BtoCはやめとけ!BtoBとどっちがいい?メリットやおすすめ
「BtoCはやめとけ、BtoBがいいぞ」とおすすめする理由は、後者のほうが一流企業やホワイト企業が多いからです。 加えてBtoB企業は就活生への知名度がない分、就職難易度も低いというおまけつきです。 この記事ではそれぞれのメリット・デメリットを比較してBtoBの魅力をお伝えしています。
この記事の要点
- BtoCは、不安定!
- BtoBは安定しやすい上に、就職難易度が低い
- 就職してから自慢できるのはBtoB業界!
目次
おすすめ・人気記事
- 【24卒】10月も内定なし!いつまでに決まらないとやばい?(31759人)
- エントリーシートがダウンロードできるサイト(5383人)
- 就活おすすめ【隠れ優良企業】|厳選の一流BtoB企業(7863人)
BtoCはやめとけ!
BtoCは、不安定!
BtoCのデメリットは、次の2つです。BtoCをやめとけと言うのは、この2つが致命的だからです。
- 顧客が気まぐれであること
- 経営が不安定であること
BtoCとは、「一般消費者」を相手にしたビジネスを指して言います。 小売業や飲食業はもちろん、家電メーカー、生活消費財メーカー、食品メーカーなども含まれます。 何が問題なのかというと、相手が一般消費者であることです。
メーカーならば、実際にお客さんと接するのは小売業ですから、「イヤなお客さん」の相手はしなくて済みます。 ですが、そんな問題ではありません。一般消費者はとても気まぐれなことが問題なのです。
日本の若者はもはや7割がiPhoneを使っています。機械の性能だけを見れば国産スマホのほうが優れているのに、 なぜかiPhoneが売れます。理由はたくさんありますが、いいモノをつくるだけでは売れないという悩みが浮かび上がります。
国産テレビもパソコンもすっかり売れなくなりました。1980年代までは日本製が世界で最も売れていました。 なぜダメになったのか、それは消費者の気分が変わったからです。 急に高性能を求めなくなり、安さや搭載されているOSが重要になったのです。
ソニー、パナソニック、シャープ、東芝、NECといった名だたるBtoCメーカーは、 消費者の気分に散々振り回され、大赤字を出したり大復活を遂げたりと、 まるでジェットコースターに乗っているかのような歴史を歩んでいます。
メーカーを志望する理由はおよそ「安定」なのではないでしょうか。 もしそうなら、「BtoCはやめとけ」と言わざるを得ません。
BtoCとBtoBの違い
BtoCとBtoBの違いを一覧にしてまとめました。
区分 | BtoC | BtoB |
---|---|---|
顧客 | 一般消費者 | 法人 |
購買行動 | 気まぐれ | 合理的 |
景気の影響 | 大きい | 小さい |
経営の安定性 | 低い | 高い |
営業難易度 | 高い | 低い |
会社の知名度 | 高い | 低い |
就職難易度 | 高い | 低い |
採用倍率 | 200~300倍 | 10~100倍 |
学歴フィルター | MARCH・関関同立以上 | ほとんどない |
定義上は「顧客が消費者か・法人か」という違いしかないのですが、 それが経営の安定性・仕事の難しさ・就職難易度などに大きな違いをもたらします。
BtoC企業は知名度が高い分、応募が殺到します。 就職難易度が高い割に、BtoB企業ほど経営が安定しないため、待遇の変動も激しいのです。
なぜBtoBがいい?その魅力とは
BtoBは、ライバルが少ない上に安定高収益!
BtoBがいい理由は、次の4つの魅力があるためです。
- 安定成長を続けている
- 世界シェアを取っている
- 優良企業の宝庫である
- 学生への知名度がなく就職難易度が低い
BtoBとは、「法人」を相手にしたビジネスを指して言います。 鉄をつくる鉄鋼メーカー、樹脂をつくる化学メーカー、部品をつくる電機メーカーの他、工場設備をつくる機械メーカーなどが当てはまります。 BtoBの最大のメリットは、生産の上流工程であることです。
つくったモノは最終的には消費者が購入するのですが、その最終的なモノのことを「最終製品」と言います。 これは消費者の気分に左右されがちで、景気が直撃するという不安定さもあります。 この「最終製品」に近い部分に携わるほど影響を受けやすく、遠くなればなるほど安定します。
というのも、例えばみんなが「急にiPhoneに飽きた」としたら、どうなるでしょうか。 アップルは大変ですが、部品メーカーはサムスン電子に売ればいいので、なんとかなります。 他のスマホメーカーを開拓しなければなりませんが、アップルに比べればまだマシです。
その部品メーカーに素材や工場設備を売っているメーカーはどうでしょうか。 そう、ほぼ関係ないのです。iPhoneが売れなくなっても、ギャラクシーをはじめ他のスマホが代わりに売れます。 景気も消費者の気分も影響を受けにくいのです。
こうして日本のBtoB企業は安定的に成長を続けてきました。 そのおかげで世界を独占するような企業もたくさん現れ、優良企業の宝庫になっています。
なのに、学生に知名度がないというだけの理由で就職志望者が少ないのです。 法人向けのビジネスですから、テレビCMもネット広告も打たないので知らなくて当然です。 BtoB企業を狙ったほうが圧倒的に良いと思いませんか?
MY就活ネットでは、そんなBtoBメーカーを中心に「隠れ優良企業」を多数紹介しています。 ぜひ次の記事もご覧ください。
おすすめBtoB業界一覧
BtoBのおすすめ業界ランキングは、次の通りです。
1位.機械メーカー
世界中の産業に、革命を起こしてきた業界!
1位の機械メーカーは、メーカーに工場設備を販売するメーカーです。 買ってきた素材を切ったり削ったり、穴をあけたり特殊な酸で洗浄したり、部品を接着したりという機械をつくります。
日本の機械メーカーは、「安定」に安住してきませんでした。 今ではパソコンに数値を入力すると、自動で機械が稼働します。この当たり前に思える風景を作り出したのが日本の機械メーカーです。 「職人気質」も幸いして超精密、超高性能で自動で機械を動かせるために世界を独占する分野が多いのが特徴です。
実は、BtoCメーカーより給料が高く、銀行や商社にも負けていない企業群があります。 それは、キーエンス、ファナック、ディスコ、東京エレクトロン等です。 消費者の知名度がない以外、ビジネス界では超有名の大物で、世界中から引っ張りだこな超優良企業です。
この業界を知らずに就活を終えると、絶対に後悔します。
2位.化学メーカー
何が流行っても儲かるすごい業界!
2位の化学メーカーは、金属以外の素材をつくるメーカーです。 石油や天然ガスを材料にプラスチックやフィルムをつくったり、例外的に金属ケイ素からシリコンウェハーをつくる会社も含まれます。
実はこの分野も日本企業抜きには世界が成立しないレベルで技術力が高く、 あらゆる電子機器が日本の化学メーカーのおかげで成り立っているという、独占分野なのをご存知でしょうか。
BtoCと違って、半ば勝手に売れます。とまで言うと失礼ですが、消費者向けとは異なって、 営業を頑張りすぎる必要がないためホワイト企業が非常に多く、 かつ独占分野だらけなので給料も高いという、夢のような業界です。
3位.鉄鋼メーカー
高機能品で無敵、日本最強の産業!
3位の鉄鋼メーカーは、鉄をつくる素材メーカーです。 実は鉄鋼メーカーが日本産業の頂点であることをご存知でしょうか。
自動車も、建設も、何もかも鉄が使われています。 それをつくる鉄鋼メーカーは「規模」がモノをいい、量産することで低価格になり、世界と戦えるわけです。 日本の鉄鋼メーカーは技術力も高いですが、寡占市場が実質認められていることもあり、数社しかありません。 悪くいえば殿様商売ができます。
「安定」の極みであり給料も高いのですが、さすがに就職人気がありすぎます。 そんなわけでこの順位になりましたが、BtoB企業としては超一流企業です。
4位.非鉄金属メーカー
半導体部品や自動車部品で大儲け!
4位の非鉄金属メーカーは、鉄以外のあらゆる金属をつくる素材メーカーです。 この業界は特に、素材に加えて「自動車部品」や「電子部品」までつくるのが特徴です。 銅やニッケル、コバルトといった金属をつくり、それを加工して電機メーカーや機械メーカーなどに販売します。
スマートフォンの中にはさまざまな貴金属が使われていると聞いたことがあると思います。 その貴金属はこの業界が製造しており、実はこの業界なくしてあらゆる電子機器が成り立ちません。
→非鉄金属メーカー15社!業界研究・ランキング・ホワイトな理由
5位.電子部品メーカー
品質と納期がモノを言う、日本企業の得意分野!
5位の電子部品メーカーは、「センサー」や「モーター」などあらゆる電子機器・産業機械に使われる部品をつくるメーカーです。 「電機メーカー」に含まれるため、どうしても大手電機メーカーに目が行ってしまいますが、 実は世界的に重要な会社の宝庫です。
「iPhoneの中身は日本製」とよく言われますが、iPhoneに限らずあらゆる電子機器に日本製の部品が組み込まれています。 これを単なる下請けと捉えてはいけません。BtoBの世界では替えの利かない会社が強く、 スマホや家電をつくる最終製品メーカーよりも利益率が高い、つまり儲かっている会社が多いのです。
BtoBのメリットまとめ
BtoBは、営業がやりやすい!
BtoB企業に就職するメリットは、次の5つです。
- 経営が安定している
- 顧客ニーズがわかりやすい
- 独占的シェアを取りやすい
- 年収が高い
- 年間休日が多い
上でも述べた通り、消費者心理の影響を受けにくく、極端な話「シャープが売れなくなったらサムスンに部品を納入すればいい」のであって、 BtoC企業に比べて消費者心理が変化したときの対応策もとりやすく、経営が安定します。
また、会社は合理的に買い物をします。その基準となるのは「技術力と納期」です。 自社製品の不良品率を下げ、必要な時に必要な数量が手に入ることが絶対であり、 「会社のイメージ」や「知名度」などは一切関係ありません。
つまりは「良いものを作れば売れる」のが「BtoB」であり、この商売は日本企業が大得意としてきたものです。 そのため、職人気質の日本が世界トップシェアをバンバンとれるのが特徴的です。
そしてやりがいもとても面白い一面があります。 というのも、お客さんはメーカーの「工場長」などになるのですが、この役職は役員級です。 入社数年の若者が役員に「君に任せるしかない!」と言わせるのです。
製品も「iPhone」ではなく「あらゆる電子機器」、「トヨタ車」ではなく「あらゆる自動車」に関わることになりますので、 社会に影響を与えているという実感もありますね。
BtoCにもメリットはある!
BtoCも、スキル目的ならおすすめできる!
BtoC企業に就職するメリットは、次の3つです。
- 会社名を自慢できる
- マーケティングが身につく
- 自身の社会貢献度が見えやすい
単純に消費者への知名度が高いので会社名を自慢できるというのもありますが、 最大のメリットは「マーケティング」という文系最高のスキルを身につけられることです。
これは「消費者の心を読んで『売れる仕組み』をつくるスキル」ですが、 生活消費財メーカーや食品メーカーなど、技術力では差が付けられなくなった業界で始まった取り組みです。
マーケティングに強い会社に就職すれば、気まぐれな消費者の心理を掌握し、 ブランドをつくり、自分の商品が売れまくるというとても面白い体験ができます。 やりがいはものすごく感じられることでしょう。
ただし、日本企業が「いまさら」その重要性に気づいたくらいのものであり、 ほんの一握りの会社でしかこれを学ぶことができません。 そうでなければ自力で本を探して独学するしかないのが現実です。
逆にマーケティングが得意な会社に入社してスキルを磨けば、 部長待遇や役員待遇でのヘッドハンティングすらあるほど食うに困らない人材になることができます。
BtoB業界への就活のやり方
「BtoB企業の魅力はわかっているけど、探し方や就活のやり方がわからない」とお悩みの方は多いと思います。 そこで、BtoB企業の探し方や、就活のやり方を解説します。 みんなが知らないうちに隠れ優良企業を見つけ、有利に内定を取りましょう。
BtoCへの就活と異なり、BtoBの場合は消費者に知名度のない企業を見つけなければなりません。 「この会社知ってる!」というやり方ではBtoB企業は見つけられません。 まずはBtoB企業の探し方から解説します。
BtoB企業の探し方
BtoB企業の探し方は、次の3つがあります。
- WEB上で業界研究の記事を読む
- 就職四季報を読む
- ビジネスニュースを読む
BtoB企業は就活生にとって知名度が低く、さらに業界も企業の数も膨大です。 ですが、BtoB企業は将来性も収益力も年収も高い優良企業が非常に多く、 就活でBtoB企業をスルーしてしまうのは非常にもったいないことです。
まず1つは、ウェブ上でBtoB業界の業界研究を読むことです。 MY就活ネットでもさまざまな業界研究を公開しており、「知らなかった業界を知る」ためのお手伝いをしています。 以下はBtoB業界の一覧です。
- 建設業界
- プラントエンジニアリング
- 化学メーカー
- 鉄鋼メーカー
- 非鉄金属メーカー
- 機械メーカー
- 電機メーカー
- 自動車部品メーカー
- 総合商社
- 専門商社
- 証券会社・外資系投資銀行
- 高速道路
- 財閥倉庫
- 情報通信業界
- IT企業に就職するメリット
- 就活おすすめ!厳選「隠れ優良企業」
特に「隠れ優良企業」の記事ではBtoBメーカーを中心に、知名度が低い・将来性が高い・収益力がある・財務が強いなどの優良企業を厳選しています。 このような記事からBtoB企業を探すのが一番簡単な方法です。
2つ目は、就職四季報を読むことです。 就職四季報は、株式投資家向けの「会社四季報」から派生した就活生向けの辞書のような本です。 就活生に有名なBtoC企業よりも、圧倒的にBtoB企業の収録が多く、知らない会社を探し出すのにうってつけの本です。
ビジネスの現状や将来性、平均年収や残業時間などの待遇面、採用実績校や就活スケジュールなどの情報も満載で、 就活生の必携本といっても過言ではありません。
3つ目は、ビジネスニュースを読むことです。 日経ビジネス、ダイヤモンドオンライン、プレジデントといったビジネス誌はウェブ上でも記事を公開しています。 やはりこちらもBtoB企業を中心にニュースが書かれていますから、就活生にもおすすめです。
ビジネスニュースは一般のテレビや新聞のニュースと違い、経営者や管理職向けに高度なニュースが多いです。 就職してから「この会社ヤバくね?」というミスマッチを防ぐためにも、 ビジネスのトレンドや良い会社・悪い会社を見極める意味で、ビジネスニュースを読んでおくことは非常に大事です。
「NewsPicks」や「Googleニュース」などのアプリを使えばそれらのニュースがまとめて読めますので、 ニュースアプリを入れておくことをおすすめします。
BtoB企業への就活のやり方
BtoB業界やBtoB企業への就活のコツは、真っ先に企業と接触をするということです。 なぜなら、BtoB業界は知名度が低いため、ほとんどの就活生はすぐには見つけられないからです。 それは、動き出すのが早ければ早いほどライバルが少ないことを意味します。
BtoB業界は応募者が少ないため、採用計画通りの内定者を集めるのに毎年苦労しています。 そのため早期に接触した就活生ほど優遇します。みなさんにはこれを狙ってほしいと思います。
大学3年生の6月になると、リクナビやマイナビを通じて企業が一斉にインターンシップの募集を開始します。 このとき、多くの就活生は「この会社知ってる!」とBtoCの有名企業ばかりに応募します。 逆に言えば、この段階でBtoB企業に応募できればインターンシップに合格しやすいのです。
2025卒ではインターンシップが選考の主戦場です。 ライバルが少ない状況ではあなたが目立つことが可能で、早期に志望度が高いところを見せつければ、 内定の可能性はグッと高まります。
そこで、エントリーシートの事前準備に取り掛かりましょう。 インターンシップまでに説得力の高いESを完成させておき、群を抜いた出来のESをBtoB企業に提出するのです。
そしてインターンシップ中は「楽しく仕事をする」「コミュニケーションを取りまくる」ことで、 あなたの存在をアピールします。インターン中の立ち回り方については就活はインターンで決まる!内定直結インターンシップの記事でも解説していますので、 参照してみてください。
インターンが終わると、有望な学生だけを対象にリクルーター面接が始まり、 大学3年生のうちに内定がもらえるスケジュール感になります。
一方で、多くの就活生が人気企業の選考に落ちてBtoBに目を広げ始めたころには、 すでに早期接触した就活生が内定枠を確保済みです。そのころになるといくらBtoB業界でも激戦になります。
BtoBに強い就活サイトを使おう
BtoB業界はなんといっても探し出すのに多大な手間がかかります。 BtoBでも比較的有名な会社や一流企業はBtoB企業の探し方でも解説している通り、 WEBで検索するとすぐに出てきます。しかし、簡単に出てくる会社だけが優良企業なわけではありません。
BtoB業界はBtoCの20倍の市場規模ですから、優良企業はいくらでも隠れているのが特徴です。
そこで、BtoBに強い就活サイトを使いましょう。
それは
「OfferBox」
です。
OfferBoxは「待ち」型の就活サイトで、SNSの要領でプロフィールを充実させていくと、 あなたに興味を持った企業の人事から「スカウト」が送られてくる就活サイトです。 時には「一次面接免除」「いきなり最終面接」などの優遇選考に招待されることもあります。
他のスカウトサイトとの大きな違いは、「企業による一斉送信ができない仕組み」になっていて、冷やかしの宣伝メールが来ないことです。 企業は限られた数のスカウトしか出せないため、本気のスカウトだけが来るのが特徴です。 これが人気を博し、就活生の3人に1人が利用する常識の就活サイトになっています。
一流企業やベンチャー企業はもちろん、BtoBの隠れ優良企業など15,000社以上が利用しています。 すでに学部3年生(修士1年生)の受付も開始しており、早い段階なら採用枠がフルで空いています。
→「OfferBox」でスカウトをもらう
10月の今から最短で内定をもらうには?
全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう
内定確度の高い応募先を持っておこう!
平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。
そこで利用したいのが「OfferBox
」です。
SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除・いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。
OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。
学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています。 学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。
→「OfferBox
」の公式サイト
「就活?楽勝だったよ」という人の特徴
早期選考は内定確率10倍のボーナスステージ!
「就活はしんどかった」という人が大勢いる一方で、「就活は楽勝だった」という人も一定数います。 同じ大学でも「しんどい組」と「楽勝組」に分かれるのですが、「楽勝組」にはいったいどんな特徴があるのでしょうか。
それは、楽勝組は早期選考を受けたという特徴です。 就活生の30%が、選考の本格化する「学部3年生(修士1年生)の3月」より前に内定を得ています。 その早期選考は競争倍率が7.7倍で、通常選考が100~300倍なのに比べて10倍受かりやすい戦い方をしているのです。
※早期選考はいつから?企業一覧・10倍受かりやすい理由
早期選考 通常選考
(有名企業)通常選考
(BtoB企業)競争倍率 7.7倍 100~300倍 10~80倍 早期選考はそもそも内定確率が10倍な上に、 「実際に選考を受けてみる」ことで勝手がわかり、その後の通常選考でも「慣れているので堂々と面接ができる」という効果があります。 もし「実は内定あるんだよね」という状態なら、多少失敗しても全然平気ですよね。
そんな「楽勝組」になるために、「ジョブトラ」
を使うのがおすすめです。
ジョブトラは「合同説明会+グループワーク」を半日で行う就活イベントですが、 事前準備なしで最大6社の早期選考が受けられるというものです。 参加条件は「学部3年生(修士1年生)」のみで、自己分析・ESは不要、就活完全初心者でOKです。
→「ジョブトラ」
に参加する
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
模範解答があれば憂いなし!
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。
総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで71,000通を超えるエントリーシートが収録されています(2023年5月時点)。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。
また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
選考体験談が詳しすぎる!
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。
「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。
ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。
内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因
「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?
自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です。
ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、5月以降も就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。
そこで「キャリアチケットスカウト
」という就活アプリを利用しましょう。
このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。
また、このアプリで作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。
まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。

著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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