福利厚生の種類
労働の対価として会社から得られるものは、給料のほかに福利厚生があります。 さて、「福利厚生」とはいったい何でしょうか。また、福利厚生にはどんな種類があるのでしょうか。 そして、就職先を選ぶにあたって重視するべき福利厚生、どうでもいい福利厚生について解説します。
福利厚生とは?
福利厚生とは、社員の生活環境、経済状況の向上を目的に、基本給・残業代以外に与えられる報酬を指します。
代表的な例としては「通勤手当」「健康保険」「厚生年金」「雇用保険」「介護保険」があります。 これらはたいていどの企業でも導入している福利厚生で、基本的なものです。 社員がさまざまなメリットを受けられるように、ただ給料を支払うだけでなく、手当や保険制度などを社員に報酬として支払うのです。
「非金銭報酬」と説明されることもありますが、「家族手当」「家賃手当(住宅手当)」「通勤手当」などのお金でもらえる福利厚生もありますし、 ホテルやレストランの割引券・招待券、保養所や体育館などのレジャー施設利用権、社員食堂、独身寮・社宅、財形貯蓄など、 福利厚生は多岐に渡ります。
福利厚生には非課税のものも多く、会社・社員ともに、ただ給料として現金を受け取るよりも、 福利厚生として現物支給してもらったほうがオトクな場合もあります。 また、福利厚生は社員がよそでは買えないサービスな場合も多く、 その会社の福利厚生には何があるか、就職前に確認しておくことも重要です。
福利厚生の種類
福利厚生には次のような種類があります。 もちろん、全ての会社に全て揃っているわけではありません。
各種手当
- 通勤手当
- 家賃手当(住宅手当)
- 家族手当(扶養手当)
- 資格手当
- 地域手当
- 皆勤手当
通勤手当は、定期代です。通勤定期のための手当ですので、非課税支給となります。 一方でその他の手当はすべて所得税や住民税の対象になります。
家賃手当は、社員が家を借りた時、家賃の50%~100%を給料に上乗せして支給してくれる手当です。 これがあるかないかで手元に残る「自由に使えるお金」は大きく変わります。 後述の「独身寮・社宅」か「家賃手当」がある会社に入れば、ない会社に比べると生活にかなり余裕ができます。
しかし家賃手当は残業代やボーナス算定の基礎となる「基本給」に含まれませんので、 「基本給25万円」と「基本給20万円+家賃手当5万円」では、前者のほうが残業代・ボーナスが高くなります。
家族手当は、結婚したり子供ができたりして扶養する家族が増えると同時に給料に少し上乗せしてくれる手当です。 家族手当は数千円~3万円程度が相場のようです。家族をもって突然出費が増え、生活に困窮することがないように、 会社が手当を出してくれるものです。
資格手当は、会社のきめた資格を持っていると、資格ポイントに応じて手当がもらえる仕組みです。 銀行や証券会社などの金融業界によくある手当で、若いうちにたくさん資格を取っておくと、 資格手当がついて余裕のある生活ができます。
地域手当は主に、物価の高い都市部と物価の安い地方部の格差を埋めるために支給される手当です。 同じ20万円でも、物価の高い東京と、物価の安い沖縄では、東京勤務のほうが買えるものが少ないわけです。 そういった不公平感をなくすために都市勤務の社員に地域手当が支払われます。
皆勤手当は、1ヶ月単位で1日も欠勤せず働いた人に支払われる手当で、数千円~1万円程度なことが多いです。 地域手当と皆勤手当は公務員によくある手当ですね。
社会保険制度
- 健康保険
- 厚生年金
- 雇用保険
- 介護保険
- 労災保険
健康保険は国民健康保険とは異なり、業界単位、会社単位で運営している健康保険です。 昔は会社単位の健康保険だと窓口負担が無料といったメリットがありましたが、今は特に大きなメリットはありません。 しかし今でも健康保険は会社の提供する社会保険で、最も基本的なものです。
厚生年金は最重要の社会保険で、国民年金の上位版です。国民年金は支給額が月額6万円などと言われ、 「老後、月額6万円でどうやって暮らせばいいんだ」とよく言われますが、厚生年金なら話は別です。 稼げば稼ぐほどもらえる年金は増えていきます。
雇用保険は中途退職、リストラ、倒産などで無職になったときのための保険で、すべてのサラリーマンが加入を義務付けられています。 たいていどの会社に入っても雇用保険はあります。
介護保険は将来、介護が必要になった時のための保険で、40歳になったら加入が義務付けられます。 新卒就活ではまだ気にしなくてもかまわない社会保険です。
労災保険はもはや当たり前の保険で、仕事に関連して怪我をしたり病気をしたときのための保険です。 これは社員が加入するというより、会社が加入しなければならない保険です。
現物支給の福利厚生
- 慰安旅行(社員旅行)
- レクリエーション、運動会
- ホテル・旅館の割引券、招待券
- レストランの割引券、招待券
- 保養所・体育館の利用権
- 社員食堂
- 独身寮・社宅
現物支給の福利厚生として、社員旅行や会社主催のイベント、ホテルやレストランの割引券や招待券、 レジャー施設の利用権の他、社員食堂や独身寮・社宅などがあります。
この中でも特に重要なのは独身寮・社宅です。 前述の「家賃手当」か「独身寮・社宅」があれば、住む家に払うお金の大半が節約できます。 独身寮や社宅の家賃は数千円~2万円程度で済むことが多く、家賃がほぼかからなくなる福利厚生です。
財形貯蓄・融資
- 従業員持株会
- 社内預金
- 住宅取得融資
- 自動車取得融資
福利厚生として財形貯蓄を提供している会社も多く存在します。 財形貯蓄には、従業員持株会と社内預金の2種類あります。
従業員持株会はおすすめしません。従業員持株会には大したメリットがないどころか、 損をする可能性のほうが高いです。
一方で社内預金は、かなり景気の良い会社にしか残っていませんが、銀行に預けるより金利が良く、 余った給料を会社に預けておくと年末に数万円~数十万円のお小遣い(利息)がもらえるとんでもない福利厚生です。 バブル時代に流行りましたが今は下火で、金利も昔ほどはよくないようです。
会社が倒産すると社内預金もとんでしまう可能性があり、まったく安全というわけではありませんが、 従業員持株会に出資するよりは恩恵の大きい福利厚生です。
各種融資制度はマイホームやマイカーを買うために会社がお金を貸してくれる制度です。 詳しく言えば会社の与信を使って低金利でお金を借り、会社の給料からの天引きで返済するシステムです。 銀行などからお金を借りるより低金利で貸し出してくれるため、マイホームやマイカーを買うのに便利です。
重視するべき福利厚生
福利厚生のうち、就職先を選ぶにあたって重視すべき福利厚生はどれでしょうか。 いろいろある福利厚生の中から、絶対に必要、またはあった方が良い福利厚生を一覧にしました。
- 厚生年金
- 通勤手当
- 家賃手当 or 独身寮・社宅
また、あると嬉しい福利厚生として「社員食堂」「社内預金」を挙げておきます。
厚生年金は数ある福利厚生の中でも最重要な社会保険で、これがあるかないかで老後の生活が大きく変わります。 月6万円で生きるか、月20~30万円で生きるかは、厚生年金があるかどうかにかかっています。 就職先に厚生年金があるかどうかは必ず確認しましょう。
通勤手当は見落としがちですが、絶対にほしい福利厚生です。 通勤定期はあまり割引がなく、毎日切符を買うのとそれほど大きく変わらない値段です。 それを自腹で払うようになってしまうと、給料の手残りはかなり少なくなります。
家賃手当か独身寮・社宅のどちらか一方はほしいところです。 出費で一番大きいものはやはり、家賃です。都内ならワンルームでも7~8万円は出さないと住むことができません。 給料20万円の手取りがあっても、家賃手当や独身寮・社宅がなければ半分近く、家賃で吹っ飛んでしまうのです。
この3つの福利厚生は絶対にチェックしておきたいですね。
おしゃれな福利厚生「カフェテリアプラン」に騙されてはいけない!
就活をしていて、会社の採用情報の福利厚生欄をみていると、おしゃれな福利厚生が目立ちます。 例えば
- ホテル・旅館割引券
- レストラン割引券
- ボウリング割引券
- カラオケ割引券
- 居酒屋割引券
- テーマパーク入場券
- ペット飼育補助
- スポーツクラブ利用補助
- フィットネスクラブ利用補助
- 歯科治療補助
- 海外旅行・国内旅行補助
ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンの入場券や、ホテルの割引券、レストランの割引券、 果ては居酒屋の割引券まで、魅力的な福利厚生がいくつも書いてあったら、要注意です。 それはカフェテリアプランといって、外注の福利厚生です。
カフェテリアプランとは?でも解説していますが、福利厚生の中にカフェテリアプランがあった場合、 それほど役に立たないことを覚えておきましょう。
カフェテリアプランは様々な種類の福利厚生が用意されており、魅力的にうつります。 しかし、カフェテリアプランは1人あたり1000円程度で加入できるサービスです。 つまり、会社はその福利厚生を実施するのに1人当たり1000円しかかけていないというわけです。
月1000円でいったいどんな豪華なサービスが受けられるでしょうか。 実は、カフェテリアプランには罠があります。
まず、勤続ポイントなどの評価ポイントが貯まらないと、カフェテリアプランの福利厚生は使えません。 テーマパークの入場券などはたかだか数年働いた程度でもらえる福利厚生ではなく、 新入社員がもらえる福利厚生はせいぜい「居酒屋割引券」や「カラオケ割引券」くらいです。
さらにその「割引券」は、予約サイトを使ったほうが安かったり、お店の会員になったほうが安かったりします。
カフェテリアプランは、新入社員は役に立たない福利厚生しかなく、便利な福利厚生をもらうには長年勤務しなくてはならない罠があります。
「カフェテリアプランがある会社が良い」などと言う就活生も見受けられますが、 カフェテリアプランよりも、家賃手当、独身寮・社宅のほうがよっぽど大事です。 おしゃれな福利厚生に惑わされず、本当に必要な福利厚生を見極めましょう。
今から最短で内定をもらうには?
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。
その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。
それが「MeetsCompany
」です。
他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。
すでに2020卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。
また、2019卒でも卒業ギリギリまで開催されており、2019年2月でもまだ間に合います。
志望企業の合格エントリーシートを見る(その1)
エントリーシートは、何を書いたら正解かわからない、「『わからないこと』がわからない」状態だと思います。 私もそうでした。自分では完璧だと思っていたエントリーシートも、他の人のエントリーシートと比べたらボロボロだったのです。 そこで、志望企業で実際に内定をとったエントリーシートを参考にしたいですよね。
「Unistyle」では、一流企業からベンチャー企業まで、内定したエントリーシートを無料ダウンロードできます。
「Unistyle」では、三菱商事や三井物産、三菱東京UFJ銀行、トヨタ自動車、三菱地所、新日鐵住金、東京ガス、 マッキンゼー、P&Gなど、様々な超一流企業をはじめ、1万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートも必ず見つかるサイトと言っていいでしょう。
商社や自動車メーカーをはじめとした企業研究、同業他社比較、また「就職活動の軸」別のおすすめ業界、 志望動機の書き方まで非常に詳細に書かれた限定記事をすべて無料で読むことができます。
また会員限定の特別イベントが多数開催され、過去には伊藤忠商事、日本政策投資銀行、日本ロレアル、キーエンス、日本たばこ産業(JT)、トヨタ自動車、旭硝子、デンソー、 三菱東京UFJ銀行、大日本印刷などのイベントが行われています。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、または作成の参考のために手に入れておきたいですね。
めんどうな就活を時間短縮!
従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。
それは「キミスカ
」
です。
キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。
他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。
すでに2020年卒の就活生も2019年2月時点で約6万人が登録済みで、一部上場企業から隠れ優良企業など、 「知らない優良企業」があなたを見つけてくれます。 また、実際の採用選考で行われる「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。
志望企業の合格エントリーシートを見る(その2)
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。
「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。
ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。
「SPI、対策しといてよかった!」
SPIやエントリーシートは、厳しい大学受験に比べたらとても簡単なものです。 とはいえ慣れが必要で、毎年多くの就活生が一発目の第一志望で失敗する事態に陥りがちです。 慣れてきたころには第二志望どころか第三志望の募集も終わっていて、志望度の低い企業にだけ最高のパフォーマンスを発揮するのです。
一発目から最高のパフォーマンスを発揮するには、SPI、エントリーシート対策が欠かせません。 ですが就活本は値段が高いですし、対策といっても何をすればいいかわかりませんよね。
そこで、キャリアパークのSPI対策資料を使いましょう。 無料登録するだけでSPIの対策資料がもらえます。出題される問題の傾向や時間配分、解法をつかんで、 就活一発目から高得点をたたき出しましょう。
他にも一流企業の先輩方の内定エントリーシート、自己PR作成マニュアルや面接官が実際に使う評価シートなどが無料で手に入り、 内定直結イベントに加えて一流企業の特別選考枠もあるなど、 第一志望に内定をもらうには、キャリアパークを使わない手はありませんね。
もし対策本を買えば1冊2000円はしますが、キャリアパークなら会員登録するだけで無料で手に入ります。 まずは就活偏差値の測定からはじめて、 今足りないものから確認するのもよいでしょう。
キャリアパークでは以下のような資料が無料登録するだけで「すべて」もらえます。 これだけあれば就活を恐れることはありません。好きな資料を選んでダウンロードしよう!
-
- 【就活】エントリーシートって何?
- 【就活】自己分析のやり方と例~40年間を無駄にしないために
- 【就活】「就職活動の軸」とは?決め方と具体例
- 【就活】会社選びの軸~失敗例と模範回答
- エントリーシートの提出時期
- 【就活】「学生時代頑張ったこと」の書き方と例文
- エントリーシート「自己PR」の回答例
- エントリーシート「得意科目」「苦手科目」の回答例
- 【志望動機】なぜこの会社を選んだのか?
- 【就活】この会社に入って挑戦したいこと
- 【就活】働く意味とは?
- 【就活】尊敬する人物
- 【就活】説得力のある志望動機の書き方
- 浪人・留年経験を強みに変える
- 【就活】特技がない!-趣味と特技の一覧
- 【就活】長所と短所の一覧と回答例
- ノンバイサー
- エントリーシートを自分で添削するチェックポイント
- なぜエントリーシートは手書きなのか
- 【就活】会社が求める人物像
- 【就活】WEBテスト(適性検査)
- 【就活】エントリーシートがダウンロードできるサイト
- エントリーシート作成ツール
- EsDriver
-
- 【就活】自分に合った仕事を見つける
- 【就活】文系学生にオススメの業界
- 【就活】良い会社とはなにか?
- 【就活】会社選びのポイント
- 【就活】MY企業研究~企業研究のやり方
- 【就活】禁断のブラック企業リスト
- 就活おすすめ!厳選「隠れ優良企業」43社
- 働きやすい!優良ホワイト企業リスト60選
- 総合商社
- 財閥倉庫
- プラントエンジニアリング業界
- インフラ業界
- 鉄道業界
- メーカー
- 鉄鋼メーカー
- 非鉄金属メーカー
- 食品メーカー
- 電機メーカー
- 機械メーカー
- 化学メーカー
- 自動車メーカー
- 自動車部品メーカー
- 【就活】自動車メーカーは本当にトヨタ一択なのか?
- 高速道路
- 建設業界
- 専門商社
- 製薬業界
- 証券会社・外資系投資銀行
- 通信業界
- 【就活】文系がIT企業に就職する方法
- 【就活】銀行への就職に「待った!」
- 【就活】地銀とメガバンクの違い~ヤバすぎる地銀の現状
- 【就活】財閥系企業への就職に「待った!」
- 将来性の高い業界
- 将来性の高い企業
- 選考の早い会社
- 一部上場企業に就職するメリットとデメリット
- 【就活】「BtoC」と「BtoB」の違い~メリットとデメリット
- 優良中小企業
- 大企業の子会社への就職
- 【就活】中小企業と大企業どちらを選ぶべきか?
- 【就活】大手病の末路とその対策
- 【就活】会社の知名度
- 総合職とエリア総合職
- 【就活】神奈川に本社がある地元企業
- 【就活】愛知に本社がある地元企業
- 【就活】大阪に本社がある地元企業
- 【就活】京都に本社がある地元企業
- 【就活】兵庫に本社がある地元企業
- 【就活】福岡に本社がある地元企業
- 公務員と民間就活
- 【就活】営業ってどれくらいツライの?
- 【就活】裁量労働制の企業に気を付けろ!
-
- 就活コラム
- 【就活】就活にAI(人工知能)!メリットとデメリット
- 【就活】「働きたくない!」就活のモチベーションを高める方法
- 「内定が取れる就活生」と「取れない就活生」の違い
- 【就活】高学歴の就活失敗の末路とその理由
- 就活がめんどくさい!最適な対処法
- 就職偏差値ランキングに惑わされてはいけない!
- 「勝ち組」「負け組」に惑わされてはいけない!
- 就活は「お金と安定」か「やりがい」か
- もし就活に失敗したら?
- 「やりがい」とかダマされてるんじゃないの?
- 就活生が手遅れになってから後悔すること
- 【就活】内定に不満がある?解決しましょう
- なぜ会社はつまらないのか
- なぜ仕事はツラいのか
- 就活の交通費
- 【就活】採用実績校の罠
- オワハラとは?オワハラ対策を考える
- 既卒の就活
- 働き方いろいろ
- 就活の不安を解消する
- 就活に有利な資格
- 就活は理系が有利?
- 文系と理系の就活の違い
- 就活と海外経験
- 就活に英語は必要か?
- 就活に「ボランティア経験」は意味なし!東京五輪ボランティアには行くな
- 【就活】ハローワークを使ってはいけない
- 就活ノートを買ってはいけない!
- 【就活】健康診断書は提出さえできればOK!選考には関係なし
- 【就活】連絡が来ない
- 就活とバイトの両立
- 大学の成績は関係する?
- 選考とは関係ありません
- 【就活】「売り手市場」は嘘!有効求人倍率が上がっても就活が楽にならない理由
- 就活アドバイス
- FAQ