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【無料配布】エントリーシートの見本のダウンロード

エントリーシート

 エントリーシートのフォーマットがほしい方に向けて、見本用のテンプレートをPDF・エクセルの両方で無料配布しています。 また同時に「内定ESを無料ダウンロードできるサイト」も紹介していますので、練習用にご利用ください。

この記事の要点

  1. ESの見本をPDF・エクセル両方で配布!
  2. 実際に内定をとったESを無料閲覧できるサイトを紹介!
  3. 本番のESはプレエントリー後


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見本のダウンロード【PDF】

 MY就活ネットでは、エントリーシートの見本をPDF・エクセル両方で配布しています。 このテンプレートをダウンロードして、下で紹介する「内定エントリーシート」と組み合わせて活用してください。

練習用エントリーシート(PDF版)のダウンロード

練習用エントリーシート(エクセル版)のダウンロード

 

ESの定番質問は?

 ESの質問は、どの企業も以下の6つが定番です。

就職活動の軸例:新たな価値創造に挑戦したい。
【就職活動の軸とは?】例の一覧108選と決め方
学生時代に力を入れたこと例:イラスト制作の経験。資産を持たない私でも価値創造ができると考えた。
【例文】学生時代頑張ったことの書き方|面接の定番質問に対応!
自己PR(長所)例:挑戦心があるところ。元はサークルでゲーム制作に取り組んでいたが、イラスト・ウェブサイト・プログラミングと隣接領域に次々に挑戦している。
自己PRは何を答えればいい?|1000文字分の例文で解説!
短所例:完璧主義で納期に遅れがちなところ。これに対しサークルメンバーと共同でスケジュール管理をし、優先順位をつけるなど克服しようと努力している。
【例文】長所と短所の一覧|「おっ!」と思わせる回答例
志望動機例:新領域への挑戦に積極的な社風に共感した。私の生き方と合致している。
なぜこの会社を選んだのか|例文5つと書き方を解説
入社後に挑戦したいこと例:イラスト制作で学んだ市場調査のスキルを活かし、新素材・新用途の提案による価値創造に挑戦したい。
【例文】会社に入って挑戦したいこと|「おっ」と思わせる!

 実際のESでは上記6つのうちから2~4本出題されることが多いですが、面接ではすべて問われます。 また、ESの提出時期に焦らずに済むように、予めこのような「軸で統一されたストーリー」を作っておきましょう。

 このような構成・回答にすべき理由については、165社の面接の深掘り質問を分析した結果を根拠としています。 それらを含めた詳細は、次の関連記事をご覧ください。

【関連記事】 【完全版】エントリーシートの書き方|165社の深掘り対策搭載!  

内定ESが無料ダウンロードできるサイト4選

 実際に内定を取ったESがあれば憂いなし!

 エントリーシートがダウンロードできるサイトには、次の4つがあります。

 これらのサイトでは無料登録するだけで、過去の先輩方の内定をとったエントリーシートが読み放題のサービスを提供しています。

 エントリーシートは、何を書いたら正解かわからない、「『わからないこと』がわからない」状態だと思います。 私もそうでした。自分では完璧だと思っていたエントリーシートも、他の人のエントリーシートと比べたらボロボロだったのです。 そこで、志望企業で実際に内定をとったエントリーシートを参考にしたいですよね。

 

その1:ワンキャリア

 1つ目が「ワンキャリア」です。

 「ワンキャリア」では、 50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 「ワンキャリア」は月間60万人の就活生が利用しています。また内定後も謝礼付きのインタビュー等が行われ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

 

その2:就活ノート

 2つ目が「就活ノート」です。

就活ノート」でも、 通過エントリーシートや選考情報が見放題のサービスを行っています。 収録されている企業は1000社以上で、リアルな選考情報・体験談も1000件以上です。

 トヨタやホンダなどの自動車メーカー、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行などの銀行、日本総研、NTTデータ、 日立製作所、JX、JRなど一流企業の合格エントリーシートが多数そろっています。

 うまくいく就活生は、大学の先輩に就活のやり方を教えてもらって質の良いエントリーシートを書きます。 従来ですと先輩とのコネがないと就活のことがわからないという問題がありました。 しかし、就活ノートにはその「先輩」が無数にいます。

 企業の選考情報(体験談)や口コミが見られるのも特徴で、多数の先輩就活生の情報が蓄積されています。 志望企業の「面接は何回行われるか」「エントリーシートはどんなお題が出るのか」「どんな受け答えをすると面接官に喜ばれるのか」など、 就活ノートを利用して研究しましょう。

 

その3:キャリアパーク

 3つ目が「キャリアパーク」です。

 キャリアパークでは、ANA・JAL・自動車メーカー、マスコミ、メガバンク、総合商社、旧国営企業、ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレー・BCGといった外資系企業など、 超一流企業の内定エントリーシートが100通つまった資料が無料でダウンロードできます。

 キャリアパークでは合格エントリーシートに加え、 「自己PRジェネレーター」や、「志望動機ジェネレーター」といった、 エントリーシート作成に役立つ資料が多数、無料で手に入ります。

 そして会員限定の就活イベントが多数開催されており、経済の勉強ができるセミナーや合同説明会にとどまらず、 内定直結のイベントすら開催されます。

 就活は情報戦ですから、登録しておいて損がないどころかメリットが盛りだくさんですね。

 

その4:Unistyle

 4つ目が「Unistyle」です。

 「Unistyle」では、三菱商事や三井物産、三菱UFJ銀行、トヨタ自動車、三菱地所、日本製鉄、東京ガス、 マッキンゼー、P&Gなど、様々な一流企業からベンチャー企業まで、内定したエントリーシートを無料ダウンロードできます。 エントリーシートの収録件数はなんと71,000通を超え(2023年5月時点)、あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。

 商社や自動車メーカーをはじめとした企業研究同業他社比較、また「就職活動の軸」別のおすすめ業界、 志望動機の書き方まで非常に詳細に書かれた限定記事をすべて無料で読むことができます。

 また会員限定の特別イベントが多数開催され、過去には伊藤忠商事、日本政策投資銀行、日本ロレアル、キーエンス、日本たばこ産業(JT)、トヨタ自動車、旭硝子、デンソー、 三菱UFJ銀行、大日本印刷などのイベントが行われています。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、または作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 

本番のエントリーシートのダウンロードの方法

 本番のエントリーシートは、応募受付開始と同時にダウンロードが可能になることが多いです。 インターンシップ・早期選考・本選考とそれぞれ企業によって開始時期が異なりますので、 志望先の動向を常にチェックし続けることが必要です。

 また、中には「説明会に参加しないとダウンロードできない」という会社もあります。 そして「提出が早かった人から面接が開始される」場合も多いため、 書く内容を事前準備した上で予めプレエントリーして説明会に備えることが重要です。

 そして、会社説明会やセミナーなどのイベントの案内が届いたら、即座に応募しましょう。 参加した当日から翌日にかけて、エントリーシートのダウンロードボタンが押せるようになります。

 

会社説明会で「手渡し」される会社もある

 エントリーシートが「手書き」な会社はまだまだたくさんあります。 それどころか会社説明会で手渡されるパンフレットの中に、エントリーシートが1通だけ同封されている会社もあります。

 手書きの場合は書き損じに備えてまず鉛筆で書いて、その上をボールペンでなぞるか、 書き損じたらもう1枚印刷して書き直しになります。 「手渡し」の場合はその1通しかありませんから、書き損じができません。

 そこで、万が一のためにコンビニや大学などで白紙の状態でコピーを取っておきましょう。 特に1枚しかもらえなかった場合は、書き損じ対策は重要です。

 

会社説明会で「〇〇日からダウンロード開始」と案内される場合もある

 会社説明会に応募すると、「参加票」が発行され、それを印刷して持参することになります。 参加票にはバーコードがついていて、受付の社員がスキャンすることで、 会社の採用サイトのダウンロードボタンが光る会社が多いです。

 一方で、そのような処理はせずに「決められた日に一斉にダウンロード開始」な会社もあります。 会社説明会の中で「エントリーシートのダウンロード開始日」が案内されますので、 その日まで待たなくてはなりません。

 時間がない中一刻も早くエントリーシートを入手して書き始めたいところです。 ダウンロード開始日の案内は聞き逃さないようにし、スケジューラーなどに入力して、 ダウンロードを忘れないようにしましょう。

今から最短で内定をもらうには?

 

大企業を狙うならスカウト型!

 大企業の半分以上がスカウト型を利用!

 実は、大企業への就職を狙うならスカウト型を使うべき時代が来ています。 意外かもしれませんが、大企業ほどスカウト型での採用が増えており、 特に従業員5,000人以上の規模では、51.2%がその採用方法をとると回答しています(※データは[PDF]就職白書2024|就職みらい研究所)。

 MY就活ネットのおすすめは「OfferBox」です。 なぜなら、就活生24万人(OfferBox 2024年卒利用実績データ)、企業17,000社以上と盛り上がりを見せており、大手は実績あるスカウトサイトを選ぶからです。

 実際に私も体験してみましたが、適性検査入力するプロフィールが書類選考以上の内容になっており、 企業が採用で重視する「人柄」「熱意」「将来性」をアピールできる仕組みになっています。 さらに企業が冷やかしの宣伝メールを送れない仕様で、本気のスカウトしか来ません

 もちろん学生は完全無料ですべての機能を使えます。 今すぐプロフィールを設定して、人事に見つけてもらう準備を始めましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!

 模範解答があれば憂いなし!

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 そこで、ワンキャリアの利用がおすすめです。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで年間3万件を超えるエントリーシートや面接体験談が収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。

 また、合格ESだけでなく「締切間近のインターンシップ」「内定直結型のイベント」「一流企業の集まる合同説明会」など、 会員限定で参加できるイベントもすべて無料で利用できます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

ワンキャリアで内定ES・選考情報を読む

 

内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因

 「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?

 自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です

 ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。

 そこで【キャリアチケットスカウト】 という就活アプリを利用しましょう。

 このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。

 また、このアプリで作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。

 まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。

キャリアチケットスカウトをダウンロードしてみる

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、11年間に渡り学生の就職活動を支援している。 →Xのアカウントページ




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