ボーナスの額面と手取り
サラリーマンのメリットの1つが、ボーナス(賞与)です。 正社員のボーナスは年収を大きく左右する給料のうちの1つです。ボーナスは夏(6月)と冬(12月)に支給されますが、 ボーナスの額面と手取りはどれくらいになるのでしょうか。
ボーナスの額面
ボーナスの額面とは、税引き前のボーナス全額を指します。 税引き前ですので、この金額がまるまる銀行口座に振り込まれるわけではありません。
2015年冬のボーナスは、大企業平均で91万円でした。この91万円とは額面のことを表しており、 ここから所得税、厚生年金、健康保険、雇用保険が差し引かれた金額が手取りとなります。 ボーナスは特に厚生年金がかなり引かれますので、よく考えずにボーナス一括払いを多用することはやめておきましょう。
ボーナスの額面はニュースなどでは「80万円」「90万円」というように報道されます。 これは組合員の平均ボーナスであり、全員が同じ金額のボーナスをもらうわけではありません。 基本給や個人の業績によって左右され、若い人ほど少なく、年配ほど高くもらえます。
例えば2015年冬のボーナスでは、大企業に限れば自動車業界は平均98万円、機械金属業界は90万円、造船業界は87万円、 電機業界は86万円、食品業界は81万円、化学業界は80万円と報道されています。
いずれのボーナスも額面の金額であり、手取りではないことに注意しましょう。 例えば自動車業界なら組合員平均ボーナス額面は98万円ですが、実際の手取りは80万円前後でしょう。 もちろん年齢や業績にもよりますので、入社2年目でボーナスは60~70万円程度が額面、 そこから税金や年金などを引いて50~60万円程度が手取りということになるでしょう。
私の場合、入社3年目の冬のボーナスが75万円でしたが、手取りは60万円でした。 夏と比べると額面は10万円近く増えているのですが、実際の手取りは5万円程度しか増えていません。 実はボーナスは、額面80万円前後から手取りが増えにくくなっているのです。
ボーナスの仕組み
ボーナスの仕組みはどうなっているのでしょうか。 ボーナスはどのようにして額面が決まり、支給されるのでしょうか。 そして、新入社員はどれくらいボーナスをもらえるのでしょうか。
ボーナスを決定するにあたり、まず経営者(取締役会)と労働者(労働組合)が協議します。 労働組合で予め討議して決まった要求金額を経営者側に申し入れるのです。
この要求金額は、「組合員平均80万円」というように決められます。 ボーナスの2ヶ月前くらいになると組合からアンケートが送られてきて、組合員が「組合員平均80万円」「90万円」などと回答します。 組合がアンケートを取りまとめて多数決で要求金額が決まります。
経営者側は要求金額に対し、景気の悪い時は会社の厳しい経営環境をアピールし、景気の良い時は「組合員の皆さんのおかげで高い利益を出せました」 と述べるなどしてボーナスの会社案を提示します。組合の代表者と経営者が協議して最終的に決まったボーナスの組合員平均を妥結金額と呼びます。
要求金額と妥結金額がイコールであれば「満額回答」と言われます。組合が平均80万円を要求し、 経営者側が平均80万円を受け入れると満額回答であり、交渉は終了します。
このようにして決まった「80万円」は、会社側の意向に沿って社員に支払われます。 基本給に係数をかけてボーナスの額面を算出するのですが、人事査定の高い人は係数が高めに、低い人は係数が低めにかけられ、 人によって差が出ます。
新入社員は会社への貢献度が低いため例外的に満額はもらえません。 例えば夏のボーナスは0~10万円、冬のボーナスは通常の計算式×70~80%というようにディスカウントされます。
2年目以降では基本給に係数をかけたものが満額支給されるようになります。 平均が80万円なら、50~60万円くらいもらえるようになるでしょう。
ボーナスの手取り
ボーナスの手取りはどれくらいでしょうか。 額面のボーナスから引かれるものは予め決まっています。それは、所得税(源泉税)、厚生年金、 健康保険、雇用保険の4つです。これら4種類を差し引いた金額が、ボーナスの手取りです。
もらえる金額にもよりますが、仮にボーナスの額面が70万円だとしましょう。 70万円のとき、厚生年金は8.914%なので、62,398円が厚生年金です。 健康保険は4.985%なので、34,895円が健康保険です。雇用保険は0.5%なので、3,500円です。
これらを足していくと、100,793円も引かれることがわかります。しかも、まだ1つ残っています。 所得税(源泉税)です。所得税はこれらの金額を引いた後の金額にかかります。
700,000 - 100,793 = 599,207円
以上より、599,207円に所得税がかかります。 所得税は累進課税なので計算が少々複雑で割愛しますが、計算すると53,616円でした。
599,207 - 53,616 = 545,591円
このように厚生年金と所得税にかなりとられて、ボーナス額面70万円に対し、 ボーナス手取りは54万円にまで落ち込んでしまいます。
ボーナスは額面の20%ほどガバッと国にもっていかれてしまいます。 ボーナスの手取りは額面の80%くらいだと思っておきましょう。
ボーナスの額面と手取り一覧
ボーナスの額面と手取りの一覧(目安)を作成しました。 ボーナスの総支給額のうち、どれくらいが手元に残るのか参考にしてください。
額面 | 手取り | 厚生年金 | 健康保険 | 雇用保険 | 所得税 |
300,000円 | 249,318円 | 26,742円 | 14,955円 | 1,500円 | 7,485円 |
350,000円 | 289,399円 | 31,199円 | 17,447円 | 1,750円 | 10,205円 |
400,000円 | 328,540円 | 35,656円 | 19,940円 | 2,000円 | 13,864円 |
450,000円 | 366,519円 | 40,113円 | 22,432円 | 2,250円 | 18,686円 |
500,000円 | 403,361円 | 44,570円 | 24,925円 | 2,500円 | 24,644円 |
550,000円 | 439,170円 | 49,027円 | 27,417円 | 2,750円 | 31,636円 |
600,000円 | 475,722円 | 53,484円 | 29,910円 | 3,000円 | 37,884円 |
650,000円 | 510,657円 | 57,941円 | 32,402円 | 3,250円 | 45,750円 |
700,000円 | 546,996円 | 62,398円 | 34,895円 | 3,500円 | 52,211円 |
750,000円 | 582,527円 | 66,855円 | 37,387円 | 3,750円 | 59,481円 |
800,000円 | 619,214円 | 71,312円 | 39,880円 | 4,000円 | 65,594円 |
850,000円 | 653,092円 | 75,769円 | 42,372円 | 4,250円 | 74,517円 |
900,000円 | 683,656円 | 80,226円 | 44,865円 | 4,500円 | 86,753円 |
950,000円 | 716,198円 | 84,683円 | 47,357円 | 4,750円 | 97,012円 |
1,000,000円 | 748,768円 | 89,140円 | 49,850円 | 5,000円 | 107,242円 |
1,100,000円 | 806,401円 | 98,054円 | 54,835円 | 5,500円 | 135,210円 |
1,200,000円 | 864,035円 | 106,968円 | 59,820円 | 6,000円 | 163,177円 |
1,300,000円 | 921,668円 | 115,882円 | 64,805円 | 6,500円 | 191,145円 |
1,400,000円 | 983,547円 | 124,796円 | 69,790円 | 7,000円 | 214,867円 |
1,500,000円 | 1,038,559円 | 133,710円 | 74,775円 | 7,500円 | 245,456円 |
2,000,000円 | 1,309,155円 | 178,280円 | 99,700円 | 10,000円 | 402,865円 |
あまり直視したくない現実ですが、ボーナスが80万円を超えたあたりから、 急に手取りが増えなくなります。一定率の厚生年金、健康保険、雇用保険と異なり、 累進課税の所得税は額面の上昇に伴い急激に増えていきますね。ボーナスが額面200万円のときは、手取りはなんと130万円です。
ボーナスの額面が80万円くらいまでなら、手取りは80%ほどもらえます。しかし、手取り100万円を超えようと思うと、 額面150万円もボーナスをもらう必要があります。
年収はボーナス次第!
正社員の年収はボーナス次第です。 よく正社員と非正規雇用の初任給がどちらも20万円前後なので、収入は変わらないだろうと言われますが、 実は新卒1年目から年収に差が出ます。
新入社員のボーナスは低いと言われますが、非正規雇用はボーナスがありません。 ないのと比べると断然多いです。私の会社では新入社員は、夏のボーナスは10万円、冬のボーナスは40万円でした。 これだけで非正規雇用と比べると1年で50万円の差が出ます。
2年目になるとボーナスは夏と冬にそれぞれ55万円で、1年で110万円の差が出ます。
3年目のボーナスは夏と冬でそれぞれ70万円でしたので、1年で140万円の差が出ますね。
3年通算で非正規雇用と比べ、300万円多くもらっていることになります。 そしてこの差は今後も拡大していきます。なぜなら基本給が上がると同時にボーナスも上がっていくからです。
20代後半の平均年収は370万円と言われますが、これは非正規雇用を含んでいる数字です。 大卒総合職に限って言えば、25歳くらいですでに年収は450~550万円くらいになります。 そしてこれはもちろん、残業代とボーナスを含んだ数字です。
私は3年目の年収が500万円に到達しましたが、これはボーナスのおかげです。 もしボーナスがなければ年収は360万円でした。いかにボーナスが年収の中で大きな役割を占めているかわかりますね。 高い年収がほしければ、ボーナスの高い会社に行くのがよいでしょう。
有名どころでは2015年の夏のボーナスで、積水ハウス(平均約160万円)、トヨタ自動車(平均約140万円)、KDDI(平均約125万円)、 大和ハウス工業(平均約120万円)、アサヒビール(平均約110万円)などがあります。 全体的にメーカーの業界でボーナスが多く目立ちます。
先ほど「平均ボーナスは組合平均だ」と述べました。組合員は、正社員のうち「平社員」だけです。 課長や部長などの管理職になれば、この組合平均とも無関係になるのです。
管理職のボーナスは平社員に比べて高く、私の会社では平社員の平均が90万円ですが、 課長で150万円、部長で250万円、理事で300万円ほどです。これが年に2回あるのですから、大きな差になりますね。 もし非正規雇用であれば管理職にはなれませんから、何百万円もの差ができるんですね。
ボーナスは景気や業績で変動する
毎月の給料は、毎年4月に行われる「定期昇給」で5000円~1万円程度で上がっていきます。 しかし、ボーナスは必ずしもそうとは限りません。ボーナスは景気や業績で変動します。
その昔、バブル景気までの時代では定期昇給に加えてベースアップもあり、ボーナスも年功序列式に増えていきました。 しかしそれは日本企業がイケイケドンドンでつくれば売れる、来年は今年より儲かる時代だったからです。 バブル崩壊、リーマンショックを受けて収入が増えにくい時代に突入しました。
会社にとって給料は大きな出費です。不景気になれば給料も削減したいはずです。 ところが毎月の給料は賃金規則で定めてしまった以上、会社の都合で勝手に下げることができません。 労働組合の同意がなければ給料は下げられないのです。
そして、毎月の給料が減ってしまうと社員の士気低下につながることは明白です。 ですから、会社はなかなか毎月の給料を減らすことができませんでした。
実は、ボーナスは話が別です。ボーナスは会社の都合で増やすことも減らすこともできます。 会社は毎月の給料を減らさない代わりに、ボーナスを減らすことで不景気を乗り越えてきたのです。
今はアベノミクスにはじまり、景気が良い状況です。 ベースアップがないなど、毎月の給料が増えないので非正規雇用だとアベノミクスの恩恵が受けられていません。 しかし正社員は、ボーナスが増えているという現実があります。
逆も言えることです。今の好景気は東京オリンピックまでは続くと考えられますが、 その後はいったん落ち込むと思われます。そのほかにもトランプ大統領がツイッターになにをつぶやくかによって、 日本経済に打撃を与える可能性すらあります。
もし景気が悪化して企業の業績が悪くなれば、毎月の給料こそ減らないかもしれませんが、 ボーナスは大きく減ります。
そのため、年収をシミュレーションする際、「ボーナスは増え続けない」ということを肝に銘じておく必要があります。
今から最短で内定をもらうには?
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。
その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。
それが「MeetsCompany
」です。
他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。
年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。
22卒の募集がスタートしており、また21卒も2021年1月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。
→「MeetsCompany
」に参加する
早期に隠れ優良企業と接触する!
就活生の弱点は「消費者に有名な会社しか知らない」ところです。 法人向けのビジネスは消費者向けの20倍の市場規模があり、優良企業もそれだけ隠れています。 多忙の就活、それらをすべて探し尽くすのは困難です。
見つけ切れていなかった業界に、手遅れになってから気付いて後悔するなんて、絶対したくありませんよね。
しかし「OfferBox」なら、
知らなかった優良企業が向こうからあなたを探し出してくれます。
プロフィールを充実させていくとマッチング精度がどんどん上がっていき、 「あなたと一緒にビジネスがしたい」と、時にはいきなり最終面接のお誘いすら来ます。 いちいち書類選考に応募しなくていいので、時間短縮にもなりますね。
もちろん選考を受けるかどうかはじっくり会社を調べてから決められます。 世の中に無数にある会社を調べ尽くさなくても、待っているだけであなたにピッタリの会社が現れるのです。 BtoBの隠れ優良企業や資生堂・マイクロソフトのような大企業ともマッチングします。
すでに22卒の募集も開始しています。 また、100万人の診断結果をもとにした「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。
→「OfferBox」でスカウトをもらう
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料ダウンロードできます。
総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで3万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう。
また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
→「Unistyle」で無料ダウンロードする
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。
「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。
ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。
→「ワンキャリア」で無料ダウンロードする

著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。
就活コラム
MY就活ネット独自の企業研究を公開中!
-
- 就活を成功させる秘訣~内定の先を見据えた就活~
- 【2022卒】就活って何から始めればいいの?最短で内定をもらう!
- 2022・2023・2024卒の就活対策【苦しまずに早期内定!】
- 2021年度卒の就活はこうなる!~就活戦線予想
- 【就活】新型コロナ時代に「むしろ有利」になる秘訣!|影響と対策
- 【2022卒】就活の時期|いつからいつまで?早期内定のコツ
- 【就活】スカウトは「キミスカ」が最強な理由
- 【楽に内定】「明日」就活を終わらせる賢い方法
- 【就活】「実はもう内定あるんだよね」早期に内定を確保する方法
- 【就活】内定が出るまでの仕組み|人事は何を考えているの?
- 【就活】学歴フィルターは突破できる!ただし早い者勝ち
- 大卒就活とは?特有のやり方|ビジョンを持たないと厳しい
- 【警告】就活は嘘だらけ!~人事の常とう手段~
- 【就活】お祈りって何?どんなヒドイ仕打ちを受けるの?
- 就活記録(選考を受けた企業)
- 【就活】熱意とは?|人事に響くアピールのやり方
-
- エントリーシートと履歴書の違い|人事に響かせるには?
- 自己分析のやり方!~人事の心に響く人生設計
- 就職活動の軸の決め方と具体例!人事が喜ぶものは?
- 「会社選びの軸」おすすめランキング!|良い例と悪い例
- エントリーシートの提出時期
- 人事が喜ぶ「学生時代頑張ったこと」があなたにも書ける!
- エントリーシート「自己PR」の回答例
- エントリーシート「得意科目」「苦手科目」の回答例
- 【志望動機】なぜこの会社を選んだのか?人事の心をつかむ!
- この会社に入って挑戦したいこと|人事が喜ぶ内容とは?
- 【就活】働く意味とは?「おっ!」と思わせる書き方
- 【就活】「尊敬する人物」の答え方|誰を選べばいい?
- 【就活】「おっ!」と思わせる志望動機の書き方
- 【就活】特技がない!-趣味と特技の一覧
- 長所と短所の一覧と回答例|独自性・説得力を見せつける!
- ノンバイサーはヤバい?就活どうすればいい?
- エントリーシートを自分で添削するチェックポイント
- なぜエントリーシートは手書きなのか
- 【就活】企業が求める人物像とは?説得力あるアピールの方法
- 【就活】WEBテスト(適性検査)
- 【就活】エントリーシートがダウンロードできるサイト
- エントリーシート作成ツール
- EsDriver
-
- 【就活】自分に合った仕事とは?理想の見つけ方
- 【就活】文系にオススメの業界|高給ホワイト一流企業
- 【就活】成長できる・スキルが身につく会社
- 良い会社とは?条件や特徴と面接での答え方
- 新卒の会社選びのポイント|失敗しないやり方
- 独自の企業研究を75社公開!内定獲得に必要な情報を網羅
- 【就活】禁断のブラック企業リスト|この会社には行きたくない!
- 就活おすすめ!厳選「隠れ優良企業」47社(+6社)
- 優良ホワイト企業リスト60選|国家認定の働きやすい会社
- 【就活】文系のメーカー就職!どこがいい?
- 鉄鋼メーカー
- 非鉄金属メーカー
- 食品メーカー
- 飲料メーカー
- 電機メーカー
- 機械メーカー
- 化学メーカー
- 自動車メーカー
- 自動車部品メーカー
- 【就活】自動車メーカーは本当にトヨタ一択なのか?
- 総合商社
- 財閥倉庫
- プラントエンジニアリング業界
- インフラ業界
- 鉄道業界
- 高速道路
- 建設業界
- 専門商社
- 製薬業界
- 証券会社・外資系投資銀行
- 通信業界
- 文系がIT企業に就職する方法|技術就職ができる!
- 実は儲かる!半導体産業の何がすごいかわかりやすく解説
- 【就活】銀行への就職が「地獄」である大量の理由
- 【就活】地銀とメガバンクの違い~ヤバすぎる地銀の現状
- 【就活】財閥系企業への就職に「待った!」
- 【就活】将来性の高い業界|おすすめはどこ?
- 将来性の高い企業
- 一部上場企業に就職するメリット&デメリット|本当にすごいの?
- BtoBとBtoCの違い|メリットやデメリットとおすすめ!
- 大企業の子会社への就職
- 【就活】中小企業と大企業どちらを選ぶべきか?
- 【就活】優良中小企業ってどうやって探せばいいの?
- 【就活】大手病の末路とその対策
- 知名度で会社を選んではいけない|ってか別にモテないよ?
- 【就活】総合職とエリア総合職の違い~メリットとデメリット
- 【就活】神奈川に本社がある地元企業
- 【就活】愛知に本社がある地元企業
- 【就活】大阪に本社がある地元企業
- 【就活】京都に本社がある地元企業
- 【就活】兵庫に本社がある地元企業
- 【就活】福岡に本社がある地元企業
- 公務員と民間就活はどっちがいい?
- 営業の仕事内容|どれくらいキツい?
- 【就活】裁量労働制の企業に気を付けろ!
- 【就活】参入障壁の高い業界|安定ホワイトって本当?
- 【就活】業界絞りは危険!「全落ち」しない絞り方
- 【就活】売上高に惑わされてはいけない!賢い会社選び
- 【就活】つぶれない会社ランキング|逆に危ないのはどこ?
-
- 【就活】コミュニケーション能力がない!|実は簡単なことだった
- 【就活】面接のマナー|くだらないことで落とされない!
- OB・OG訪問で内定をつかみとる!やり方と優良質問集
- リクルーター面接とは?|呼ばれる条件と突破方法
- グループディスカッションのコツ|役割なしでも高評価!
- 【就活】面接は”暗記”よりよっぽど良い対策がある!
- 【就活】面接でよくある質問と理想の回答集
- 【就活】面接のコツ|これであなたが輝いて見える!
- 面接通過フラグ
- 圧迫面接で受かる!|面接官の心をつかむ対策
- 【就活】人物重視とは?|学歴が低くてもチャンスがある!
- 【就活】面接の自己紹介
- 【就活】面接の自己PR
- 【面接】短所の「おっ」と思わせる答え方|人事が喜ぶ!
- 【就活】面接に有利な時間帯|早い日程の朝一が良い!
- 【就活】最終面接は何を見られているか
-
- 就活コラム
- 就活に失敗した!今からでも間に合う逆転の方法
- 就活に出遅れた!今から挽回する方法
- AIによる採用選考は就活生にもメリットがある!
- 「働きたくない!」就活どうすればいい?
- 就活がめんどくさい!最適な対処法
- 就活が「くだらない茶番」な原因|「有意義」に変える
- 内定が取れない就活生の特徴|あなたも劇的に変われる!
- 高学歴就活の失敗の末路とその理由|反面教師シリーズ
- 就職偏差値ランキングに惑わされてはいけない!
- 「勝ち組」「負け組」に惑わされてはいけない!
- 【就活】「お金と安定」も「やりがい」も両取りしよう
- 「やりがい」とかダマされてるんじゃないの?
- 就活生が手遅れになってから後悔すること|まだ間に合う!
- 【就活】内定に不満!ほんとにこの会社でいいの?
- なぜ会社はつまらないのか
- なぜ仕事はツラいのか
- 就活の費用・交通費はどれくらいかかる?費用を稼ごう!
- 【就活】採用実績校の罠|自分の大学がない!
- 【就活】オワハラとは?|円満な対処法
- 既卒の就活
- 就活が不安すぎる!悩みのランキングと解消法|今すぐ元気になれる!
- 就活に有利な資格|TOEIC以外は気にしなくていい!
- 就活は理系が有利?
- 文系と理系の就活の違い|人事に求められること
- 【就活】海外経験がない!|帰国子女が有利なの?
- 【就活】英語は必要か?|必須な業界・不要な業界
- 就活に「ボランティア経験」は意味なし!騙されてはいけない
- 【就活】ハローワークを使ってはいけない
- 就活ノートを買ってはいけない!
- 【就活】健康診断書では持病があっても落ちない|項目も適当でOK!
- 【就活】連絡が来ない
- 就活とバイトの両立
- 【就活】大学の成績は関係ない!”可”ばかりでも心配無用な理由
- 【就活】「売り手市場」は嘘!大手は「買い手市場」
- 【就活】ソルジャー採用って何?どこの会社でやってるの?
- 学歴コンプは一生ではない|今すぐ解消する記事
- 就活に新聞は不要!|代わりに読むべき「本物」のビジネス誌
- これだけは実践してほしい!就活アドバイス
- FAQ
-
- マーケティングとは?将来性の高い文系最高スキル
- 持株会社とは?就職するとエリートで仕事も楽って本当?
- 初任給ランキング150社
- 部署の役割|仕事内容や出世事情は?
- 会社の役職|どれが偉くて何歳で就任するの?
- 転勤が多い業界・少ない業界
- 人事部に大した権限はない|目指すような部署じゃない!
- 【就活】コネ入社は嫌われる?
- 【就活】就職留年を成功させるやり方
- フレックスタイム制度ってなに?
- 就活でもらえるお土産
- 風通しの良い職場
- 企業の女性活用の課題
- 社畜の特徴を網羅!就職してもこんな風になってはいけない
- 労働組合って何?入らなきゃダメ?
- 会社の悪習~会社って実はこんなに非効率!
- 内部留保は貯金じゃない!~国会議員すら盛大に勘違い
- 【生産性】働きすぎの日本人がド貧乏に苦しむ理由
-
- 「平均年収」は当てにならない|メーカーや総合職は特に!
- 【就活】「まったり高給ホワイト企業」など存在しない!
- ホワイト企業なら「メーカー」「鉄道」「エネルギー」だ!
- 【就活】ホワイト企業を見分ける大量のポイント
- 【就活】「公務員=ホワイト」はウソ!実態はこうだ!
- 休日が多い会社
- 飲食店はなぜブラックか
- 【就活】銀行はブラック企業か?|最悪の就職先
- 【就活】ブラック企業の労働組合|組合の強い会社に行こう!
- 【就活】ブラック企業の内定|どうしたらいい?
- 【就活】ブラック企業の給料
- 【就活】ブラック企業の有給休暇
- 【就活】ブラック企業の休憩時間
- 【就活】ブラック企業に休日はない!
- 【就活】ブラック企業が多い|どの業種に多い?
- 【就活】ブラック企業の自爆営業
- 【就活】36協定が邪魔をする|サービス残業の原因!