【新卒】自分に合った仕事とは?|実は簡単な見つけ方がある!
新卒採用では、自分に合った仕事を見つけることが最重要で、内定の取りやすさに直結します。 「向いてる仕事がわからない大学生」「自分に合った仕事がわからない新卒」に向けて、その見つけ方を解説します。
この記事の要点
- 自分に合った仕事とは、熱中できることに関連したビジネス!
- 願望を元に就活の軸をつくろう!
- 志望動機を事前作成しよう!
- 業界の将来性を考えてみよう!
目次
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自分に合った仕事とは?
熱中できることに関する仕事!
自分に合った仕事とは、「いくらやっても苦にならない、熱中できること」に関連した仕事のことです。 例えばプログラマーは、「出勤前に・仕事で・昼休みに・帰宅後」に趣味でプログラムを組んでいます。 仕事が趣味に近ければ近いほど、40年間のサラリーマン人生も楽しくなります。
また、会社も実はそのような人材を求めています。 近年、ビジネス界では「パーパス経営」という言葉が流行っています。
「パーパス(Purpose)」は、一般に「目的、意図」と訳される言葉です。 近年では、経営戦略やブランディングのキーワードとして用いられることが多く、その場合は企業や組織、個人が何のために存在するのか、すなわち「存在意義」のことを意味します。
例えばスバルは「交通事故ゼロ」を目指す会社ですし、ソニーは「世界に感動を与える」会社です。 このような「会社の存在意義」に立ち返って全社員で同じ理想を追求することが重視されているのです。
「この理想のためなら人生をかけてもいい」と思える会社が見つかれば、それは「自分に合った会社」だと言うことができます。
わからない場合
「何もしたくない」のも、立派な願望!
「自分に合った仕事がわからない」とお悩みの方に、ぴったりな「熱中できること」があります。 それは、「なにもしたくない」という最も人間らしい願望です。
就活ですから、つい難しく考えてしまいがちです。面接でもカッコよく「夢は社会貢献です!」など言いたいですよね。 ですが、カッコつけたビジョンなど人事の心に響きません。どう考えても本気に思えないからです。
実は、ビジネスは往々にして「モテたい」から始まるものです。 例えば家電にしても産業革命にしても、「奥さんを楽にしてあげたい」「女性の気を引きたい」から発明されたものです。 日用品メーカーも、食品メーカーも同じです。「モテたい」が本気だったからこそ、成功してきたのです。
機械やロボットというものは、人間が楽をするために発明されてきたものです。 「趣味がない」「家で転がっていたい」なんて方に、あまりにぴったりすぎると思いませんか?
「本気の願望」だからこそ、人事は「面白い」と思ってくれます。 あなたも「お金を稼ぐため」ではなく「楽をするため」のほうがよっぽど働き甲斐があるのではないでしょうか。
何も恥ずかしがることはありません。歴代の名経営者はみんなそんな人間らしい願望のために働いたのです。
自分に合った仕事診断!
共感できるものが、あなたに合ったビジネス!
ここで、自分に合った仕事を診断してみましょう。 以下の表で「共感できる項目」を確認してみてください。
何もしたくない |
|
---|---|
家でゴロゴロしていたい |
|
友達がたくさんほしい |
|
ビジネスが好きだ |
|
ここで示した「左の行」が「就職活動の軸」に相当します。 このような「願望」を元に関連する業界を見つけると、それが「自分に合った仕事」になります。 就活では「かしこまった言葉」で考えてしまいがちですが、その必要は実はありません。
また「OfferBox」という就活サイトでは、
本番さながらの「適性検査」を体験できます。100万人のデータを元にしていて精度が高く、適職を見つけるのに最適です。
本選考の適性検査と違って「結果を読める」ので練習にもなり、一石二鳥ですね。
人間の願望というものは多種多様ですから、次の項目で「見つけ方」を詳しく解説します。
自分に合った仕事の見つけ方
自分に合った仕事の見つけ方は、次の6つの手順をたどることです。
コツは、「自分の判断基準をつくる」ことと「いろんな業界を調べる」ことです。 その具体的な手順を踏んで、理想の就職先を探しましょう。
1.将来の夢を考える
将来の夢を、就活用語で「就活の軸」と呼ぶ!
まずは将来の夢を考えるところから始めましょう。 これは「趣味」を深掘りして「熱中できること」を考えるのが有効です。
テレビゲームでも、アニメや漫画でも、サークル活動でも構いません。 ここで重要なのは「何に熱中しているか」ではなく「その活動の何に魅力を感じているか」です。
例えばテレビゲームなら、ゲームのタイトルではなく、そのゲームの何に魅力を感じているか考えてみましょう。 もしそれが「強敵を分析して倒す」ことなら、競合他社を分析して競争戦略をたてるという仕事につなげられますよね。 「顧客のウォンツのうち、他社が実現していないこと」を探して実現するのはマーケティングに他なりません。
一方で「ストーリーが好き」ならば、自社製品を使った場合の輝かしいストーリーを想像させるという営業の仕事につなげられます。 顧客をハッピーエンドに導くために、製品を利用を促すのです。
このように、熱中できる趣味を分析していけば、必ずビジネスにつなげることができます。 趣味に対して感じている魅力こそが、「自分に合った仕事」を見つけるカギとなるのです。
2.夢を実現できそうな業界を探す
ビジョンに一致した業界を探そう!
将来の夢に立ち戻りましょう。「仕事を通じてたくさん友達を作る」ことに主眼を置いてみましょう。 たくさん友達をつくるには、トーク力はもちろんのことですが、大勢の人に出会うことが最重要です。どんな仕事をすれば大勢の人に出会えるでしょうか。
大勢の人と出会うには、無数にお客さんがいる「BtoC企業」が良さそうです。BtoC企業は一般消費者向けに製品を製造している会社のことです。 例えばソニーやパナソニックなどの家電メーカー、トヨタやホンダなどの自動車メーカー、任天堂やセガなどのゲームメーカー、日本ハムやサントリーなどの食品メーカーなどがそうですね。
「BtoC企業」の属する業界はどこでしょうか。上の例にもあるように、様々な業界にBtoC企業があります。
- 家電業界
- 自動車業界
- ゲーム業界
- 食品業界
- 化粧品業界
- 製薬業界
- マスコミ業界(テレビ局、新聞社)
- 出版業界
- IT業界
- インフラ業界(電気、ガス、電話、鉄道)
- アパレル業界
「仕事を通じてたくさん友達を作る」という夢を実現できそうな業界はこれだけありました。 探せばもっとあるかもしれません。
さて、「仕事を通じてお客様に感謝され、たくさんの友達をつくる」にはどんなビジネスが合っているでしょうか。 お客さんと仲良くなって友達になるほど消費者と関わりの深いビジネスがよいでしょう。
例えば「ライフスタイルをつくる家電業界、住宅業界」「楽しい趣味を提供するゲーム会社」 「楽しい食卓をつくる食品メーカー」「知識を広める出版社」
どうでしょう?やりたいビジネスは見つかりそうでしょうか。
このようにして選んだ業界から手当たり次第に会社を調べて、会社説明会に参加し、 実際にどんなビジネスをしているか研究しましょう。
MY就活ネットでは独自の業界研究を公開していますので、 こちらも活用してぜひ、知らない業界も知ってください。
3.「業界の志望動機」を書いてみる
志望動機を事前準備すれば、社員と話しやすい!
会社選びに入る前に、業界の志望動機を書いてみましょう。 会社説明会やセミナーなどでは「なんでこの業界に興味を持ったの?」と聞かれることがあります。 そのとき、業界の志望動機ができていれば答えにも詰まったりしませんし、社員から興味を持ってもらえるかもしれません。
また、志望動機を書く際に「本当にお客さんと顔をあわせる仕事なんだろうか」「この先40年も生き残れる業界なんだろうか」と疑問が生じます。 生じた疑問を会社説明会やセミナーなどで質問ができますし、さらに会社に興味が出たりします。
志望動機の書き方は、「将来の夢」を起点に書き始めます。「たくさん友達を作る」ことから考えていきましょう。 「仕事を通じてたくさん友達を作る」には「たくさんの人と出会う」ことが必要です。 たくさんの人と出会うには、BtoC企業で一般消費者を相手にしたビジネスで、「営業」や「マーケティング」の仕事が適しているでしょう。
私は仕事を通じてたくさんの友達を作りたいと考えています。そのためにはたくさんの人と出会わなければなりません。 ○○業界はBtoCビジネスであり、一般消費者と顔をあわせることが多く、たくさんの人と出会えると思います。 そんな○○業界で営業(マーケティング)の仕事をして、いろんな人を喜ばせる仕事がしたいと思っています。
業界の志望動機としてはこんなものでしょう。ここまで準備したらさっそく、企業選びに入っていきます。
4.企業の将来性を考える
その会社の将来性を考えよう!
会社選びで企業の将来性は重要です。 いくら将来の夢に合致していても、40年近く働くわけですから、すぐに倒産したり規模が縮小するような会社では困るわけです。
どんな会社なら長く存続し、長期間働き続けることができるでしょうか。将来性のある企業の条件はなんでしょうか。
- つぶれてはいけない会社
- 危機を乗り切った会社
- 時代の変化にうまく対応してきた会社
- 小さなイノベーションを何度も起こしている会社
将来性の高い企業とは、上の4つの条件のうち1つは満たしている会社でしょう。 詳しくは「将来性の高い業界」でも解説していますが、つぶれてはいけない会社や、戦略を持っている会社がよいでしょう。
つぶれてはいけない会社とは、社会基盤を担っている会社で、例としては「インフラ企業」があります。 インフラ企業は「つぶれない会社」というよりは「つぶれてはいけない会社」です。電気やガスは人の生死に関わる重要な社会基盤であると同時に、 企業活動の生命線でもあります。電気やガスが一瞬でも止まるだけで莫大な損失が発生するのです。
危機を乗り切った企業、時代の変化にうまく対応してきた企業、小さなイノベーションを何度も起こしている企業もまた、つぶれない会社と言えそうです。 例としてはパナソニックやソニー、三菱電機、富士フイルム、ヤマハ発動機、ホンダ、日立造船などが挙げられます。外資系企業ではP&GやIBMも有力ですね。
逆に言えば、一つの事業にこだわってやり方を変えない企業、市場が縮小しているのに何ら対策を行わない企業は10年後生き残っているかわかりません。 また、やみくもに事業を多角化しているだけの企業も、戦略があるのかどうかわかりません。
こういった企業の将来性を考えるには、企業のホームページやパンフレットだけでは情報不足です。必ず会社説明会に参加して、雰囲気を感じ取りましょう。
スカウト型就活サイトを使う
プロフィールを設定して、待つだけ!
自分に合った仕事を見つけるのに、「スカウト型就活サイト」は最適な手段です。
その会社が自分に合っているかどうかは、「最終的には入社してみないとわからない」ところが難しい点です。 会社説明会や面接を通じてその「ギャップ」を埋めていくのですが、あまりに時間がかかりますので、 「自分に合った仕事」をたくさん見つけることができません。
そんなときに、会社のほうから「この学生はうちの仕事に向いている」と声をかけてくれれば、大幅な時間短縮になりますよね。
それが可能なのが、
「OfferBox」
です。
OfferBoxは「待ち」型の就活サイトで、SNSの要領でプロフィールを充実させていくと、 あなたに興味を持った企業の人事から「スカウト」が送られてくる就活サービスです。
あなたと「性格が合っているかもしれない」と思った企業からスカウトが届き、 見落としていた企業から突然「最終面接」の案内が送られてくることもあるのです。 自分で会社を探すよりよっぽどマッチした会社が現れる可能性が高く、効率的ですよね。
OfferBoxは「企業による一斉送信」ができない仕組みになっており、本気のスカウトしか来ないのが特徴です。 これが人気を博し、就活生の3人に1人が利用する常識の就活サイトになっています。
一流企業やベンチャー企業はもちろん、BtoBの隠れ優良企業など6,500社以上が利用しています。
「OfferBox」
を使って、いろんな会社にあなたを知ってもらいましょう。
→「OfferBox」でスカウトをもらう
6月の今から最短で内定をもらうには?
全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう
内定確度の高い応募先を持っておこう!
平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。
そこで利用したいのが「OfferBox
」です。
SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除・いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。
OfferBoxでは応募者の少なさに悩む「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そういった会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。
学生なら完全無料で利用できますから、損をすることは何もありません。 今のうちに有望な会社と接触して、全落ちリスクを減らしておきましょう。
→「OfferBox
」の公式サイト
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の就活講座
内定確保の最速手段!
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。
その1つ目の内定を簡単に確保できる就活サービスが、「irodasSALON」です。
同サービスでは「自己分析・ES・面接対策」をオンライン講座で学んだ後、「就活の軸」に合った優良企業を教えてもらえます。 優遇選考ルートが用意されており、自力の就活より有利に戦えます。
irodasSALONの特徴は、選考フェーズに進むまでに、自己分析や選考対策にかける時間が長めで、 「複数の内定を取ってから悩んでもいい」など、後悔しないための仕組みが揃っていることです。 そのため年間20,000人が利用していて、その満足度は95%に上ります。
もちろん学生は完全無料で、面談も講座もオンラインですから、自宅で就活が可能です。 まずは面談を予約して、「自己分析を教えてほしい」と相談するところから始めましょう。
24卒の予約ページ→面談を予約する【24卒】
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もし「明日が面接」でも準備は大丈夫?
「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?
就活には順番があり、会社探しや応募の前にやっておかなければならないことがあります。 それが「自己分析」と「ESの事前準備」なのですが、順番を間違えると説得力のない「やみくも就活」になってしまいます。
そこで「キャリアチケットスカウト
」という就活アプリを利用しましょう。
このアプリは「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれる羅針盤となります。 そしてそれら「やるべきこと」を質問に答えるだけで用意ができるようにプログラムされており、 効率よく就活を進めるのにぴったりなアプリです。
また、作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。
まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
模範解答があれば憂いなし!
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。
総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで71,000通を超えるエントリーシートが収録されています(2023年5月時点)。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。
また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
選考体験談が詳しすぎる!
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。
「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。
ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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