公務員と民間就活はどっちがいい?
公務員と民間就活は、いつの時代でも悩ましい選択です。 公務員には公務員のメリット、民間には民間のメリットがあります。 どちらのほうが優れているとは一概には言えませんし、時期、時代によってもどちらがいいかは変わります。
この記事の要点
- 公務員は、直接利益の出ない仕事を担当する!
- 利益が出ないゆえ、身分保障がある!
- クビにならないゆえ、融資や賃貸で有利!
- 筆記試験に合格しても、面接を受ける権利に過ぎない!
- お金目的で公務員になるのは間違い!
目次
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民間企業と公務員の違い
民間企業と公務員では何が異なるのか確認しておきましょう。
利益が出るかどうか
直接利益が出ない仕事を公務員が担当する!
民間と公務員の最大の違いとして、「事業によって利益が出るかどうか」というものがあります。
日本は資本主義社会ですので、公務員は利益が出る事業ができません。 利益が出るものは民間に任せ、「利益が出ないために民間がやらない事業」「民間に任せると危険な事業」を公務員が行います。 原理上、公務員の仕事は儲からないようになっているのです。
これが職員の待遇面で差となって現れます。
民間企業では儲かっている間はベースアップやボーナスなど給料として跳ね返ってきます。 「利益のために頑張る」「収入が増える」という「頑張る理由」が仕組み上、用意されています。
一方の公務員は「儲かる」ということがないため、給与水準は企業の動向に追随する形で決められます。 景気が良いときは「給料を上げる」という議論がスタートしますが、 給与改定があったころには民間はもっと上がっていたり、もう下落を始めている場合は公務員の賃上げ自体がなかったことになります。
公務員の場合、「事業」の出来を金銭面で測ることができないため、 いくら仕事を頑張っても給料が増えるということは期待できません。
事業の規模の大小とやりがい
公務員の仕事は、規模が大きい!
民間と比べて公務員の行う事業は、規模が大きいという特徴があります。
例えば民間がやらない事業の代表格として「インフラ整備」があります。 道路は民間企業がつくろうと思っても、コストがかかりすぎる上にそのコストを回収することができません。 儲からないので民間企業はやらないのです。
そこで、代わりに公務員が道路を整備します。 周辺住民だけでなく、道路ができたことによってやってくるお店や工場、 新しく広い道路を通れるようになったトラックなど、受益者は無数にいます。
また土砂崩れを防ぐ法面工事や河川氾濫を防ぐ治水工事など、国民の生活を守る仕事も公務員ならではです。 学校や図書館などの教育事業、治安や消防など広範囲に渡って国民の生活に密着するという点で、 やりがいの大きい仕事ということができます。
身分保障の有無
公務員は利益が出ないゆえに、身分保障がある!
公務員には「身分保障」が憲法で定められており、犯罪などよっぽどのことがない限り、クビにならないという特徴があります。
民間企業では景気が悪化すると、業績の悪い社員から順番にリストラがあり、 希望退職制度や追い出し部屋など様々な手段を使って「クビを切る」ということが行われます。
ですが、公務員をそのような不安定な地位に置くと汚職の原因になりますし、 そもそも金銭で評価できない事業に携わっている以上、「業績が悪い」という評価ができません。 そのため、公務員は一度就職したら食うに困らないと言えます。
また会社が倒産すると有無を言わさず無職になってしまいますが、 公務員は倒産するということがありませんから、その分「安定している」ということもできます。
横領に対する厳しさ
公務員は民間企業よりも、横領に厳しい!
さて、公務員の「カラ出張」や「タクシーチケット」が話題になりがちですが、 タクシーチケットはともかくカラ出張は「横領」という犯罪であり、 話題になっているからには逮捕されているはずです。
公務員はその財源が税金であるという特殊性から、横領に厳しいという特徴があります。
一方で民間企業は横領に甘い面があります。 というのも、利益は「株主」のものであって、株主は細かいところまでいちいち指摘してこないため、 「カラ出張」や「タクシーチケットの不正利用」などあまり厳しく言われないのです。
本来は民間企業でもカラ出張は横領ですし、職場の経費で飲み食いすることも横領です。 会社から支給されたタクシーチケットを私的に利用するのも横領です。
ですが、公務員は厳しく管理される一方で、民間企業では堂々と行われているというのが大きな違いとなって表れています
公務員のメリット
公務員になるメリットを紹介していきます。
クビにならない
身分保障=クビにならない!
公務員のメリットには、クビにならないというメリットがあります。 公務員ではクビになることはまず、ありません。大企業ならクビにならないと言われていたこともありましたが、 大企業でも「希望退職」をつのってリストラする場合があります。
公務員では希望退職のような制度がありませんし、公務員を路頭に迷わせるようなことはありません。 というのも、公務員をクビにしようものなら情報流出もありえますし、 そもそも憲法で禁止されている「副業」を始めてしまう可能性だってあります。
クビになることをおそれて仕事ができなくなってしまっては困るのです。 公務員の身分保障はしっかり保護しなければなりません。だからクビはないのです。
国家公務員総合職となると話は別で、天下りという事実上のクビはあります。 国家公務員の場合、出世するには役職が足りず、局長、部長になっていく過程で、 席を取れなかった人から順に肩を叩かれ「○○という会社が人材を欲しがっている」と声をかけられます。
給料が安定
利益が関係ない以上、良くも悪くも給料が安定する!
公務員には給料が安定というメリットもあります。 景気が良くても給料は上がりませんが、景気が悪くなっても給料は下がらないのです。 景気の影響を受けないのが公務員だったのです。
このメリットは徐々に消えつつあります。まだ公務員の給料は高い水準にあり、 基本給とは別にいろんな手当がつきます。しかし、基本給は下げられる一方です。
公務員叩きが横行し、「公務員の給料が高すぎる」と叫ぶ人たちがいるのです。 これは間違った指摘であり、公務員の給料が高いのではなく、民間企業の給料が低いのです。 民間企業の給料を上げるべく努力すべきところです。
景気が悪くても儲かっている企業は給料が高いです。 しかし、景気が悪いからといって公務員の給料が下がるのはとんだとばっちりです。 そもそも利益というものと関係がないのに、もうかっていない企業が多いからと給料を下げられるのはおかしな話です。
信頼性が高い
クビにならないのが、融資や賃貸で信頼性となる!
そして公務員のメリットとして欠かせないのが権力と肩書です。 公務員の仕事は社会全体に影響を及ぼします。公務員の仕事によって人生が変わる人だっています。 「社会を動かしている」という実感があり、いろんな人が公務員に期待しています。
また公務員という肩書は、信頼を生み出します。 どんな大企業より安定しているため、結婚相手としては非常に優秀です。 相手の親族からは必ずプラスで評価されます。
また、家を借りるとき、ローンを組むとき、クレジットカードを作るとき、 公務員だと審査に落ちることがまず、ありません。 公務員にお金を貸しても、返してもらえることがほぼ確実だからです。
家を借りるときも、公務員なら常識人であることがまず、確実です。 勉強した上で面接を受けないと公務員になれません。民間企業に就職するより、ステップが多い分、 公務員に就職するのは難しいです。そのため常識人であることが予想されるのです。
公務員試験と民間就活の違い
筆記試験に合格しても、面接を受ける権利を得るに過ぎない!
公務員試験と民間就活の違いを説明します。 公務員試験は、民間就活に比べてとても大変です。まず、試験勉強をしなくてはなりません。 教養科目と、専門科目を勉強しなくてはなりません。
教養科目は高校までの現代文、古文、数学、英語、物理、化学、生物、地学、日本史、世界史、地理、倫理、政経、現代社会などすべてです。 時事問題もありますし、勉強しなくてはならない範囲は非常に広範です。あらゆることを知っていなければならないのです。 教養科目である程度の点数が取れないと、専門科目の受験すらできません。
そして、専門科目は法律、経済、行政と分かれていますが、どれもかなりの勉強を要します。 ロースクール、つまり司法試験を目指して勉強していた人や、ダブルスクールで公務員試験の受験予備校に通っていた人が合格していきます。 なかなか独学では厳しい世界です。
これだけの勉強をして試験に受かっても、面接を受ける権利を得るにすぎません。 「公務員は勉強だけしていれば受かる」なんていうのは完全な嘘っぱちです。
公務員の書類選考は公務員試験であり、民間企業の書類選考はエントリーシートです。 エントリーシートと公務員試験では圧倒的に公務員試験のほうが大変です。
公務員試験で高得点をとっても、面接で気に入られなければ容赦なく落とされます。 民間企業と同じく、面接も受けなければならないのです。 ここで公務員になってこれをしたい!という熱意を示さなければならないという点では、民間企業と変わりません。
以上より、公務員への就職は非常に厳しいものです。 試験を受けるなら、早めに対策を始めなければなりません。
公務員と民間就活どっちを選ぶべき?
お金目的で公務員を選ぶのは間違い!
一般的に景気が良いときは民間企業のほうが良いと言われます。 例えばバブル時代に公務員になる人は「何を考えているの?」だとか「民間企業に行けなかった人」と言われていました。 なぜならバブル時代は、民間企業の給料が圧倒的に良かったからです。
民間企業のボーナスは年に6か月分を超え、タクシーを乱用し、「タクシーに乗った」ことにして会社に「タクシー代」を請求したり、 カラ出張、つまりは遠くへ出張したことにして出張代を請求したりといったことが、奨励されていました。
このように高い給料やボーナスの他に福利厚生も充実し、給料以外の収入までも高かったのです。 このとき公務員の給料はほとんど上がりませんでした。カラ出張もなく、ボーナスも変わらず、 毎年どんどん収入の増えていく民間企業に比べて公務員は見劣りしたのです。
しかし今では逆に、公務員のほうが給料が良い場合も多いです。 大企業以外では軒並みボーナスがカットされ、もちろんカラ出張もありません。 タクシーチケットの利用は課長以上に限り、経費は削減されました。
それでも大企業では公務員より給料が高いです。大企業に総合職で就職できる見込みがあるなら、 給料だけを見れば民間就職したほうが待遇が良いとも言えます。
結論としては「お金目的で公務員になってはいけない」ということと、 「やりがいを感じるなら公務員を選ぶべき」ということを伝えたいと思います。
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全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう
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著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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