスを隠す新人」「反省しない新人」を彷彿とさせて、むしろ悪印象です。

 そうではなく、「本当に困る短所」を「克服しようとしている姿勢」とセットでアピールすることで、 「先輩社員にとって理想的な新人」をイメージさせることができます。

 とはいえ、「本当に困る短所を正直に」と言われてもやはり、選ぶのに困ってしまいますよね。 そこで、夢の実現に邪魔になるものを選びましょう。

 さて、上の例の「家から出たくない人」の短所はなんでしょうか。

 「めんどくさがり」なところは将来の夢の実現に邪魔になりそうですよね。 短所が決まったら、次はその克服です。

 

項目7:短所を克服するために行っている取り組み

 有能な人材は、短所を克服しようとします。 なぜならビジネスは「失敗→分析→再挑戦」の繰り返しであり、同じサイクルで自分を高めようとするからです。 あなたが「有能な人材」だとアピールするためには、「短所を克服しようとしている姿勢」が必須です。

 よく「短所は長所の裏返しです」とごまかしてしまう人がいますが、 それはまさに「ダメージ軽減のために短所を隠す」ことに他ならず、最悪の答え方です。 他人のやり方に惑わされず、正直に短所を選び、克服しようとする姿勢を見せましょう。

 もちろん短所も「就職活動の軸」と関連付けます。 「本気」で克服しようとしていることを証明するため、克服のやり方は具体的に書きましょう。

 「めんどくさがり」な短所を克服するために、「めんどくさノート」をつけています。 「めんどくさい」と思ったことと、その原因を分析してノートに書いているのですが、 あまりに自堕落な自分が恥ずかしくなって、「やらなければならないこと」の優先順位がつけられるようになってきました。

 こんなふうに、短所を短所のまま放っておかないことが重要です。

 

論理的思考を取り入れよう

 「なぜその夢を持ったの?」「なぜそれを頑張ろうと思ったの?」 「それは本当に夢の実現に役立つの?」と自分で自分を圧迫面接して、ストーリーの完成度を高めましょう。

 社会人に求められる力として「論理的思考力(ロジカルシンキング)」があります。 「イヤだ」「好きだ」といった感情ではなく、合理的な理由に基づく判断力が必要とされるのです。 実際に就職してみるとデータや公的文書など「証拠」を出すことをしょっちゅう要求されます。

 就活でも、これが足りないと質問攻めに遭い、面接で泣かされるハメになります。 これを「圧迫面接」と言いますが、その原因はロジカルシンキングが足りないせいです。 ならば先に自分で圧迫しておけばいいですよね。

 論理的思考とは、「なぜ?それはなぜ?」と自問自答を繰り返すことです。

 例えば「真の願望」が「家から出たくない」であれば、「なぜ家から出たくないのか」と原因を探ります。 「家が快適だからだ」という答えが出たら、また「なぜ家が快適なのか」と繰り返します。

 飲み物が手に届くところにある、他に誰もいない自分だけの空間だから、清掃が行き届いているから、 良いクッションがあるから、すぐ眠れるから・・・と深堀りしていくのです。

 すると「家から出たくない」という願望をもつに至った原因、理由がわかります。 そしてこれはたいていビジネスで解決が可能です。

 このようにして願望とビジネスをつなげ、 自己分析の項目もすべて「なぜ?それはなぜ?」と繰り返すことで合理的な説得力を獲得することができます。

 

「長所」から順番に見直そう

 自己分析を一通り書き終えたら、長所から論理的思考によって見直して「ストーリー」の完成度を高めましょう。

 まず「長所」に対して「なぜそれが長所だと言えるのか」と問います。 「長所にまつわるエピソード」がその答えになっているかどうか確認しましょう。

 次に、「なぜその長所が『将来の夢』に役立つのか」と問います。 ここは関連性が説明できたらOKです。

 「なぜその将来の夢を持つに至ったか」「なぜ将来の夢が本気だと言えるのか」 と問い、「学生時代頑張ったこと」がその根拠になっているかどうかを確認します。

 こうして「将来の夢」を基軸にしたストーリーができあがれば、自己分析は完了です。

 

自己分析が簡単にできる!おすすめ自己分析ツール

 自己分析が簡単にできるおすすめツールを2つ紹介します。

 これらはすべて無料で利用できます。 「正解」がわからない状態でやみくもにやっても不安が残りますから、ツールや模範解答を利用したいところです。

 

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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