【就活】「インターンに参加する意味ある?」→めっっちゃある!
就活は、大学3年生の夏に行われる「インターンシップ」に始まります。 「選考に関係ないのでは?」「めんどくさい」「参加する意味ある?」と思う就活生が非常に多いようです。 ですが、旧帝大卒でありながら就活に失敗した私が断言します。
インターンに参加する意味はめっちゃある!
目次
インターンをナメていたエリートの末路
大阪大学という肩書上申し分ない学歴を引っ提げて、 「阪大なら就活余裕っしょ!」とインターンシップをナメ腐っていたエリートの末路を紹介します。
まあ私のことなんですが。
大学3年生になり、「そろそろインターンでもいくか」と1社だけホワイトそうな有名企業(大阪ガス)に応募しました。 そして1回だけの面接に通過し、インターンへの参加資格をゲットしたのです。 このときはすでに「勝ち組」になった気分でした。
「もう内定決まったようなもんやろ」と適当な態度で参加し、当然活躍することもなく、 周りの京大生に圧倒されながらなんとなく5日間を過ごし、インターンを終えました。
その後の本選考は裏選考ルートに呼ばれることもなくそのまま落選。 大阪ガスだけでなく名だたる大企業の選考に落ちまくり、 これまた適当に選んだ会社に内定をもらって就活を終えました。
悲惨なのは入社してからでした。配属1週間で「あ、この会社、性格に合ってない」と気づきましたが後の祭り。 入社4年目にうつ病を発症し、休職と復職を繰り返してその2年後、「休職期間満了退職」となりました。
幸い、「転職」ではなく「独立」という手段を取ろうと考えていたため、 すでに自営業として人並みに稼げるようになっていましたのでギリギリセーフでした。
ですが、インターンをナメつくした結果が入社4年目のうつ病です。 うつ病になると遊びも食事も彼女とのデートも何も楽しくなくなり、 結局退職していますので「全てを失う」羽目になりました。
皆さんには同じ経験をしてほしくありません。 そこで、どうすれば私と同じ道を歩まずに済むか解説していきます。
インターンシップに参加する「本当の」目的
インターンシップに参加する目的をはっきりさせておきましょう。 私はこれを適当に考えていたばっかりに、インターン経験を何の役にも立たせられませんでした。 「意味ある経験」にするかどうかは、「目的を持つかどうか」にかかっています。
目的1:「社風」を見極める
会社選びで最も大事なことは、「就職活動の軸と経営理念が一致していること」です。 インターンでは「経営理念」を裏付ける「社風」を見極めることが大きな目的です。
就職活動の軸がいかに大事かという点については大卒就活とは?フリーター・高卒との違いで詳しく解説していますが、 あなただけが気をつければいい話ではありません。
どの会社も創業時にはビジョンがありますが、 経営者が交代していくにつれてビジョンを見失う会社もたくさんあります。 こういった会社では目的のあいまいな無意味な仕事に忙殺され、私のように心を病みます。
こうならないように、インターンでは社員が何のために働いているのかを見極めます。
例えばスバルは「交通事故ゼロ」というビジョンが全社に浸透しています。 すべての社員が「交通事故を無くす」ために働いているのです。 それゆえ日本で最も「安全技術」が進んでいて、「アイサイト」というヒット商品を生み出すことができたのです。
このような「ビジョン」自体は会社のホームページ・パンフレット・中期経営計画にも掲載されています。 ですが、「社内まで浸透しているかどうか」は実際に働いてみないとわかりません。
本当にそこが自分に合った会社なのかどうかを確かめるには、インターンシップに参加する他ないのです。
目的2:裏選考ルートに乗る
海外、特にアメリカではインターンシップからそのまま採用するという形式の新卒採用が常識になっています。 やはり学生にとっても、会社にとっても、働いてみるのはお互いを知るのに最もいい手段だからです。
これまで日本はインターン採用が禁止されていましたから、仕方なく「面接」を経て内定を出すのですが、 実はインターン中にも裏で評価シートを書いているのは公然の秘密でした。
こうして評価の高かった学生はリクルーター面接という裏選考ルートに呼ばれ、 インターンを経由しない一般ルートの学生より優遇選考や早期内定という特典が用意されていたのです。
現在では経団連の就活ルールがなくなり、インターン採用も可能になりました。 もともと「インターン採用っぽい選考」をしていたところに「解禁」がされたのですから、 この傾向はますます強くなります。
志望度の高い企業ほど「裏選考ルート」に乗せてもらい、有利に内定を獲得したいところです。
逆に一般ルートで応募すれば、裏選考ルートのあまりものですから、 そもそも採用枠が埋まった状態でスタートする上に、ライバルも多く「面接」だけですべてをアピールしなければなりませんから、 内定確率が下がってしまいます。
インターンでどう立ち回れば「高い評価」が得られるかについては、###########を参照してください。
目的3:エントリーシートのネタをつくる
本番の選考では「エントリーシート」という書類を提出することになりますが、 もちろんこれも「就職活動の軸」に沿って、「実現したい理想像」をアピールする書類です。
書き方については「おっ」と思わせる合格エントリーシートの書き方で解説していますが、 志望動機では「なぜ夢の実現にこの会社が最適だと思ったのか」という視点が必要になります。
「なぜこの会社を選んだのか」「この会社に入って挑戦したいこと」をしつこく問われ、 「同業他社ではだめだったの?」「他の業界じゃだめだったの?」と言葉を変えて繰り返し問われます。
これに対して「御社じゃないとだめなんです!」と言い切るための材料を、インターンで見つけるのです。
基本的には「社風」を理由にするのが正解なのですが、 社風を象徴するような出来事をインターン中に見つけられたら、エントリーシートの説得力が増します。
社員にインタビューしまくってでもネタを探さなければ、私のように本選考で落とされます。
インターンを「意味ある経験」にするための行動指針
インターンは私のように流されるまま、なんとなくで参加してはいけません。 インターンを「人生を良くする」上で意味ある経験にするため、 また「評価シートに加点をもらう」ため、どう行動すれば良いかを解説していきます。
1.ビジョンを意識する
先にも述べた通り、「ビジョンと一致した就活生」ほど高い評価が得られます。 逆に数値目標を追いかけたり、与えられた仕事をこなすだけの学生は「総合職」である必要がありません。
「仕事」ではなく「ビジネス」をする、「ビジョンを実現するために働く」ことを意識してください。
もちろんインターン中にやる仕事は、顧客には直接関係しないものが多いです。 総合職の仕事は責任が重く、たった1日~1週間働くだけのインターン生にやらせることは少ないのです。
ですが、その仕事もどこかでビジョンとつながっています。 ビジョンを実現するために工夫し、質問し、議論してください。 決して働かされてはいけません。自分が主役なのです。
次の項目にもつながりますが、社員に質問しまくり、ビジョンが浸透しているかどうかを見極めるのも重要です。 会社も評価シートを書いていますが、あなたも会社を評価するということを忘れないでください。
2.質問しまくる
入社後、新入社員が最も言われることは「報連相をしろ!」です。 報告・連絡・相談の略ですが、「現場の最前線で何が起きているのか」をすべて上司に把握させるため、 新人はありとあらゆることを報告しなければなりません。
インターン中は必ず担当の社員がつきます。その社員は、インターン生を指導し、質問を受けることが仕事です。 「忙しそう」「ウザがられないかな」などの心配は無用です。その社員は、それが仕事なのです。
特に「自分を良く見せよう」「自分一人でなんとかしよう」とする人も多いですが、 まだ入社すらしていないのですから、仕事はできなくて当たり前です。 それより、わからないことをわからないままにしておくほうが最悪です。
遠慮して質問をしないと「やる気がない」「ビジネスに興味がない」と思われてしまいます。 「わからないこと」を放置する新人は職場でも厄介な存在です。 正直に「教えてください」と言えるのが、最高の若者です。
そこで、明日配属されても平気なくらい、質問しまくってその仕事を極めようとしてください。
3.発言しまくる
「自分の思い付きはくだらないかもしれない」と遠慮するのはやめましょう。 なにしろインターン生ですから、100点満点はありえません。別に0点でもいいのです。 ですが、発言をしないのはマイナスです。
例えば三井化学では、テニスが趣味な若手社員が「この素材、テニスのラケットに使えそうだな」 とふと思いついたのがきっかけで、同社の収益を支えるヒット商品になりました。 USJでジェットコースターが後ろ向きに走ったのも、ある役員が寝ているときにそんな夢を見たからです。
ビジネスチャンスはいろんなところに隠れており、せっかく湧いてきたアイデアを、 自分ひとりで「くだらない」と決めつけてしまうのは非常にもったいないことです。
会社も新卒採用では、活発な若者を求めています。 間違いを恐れず、くだらないことでもビジョンのために頑張る社員がほしいのです。
その証拠としても「発言」は重要です。
会話に入りにくいときは、他の人がしゃべっている間に手を挙げて、 次の発言権を確保するのが良いでしょう。 「めっちゃ手を挙げるキャラ」としてグループでキャラ付けができたらこっちのものです。
インターン情報を効率的に手に入れよう
ここまでインターンの重要性をお伝えしてきましたが、 何より大変なのはインターン開始までに会社を見つけまくらなければならないことです。
就活はあまり時間がありません。忙しくしている間に時間が過ぎ、 良い会社を見つけたころにはインターンの募集が終わっているという苦痛を、歴代就活生はイヤになるほど味わってきました。 もちろん筆者の私自身もそうでした。
就活は情報戦と言われますが、何より問題なのは、何を調べたらいいのかわからないという「そもそも」の部分です。 インターン情報はその最たる例で、会社を知らなければ、インターン情報も探しようがありません。
もし「この会社のインターン募集が始まるよ」というお知らせが勝手に届いたら、便利ですよね。
それを実現したのが「digmee
」
という就活サービスです。
digmeeはLINEで友達登録してプロフィール等を設定すると、 興味に合った会社の「インターン情報」や「選考情報」を通知してくれます。 通知が来た会社を調べて、面白そうだと思ったらワンタップするだけで参加申し込みが完了します。
会社探しをするには、これを使わない手はありませんね。
今から最短で内定をもらうには?
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。
その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。
それが「MeetsCompany
」です。
他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。
年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。
22卒の募集がスタートしており、また21卒も2021年1月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。
→「MeetsCompany
」に参加する
早期に隠れ優良企業と接触する!
就活生の弱点は「消費者に有名な会社しか知らない」ところです。 法人向けのビジネスは消費者向けの20倍の市場規模があり、優良企業もそれだけ隠れています。 多忙の就活、それらをすべて探し尽くすのは困難です。
見つけ切れていなかった業界に、手遅れになってから気付いて後悔するなんて、絶対したくありませんよね。
しかし「OfferBox」なら、
知らなかった優良企業が向こうからあなたを探し出してくれます。
プロフィールを充実させていくとマッチング精度がどんどん上がっていき、 「あなたと一緒にビジネスがしたい」と、時にはいきなり最終面接のお誘いすら来ます。 いちいち書類選考に応募しなくていいので、時間短縮にもなりますね。
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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
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著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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