リアルタイム閲覧者数:14人

 

給与体系

 給与体系は就活において一番気になるものです。 会社は就業規則も、賃金規則も公開していませんので、入社するまでブラックボックスであるという問題があります。 そのため就活生は給与体系を知ることができません。 

 給料については、「学歴に関係のない給与体系」と説明されることが多いです。 しかしそれを鵜呑みにしてはいけません。現実には総合職、一般職、現業職では大きく給料が違いますし、 総合職でも大卒、高卒では大きな差があります。

 また「能力主義」や「実力重視」というように説明されることも多いです。 それも鵜呑みにしてはいけません。1年上の先輩の給料を、簡単には抜かせない制度になっているのが通常です。 年功序列ではないといいつつも、結局は年配の人のほうが給料が高いのです。

 学歴に関係ない、年齢に関係ないといいつつ、なぜ大きな差が生まれるのでしょうか。 その答えは、学歴に関係ないように見える給与体系にあります。

 そもそも総合職、一般職、現業職とはどう違うのでしょうか。 会社によっては「ポテンシャル」「アソシエイト」「プロフェッショナル」などと呼ばれたりします。 「総合的な仕事」も「一般的な仕事」も言葉としては同じようなことを指すような気もしますが、

 3つとも全く異なります。

 それでは総合職と一般職、現業職の給与体系の違いについて解説していきます。

 

総合職の給与体系

 大卒総合職はポテンシャル採用だとか幹部候補生と呼ばれたりしますが、要は経営者候補です。 社長や専務、常務、理事などの役員になることが期待されている職です。 会社に利益を生み出す部署、会社の存続のために必須な部署など、入社してすぐに会社の重要な部分で働くことになります。

 昇給が良く、昇進も早いです。 活躍すれば30代で課長になり、40代で部長、50代で役員というような出世コースを歩むことになります。 出世コースから外れても、30代で課長、40代後半で部長というように、肩書は得られます。

 初任給こそ一般職や現業職と変わらなくても、昇給額が全く違います。 銀行などでは総合職の基本給は万単位で昇給していきます。1万円~4万円といったスピードで昇給するのです。 メーカーでも総合職は1万円~2万円程度昇給します。

 年を取るにつれて昇給額は膨らんでいき、40代~50代くらいで昇給額が落ち着いていきます。 昇給額が落ち着くと、今度は役職手当が膨らみ始めます。

 課長の役職手当は5万円~10万円程度ですが、部長にもなると役職手当が跳ね上がり、 年収はさらに上がっていきます。

 また高卒総合職は、大卒ほど昇進は早くありませんが、努力次第で課長まで上がれます。

 

一般職の給与体系

 一般職はアソシエイト職と呼ばれることもあるなど、多くの会社ではお手伝い、雑用係です。 高卒一般職、短大卒一般職はほとんど昇進がなく、仕事は電話番だったり、諸費用の支払いだったり、 荷物の受け取りだったりします。

 地位や名誉はありませんが、その代わりに残業がほぼなかったり、有給休暇を取得しやすかったり、 会社の飲み会などのイベントが免除されたりと、プライベートは充実します。

 一般職の昇給はとてもゆるやかで、昇給額は年間3000円~5000円程度です。 一般職の給与体系が最も不遇です。昔は本当に仕事が楽だったので、低い昇給額も納得できました。 しかし現在は楽な仕事はパソコンに奪われ、昔に比べると頭を使い、神経を使う仕事が増えています。

 その一方で昇給額は昔のまま変わらず、低い水準を維持しています。 役職は、入社10年後にようやく主任になる程度で、主任の手当も雀の涙ですから、 給料が跳ね上がるというイベントはありません。

 入社10年後というと総合職は係長や課長補佐になるころですから、総合職だと給料が跳ね上がっています。 総合職と一般職の格差はここからどんどん拡大していくのです。

 

現業職の給与体系

 現業職はプロフェッショナル職とも言われますが、要は職人さんです。 工場労働、現場作業などです。体力が必要で、昇進はかなり遅めです。

 しかし職人さんなので、その技能がなくては会社は存続できないため、一定の地位があります。 大きい会社ほど残業代は全額支払われ、有給や福利厚生の利用も奨励され、 身体を壊すとホワイトカラーとして雇用を継続してもらえる等、待遇は手厚いです。

 総合職ほどではないにしても、一般職よりは昇給します。 昇給額としては一般職と変わらないのですが、ボーナスや役付に差が出ます。

 ボーナスではその半年の頑張りが反映されるのですが、現業職は一般職より良い評価がつきます。 直接物をつくり、サービスを生み出すのですから当然ですね。 作業長などの役付がつくと係長くらいの手当が出ますし、ボーナスにも影響します。

 

給与体系

 「初任給は2~3万円しか違わないし大して変わんないんじゃないの?」

 いいえ。昇給・昇格・昇進のスピードが全く違います。 ここでは会社の給料の仕組みを説明します。 一般的に会社での昇給表は以下のようになっています。

号俸C級B級A級
15000080000140000
25100082000143000
35200084000146000
45300086000149000
55400088000142000
65500090000145000
75600092000148000
85700094000151000
2069000118000197000
3079000138000227000
5099000178000287000

(職能給の例。これに年齢給を加算した額が基本給になります。)
 現業職だとC級の5号俸くらいから、大卒総合職はB級の5号俸くらいからのスタートです。 ある程度号俸が上がるとC級からB級、B級からA級に移ります。 「高卒だからずっとC級」というわけではないので会社は「学歴に関係のない昇給」と言い張ります。

 入社の時点では総合職と現業職の違いは3万円弱です。しかし毎年3号俸ずつ昇格したとすると、 5年後には差が5万円になります。

 昇格を重ねるとC級からB級に上がる可能性がでてきます。 しかし注意しておくべきことは「あくまでも可能性」ということです。 必ずC級からB級に上がるわけではありません。

 一方でB級からスタートした大卒総合職は30号俸くらいでA級にあがれます。 毎年3号俸ずつあがったとして10年たつころには、現業職で84000円、総合職で142000円です。

 それに加えて大卒総合職には役職手当がつきます。ボーナスも役職手当で大きく変わります。 また昇格も3号俸ずつというのは最初の数年だけで、実際は4,5号俸程度あがります。

 役職がつくには、俸給表のA級の○○号俸になっていなければならない、と規定されることが多く、 ある程度の勤続年数で課長昇進がほぼ決まっている総合職は、順当に俸給が上がり、A級に移ります。

 しかし、通常役職のつかない一般職や現業職では、C級のまま号俸だけ上がり、 B級、A級に上がるにはかなりの時間を要します。 その間にA級に上がった大卒総合職とは給料に大きな差が生まれます。

 スタートラインが違うと、その後はもっと異なるということなのです。

 一方で、大学院卒総合職と大卒総合職ではさほど違いはありません。 確かに2年では追いつけない程度の号俸の差はあるのですが、 同じB級から始まるのが常なので、昇給スピードは変わりません。

 そのため、入社後数年間は2万円程度の差があっても、努力次第でひっくり返りますし、 毎年同じだけ号俸が上がっていったとしても、生涯を通して2万円の違いしかありません。

【2020卒】12月開催の一流企業が集まる合同説明会(参加特典アリ)【大阪会場】

 

今から最短で内定をもらうには?

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その1)

 エントリーシートは、何を書いたら正解かわからない、「『わからないこと』がわからない」状態だと思います。 私もそうでした。自分では完璧だと思っていたエントリーシートも、他の人のエントリーシートと比べたらボロボロだったのです。 そこで、志望企業で実際に内定をとったエントリーシートを参考にしたいですよね。

 「Unistyle」では、一流企業からベンチャー企業まで、内定したエントリーシートを無料ダウンロードできます。

 「Unistyle」では、三菱商事や三井物産、三菱東京UFJ銀行、トヨタ自動車、三菱地所、新日鐵住金、東京ガス、 マッキンゼー、P&Gなど、様々な超一流企業をはじめ、1万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートも必ず見つかるサイトと言っていいでしょう

 商社や自動車メーカーをはじめとした企業研究同業他社比較、また「就職活動の軸」別のおすすめ業界、 志望動機の書き方まで非常に詳細に書かれた限定記事をすべて無料で読むことができます。

 また会員限定の特別イベントが多数開催され、過去には伊藤忠商事、日本政策投資銀行、日本ロレアル、キーエンス、日本たばこ産業(JT)、トヨタ自動車、旭硝子、デンソー、 三菱東京UFJ銀行、大日本印刷などのイベントが行われています。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、または作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その2)

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

 就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。

 友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。

 その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。 それが「MeetsCompany 」です。

 他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。

 すでに2020卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。

 また、2019卒でも卒業ギリギリまで開催されており、2018年12月でもまだ間に合います。

 

「こんな良い会社あったんだ!」会社が向こうから来てくれる就活サイト

 就活生の弱点は「消費者に有名な会社しか知らない」ところです。 法人向けのビジネスは消費者向けの20倍の市場規模があり、優良企業もそれだけ隠れています。 多忙の就活、それらをすべて探し尽くすのは困難です。

 ですが「キミスカ 」なら、 知らなかった優良企業が向こうからあなたを探し出してくれます。

 プロフィールを書き、インターン経験・他社の選考結果などの情報を充実させていくとマッチング精度がどんどん上がっていき、 たくさんの会社から「あなたと一緒にビジネスがしたい」と、時にはいきなり最終面接のお誘いすら来ます。

 もちろん選考を受けるかどうかはじっくり会社を調べてから決められます。 世の中に無数にある会社を調べ尽くさなくても、待っているだけであなたにピッタリの会社が現れるのです。

 すでに2020年卒の就活生も約4万人が登録済みで、NTTデータや一条工務店のような大企業から隠れ優良企業、 ベンチャー企業までスカウトがどんどん来ます。 また、実際の採用選考で行われる「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。

 

「SPI、対策しといてよかった!」

 SPIやエントリーシートは、厳しい大学受験に比べたらとても簡単なものです。 とはいえ慣れが必要で、毎年多くの就活生が一発目の第一志望で失敗する事態に陥りがちです。 慣れてきたころには第二志望どころか第三志望の募集も終わっていて、志望度の低い企業にだけ最高のパフォーマンスを発揮するのです。

 一発目から最高のパフォーマンスを発揮するには、SPI、エントリーシート対策が欠かせません。 ですが就活本は値段が高いですし、対策といっても何をすればいいかわかりませんよね。

 そこで、キャリアパークのSPI対策資料を使いましょう。 無料登録するだけでSPIの対策資料がもらえます。出題される問題の傾向や時間配分、解法をつかんで、 就活一発目から高得点をたたき出しましょう。

 他にも一流企業の先輩方の内定エントリーシート自己PR作成マニュアル面接官が実際に使う評価シートなどが無料で手に入り、 内定直結イベントに加えてキャリアパーク会員専用の特別選考枠もあるなど、 第一志望に内定をもらうには、キャリアパークを使わない手はありませんね。

 もちろん就活生はすべてのサービスが完全無料ですから、コスパは無限大です。



×

あなたの就活偏差値を測定しませんか? 目指せSランク!