MY就活ネット
リアルタイム閲覧者数:16人
※本サイトはプロモーションが含まれています

 

【公務員】大阪府職員の年収と昇給

 大阪府職員の年収・昇給・昇進を、条例をもとに調査しました。 大阪府は財政再建のため、給料が低いと言われます。しかし調査の結果、大阪市や大阪府と変わらず、 特別給料が低いわけではないことがわかりました(公務員自体が薄給です)

 

この記事の要点

  1. 大阪府職員の平均年収は、659万円
  2. 大卒1年目の年収は、353万円
  3. 大半の職員が、主査止まりで公務員人生を終える!
  4. 残業代と昇給は、予算のつく部署に配属されるかどうか!


おすすめ・人気記事

記事一覧へ

 

大阪府職員の年収目安

 大阪府職員の平均年収は、662万円

 大阪府職員平均年収は、659万円です。 これは基本給と諸手当(残業代、地域手当、住居手当など)を含めた年収であり、新卒から部長まで全てを平均した年収です。 ちなみに神戸市は662万円で、差はほぼありません。

神戸市職員の年収と昇給

 

大卒1年目の年収

 大卒1年目の年収は、353万円

 まず、大阪府の初任給を例に、計算式を示します。

 大卒初任給は、基本給が「199,400円(地域手当含む)」とされています。 大阪府のボーナスは「勤勉手当」「期末手当」という名前ですが、合計で月給の4.1倍分もらえます。 つまり、1年間で「199,400円×(12ヶ月+4.1ヶ月)」の給与がもらえることになります。

 そこに「住居手当」の最大である「27,000円×12ヶ月」を加算します。 すると、大卒1年目の年収は353万円となります。

 

年齢別年収一覧

 同様に役職を考慮して大阪府職員年齢別年収一覧を作成しました。 ※大阪府の職員の給与に関する条例を元に作成しています。

年齢役職年収
23主事3,534,340
29副主査4,271,559
35主査4,836,508
41課長補佐6,327,690
47参事8,344,770
50課長9,401,172
52次長11,453,318
56部長12,726,136

※基本給+地域手当+住居手当+管理職手当にボーナスを加えた年収です。 残業代は算入していません(後述)。

 大阪府の役職・役付は大きく分けて8段階です。「主事」は会社で言う「平社員」に相当します。 「副主査」は「主任」、「主査」は「係長」です。大阪府の場合、およそ6年スパンで昇進します。

 参事になると年収800万円に到達します。 大企業だと40代で年収1000万円に到達しますし、会社によっては30代中盤で年収1000万円を超えることと比べると、 大阪府職員はそれほど給料が高いというわけではありません。

 中小企業に比べると参事の給料は良く見えます。しかし、「大阪府職員の年収が高い」とまでは言えません。 41歳で課長補佐になれる人すら、ほんの一握りだからです

 

公務員は出世競争が厳しい

 大半の職員が、主査止まりで公務員人生を終える!

 公務員は出世競争が厳しいです。47歳で参事に昇進できる人はほとんどいません。

 会社と違って公務員の世界では、課長は1つの課に1人だけです。 参事になれる人数も決まっています。出世争いに勝てた人だけが昇進できるのです。

 大阪府職員の場合、主査まではスムーズに6年ごとに昇進します。 出世競争が厳しくなるのは主査になってからです。まず、課長補佐争いで1位になれないと、41歳で課長補佐にはなれません。 そんな精鋭の中のさらに精鋭だけが、ようやく参事になれるのです。

 残念ながら、ほとんどの職員が主査止まりで公務員人生を終えます。 つまり、大阪府職員のほとんどが主査として年収500~600万円台で過ごし、公務員人生を終えるのです

 私企業ではだいたいの社員が30代後半~40代で課長になり、年収800~900万円をもらうのに対し、 大阪府職員の場合は年収800万円をもらえるのは、ごく一部のエリートだけという厳しい事情があります。

 

公務員は残業代がもらえない!?

 議会で予算がつかなければ、いくら働いても残業代はナシ!

 公務員残業代もらえないことが非常に多いです。

 大阪府職員の年齢別年収一覧でも、残業代を含めていません。 これは、公務員は残業代をもらえないことが多いためです。

 法律や条例に従うならば、残業をしたらその分残業代が支払われなければなりません。 しかし公務員の給料は県議会や府議会などで組まれる「予算」から支払われます。

 残業代を払えるほどの十分な予算がない限り、残業代を払おうにもお金がないのです。

 さて、どうでしょう。今どき「残業代もしっかり予算に組み込もう」と言ってくれる優しい議会はあるでしょうか? 大阪府議会でも、大阪市議会でも、県議会でも国会でも「公務員の給料を減らせ!」と厳しいことを言っています。

 残業代がまともに予算に組み込まれるわけがありませんね

 議会では「残業は悪だ!定時で帰れるように管理職がしっかり指導しろ! 残業代は予算に組み込まない!」と言われるわけです。 するとなんとか多めに予算を取り、節約して、浮いた分を残業代にあてるしかありません。

 公務員の世界では、予算をいくら取ってこれるかで残業代が変わります。 がっつり予算がつく部署なら残業代もある程度はつくのですが、 小さな部署、お金を使わない部署、田舎の出先機関はあまり予算がつきませんので、節約で浮かせられるお金もなく、残業代は出ません。

 予算はなくても仕事はたくさんあるわけです。何しろ公務員を削減しているわけですから、 昔は2人でやっていた仕事も1人でやらなければなりません。 1人あたりの仕事量は増え続けているのです。

 「残業をしても、残業代が払えない・・・そうだ!残業していないことにしよう!

 そんなわけで、公務員は部署によってはサービス残業が異常に多い世界なのです。

 

昇給も昇進も所属する部署次第!?

 予算のつく部署に配属されるかどうかが、出世に大きくかかわる!

 公務員昇給は、順調にいけば毎年6000~7000円です。 しかし実はこれも、予算次第なのです。

 昇給は「予算の範囲内で」行うことが条例に明記されています。 つまり、予算がない部署では昇給ができないのです。

 「予算がつかない」ことの問題点は、残業代や昇給だけではありません。 なんと予算がつかないと、昇進もできないのです

 昇給は人事考課に連動して行われます。昇給ができないということはつまり、、 人事考課で高い評価をつけることができないということなのです。

 そうです。予算のない部署に異動になると、残業代はつかないわ昇給はしないわ、 評価も低いために昇進もしないという三重苦なのです。 そのため、公務員は小規模な出先機関に飛ばされることを嫌がります。

 いったん小さな部署に配属されてしまうと、出世競争から外れてしまうことになるのです。 これが、僻地に転勤になることを「飛ばされる」と表現する理由です。

 そのため実は、「47歳で参事になれるかどうか」はもっと早くにわかってしまうのです。

 ヒラである主事の間に良い仕事ぶりをすれば、予算のつく部署に異動させてもらえます。 高い評価を得てどんどん昇給し、副主査、主査、課長補佐と順調に昇進していきます。 そして47歳になるころ、高い評価ばかり得ている人が、最初に参事に昇進するのです。

 予算のつく部署ばかりに行っている人が、その世代の出世頭というわけです。

 誰が出世するのかはかなり早い段階でわかってしまいます。 もし自分以外の人が出世頭で、自分はそうでないとわかったとき、 そのまま仕事を頑張り続ける事ができるでしょうか。

神戸市職員の年収と昇給も確認する

 

4月の今から最短で内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。

 そこで利用したいのが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。

 OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

 学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく10倍受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 模範解答があれば憂いなし!

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで71,000通を超えるエントリーシートが収録されています(2023年5月時点)。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。

 また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

内定エントリーシートを読む

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

 選考体験談が詳しすぎる!

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

内定ES・選考情報を読む

 

内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因

 「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?

 自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です

 ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、5月以降も就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。

 そこで「キャリアチケットスカウト」という就活アプリを利用しましょう。

 このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。

 また、このアプリで作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。

 まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。

キャリアチケットスカウトをダウンロードしてみる


プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



 就活コラム

 MY就活ネット独自の企業研究を公開中!

×