就活サイト多すぎ!どれを選べばいいの?
就活で最初にやることはエントリーシートの作成ですが、 その次は就活サイトへの登録です。しかし、世の中に就活サイトはあふれています。 ここでは就活サイトはどこを使えばいいかを解説しています。
目次
就活サイトとは?その役割は?
就活サイトは例えばマイナビやリクナビのことで、会社に個人情報を登録し、会社説明会や面接の案内を受け取るためのサイトです。
就活サイトは大学生の就活に必須のツールで、就活情報を入手し、会社にプレエントリーし、 会社説明会や面接を予約し、各種案内を受け取ることができます。 また就活サイトが「合同会社説明会」を主催し、一度にたくさんの会社の説明会に参加できるイベントもあります。
いちいち会社の名前で検索して、採用情報のページを探して個人情報を登録してプレエントリーする・・・ というような面倒な作業は不要で、就活サイトに登録しておけば、 あとは会社一覧で気になる会社にチェックを入れ、プレエントリーボタンを押すだけで個人情報の登録が完了します。
就活サイトは就活生にとって完全無料です。というのも、法律で求職者からお金をとってはならないと決められているからです。 就活サイトの運営費は、就活サイトにいる会社が支払います。 就活生はこれらを1円も払わずに利用することができます。
しかし、逆に言えば就活サイトにとって真のお客さんは会社であり、就活生の内定は就活サイトにとって1円にもならないことが多いです。 つまり、就活サイトは会社が求人情報を宣伝するのにさえ役立てばお金が手に入り、 就活生が内定をとったかどうかは関係ないことになります。
そのため、有名な就活サイトは「プレエントリー」という会社への個人情報の登録機能、 「会社説明会や面接の案内を送る」というメール機能がメインです。 「会社探し」や「エントリー」「面接」「内定」には役に立たないことが往々にしてあります。
ですから、リクナビやマイナビの登録にとどまらず、ほかの就活サイトも利用してみたり、 会社探しやエントリーシートの作成は別のサイトを使うなどが必要です。
とはいえ就活サイトに登録しなければ、会社に資料請求することすらできません。 就活サイトに登録できるのは、大学3年生の6月からです。 就活サイトはインターンシップにも対応しているので、様々なインターンシップ情報も受け取れます。
就活は早い者勝ちな側面がありますから、早めに就活サイトに登録し、 インターンシップに参加し、就活情報を入手し、就活の準備をしましょう。
最低限登録しなければならない就活サイト
就活をするにあたって、どれだけ少なくても、どれだけ最低でもリクナビとマイナビだけには登録しなければなりません。 これが大前提です。「どちらか片方」ではいけません。「両方」です。
もちろんリクナビとマイナビは「最低限」ですから、就活を有利に進めるにはほかの就活サイトにも登録が必要です。 ほかの就活サイトについては後述することとして、まずはリクナビとマイナビの説明から入りましょう。
リクナビ
リクナビは登録不可欠な就活サイトです。 リクナビはマイナビと合わせて、就活生なら必ず登録しておくべき就活サイトです。 リクナビはリクルートが運営しています。
リクナビにはおよそ1万社の企業が登録されており、掲載企業数ではNo.1です。 定番の大企業、有名企業のほとんどがリクナビに掲載されており、 マイナビと合わせて使えば大学生の就職活動には十分すぎるほどの会社が網羅されます。
逆に言えば、リクナビとマイナビのどちらかにしかいない大企業も多いため、 リクナビとマイナビは必ず両方登録しなければなりません。
リクナビには就活に役立つマナーや常識などの就活情報も掲載されており、 適職診断や自己分析、SPI対策(WEBテスト、筆記試験対策)、就活メイクも研究できます。 「OpenES」という、エントリーシートを予め作っておき、エントリーシート作成の手間を省くツールもあります。
プレエントリーも、予めリクナビに登録しておけば後は会社を選んでプレエントリーボタンを押すだけで一括登録が可能です。 プレエントリーは何十社、百社もしなければなりませんが、リクナビでなら作業を簡略化することができ、効率的ですね。
WEBセミナーを受けたり就活イベントを検索したり、自分のスケジュールを管理したりと、 就活をする上で必要な機能はすべてリクナビにそろっています。
リクナビは大学3年生の6月から登録が可能です。
ただし、リクナビは会社からの広告料が主な収入源です。「ほんとうにおすすめの会社」ではなく、 「リクナビにたくさんお金を払ってくれた会社」が優先されがちです。 会社を一覧表示にすると知らない会社ばかりリストアップされたり、単なる宣伝メールを「スカウトメール」と称して送ってくるなど、 会社探しには不向きです。
マイナビ
マイナビも登録不可欠な就活サイトです。 マイナビもリクナビと合わせて必ず登録しておきましょう。 マイナビは毎日新聞が運営しています。
マイナビもリクナビに勝るとも劣らず、掲載企業数は約1万社です。 会社は就活サイトに会社情報を掲載するのですが、リクナビかマイナビのどちらか一方にしか掲載しない会社も多いです。 リクナビに掲載されていない会社は、たいていマイナビに掲載しているものです。
リクナビとマイナビの両方の就活サイトに登録しておくことで、 就活で気になる企業のほとんどが網羅されることになります。
逆に言えば、リクナビとマイナビのどちらかにしかいない大企業も多いため、 リクナビとマイナビは必ず両方登録しなければなりません。
マイナビはリクナビより掲載料が安い(リクナビは約250万円、マイナビは約200万円)ため、大企業、有名企業はもちろんですが、 地方の有力企業、中小企業などの掲載もあります。 マイナビかリクナビのどちらかにしか掲載しない大企業も多いので、就活生はこの両方に登録しておくことが必須です。
マイナビの機能はリクナビとほとんど変わりません。 インターンシップ情報、就活イベント、プレエントリー簡略化など、必要な機能はすべてそろっています。 マイナビとリクナビの違いは、掲載されている企業が違うくらいでしょう。
ただし、マイナビも同様に、会社からの広告料が主な収入源です。「ほんとうにおすすめの会社」ではなく、 「マイナビにたくさんお金を払ってくれた会社」が優先されがちです。 会社を一覧表示にすると知らない会社ばかりリストアップされたり、単なる宣伝メールを「スカウトメール」と称して送ってくるなど、 会社探しには不向きです。
「スカウト型」就活サイト
「スカウト型」就活サイトとは、登録しておけばスカウトが届く系統の就活サイトです。
リクナビやマイナビで届く「宣伝系名ばかりスカウトメール」とは異なり、以下で紹介するサイトでは、ほんとうに選考の申し込みが送られてきます。
リクナビやマイナビでは基本的に興味のある会社に自分からアプローチをかけていくものですが、 「スカウト型」就活サイトでは、知らなかった企業、見逃していた企業からアプローチをしてくれます。
使い方次第ではいきなり最終面接などの特別選考ルートにも乗ることができます。 通常の就活に加えて「スカウト型」就活サイトを使うとさらに出会える企業が増え、内定確率が高まります。
キミスカ
キミスカは、MY就活ネットが一番おすすめする就活サイトです。 なぜならキミスカは、就活を非常に効率化し、内定までサポートしてくれる就活サイトだからです。
まず、キミスカに登録するだけで「一括プレエントリー」の効果があります。 リクナビやマイナビでは業種や業界を選んで、会社一覧を出して、会社にチェックマークを入れて、 「プレエントリーボタン」を押す・・・という作業が必要ですが、キミスカはその必要がありません。
そして、従来の就活では一社ごとに「エントリーシート」を書いて送る必要がありました。 しかしキミスカでは、エントリーシートを1つ書いて登録しておくだけで、 キミスカにいるあらゆる会社が閲覧できるようになります。つまり、「一括エントリー」の効果もあるのです。
しかし、面接やリクルーター面接で落ちると、それまでに費やした時間と労力が無駄になってしまいます。 この時間と労力を、キミスカでは次の選考に有効活用することができます。
「〇〇の面接を受けた」「〇〇のインターンシップを受けた」「リクルーター面接に3回呼ばれた」 などを登録しておくと、それをみた別の会社が「〇〇の1次面接に呼ばれたのか!見込みのある就活生だな!」 「あの〇〇のインターンシップに受かったのか!優秀な就活生だぞ!」と、スカウトメールを送ってくれるのです。
これは単なる宣伝のスカウトメールではなく、実際に面接をしましょうというお誘いのメールです。 場合によってはいきなり最終面接という可能性すらあります。 このように、キミスカを使いこなせば内定に直結するのです。
もちろんリクナビやマイナビが不要になるわけではありませんが、最低この3社に登録しておくことで、
「会社探し」「プレエントリー」「エントリー」「面接」「内定」まで網羅できるようになります。
ぜひ、キミスカ
に登録しておきましょう。
→キミスカ
に登録する
「内定直結型」就活サイト
「内定直結型」就活サイトとは、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会を開催する就活サイトです。
通常の合同説明会には、会社がやってきてブースを設け、会社説明会を行いますが、 選考は行われません。「あとでプレエントリーしてね」と言われ、帰宅してからすべてが始まります。
ところが「内定直結型」就活サイトでは、合同説明会のその場で採用選考が始まります。 うまくいけば即日内定すらありうる就活イベントですので、手っ取り早く内定がとれます。
Meets Company
Meets Companyは内定直結型の就活サイトです。
従来の就活では、会社説明会はあくまでも「選考には関係ありません」と説明され、 基本的に「一方的に話を聞かされる」だけで終わります。 実際に面接を受けるには、エントリーシートを書いて、webテストを受けて、面接に呼ばれるという手順が必要です。
この手間を思いっきり省いたのがMeets Companyです。
Meets Companyの開催する合同会社説明会は、一度に8社の説明を受けることができます。 しかし、普通の合同説明会と異なるのは、タテマエ抜きでそれが面接を兼ねているというところです。 エントリーシートやwebテストなどの手間を抜きにして、いきなり面接が始まるところに特徴があります。
そして「座談会形式」ですので、一方的に話を聞かされるのではなく、 会社についてどんどん質問していくことができます。会社のことを深く知っていき、 話し込んでいるといつの間にか「じゃあ内定を出すよ!」と言われる可能性があるのです。
就活をさっさと終わらせたい、まどろっこしいタテマエ抜きで本音で就活したい。
そんな就活生に「MeetsCompany
」はおすすめです。
→MeetsCompany
に参加申し込みする
就活情報サイト
就活情報サイトは、直接選考に関わる就活サイトではありません。 しかし、内定に役立つ豊富な資料が無料でゲットできるのが特徴です。
使い方は簡単、登録して資料をゲットするだけ。当然、無料ですので是非使い倒しましょう。
Unistyle
Unistyleは内定に役立つ資料の豊富な就活サイトです。
就活の難しいところは、「見本や例が見られない」ということです。 大学と異なり、「模範解答」を公開している企業はありません。 従来なら、部活やサークルの先輩にエントリーシートをもらう以外に、「模範解答」を入手する方法はありませんでした。
しかし、Unistyleではこのような問題を解決してくれます。 というのも、実際に内定したエントリーシートが無料配布されているからです。
部活やサークルの先輩にエントリーシートをもらうよりはるかに多くのエントリーシートが手に入れられ、 「学生時代頑張ったことの書き方」など、知っていた方がよい情報が満載です。
これを読まない手はないと思います。ぜひダウンロードしておきましょう。
→Unistyleに会員登録する
みんなの就職活動日記
みんなの就職活動日記は、みん就とも略される就活サイトの一種です。 みん就は楽天が運営する就活サイトです。
就活サイトとはいっても、みん就は企業にプレエントリーしたり、会社説明会の申し込みをするサイトではありません。 就活生が就活情報を掲示板に書き込んでいくサイトなのです。
掲示板は就活全般についての掲示板や、業界別、会社別の掲示板まであり、 他の就活生の選考状況を知ることができます。
また歴代の就活生の投稿も見ることができ、内定者の志望動機や就活のアドバイスを読むことができます。 内々定を得たら「内定者掲示板」に登録することができ、同じ会社の他の内定者と雑談することも可能です。
ただし、みん就は採用担当者も見ています。面接で聞かれた質問の話や、 筆記試験の内容、グループディスカッションのテーマなどは書き込まないようにしましょう。
みん就はリクナビやマイナビと異なり、「求人情報の広告料」ではなく、「単なる広告料」が収入源です。 つまり、支払われた広告料によって会社の優先順位が変わるということがありません。 ですから、就活生が求める情報が手に入りやすいサイトであるとも言えます。
就活サイトの上手な使い方
就活サイトの上手な使い方を解説します。
ここまで説明してきた通り、就活サイトには得意不得意があり、どれか1社だけ使えばいいというものではありません。 就活の各段階で、どのサイトを使うのが効率的か解説します。
エントリーシート作成
就活は、エントリーシート作成から始まります。まずは自己分析をして、就職活動の軸をはっきりさせます。 少なくとも「就職活動の軸」までは作っておかないと、会社探しもできません。 このエントリーシートは自分の将来の夢への熱い思いをぶつけるものですから、自力で書くしかありません。
そこで、「就活情報サイト」を使って考えていきましょう。 あまりリクナビやマイナビ、新聞、テレビなどの情報をうのみにしてはいけません。 エントリーシートは、あなた自身の将来の夢を軸につくらなければならないからです。
ここで、キャリアパークで配布されている一流企業内定者のエントリーシートを模範解答として活用することで、 より完成度の高いエントリーシートを作成することができます。
会社探し
会社探しもやはり、リクナビやマイナビでは向いていません。なぜならそれらの会社は「求人広告を載せる」ことで儲けているのであり、 どうしてもお金を払ってくれる会社を優先せざるをえないからです。企業規模順、成長率順、平均年収順に並べたりすることはできません。
会社探しはMY就活ネットなど「就活情報サイト」やインターネット掲示板のほか、新聞やテレビ、雑誌、書籍を利用するのがよいでしょう。 特に書店で見かける「業界研究」の本は有用です。その業界の相関図が載っていて、 「知らなかったけどすごい会社」が見つかることでしょう。
そして、「スカウト型就活サイト」が活躍します。スカウト型就活サイトは、あなたの知らない会社や、見逃していた会社からスカウトが届き、 選考を申し込まれます。向こうから会社の存在を教えてくれるのですから、ぜひ登録しておきましょう。
プレエントリー
プレエントリーは間違いなくリクナビとマイナビの2つです。会社のホームページに採用サイトが設置されている場合もありますが、 基本的にはリクナビやマイナビを使うことをおすすめします。スケジュール管理機能や進捗状況の管理が簡単にできますし、 「関連企業を探すことができる」というメリットもあるからです。
会社によってはリクナビ、マイナビのどちらかしか使っていない会社も多く、 専用の採用サイトを用意していない会社も多くあります。会社説明会やセミナーの連絡はこの2つのサイトを通じて行われます。 ですから、最低限リクナビとマイナビにだけは登録しておきましょう。
エントリー~面接~内定
エントリーシートを送り、筆記試験を受け、面接を受ける段階になったらもはやリクナビ、マイナビの役割は終わりです。 「エントリーシート合格の通知」「面接の通知」を受け取り、「面接を予約する」だけになります。
ここで活用すべきがキミスカです。
エントリーシートを提出した、面接に呼ばれた、グループディスカッションに合格したなど、 就活で起きたイベントを逐一キミスカに登録しておくことで、 それを見た採用担当者が面接を申し込んでくれる可能性があります。
そのほか、内定直結型就活サイトもここで活躍します。 合同説明会のついでに面接がその場で始まり、即日内定の可能性すらあって手っ取り早く内定がとれます。
以上、就活は大変ですが、上記のサイトを上手に使いこなし、就活を有利に進めましょう。
今から最短で内定をもらうには?
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。
その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。
それが「MeetsCompany
」です。
他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。
すでに21卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。
毎年卒業ギリギリまで開催されており、20卒も2019年12月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。
早期に隠れ優良企業と接触する!
就活のスケジュール管理って思ったより大変です。 インターンシップや選考の募集開始に気づかず、出遅れてしまった…なんてことになっては悲惨です。
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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
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