帝国データバンクって何をしてる会社なの?仕事内容を解説!
帝国データバンクって何をしてる会社なの?と「怪しい」風に思われた方も多いでしょう。 結論から言うと、企業情報を調査して「取引先として相応しい会社かどうか」を判断するための資料を販売している会社です。 この資料をもとに、いろんな会社が「この会社は取引中に倒産しなさそうだ」と安心して契約できるのです。
まったくもって怪しい会社ではなく、民間企業の大半が同社の資料に頼ってビジネスを遂行しています。 この記事では同社について詳しく解説します。
おすすめ・人気記事
- 【24卒】4月も内定なし!いつまでに決まらないとやばい?(40380人)
- エントリーシートがダウンロードできるサイト(6847人)
- 就活おすすめ【隠れ優良企業】|厳選の一流BtoB企業(11305人)
帝国データバンクの仕事内容
帝国データバンクに就職した場合、仕事内容は主に調査です。 就職して数年間は内勤部門で電話対応、調査報告書の作成業務等を行いながら、調査員としての研修を受けます。 入社して2~3年間は、調査員として働いている先輩社員の調査データを書類にまとめる仕事をするのです。
その後は調査員として、あらゆる企業を訪問し、決算書をもらったり、訪問先の社長と面談したりします。 当然、決算書を読む「簿記・会計」の知識が必要になりますし、会社の社長の性格や背景などを詳しく知るための話術も必要になります。 会社は調査員を信頼して決算書やアンケートに応じてくれますので、会社との信頼関係が必要です。
そして調査だけではなく、営業も求められます。帝国データバンクは、あらゆる企業の信用情報を収集しなければなりません。 次々に新しい会社を訪問し、決算書をもらったり、アンケートに答えてもらったりしなければなりません。 信用情報の重要性を理解していない企業、信用情報が特に必要のない企業もあり、営業しての開拓はなかなか困難です。
「帝国データバンク」という名前からはパソコンに向かってデータを分析している姿を想像しやすいですが、 実は調査員として、営業マンとして、あらゆる会社を訪問しまくる営業マンのようで、泥臭い仕事です。
仕事はかなり忙しく、急に顧客から電話がかかってきて「どこそこの会社の調査報告書をすぐにくれ」と依頼が飛び込んできます。 昼間は調査や営業に出かけ、夜は調査報告書の作成を行ったりと、長時間の残業は避けられません。 休日も返上して働く人も多いようです。
帝国データバンクの平均年収は700~800万円程ですが、これも長時間の残業のなせる業で、高い年収と引き換えに多くの時間を失います。 調査だけでなく、営業で成績を上げ続けてようやく出世できますが、出世するとさらに高い年収が期待できます。 早い人で30代で年収1000万円もありえます。
離職率は高く、中途採用も多いです。新卒は年間40人程度採用していますが、調査と営業というキツイ仕事に耐えきれず、 辞めていく社員も多いようです。
ビジネスモデル
帝国データバンクの役割は、企業の信用情報の調査です。 信用情報とは、物やサービスを売るときに、「買い手企業がちゃんとお金を払ってくれるかどうかを判断する情報」のことで、 要は帝国データバンクは、その企業に支払い能力があるかどうかを調査しているのです。
会社の倒産で一番多い原因は、お金の支払いができなくなることです。普段は「お客様」面をしてエラそうに仕入れをするわけですが、 いざ会社に現金がなくなって支払いができなくなると、会社は倒産するのです。 さて、買い手に倒産された売り手の会社はどうなってしまうのでしょうか。
代金を回収できない、つまりは不良債権を抱えることになります。製品を売るのに莫大な研究開発費、材料費、人件費がかかっているわけです。 もっと言えば、倒産した会社のために費やした資源を、お金を払えるお客さんのための製品に使っていれば利益すら生まれたはずなのです。 そう考えると単純に「代金を回収できなかった分の材料費・人件費」がマイナスになる他に、「本来なら得られていた材料費・人件費・利益」の分もマイナスになるわけです。
代金を回収できず、不良債権を抱えてしまった会社にも、材料費の支払いがせまってきます。 さて、代金を回収できていないのに莫大な材料費をどうやって払えというのでしょうか。 こうして売り手企業も材料屋さんに代金が払えなくなり、連鎖倒産します。
この自社が連鎖倒産しないようにするために、売り手企業は帝国データバンクを使うのです。
例えばA社がB社から特殊なフィルムを購入して、それを材料に液晶パネルを製造し、C社に納品しているとしましょう。 C社が倒産すればA社は代金を回収することができなくなり、B社へ材料費を払うことができなくなります。 そうすればA社も一緒に倒産してしまいますので、帝国データバンクに「C社の信用情報を調査してくれ」と依頼します。
依頼を受けた帝国データバンクは、C社の有価証券報告書や決算書を見て、「C社は健全な経営をしています」 「現金をこれだけ持っていて、いざというときは銀行から10億円を借りられる契約をしています」 といった情報を教えてくれるのです。
信用情報の内容が良ければA社は安心してC社に液晶パネルを売れるというわけです。
このように、帝国データバンクの役割は、依頼を受けて、企業が倒産しないかどうか調査することなのです。
帝国データバンクはどうやって情報収集しているか
帝国データバンクは有価証券報告書や決算書を使って信用情報を調査していると書きました。 しかしここで疑問が出てきます。
「上場企業なら有価証券報告書をインターネット上に公開しているけど、非上場企業は決算書を公開してないし、 地元の中小企業の信用情報なんてどうやって調べるんだ?」
ここに帝国データバンクの強みがあります。なにも、インターネット上の情報だけで信用情報を調査しきれるのであれば、 帝国データバンクでなくてもどの企業でも信用情報を調査できますし、自社の経理部にやらせれば済む話です。 しかし、帝国データバンクは普通の人が手に入れられない情報を手に入れることができます。
つまり、帝国データバンクは本来手に入らないはずの非上場企業や中小企業の決算書を手に入れているのです。 さて、どうやって手に入れるのでしょうか。
仕組みは簡単です。企業には、必ずお客さんがいます。どの企業でも、お客さんの支払い能力は気になるのです。 液晶パネルの例で言えば、材料屋さんであるB社は、A社の支払い能力が気になります。A社は納品先のC社の支払い能力が気になります。 もっと言えば、B社に材料の素材を売っている会社もいますし、素材を売る会社には素材を発掘する会社がついています。
このようにどの企業でも取引相手の支払い能力を調べる必要があるのです。帝国データバンクはこれを利用し、 「A社の信用情報を調べてあげるけど、代わりにあなたの会社の決算書をください。あとアンケートにも答えてね。」 と言い、調査を依頼してきた会社の決算書という極秘情報をもらうわけです。
C社が独自にA社に対して「決算書をください」と言っても、普通はくれません。 しかし、帝国データバンクならA社の、B社の、C社のそれぞれの決算書を手に入れることが可能です。 なぜならA社もB社もC社も帝国データバンクから他社の決算書をもらいたいからです。 ここに帝国データバンクの優位性があります。
帝国データバンクの利用者が増えれば増えるほど、帝国データバンクには信用情報が蓄積されていきます。 100年以上に渡って営業を続けている帝国データバンクには膨大な情報が集まっており、 他の追随を許さないほど信用情報の業界ではトップの地位を築いているのです。
帝国データバンクの将来性
帝国データバンクの将来性は高いとまでは言えなくても、この先倒産するようなことはないでしょう。 というのも、企業が取引をする上で取引相手の企業の信用情報は非常に重要だからです。
企業間の取引はモノを購入したからといって直ちに現金を支払うとは限りません。 売掛金、買掛金といって、1億円のモノを売ったら「1億円を払ってもらう権利がある」と記録します。 すぐには現金を受け取らず、月末や四半期ごとなどにまとめて払ってもらうのです。これを「売掛金」と言います。
また、現金の代わりに「約束手形」を受け取ることも多いです。企業の体力は現金次第ですから、 お金を払う側の企業は現金ではなく、約束手形を振出し、現金の支払いを先延ばしにしようとするのです。 お金を払ってもらう側の企業にとって、約束手形は「受取手形」と言います。
売掛金や受取手形は、「お金を払ってもらう権利」にすぎず、お金そのものではありません。 売掛金や受取手形を現金にかえてもらうまでの間に、取引先企業が倒産したら、お金は払ってもらえません。 これを防止するために「いくらまでの売掛金、受取手形なら確実に払ってもらえるか」という与信管理が企業にとって重要になってきます。
しかし与信管理が活躍するのは取引先の経営が怪しいとき、つまり不景気のときです。 景気が良くなれば取引先が倒産する心配もなくなってきますから、与信管理が甘くなりがちです。 与信管理が甘くなるということは、帝国データバンクから信用情報を買わないということです。
つまり、帝国データバンクは景気が悪い時に活躍する企業なのです。
しかし、景気が底を打ったからといって、帝国データバンクの将来性が低いかというと、そうではありません。 なぜなら今後、小規模な会社が乱立することが予想されるからです。
昔と違い、会社のために365日24時間尽くすという時代は終わりました。「ノマド」「クラウドワーキング」といった、 会社に属さずフリーランスで稼ぐ人も増え、独立して会社をたてる人も増えました。 今後、会社に属さない人はもっと増えていくと考えられます。
会社は大量に人を雇用して、工場で働かせたり、事務所で働かせたりしていました。 しかし、パソコンの登場や機械化により、昔より圧倒的に少ない人数で仕事がこなせるようになりました。 IoTやインダストリー4.0の影響もあり、今後もこの傾向は進んでいくと思われます。
会社が人を雇わなくなっていくため、小規模な会社をつくってそれぞれが社長をやる時代が近づいているのです。
こんなとき、帝国データバンクが活躍します。というのも、上場企業ならともかく、小規模な会社は決算書を公開する義務がなく、 帝国データバンクに頼らなければ取引先の信用情報がまったくわからないからです。
帝国データバンクは小規模な会社にもどんどん営業をかけています。 今後、帝国データバンクの成長のカギは、いかに小規模な会社の決算書を集められるかにかかっているでしょう。
4月の今から最短で内定をもらうには?
全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう
内定確度の高い応募先を持っておこう!
平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。
そこで利用したいのが「OfferBox」です。
SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除・いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。
OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。
学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています。 学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。
→「OfferBox」の公式サイト
早期選考にまだ間に合う!
就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!
「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。
それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく10倍受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。
そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。
ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なしで最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。
もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。
→「ジョブトラ」に参加する
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
模範解答があれば憂いなし!
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。
総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで71,000通を超えるエントリーシートが収録されています(2023年5月時点)。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。
また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
選考体験談が詳しすぎる!
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。
「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。
ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。
内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因
「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?
自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です。
ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、5月以降も就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。
そこで「キャリアチケットスカウト」という就活アプリを利用しましょう。
このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。
また、このアプリで作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。
まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。
著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。
就活コラム
MY就活ネット独自の企業研究を公開中!
-
- 就活で「成功する人」になろう!|誰でも可能な方法
- 25卒の就活は何から始めればいい?やることリストと順番!
- 24・25・26卒は何年生?就活はいつから始まる?
- 2021年度卒の就活はこうなる!~就活戦線予想
- 25卒の就活はやばい!インターンが変わるので早期化・難化!
- 【24卒&25卒】就活はいつ終わる?|早期内定を目指す人のための記事
- 【24卒&25卒】就活スケジュールの実際|政府ルールは出遅れ組!
- 【就活】3月にやるべきこと|今からでは遅い?とても忙しい!
- 【就活】スカウトで落ちるのはなぜ?内定のメカニズムを攻略!
- 就活うつとその対策|7人に1人がかかるけど治せる!
- 【就活】持ち駒とは|いくつあればいい?その増やし方
- 【楽に内定】就活を早く終わらせたい!内定がもらいやすい企業ランキングも
- 早期選考はいつから?企業一覧86社・10倍受かりやすい理由
- 早期選考に落ちる確率|落ちたらもう一度受けられる?
- 早期選考はどうやって受ける?|参加方法や実施企業の調べ方
- 早期選考は受けるべき!メリット・デメリットと内定確率
- 【就活】内定が出るまでの仕組み|人事は何を考えているの?
- 【就活】学歴フィルターはどこから?|ある企業とない企業
- 日東駒専は就職できない?|実は勝ち組大手企業も行ける!
- 大卒就活とは?特有のやり方|ビジョンを持たないと厳しい
- 【警告】就活は嘘だらけ!~人事の常とう手段・学生のバレる嘘~
- 【就活】お祈りって何?どんなヒドイ仕打ちを受けるの?
- 就活記録(選考を受けた企業)
- 【就活】熱意とは?|「おっ」と思わせるアピールのやり方
-
- 自己分析の館|登録不要のツールで簡単に!
- 【就活】自己分析は簡単だ!|やり方と例で内定へ一直線
- 【例文】就活の軸の例一覧42個|考え方や注意点を解説
- 企業選びの軸とは?おすすめランキング!|例文と考え方
- エントリーシートの提出時期
- 【例文4選】学生時代頑張ったことの書き方|普通のネタで高評価!
- 【例文】エントリーシート「自己PR」の書き方
- 【例文】エントリーシート「得意科目・苦手科目」の書き方
- エントリーシートの質問欄で人事を「おっ」と言わせる方法
- 【例文】なぜこの会社を選んだのか|「おっ」と思わせる書き方
- 【例文】会社に入って挑戦したいこと|人事が喜ぶ書き方!
- 【例文】働く意味とは?「おっ!」と思わせる面接での答え方・書き方
- 【就活】「尊敬する人物」の答え方|誰を選べばいい?
- 【例文】「おっ!」と思わせる志望動機の書き方
- 【特技がない!でも大丈夫】特技・趣味の一覧とおすすめ
- 【例文】長所と短所の一覧|「おっ!」と思わせる回答例
- ノンバイサーはヤバい?就活どうすればいい?
- エントリーシートを自分で添削するチェックポイント
- なぜエントリーシートは手書きなのか|時代遅れの悪習
- 【就活】企業が求める人材とは?|人事が重視するランキング!
- 【就活】WEBテスト(適性検査)
- 【就活】エントリーシートがダウンロードできるサイト
- エントリーシート作成ツール
- EsDriver
-
- 【就活】自分に合った仕事とは?|実は簡単な見つけ方がある!
- 【就活】文系にオススメの業界|高給ホワイト一流企業
- 【就活】スキルが身につく業界5選!|社会に必要な人材になれる
- 【良い会社とは?】条件や特徴・面接での答え方
- 【新卒】面白い会社の探し方5選!|一生自慢できる会社に内定を取ろう
- 独自の企業研究を140社公開!内定獲得に必要な情報を網羅
- 【禁断のブラック企業リスト60社】あの有名企業がゾロリ
- 就活おすすめ【隠れ優良企業】65社|厳選の一流BtoB企業
- 【優良】ホワイト企業リスト60社|国家認定の特徴を詳しく解説!
- 【就活】文系のメーカー就職!どこがいい?おすすめ企業群
- 【就活】素材メーカーとは?おすすめの最強の就職先
- 鉄鋼メーカー
- 非鉄金属メーカー
- 食品メーカー
- 飲料メーカー
- 電機メーカー
- 機械メーカー
- 化学メーカー
- 総合化学メーカー6社の比較|年収も将来性も高い理由
- 自動車メーカー
- 自動車部品メーカー
- 【就活】自動車メーカーは本当にトヨタ一択なのか?
- 総合商社
- 財閥倉庫
- プラントエンジニアリング業界
- インフラ業界
- 鉄道業界
- 高速道路
- 建設業界
- 【就活】穴場!準大手ゼネコン10社の比較|年収も将来性も高い理由
- 専門商社
- 製薬業界
- 証券会社・外資系投資銀行
- 通信業界
- 文系がIT企業に就職する方法|技術就職ができる!
- 【就活】半導体業界はやめとけ?オワコンどころか今すぐ就職すべき理由
- 銀行就職で勝ち組になるには?|難易度や志望動機など
- 銀行就職はやめとけ!|将来性のないオワコンな大量の理由
- 【就活】地銀がやばい!将来性は皆無|就職はやめとけ
- 【就活】財閥系企業への就職に「待った!」|本当に勝ち組?
- 【就活】将来性のある業界8選!|これから伸びる有望な就職先
- プライム上場企業に就職するメリット&デメリット|本当にすごいの?
- BtoCはやめとけ!BtoBとどっちがいい?メリットやおすすめ
- 大企業の子会社への就職
- 【就活】中小企業と大企業どちらを選ぶべきか?
- 【就活】優良中小企業ってどうやって探せばいいの?
- 【就活】大手病の末路とその対策
- 知名度で会社を選んではいけない|ってか別にモテないよ?
- エリア総合職はやめとけ!出世なし・年収低い・総合職と迷ってはいけない
- 【就活】神奈川で就職したい|新卒で地元企業に内定をもらう方法
- 【就活】愛知の優良企業!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】大阪で就職したい!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】京都の優良企業!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】兵庫の優良企業!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】福岡で就職したい!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 公務員と民間就活はどっちがいい?
- 営業の仕事内容|どれくらいキツい?実は面白い!
- 【就活】裁量労働制の企業に気を付けろ!
- 【就活】参入障壁の高い業界|安定ホワイトって本当?
- 【就活】志望業界はバラバラでもいい!|全落ちしない絞り方
- 【就活】売上高に惑わされてはいけない!賢い会社選び
- 【就活】つぶれない会社ランキング|逆に危ないのはどこ?
-
- コミュニケーション能力がない!|でも就職できる面接法
- 【就活】面接のマナー|くだらないことで落とされない!
- OB・OG訪問で内定をつかみとる!やり方と優良質問集
- 【就活】リクルーター面接とは?|つく条件と受かる方法
- グループディスカッションのコツ|役割なしでも高評価!
- 【就活】面接は暗記より良い対策がある!|「おっ」と言わせる方法
- 【就活】面接でよくある質問と理想の回答集
- 【就活】面接のコツ|これであなたが輝いて見える!
- 【就活】面接通過フラグ|これが聞けたら合格濃厚?
- 圧迫面接で受かる!|面接官の心をつかむ対策
- 【就活】人物重視とは?|学歴が低くてもチャンスがある!
- 【新卒】面接の自己紹介は何を言えばいい?|例文を読んで参考にしよう!
- 【就活】面接の自己PRのやり方|1000文字分の例文!
- 【面接】短所の答え方と例文|人事を「おっ」と思わせる方法!
- 【就活】面接に有利な時間帯|早い日程の朝一が良い!
- 【就活】最終面接は何を見られているか|内定の決め方や対策!
- 他社の選考状況はなぜ聞かれる?高評価な答え方と例文
-
- 職区分ごとの給与体系|どう給料が決まる?
- 年功序列と成果主義と能力主義の違い
- 年収ランキング
- 年収1000万円の会社はどこ?|給料の高い企業ランキング
- 残業はイヤ?実は無いほうがキツいぞ!~実体験を元に解説
- 残業代ゼロ法案
- 昇給とベースアップ|どれくらい昇給するものなの?
- 有給休暇は取れない?|あまり期待できない
- 新卒年収の目安|額面と実際の手取りは?
- ボーナスの額面と手取り|税金はどれくらい?
- 会社での出世には期待できない|高学歴でも課長になれない
- 福利厚生の種類|重視するべきはどれ?
- カフェテリアプランとは?|使いにくい福利厚生
- 独身寮・社宅は最強の福利厚生!|家賃補助よりオトク
- 従業員持株会はおすすめしません|残念な福利厚生
-
- 就活コラム
- 【就活】失敗してよかった!今からやり直して逆転する方法!
- 【就活に失敗する人の特徴5選】直せば楽々内定できる!
- 就活に出遅れた!今から挽回する方法
- 【新卒】書類選考は70%落ちる!同じネタで受かるESに変える方法
- AIによる採用選考は就活生にもメリットがある!
- 【就活したくないし働きたくない】従来型の就活を捨てよう
- 就活がめんどくさいのはなぜ?|楽に進める方法
- 就活が「くだらない茶番」な原因|「有意義」に変える
- 内定が取れない就活生必見!誰でもできる大逆転の方法
- 高学歴就活の失敗の末路とその理由|メリットを活かし有利になる方法
- 就職偏差値ランキングに惑わされるな!|デタラメだぞ
- 「勝ち組」「負け組」に惑わされてはいけない!
- 【就活】「お金と安定」も「やりがい」も両取りしよう
- 「やりがい」とかダマされてるんじゃないの?
- 就活生が手遅れになってから後悔すること|まだ間に合う!
- 【就活】内定に不満!ほんとにこの会社でいいの?
- なぜ会社はつまらないのか
- なぜ仕事はツラいのか
- 【就活】採用実績校の罠|自分の大学がない!
- 【就活】オワハラとは?|円満な対処法
- 既卒の就活
- 就活の不安なことランキング!|悩みを今すぐ解消できる
- 就活に有利な資格|TOEIC以外は気にしなくていい!
- 【就活】文系はオワコンじゃない!|文系の時代が来ている!
- 就活は理系が有利?
- 【文系は就職できない?】特有のやり方・理系の就活との違い
- 【就活】海外経験がない!|帰国子女が有利なの?
- 【就活】英語がいらない業界はある?|今できなくても大丈夫!
- 就活に「ボランティア経験」は意味なし!騙されてはいけない
- 【就活】ハローワークを使ってはいけない
- 就活ノートを買ってはいけない!
- 【就活】健康診断書は持病アリでも落ちない|項目も適当でOK!
- 【就活】連絡が来ない
- 就活とバイトの両立は可能?|一旦辞めるのがおすすめ!
- 【就活】大学の成績は関係ない!「可」ばかりでも問題なし
- 【就活】「売り手市場」は嘘!大手は「買い手市場」
- 【就活】ソルジャー採用って何?どこの会社でやってるの?
- 学歴コンプは一生ではない|今すぐ解消する記事
- 就活に新聞は不要!|代わりに読むべき「本物」のビジネス誌
- これだけは実践してほしい!就活アドバイス
- FAQ
-
- マーケティングとは?将来性の高い文系最高スキル
- 持株会社とは?就職するとエリートで仕事も楽って本当?
- 事務系総合職とは?|仕事のキツさや将来性を解説!
- 初任給ランキング150社
- 部署の役割|仕事内容や出世事情は?
- 会社の役職|どれが偉くて何歳で就任するの?
- 転勤が多い業界・少ない業界|転勤したくない新卒
- 人事部に大した権限はない|目指すような部署じゃない!
- 【就活】コネ入社は嫌われる?
- 【就活】就職留年を成功させるやり方
- フレックスタイム制度ってなに?
- 就活でもらえるお土産
- 「風通しの良い職場」とはどういうところ?
- 社畜の特徴を網羅!就職してもこんな風になってはいけない
- 労働組合って何?入らなきゃダメ?
- 会社の悪習~会社って実はこんなに非効率!
- 内部留保は貯金じゃない!~国会議員すら盛大に勘違い
- 【生産性】働きすぎの日本人がド貧乏に苦しむ理由
-
- 「平均年収」は当てにならない|メーカーや総合職は特に!
- 【就活】「まったり高給ホワイト企業」など存在しない!
- 鉄道業界とエネルギー業界はやめとけ!|ホワイト企業を目指すならどこ?
- 【就活】ホワイト企業を見分けるポイント|こんな会社が良いぞ!
- 【就活】「公務員=ホワイト」はウソ!実態はこうだ!
- 休日が多い会社ランキング126社!|120日以上の一流企業を紹介
- 飲食業はなぜブラックか|競争が激しすぎる
- 【就活】銀行はブラック企業か?|最悪の就職先
- 【就活】ブラック企業の労働組合|組合の強い会社に行こう!
- 【就活】ブラック企業の内定|どうしたらいい?
- 【就活】ブラック企業の給料|こんな内訳に注意!
- 【就活】ブラック企業の有給休暇|あるけど取れない
- 【就活】ブラック企業の休憩時間|休憩に当たらない!
- 【就活】ブラック企業に休日はない!|どんな風に奪われる?
- 【就活】ブラック企業が多い|どの業種に多い?
- 【就活】ブラック企業の自爆営業|どの業界でやってるの?
- 【就活】36協定が邪魔をする|サービス残業の原因!