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【就活】就活の悩みを根本から解決しよう!

 就活をするとさまざまな悩みが発生します。 これを解決したいと思って調べても、「やる気が足りない」「気合が足りない」など精神論に終始していて役に立たない・・・ 就活の悩みを根本から解決する方法を解説しています。

 

この記事の要点

  1. 内定がもらえるかは、就活のやり方を知っているか次第!
  2. 面接に落ちる原因は、実はエントリーシートにある!
  3. 就活がめんどくさいのは、働く理由を考え直そう!
  4. 進学か就職かは、やりたい方をやろう!


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内定がもらえない

 就活の悩みでよくあるものを一挙に解決してしまいましょう。 まずは、内定がもらえるかどうか不安系です。

  • 内定がもらえない気がして不安
  • インターンシップに参加してないんだけど大丈夫かな
  • 語学のスキルをもってないんだけど大丈夫かな
  • 行きたい会社が見つからない
  • エントリーシートが通らない
  • みんな内定をもらっているけど自分はまだだ
 

「就活のやり方」を理解すれば内定はもらえる

 内定がもらえるかは、就活のやり方を理解しているかどうかだけ!

 大丈夫です。就活生のうち、95%は内定をもらい、大学卒業と同時に就職していきます。 内定をもらう時期が人によって3年生の3月、4年生の4月・・・と異なるだけのことです。

 さて、なぜ人によって内定をもらう時期が異なるのでしょうか。 どこを調べてもこれは「友達のことなんか気にするな」としか載っていません。ですが、 気にならないならそもそも相談しません。この相談員は頭に花でも生えているんでしょうか。

 内定がもらえる時期が人によって異なるのは、就活のやり方を理解した時期が違うからです。 就活が難しいのは、「就活のやり方を知らないまま放り出されて、理解した人から順番に内定を獲得していく」ところにあります。 あなたもまだ、いまいち就活のやり方がわからないのではないでしょうか。

 従来ですと、何社も何社も選考を受けて、落とされて、そのたびにエントリーシートを修正したり、 WEBテストの対策を始めたりと「カイゼン」していくんですね。 そしてようやく20社くらいにエントリーしたときに、やっとうまくいく。

 しかし、20社で終わるとも限りませんし、50社出してもまだわからない場合だってあると思います。 「ハウツー」がわからないだけで損をするなんて非常にもったいないです。 MY就活ネットではこの「ハウツー」を網羅していますので、就活のやり方をさっさと学んでしまえば、 すぐにでも内定はもらえます

 具体的には、大卒就活とは?特有のやり方|ビジョンを持たないと厳しいを参照してください。 たった一つ、将来の夢をとことん考えて、それを「ビジネスを通じて実現する」ことに結び付けるだけなんです。 それができればエントリーシートに説得力が生まれ、内定がもらえるのです。

 

内定確率を上げる!おすすめ就活サイト

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 また、就活に失敗したらどうしよう・・・と悩む方には、就活に保険をかけておくことをおすすめします。 保険とは言っても生命保険のようにお金を払うことではありません。 内定がもらいやすい別の就活サイトに登録することです。

 MY就活ネットが最もオススメする就活サイトが、 「OfferBox」 です。

 OfferBoxは「待ち」型の就活サイトで、SNSの要領でプロフィールを充実させていくと、 あなたに興味を持った企業の人事から「スカウト」が送られてくる就活サイトです。 時には「一次面接免除」「いきなり最終面接」などの優遇選考に招待されることもあります。

 他のスカウトサイトとの大きな違いは、「企業による一斉送信ができない仕組み」になっていて、冷やかしの宣伝メールが来ないことです。 企業は限られた数のスカウトしか出せないため、本気のスカウトだけが来るのが特徴です。 これが人気を博し、就活生の3人に1人が利用する常識の就活サイトになっています。

 一流企業やベンチャー企業はもちろん、BtoBの隠れ優良企業など15,000社以上が利用しています。 すでに学部3年生(修士1年生)の受付も開始しており、早い段階なら採用枠がフルで空いています。

→「OfferBox」でスカウトをもらう

 

面接に受からない

 「エントリーシートはちょくちょく通るようになってきたけど、面接が受からない」 そんな悩みを一挙に解決してしまいましょう。面接が受からない系の悩みです。

  • グループディスカッションに受からない
  • 面接に受からない
  • コミュニケーション能力に自信がない
  • ものすごく緊張してしまう
  • エントリーシートが通らない
  • リクルーター面接で落とされる

 大丈夫です。そのうちコツがわかって受かります。・・・というのは無責任すぎやしませんか? 悩みを抱える就活生は、「そのうちわかる」ではなく今その「コツ」を知りたいんです。 MY就活ネットではもちろん、このコツを伝授します。

 

原因はエントリーシート!?よく読まずに面接に呼ばれただけ

 面接で落ちるのは、ほとんどエントリーシートのせい

 実は、面接に受からないのは面接のせいではありません。なんとエントリーシートに原因があったのです。

 というのも、「よく読まずにとりあえず面接」という会社が意外にも多いからです。 学生の文章力にあまり期待していない節があり、会って話したほうが早いと考える人は多いです。 そして実際に会ってみて、「話に一貫性がない」などの理由で落とされてしまうわけです。

 簡単に言えば、落ちるレベルのエントリーシートがなぜか通ってしまっただけなのです。

 ですから、面接に落ちないためにはエントリーシートの完成度を高めるか、 提出済みならエントリーシートの中身を受かるようにうまく組み立て直すしかありません。

 

エントリーシートを書き直そう

 エントリーシートは、ストーリー化しよう!

 実はESは、「『将来の夢』実現ストーリー」を書くものなのをご存知でしょうか。 ESはどの会社も以下の三部作構成になっています。 

 どこの会社もこうなっているのは偶然ではありません。 このエントリーシートに込められた本質、それはあなたの「将来の夢」実現ストーリーです。

 私は〇〇というを持っています。 その夢を実現するために学生時代は〇〇に力を入れて取り組み、これだけの成長をしました。

 現在、〇〇という長所が夢の実現に大きく役立ちますが、一方で〇〇という短所が夢の実現の邪魔になります。 そこで、なんとかして短所を克服しようとしている最中です。

 貴社の社風は私の夢と一致しています。 そのため、私は貴社のビジネスに携わらなければなりません

 一般にESの設問に対して個別に答えてしまいがちです。 しかし実は、上記のような1つのストーリーにすることで説得力が出ます。 最終的に会社とあなたのビジョンの一致をアピールできれば入社意欲が伝わります

 これで、エントリーシート通過率も、面接合格率も跳ね上がるはずです。

 エントリーシートの書き直しで役立つのがUnistyleワンキャリアです。

 この2つのサイトは歴代内定者のエントリーシートをたくさん集めていて、 就活生なら会員登録するだけですべて無料で読み放題というサービスを行っています。

 皆さんも大学受験の際は「過去問を解く」「模範解答を読む」ことで対策をしてきたと思います。 就活でも「合格エントリーシート」を読んで、合格者の「傾向」をつかむことができるはずです。

 

就活がめんどくさい。ってか働きたくない。

 働きたくないのは、働く目的がくだらないから

 そして多くの就活生が抱える悩み「就活やる気出ねーーーー」という悩みです。 相談員の方は「働かないとしょうがないんだからやる気だしてね」くらいしか言いません。 そこで「なぜやる気が出ないのか」まで踏み込めば、解決策はあります。

 「働きたくない」「やる気がでない」「だから就活がだるい、しんどい」というのは、 就活の目的がはっきりしていないか、「生活費のため」「世間体のため」のように、くだらない理由で就活をするからです。

 当然、生活費や世間体は気になるでしょう。しかし、働く目的をそこに置いてしまっては、 「懲役40年」と言われるくらいしんどいものです。「働く目的」を見直してみましょう。

 そうです。働く目的を「将来の夢」にすればいいのです。

 「やりたくないことのために就活をする」のではなく「やりたいことをやるために就活をする」のです。 例えば「家でゴロゴロしていたい」なんて就職とはまったく縁のなさそうな夢があるとしますよね。 現状では家でゴロゴロできない。その理由はなんでしょうか。

 ならば、働かなくていい社会、なんでもロボットがやってくれる社会を目指せばいいのです。

 つまり、「ロボット」「自動化」「簡便化」があなたのキーワードになります。 それを実現できるビジネスを探し、その会社に就職すれば夢を叶えられる可能性がありますよね。 すると、就活も楽しくなってくるはずです。

【就活】「働きたくない!」就活どうすればいい?

就活がめんどくさい!最適な対処法

 

内定先が自慢できない

 「自慢できる会社」は、ビジネスマンと学生でまったく異なる

 内定をもらってもなお、悩みが存在します。それは、内定先が自慢できないという悩みです。

  • 就職偏差値ランキングに載っていない
  • 年収ランキングに載っていない
  • この学歴でこの内定先だと「負け組」だ

 一言で解決できます。「そのランキング、間違ってるから気にするだけ無駄だよ

 そもそも上場企業だけで何千社もあるのに、ランキングにはせいぜい数十社から100社くらいしか載っていません。 さらに、ランキングの根拠が明示されていません。見た感じ、「株式人気ランキング」のような気がします。 あと、就職偏差値なんてものがそもそも存在しません。どうやって計算するんですかね?

 無意味なランキングに惑わされても仕方がありません。 就職の目的は「誰がつくったかもわからない謎ランキングに入ること」ではなく、 「将来の夢の実現」であるはずです。謎ランキングなんて放っておきましょう

 いかに就職偏差値ランキングが間違っているかは、就職偏差値ランキングに惑わされてはいけない!で、 就活ごときで人生は決まらない話は「勝ち組」「負け組」に惑わされてはいけない!で解説しています。

 もし友達に自慢されるのが嫌なら、むしろあなたが選んだ会社をどうやって発展させていくか考えて、 「この会社はこんなに将来性がある!」と自慢したほうがよっぽどかっこいいですし頭も良さそうです。

 

進学か就職かで悩んでいる

 進学か就職かは、やりたい方をやろう

 内定はもらったけど、進学したほうがいいか就職したほうがいいか悩んでいる。そんな学生も多いようです。 簡単に言えば「やりたいほうをやればいい」ということです。

 「世間体のために」「親がそういうから」などで決めてしまってはいけません。 あなたの人生は、世間のものでもなければ親のものでもありません。 ひとえにあなたの「将来の夢」の実現のため、あなただけの判断基準で決めることです。

 なぜ進学したいのでしょうか。もし、研究をしたいという明確な理由があるなら、そうしたほうがいいでしょう。 企業も「目的のある人物」は大好きです。院卒で就活をするときも、「研究を頑張った」とアピールできます。

 逆に「院卒の肩書がほしいから」「満足な内定がもらえなかったから」で大学院に行くのは間違っています。 それは「目的のない進学」です。無駄な時間を過ごすことになります。 だったら、「将来の夢」のために副業をしたり勉強したほうが有意義ではないでしょうか。

 自慢するための就活ではまったく幸せにつながりませんので、 即刻将来の夢のための就活に切り替えていきましょう。誰かを喜ばすのではなく、自分の欲望のために働くのです。

 

3月の今から最短で内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。

 そこで利用したいのが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。

 OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

 学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく10倍受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 模範解答があれば憂いなし!

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで71,000通を超えるエントリーシートが収録されています(2023年5月時点)。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。

 また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

内定エントリーシートを読む

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

 選考体験談が詳しすぎる!

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

内定ES・選考情報を読む

 

内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因

 「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?

 自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です

 ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、5月以降も就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。

 そこで「キャリアチケットスカウト」という就活アプリを利用しましょう。

 このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。

 また、このアプリで作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。

 まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。

キャリアチケットスカウトをダウンロードしてみる


プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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