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就活はインターンとリクルーターで決まる!

 2022卒以降の就活の鍵は、インターンリクルーターです。 インターンに参加しまくり、リクルーター面接を受けないと、内定をもらい損ねる可能性が高いです。

 まさに、就活はインターンとリクルーターで決まると言えます。

  

なぜ企業は面接解禁を待てないのか

 「本来の」面接解禁日は以下の通りです。

卒業年度面接解禁日
2022卒2021月6月1日
2023卒2022月6月1日

 これは政府方針で定められた「新卒採用のルール」ですが、 これによれば、大学4年生の6月1日に面接を開始し、10月に内定が出て、就活が終わりというスケジュールです。 しかし、このルールを守っている企業はほぼありません

 会社の立場に立ってみれば、採用選考は優秀な学生を争奪する戦いです。 罰則規定のないルールになど従うはずもなく、解禁日を待つことなく面接を行い、 内定解禁を待つことなく「内定の約束」である「内々定」を出すルール破りが横行しています。

内定と内々定の違い

 実際には「大学3年生の3月」から面接を開始し、4月には「内々定」を出します。 そう、面接解禁日の6月1日にはとっくに採用選考は終わっているのです。

 このような抜け駆け合戦はとどまるところを知らず、 現在は大学3年生の夏に行われるインターンシップの時点で、 すでに採用選考は始まっているという状況です。

 つまり、みなさんの就活の開始時期はインターンシップということになります。 これは以下のスケジュールで募集されます。

卒業年度インターンシップの募集開始日
2022卒2020月6月1日
2023卒2021月6月1日

就活の時期|いつからいつまで?早期内定のコツ

2022・2023・2024卒の就活対策【苦しまずに早期内定!】

 

インターン→リクルーターの裏選考に乗れ!

 インターンシップは、会社はタダではやりません。 もちろん学生からお金を取るわけではありませんし、むしろ交通費がもらえたり、多少の給料が支払われる会社すらあります。 「タダではやらない」の意味は、採用選考に活かすという意味です。

 政府方針では「大学4年生の6月1日まで選考を行ってはならない」ことになっていますから、 インターンシップも本来ならば採用選考に活かしてはならず、純粋な職業体験なはずです。 ですが、会社は裏で評価シートを書き、有望な学生には裏選考ルートを用意しています。

 それがリクルーター面接です。

 インターンシップで活躍すると、終わってからしばらくたったある日、会社からこんな電話がかかってきます。

 この度はインターンシップに参加いただきありがとうございました。 参加者を対象に社員との懇談会を予定しているのですが、ご都合いかがでしょうか。

 これは、ただの飲み会ではありません。これこそが裏選考ルートに乗ったことの通知であり、 「懇談会と称した裏面接」の開始の合図です。

 もちろん「ルール上は」選考を行ってはならない時期ですから、「これは選考です」とは言いません。 しかしこれはインターンシップ参加者限定の選考会であり、非参加者のいない「少人数の選考」つまりは、 優遇選考で早期内定のチャンスというわけです。

 このルートに乗れれば「採用枠が1つも埋まっていない状態」で戦うことができ、 しかもライバルが少ないので内定がもらえる確率が高いのです。

 みなさんにはぜひ、裏選考ルートに乗ってほしいと思います。

リクルーター面接とは?|呼ばれる条件と突破方法

 

会社は平気でウソをつく

 インターンリクルーター面接に参加してみると、「採用選考には関係ありません」と、 必ず言われます

 しかしこの「採用選考には関係ありません」は大ウソです。 「本音と建前」どころか、完全にウソをついています。

 インターンシップを実施し、学生に職場体験に来てもらいます。 会社には当然多額の経費がかかります。学生を無料招待して遊ばせるだけなんていうお金の無駄遣いを、会社は絶対にしません。

 インターンが終わると、インターンを担当した社員には人事部から「評価シート」が配られます。 評価シートでは、3~5段階でインターンシップ生を評価するように書かれています

  • ぜひ採用したい
  • 職場の人手が足りなければ採用したい
  • 採用したくない

 というように、モロに採用選考をしています

 当然、リクルーター面接も同じです。要は喫茶店で行う0次面接です。 リクルーターも「選考には関係ありません」と必ず言いますが、これも実は採用選考です。

 リクルーターを担当した社員には同じように評価シートが配られ、3~5段階で評価します。 評価が高ければ人事部からその学生にまた電話をかけ、次のリクルーター面接に呼び出します。

 こうして就活生をしぼりこんでいき、最終的に生き残った学生に「内々定を出すから就活をやめてね」というのです。

【警告】就活は嘘だらけ!~人事の常とう手段~

 

6月まで何もせずに待っていたら内定はもらえない

 6月まで何もせずに待っていたら内定はもらえません。 会社はウソつきです。6月1日が面接解禁といいながら、面接は6月になる前に、とっくに終えています。

 インターンリクルーター面接をがっつり行い、 他の就活生を抜け駆けして内定を取りにいかなければなりません

 2021卒までの実績では、インターンシップは夏に行われ、 リクルーター面接は面接解禁の半年前である1月から行われていました。

 ですが、企業による採用合戦は激化し続けていますから、裏選考が早まる可能性は十分にあります。

 まずはリクナビやマイナビに登録して、インターンを申し込み、参加しましょう。 そして3月1日が来たら速攻でプレエントリー(住所氏名の登録)を行い、 合同説明会や単独説明会に参加して、人事部と接触をはかりましょう。

 インターンで評価が高い学生や、速攻でプレエントリーをしてきた学生には、 リクルーター面接が実施される可能性が高いです。 この面接でうまくいけば、6月を迎える前に内々定の約束を取り付けることができるでしょう。

 

インターンシップは毎日が面接

 面接解禁前に会社が採用選考する機会は、インターンシップリクルーター面接、 あるいは会社の主催するセミナーの3つです。

 この中で最も評価シートの価値が高いイベントは、インターンシップです。

 インターンは1週間~2週間程度行われます。この長い期間、毎日会社で一緒に過ごすわけですから、 インターン担当者は「もしインターンシップ生が入社したとき一緒に働けるかどうか」を考える時間がたっぷりあります。

 1~2時間のリクルーター面接やセミナーに比べて、インターンシップは学生を評価するのに十分な時間が与えられます。 人事部としても、一番説得力のある評価シートは、インターンシップの評価シートなのです。

 就活生にとっては寝耳に水のような話です。 というのも、政府の決めたルールでは「6月1日まで採用選考を行ってはならない」と決まっており、 インターンでも「採用選考には関係ありません」と言われるためです。

 会社は平気でウソをつくことを覚えておきましょう。 採用選考と関係なしにお金のかかるインターンを実施する企業は皆無です

 インターンに参加する場合は、「選考と関係ないし頑張らなくていいや」などと思ってはいけません。 インターン1~2週間にわたる長期の面接です。 持てる力を出し切って全力でアピールしなければなりません

就活はインターンで決まる!内定直結インターンシップ

 

リクルーター面接に呼ばれるには?

 リクルーター面接呼ばれるには、会社のあらゆるイベントに参加することが必須です。 インターンシップ、合同説明会、単独説明会、セミナーなど、全てに参加しましょう

 就活はめんどくさがった人から負けていきます。 会社としては、入社に熱意のある学生を採用したいのです。 全てに参加した学生は「おっ、うちに興味があるんだな」とわかりやすいですね。

 人事部が「誰をリクルーター面接に呼ぼうかな」と考えているとき、 イベント時に学生から回収した「参加票」のデータを開きます。 全てのイベントに「○」がついている学生を一覧にして、リクルーター面接に呼び出すのです。

 プレエントリーが遅ければ遅いほど「イベント参加」欄に「○」がつきませんから、 不利になっていきます。プレエントリー解禁の3月1日までに、プレエントリーする会社を予めまとめておき、 解禁と同時にすべてプレエントリーしましょう。

 就活はスピードが命です。めんどくさがった瞬間に、不採用になると思っておきましょう。

 

インターンとリクルーター面接の心構え

 インターンリクルーター面接での心構えを書いていきます。

 インターンの面接に通過して、参加が決まった、あるいはリクルーター面接に呼ばれた段階で、 調子に乗ってはいけません。スタートラインに立てたことは喜ぶべきことではありますが、 まだスタートラインに立ったにすぎません

 ここから他のインターン生、他にリクルーター面接に呼ばれた就活生との熾烈な競争が待っているのです。

 たいていの就活生はインターンやリクルーター面接の時点では、まだ本気で就活をしていません。 そのため大多数の就活生がインターンやリクルーター面接で不採用が決定され、 内々定までたどり着くことができません。

 そんな就活生たちを出し抜き、早期に内々定をもらうためには、 インターンリクルーター面接本気で取り組むことが重要です。

 結局のところ、会社のイベントはすべて面接本番なのです。 最初から本気を出して就活を行った学生ほど早期に内々定をもらっています。

 今後40年間を左右する就活なのですから、本気で就活をするべきです。 6月までに内々定をもらえたら、残りの学生生活は遊んでいても良いのです。 プレエントリー開始前から全力で就活に取り組みましょう。

 

まずは自己分析から始めよう

 裏選考ルートに乗って、かつ早期内定を目指すには自己分析が必要不可欠です。

 というのも、会社はあなたの「将来の夢」と会社の「経営理念・ビジョン・社風」の一致具合で内定を出すからです。 大卒総合職のあなたは経営幹部候補生です。ゆくゆくは課長・部長といった管理職、そして取締役や社長といった経営者になることが期待されています。

 管理職や経営者は、「ビジョン」がないと務まりません。 「このビジネスを通じて、何かを実現したい」という熱い思いです。 会社はその素質のある若者を、新卒採用で探しているのです。

 「なぜビジョンなのか」というのは孫氏の兵法書にすら書かれているくらい、幹部級の仲間を集める際の常識ですが、 次の記事でも解説していますので読んでみてください。

大卒就活とは?特有のやり方|ビジョンを持たないと厳しい

 「そんなたいそうな夢なんてないよ!

 そんな心配は無用です。ビジネスをやる夢なんて、そもそもロクなものはありません。 ビジネスは「女性の歓心を買いたい」とか「楽がしたい」から始まったものばかりです。 ホンダのスーパーカブも、家電も、産業革命だってそうです。

 そんな人間らしい「ドロドロの欲望」「怠惰な夢」をビジネスにつなげて考えるのです。 これが「自己分析」であり、その説得力を出し、人事を納得させるための必須過程なのです。

 ほとんどの就活生はこれをまったくやらずに突撃し、書類選考で散っていきます。 就活終盤になってこのことに気が付くのですが、それではもう手遅れです。

 逆に言えば、今やれば圧倒的に有利でほぼ敵なしというわけです。 みんなが動いていない今のうちに、次の記事で一緒に自己分析をやりましょう。

自己分析のやり方!~人事の心に響く人生設計

 

今から最短で内定をもらうには?

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

 就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。

 友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。

 その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。 それが「MeetsCompany 」です。

 他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。

 年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。

 22卒の募集がスタートしており、2021年4月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。

→「MeetsCompany 」に参加する

 

早期に隠れ優良企業と接触する!

 就活生の弱点は「消費者に有名な会社しか知らない」ところです。 法人向けのビジネスは消費者向けの20倍の市場規模があり、優良企業もそれだけ隠れています。 多忙の就活、それらをすべて探し尽くすのは困難です。

 見つけ切れていなかった業界に、手遅れになってから気付いて後悔するなんて、絶対したくありませんよね。

 しかし「OfferBox」なら、 知らなかった優良企業が向こうからあなたを探し出してくれます。

 プロフィールを充実させていくとマッチング精度がどんどん上がっていき、 「あなたと一緒にビジネスがしたい」と、時にはいきなり最終面接のお誘いすら来ます。 いちいち書類選考に応募しなくていいので、時間短縮にもなりますね。

 もちろん選考を受けるかどうかはじっくり会社を調べてから決められます。 世の中に無数にある会社を調べ尽くさなくても、待っているだけであなたにピッタリの会社が現れるのです。 BtoBの隠れ優良企業や資生堂・マイクロソフトのような大企業ともマッチングします。

 すでに22卒の募集も開始しています。 また、100万人の診断結果をもとにした「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。

→「OfferBox」でスカウトをもらう

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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