リアルタイム閲覧者数:21人
 

フレックスタイム制度ってなに?

 フレックスタイム制度を採用している会社が増えており、 就活をしていて就業時間の欄に「フレックスタイム制度」という言葉を見かけることは多いでしょう。 フレックスタイム制度は「裁量労働制」とも呼ばれます。

 フレックスタイム制度を導入している企業は、三菱重工、東芝、日立、ソニー、ワークスアプリケーションズ、 キリンビバレッジ、NTT、ANA、住友商事、デンソー、トヨタ車体、JFEエンジニアリング、東京電力、 富士フイルムなどが有名ですね。

 しかしフレックスタイム制度がどのようなものか、想像がつきにくいことかと思います。 そこで、ここではフレックスタイム制度について解説します。 

 

フレックスタイム制度とは何か

 フレックスタイム制度とは、出勤、退勤の時刻を自分で決められる制度です。

 フレックスタイムの導入されていない企業では労働時間が厳密に定められており、 「朝8時30分に出勤し、夕方17時30分に退勤」という会社が多いでしょう。

 フレックスタイム導入企業では、この「○○時に出勤」「○○時に終業」という時間を自分で決めることができます。 10時に出勤してもいいですし、夕方15時に退勤してもいいのです。 しかし、労働時間が短くなるいわゆる時短制度ではありません。

 フレックスタイム制度は、「フレックス」というからには労働時間を柔軟に変えることができる制度です。 あくまでも柔軟に働くだけですので、労働時間総量は変わりません。 例えば1ヶ月160時間の労働時間が定められていたら、1ヶ月160時間働くことは変わらないのです。

 しかし、出勤時間や退勤時間、1日の勤務時間は自分で決めることができます。 「朝の10時に出勤して、昼休みを挟んで19時まで働く」という働き方も可能です。 また、「今週は6時間労働にして、来週は10時間労働にしよう」という働き方も可能です。

 要は「1ヶ月に160時間働けばよい」という制度であり、 どの日に何時間働いたかは問われないのです。

 フレックスタイム制度のメリットとしては、労働時間を自分でコントロールできることが挙げられ、 「今週は仕事が暇だから早めに帰って、その分来週働こう」という働き方ができるのです。

 暇な時期にさっさと帰ってその分忙しい時期に当てることができるため、 残業時間を減らせるというメリットがあります。

 また、普通の会社では8時30分に会社にいなければ遅刻です。 しかし、フレックスタイムなら遅れた分、別の日に働けばいいのです。 つまり、フレックスタイムの会社から「遅刻」という概念は消えます。

 フレックスタイム制度はなかなか面白そうな働き方ですね。 しかし、フレックスタイム制度にはデメリットもあります。

 

フレックスタイム制度のデメリット

 フレックスタイム制度のデメリットを解説します。 一見すると良い制度に見えるフレックスタイムですが、もちろんデメリットもあります。 フレックスタイムの働き方が自分に合っているか、しっかり吟味しましょう。

 フレックスタイム制度のデメリットは、労働時間が1ヶ月160時間なら、 160時間を超えるまで残業代が出ないということです。

 8時30分から17時30分までの勤務の場合、17時30分を超えると残業代が出ます。 しかし、フレックスタイム制度の場合、17時30分を超えたからと言って残業代が出るわけではありません。

 考えてみれば当然なのですが、160時間を超えるまでは1日10時間働こうと、 15時間働こうと、残業代は出ないのです。これはけっこうキツイです。

 どんなに働いても10時間を超えると疲れてきます。 「なんでこんな時間まで会社にいるんだろう」と思うようになります。 余分に働いた分、他の日にゆっくりできるのですが、それでも疲れは出ます。

 15時間働いた時、フレックスタイムでない会社では7時間分の残業代がつきます。 新卒ならおよそ1万2000円~1万3000円ですね。長時間の残業をすれば疲れますが、 「これで1万3000円か」と思うと気分も楽になるものです。

 しかし、フレックスタイム制度ではそれがありません。 長時間労働の精神的ストレスは半端なものではありません。

 実は、もっと重大な問題があります。

 皆がそろわないという問題です。例えば仕事上で何か問題が起きて、 すぐに会議を開かなければならない時、「フレックスタイム出勤だからまだ会社に来ていない」 なんて社員がたくさんいると業務に支障がでるわけです。

 これを回避するためにはどうすればよいでしょうか。

 そうです。「フレックスタイムを使わない」ということです。 会社はみんなで仕事をするものですから、全員が同じ時間帯で働いていないと、 会議も打ち合わせもできないのです。

 フレックスタイム制度を導入している会社では、上司からこう言われるでしょう。

 「フレックスタイムを使うときは俺に相談しろ」

 有給休暇と同じで、結局のところフレックスタイムを使えるかどうかは上司によることになってしまうのです。

 

コアタイムとは?

 フレックスタイム制度には、コアタイムが設定されることがほとんどです。 コアタイムは、「会議ができない」「打ち合わせができない」という問題点を解消するために考え出された制度です。

 コアタイムとは、必ず会社にいなければならない時間です。 フレックスタイム制度とはいっても、コアタイムの間は会社にいなければならないのです。 そのため完全に自由出勤というわけではありません。

 フレックスタイム制  本社: 9:00~17:40(コアタイム10:30~15:10)

 という会社があった場合、9時から17時40分までが基本の勤務時間ですが、 フレックスタイムなので9時ちょうどから出勤しなければならないわけではありませんし、 17時40分まで会社にいなければならないわけでもありません。

 しかし、コアタイムが10時30分から15時10分となっていますので、 コアタイムである10時30分には必ず出勤し、15時10分までは働かなければなりません

 いくら早く帰ろうと思っても15時10分までは会社にいなければなりませんし、 いくら遅く出勤しようにも10時30分には会社にいなければなりません。

 コアタイムの間は少なくとも全社員が出勤しているわけですから、 会議や打ち合わせはコアタイムの間にすればよいということになりますね。

 逆に言えばコアタイムのある分、勤務時間を自分で調整できる範囲は狭まります。 コアタイムがなければ1日平均8時間働けばいいだけですので、 昼の12時に出勤し、夜21時に退社してもよいわけです。

 しかしコアタイムがある以上は、出勤時間を調整できるのは9時から10時半の間だけです。 この1時間半の調整幅は、それほど価値のあるものでしょうか。

 

フレックスタイム制度の実態

 フレックスタイム制度の実態はどんなものでしょうか。

 フレックスタイム制度の実態は、フレックスタイムを使えない出勤時刻が遅くなっただけという人が多いようです。

 いくらコアタイムを設定したところで、フレックスタイム導入前は朝9時から会議ができていたのが、 コアタイムの間しか会議ができなくなるわけです。 会社は社員みんなで働くものですから、他の社員と違う勤務形態をとっていると、 業務に支障が出るのです。

 結局のところフレックスタイムを導入している企業でも、 8時30分に出勤し、17時30分に定時を迎えるという人が多いのです。 「皆と同じ時間に会社にいなければならない」ためにフレックスタイムを使えないのです。

 一方でフレックスタイムを使える会社でも、 「暇な時期」というのはそう多いものではありません。 結局のところ1日8時間では足らず、もっと長く働くのです。

 フレックスタイムでは8時30分には出勤しなくてもよいので、 コアタイムの始まるギリギリに出勤します。 その後は仕事が終わらないので結局夜まで仕事をしているのです。

 つまり「残業時間を減らす」にはつながらず、 フレックスタイムを導入しても出勤時刻が遅くなっただけで、 労働時間そのものは変わらなかったという会社も多いです。

 「進んでる!」と思われがちなフレックスタイム制度ですが、 実際のところうまく使いこなせている会社は少ないというか、 そもそも会社という仕組みにマッチしていない制度のようですね。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

多忙の中、どっしり「スカウト」を待つ

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。

 すでに2019年卒の就活生も約7万人が利用しているほどで、スカウトがどんどん来ます。

 

ダラダラ長い就活よさらば!内定直結の合同説明会

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2019年卒もますます内定が早期に出る人が増えていて、4月1日の時点で約20%、5月1日の時点で約42%が内定を持っています。「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。 年間10万人が利用しているほどで、MeetsCompanyで内定を確保するのはもはや常識になりつつあります。

 2019年卒の募集が始まっています。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 全国で開催されているので地方の学生でも行きやすいイベントです。 最短1日で内定を取れますので、就活を終わらせることができます。

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その1)

 エントリーシートは、何を書いたら正解かわからない、「『わからないこと』がわからない」状態だと思います。 私もそうでした。自分では完璧だと思っていたエントリーシートも、他の人のエントリーシートと比べたらボロボロだったのです。 そこで、志望企業で実際に内定をとったエントリーシートを参考にしたいですよね。

 「Unistyle」では、一流企業からベンチャー企業まで、内定したエントリーシートを無料ダウンロードできます。

 「Unistyle」では、三菱商事や三井物産、三菱東京UFJ銀行、トヨタ自動車、三菱地所、新日鐵住金、東京ガス、 マッキンゼー、P&Gなど、様々な超一流企業をはじめ、1万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートも必ず見つかるサイトと言っていいでしょう

 商社や自動車メーカーをはじめとした企業研究同業他社比較、また「就職活動の軸」別のおすすめ業界、 志望動機の書き方まで非常に詳細に書かれた限定記事をすべて無料で読むことができます。

 また会員限定の特別イベントが多数開催され、過去には伊藤忠商事、日本政策投資銀行、日本ロレアル、キーエンス、日本たばこ産業(JT)、トヨタ自動車、旭硝子、デンソー、 三菱東京UFJ銀行、大日本印刷などのイベントが行われています。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、または作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その2)

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 「ワンキャリア」は月間60万人の就活生が利用しています。また内定後も謝礼付きのインタビュー等が行われ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。




×

17,000通を超える合格ESが無料で見れるサイト!