MY就活ネット
リアルタイム閲覧者数:29人

 

就活に「ボランティア経験」は意味なし!騙されてはいけない

 ボランティアの勧誘では「就活に有利」「自己PRのネタに」などと言われるようです。 私はボランティアそれ自体はいいことだと思います。ですが、「就活のため」という意味ではなんの役にも立ちません。 「就活」という弱みにつけこんだ悪質な勧誘だとまで思います。



おすすめ・人気記事

23卒の就活はすでに始まっている

記事一覧へ

 

ボランティア経験に意味がない理由

 就活にボランティア経験は意味がありません。 有利にはなりませんし、経験なしでも全く影響ありません。その理由は次の3点です。

 「もうすぐ就活なのにボランティアをやってない・・・」とお悩みの皆さんには朗報です。 「ボランティア経験なし」は就活では全く問題ありません。就活でボランティアが有利にならない理由を解説していきます。

 

1.責任のない活動であるため

 ボランティアは、責任のない活動です。 ボランティア自体が悪いというつもりはありませんが、どこまで行ってもタダ働きなのが現実です。 お金をもらっていない分、責任は生じませんし、手を抜いたりサボったりするのも自由です。

 対するビジネスは、責任のある活動です。 お金をもらうということは、「お金を払ってでも欲しい価値」を提供する義務があります。 どうすれば顧客がもっと喜ぶか、もっと高い利益が得られるか、脳を酷使して考えます。

 例えば「ゴミ拾いをした」「子どもの見守り活動をした」という場合、確かに社会的にはプラスになっているでしょう。 ですが、それは「団体から与えられた仕事」をこなしたに過ぎません。 大卒総合職は「ビジネスの主体」ですから、「与えられた仕事」の経験はまったく意味を為しません。

 会社へのアピールになるとすれば「責任のある活動」です。 ですが、新卒で就活をする以上はそのような経験は特に求められていません。 「活動実績」が大事だったら、中途採用をすればいいですよね。

 

2.会社が評価していないため

 会社は「ボランティア活動」を評価しません。 それは「ボランティア休暇」という制度にその証拠があります。

 会社によっては「CSR(企業の社会的責任)」としてボランティア活動を行っているとアピールする場合があります。 ですが、会社がボランティアをやりたがっているわけではないことを覚えておいてください。 というのも、これは「業務時間内」に行われるのではなく、あえて「休暇」を使うためです。

 会社がこれを本当に重要だと思っているなら、休暇ではなく業務の一環として行われるはずです。 休暇ということは給料を支払わないわけですから、会社とボランティアは関係がないと言っている証拠です。

 ボランティア休暇は「有給休暇を取りやすくする」「地域社会とのつながりを見出して社員の幸福度を上げる」 という目的でつくられます。会社でボランティア活動が役立つのではなく、 「気分転換にボランティアでもしてこい」といっているわけです。

 当然、ボランティア活動は人事査定にも関係がなく、出世や昇給にもつながりません。

 そして、CSRとして「ボランティア活動をやっています」とアピールする会社も多いです。 ところがこれは会社が使命感をもってやっているわけではなく、 「CSRってやつが流行っている。なんかボランティアをやればいいらしい。じゃ、ウチもやろう」みたいなノリです。

 本来、CSRは「ビジネスを通じて社会的責任を果たす」ところに本質があります。 「この会社は使命感をもってビジネスをしています」と説明するのがCSRなのですが、 「社会的責任」という言葉だけが日本に輸入されて、「社会的?ボランティアのことか!」と勘違いしたまま導入された経緯があります。

 「どうやらCSRはボランティアじゃないらしい」と気づいてからも、一度始めた「伝統」はなかなか廃止できるものではありません。 そのまま社員全員参加の強制ボランティアだけが続き、休日がつぶされる一方で人事査定には関係がないのですから、 「スポーツ大会」や「社員旅行」などの「社内イベント」に過ぎません。

 

3.自己PRのネタにならないため

 ボランティアが自己PRのネタになるかどうかは、就職活動の軸と関わりがあるかどうかによります。

 「就職活動の軸」とは就活用語で「将来の夢」のことですが、これと関わりのある活動なら、自己PRに使えます。 関わりがないのであれば、エントリーシートの説得力が出せないために無意味となります。

 「学生時代頑張ったこと」としてボランティアを書く学生は多くいます。 面接でもみんなが口をそろえて「ボランティアを頑張りました」と言います。 ですが、内定式に出てみると、そんな就活生は全員落ちていたものです。

 というのも、自己PRは「就職活動の軸」と会社の「経営理念・ビジョン・社風」がいかに一致しているかを説明するときの、 「夢の実現に向けて行った過去の取り組み」を述べるものだからです。 実は、「何をしたか」自体はまったく関係ありません。

 それなのに「ビジョン」の話をせず、「ボランティア」の話しかしない就活生は、 何をアピールしたいのか会社にまったく伝わりません。それが全員不合格の真実です。

 もっと言えば、自己PRは「頑張ったことがない」場合でも書けます。 特別な経験は必要ありません。大事なことは、ただ「就職活動の軸」を持つかどうかです。

【例文】就職活動の軸の決め方|「おっ」と思わせる答え方

【例文4選】学生時代頑張ったことの書き方|ネタがない人向け!

 

「就活のため」のボランティアはやめよう!

 就活では「自己PRのため」と迷走する人たちがいます。 ですが、「就活のため」のボランティアには意味がありませんので、やめましょう。この理由は次の2つです。

 

自己PRは「就職活動の軸」と関係がなければ不合格

 採用選考において、会社は学生の「将来性」をみて採否を決めます。 この将来性をどうやって評価するかというと、就職活動の軸とそれに対する取り組み姿勢です。

 就職活動の軸は就活用語で「将来の夢」あるいは「真の願望」です。 例えば「交通事故をゼロにしたい」「家から出たくない」「何もしたくない」といった夢や願望です。 これを「この会社のビジネスで夢を実現したい」と熱く語る学生が「将来性が高い」と判定されて合格します。

 実はESは、「『将来の夢』実現ストーリー」を書くものなのをご存知でしょうか。 ESはどの会社も以下の三部作構成になっています。

 ストーリーの作り方は【例文】エントリーシートの書き方|「おっ」と思わせる!で解説していますが、 「就職活動の軸」を前提として、「過去編」「現在編」「未来編」の三部作構成でESを書き、 最終的には実現するには貴社のビジネスに携わるしかないという結論に持っていくのです。

 あなたの「将来の夢」や「真の願望」にかかわる活動ならともかく、 それらと関係のない話を自己PRで話すと、面接官はあなたの将来性を判定できません。 それどころか、「『将来の夢』のために何も頑張っていない人」として、将来性が低いと判定されるでしょう。

 そのボランティア活動は、あなたの「将来の夢」を実現する上で必要不可欠な活動でしょうか。 もしそうでないなら、ボランティア活動をしても自己PRには使えません

 ボランティアに限らず、資格の勉強も、アルバイトも、サークルリーダーも同じです。 「就職活動の軸」に関係がなければ、エントリーシートになんの説得力も生まれず、 会社は「将来性の低い学生」と判定せざるを得ません。

 「将来の夢のため」にする活動こそ意味があるのであって、「就活のため」にする活動は何の意味も持たず、 それどころか選考で落とされてしまう原因にすらなります。ボランティア活動に手を出す前に、「就職活動の軸」をよく考えておきましょう。

【例文】就職活動の軸の決め方|「おっ」と思わせる答え方

 

「ボランティアをした」とウソをつくのはもってのほか

 就活で「ボランティアをした」とをついても、全く有利にならないのでやめましょう。 それどころか人事は嘘を見抜くプロでもあります。自己PRとして役に立たない部分で、嘘がバレて落とされるなんて虚しいだけです。

 ボランティア経験は証明ができないため、ウソもつきやすいからとエントリーシートに「ボランティアをやりました」と書いてしまう就活生も見受けられます。 しかし、「就活のためのボランティア」に意味がない上に、ウソはばれますから、ウソをついてまでボランティア経験を書く意味はありません。

 「ボランティア」に限らずエントリーシートや面接で「ウソをつく」のは決してやってはいけません。

 そもそも会社の人事は「人のプロ」です。「ウソをつく人」のことも何度も何度も見ています。 「エントリーシートではこう書いていたけど、入社したらウソだと発覚したなあ」という事件が、 大昔から積みあがっています。

 たいていのウソは見抜かれます。そこで、エピソードの「根拠」を求めてきます。 もし「海外留学しました!」とウソをつけば「じゃあ英語で卒論の概要を話して」などと言われますし、 「部活の部長をやりました!」とウソをつけばインターネットで調べられます。

 ウソがばれたら絶対に落とされます。ウソをつくのはリスクが高すぎます。 自分を良く見せたい気持ちは当然あると思いますが、会社にとって必要な人材は、 「自分が未熟である」と認めて「これから頑張る」人材です。

 ウソをつきたくなる局面でも、正直に未熟さを認めることのほうが、 「将来性」という観点では大いに評価されます。

 

10月の今から最短で内定をもらうには?

 

人事部長「すばらしい!君のような新卒がほしかった!」

 あなたは社会にとって価値のある人材です。ですが就活生は40万人もいて、存在のアピールをしないと埋もれてしまいます。 一方で優良企業の宝庫であるBtoB企業は、知名度が低いために学生に見つけてもらえません。 「消費者向けに広告を打たない」というだけの理由でスルーして、就職してから知って後悔するなどもったいないです。

 実は、学生と優良企業をつなげてくれるプラットフォームがあります。それが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを登録すると、価値を認めてくれる会社が「スカウト」を送ってくれます。 宣伝メールを一斉送信する機能がないのが特徴で、本気のスカウトしか来ません。後はその企業を「逆選考」して応募するか決めればいいだけです。 「書類選考が免除」「いきなり最終面接に呼ばれる」などかなりの時間短縮になります。

 しかし、「メールがたくさん来て面倒」どころかプロフィールを充実させないとスカウトが来ません。 入力度が80%に達してようやく1通来るというイメージです。しかし、届いたスカウトは本物です。

 フォームに入力していくだけであなたの価値の「アピールの効果」まで引き上げてくれてますから、プロフィールの充実のさせ方は簡単です。 また100万人の診断結果を元にした「適性検査」を受検すれば、自己分析も簡単に終わります。もちろんすべて完全無料です。

 すでに23卒の登録受付を開始しています。 早期に登録すれば隠れ優良企業や資生堂・マイクロソフトのような大企業の採用枠がたくさん空いていますから、他の学生より早くに満足な内定がもらえる可能性が高いです。

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

 就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。

 友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。

 その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。 それが「MeetsCompany 」です。

 その場で面接が始まり、早ければその場で内定がもらえる内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。

 なぜ即日内定が可能なのかというと、採用権限を持った役員が説明会に来るからです。 実は、どの会社も採用権限は人事部にありません。書類選考~二次面接は「役員に会わせる学生を選別するため」に行われるもので、 逆に言えば、いきなり役員面接なら、それまでのステップはすべて省略可能なのです。

 すでに22卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。

 22卒も2021年10月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで3万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう

 また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

 

どうせ悩むなら「受かりすぎてヤバい!」が良くないですか?

 会社探しには無限の時間がかかります。世の中には無数に会社があり、その中から楽しく働けそうな会社を見つけるのは至難の業です。 実際、「そんな会社はない」と思っていませんか?かつては私もそう思っていました。 しかしよく考えてみれば、20~30社しか会社を知らないんですから、見つからなくて当然ですよね。

 見つけきれていなかった会社や、よく知らなかった業界に手遅れになってから気付いて後悔する…というのは、歴代就活生が味わいまくってきた苦痛です。 そんな悲しい就活、絶対に繰り返してはいけませんよね。

 そこでオススメなのが、「キャリアチケット・スカウト」です。

 キャリアチケット・スカウトは、プロフィールを入力していくと、それを見た企業の人事から「オファー」が届いて優遇選考に招待される、スカウト型就活サイトです。 会社側が興味を持ってくれているわけですから、あなたの性格に合っている可能性が高いというわけです。 無限に会社を探し続けるより、待っているだけですから、ものすごく効率がいいですよね。

 わかりにくい「自己分析」もフォームに入力するだけで、人事の心に響く自己PRが簡単につくれます。 これでスカウトがもらえる上に、本命企業へのエントリーシート作成に流用してもいいわけです。 もちろん完全無料で使えますから、試してみる価値は大いにあります。


プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



 就活コラム

 MY就活ネット独自の企業研究を公開中!

×

BtoBの隠れ優良企業がスカウトしてくれるOfferBoxで早期内定を確保!(23卒)