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【優良】ホワイト企業リスト60社|国家認定の特徴を詳しく解説!

 国家が認定した「働きやすい優良ホワイト企業」を一覧にし、「その会社がホワイト企業である特徴」を解説しています。 メーカーを中心にホワイトで高給なおすすめ企業群であり、学生に知名度の低い「隠れホワイト企業」も多く含まれています。



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厚労省認定!優良ホワイト企業リスト

 MY就活ネットでは厚生労働省の働き方・休み方改善ポータルサイトに掲載されている事例をもとに、 働きやすい優良ホワイト企業リストを作成しました。※会社名のタップすると「採用サイト」へ遷移します。

 

その1.東芝プラントシステム

会社名年間休日平均年収業界
東芝プラントシステム121日859万円プラントエンジニアリング業界

ホワイト企業のポイント

 同社は有給休暇年12日以上取得させる制度を設けています。 さらに募集要項によると、年間労働時間が「1860.25時間」と定められており、「うるう年」や「祝日が土曜日と被った」場合は、 その分別で休日が増えるという仕組みになっています。

 また残業削減・有給取得率向上について「言うだけ」にならないように、 改善した部門にはレクリエーション活動補助費を付与するというご褒美制度もあります。

 

その2.千代田化工建設

会社名年間休日平均年収業界
千代田化工建設120日以上890万円プラントエンジニアリング業界

ホワイト企業のポイント

 同社は「19時以降の残業」と「休日出勤」は社長承認が必要としています。 就活生にはイメージしにくいかもしれませんが、社長承認というと「数十億円の取引」「数千万円の経費」などよっぽど大きな話でしか出てきません。 「残業ごときで社長の手を煩わせるのか?」と、管理職にプレッシャーを与える制度です。

 また祝日の土日の谷間の平日は有給取得を奨励しており、大連休になります。 その取得率は70%に上り、「言うだけ」で終わっていないことがうかがえます。 さらに育児・介護の事情がある場合は「在宅勤務可」としており、働き方はかなり先進的です。

千代田化工建設の就職難易度|選考情報や年収!

 

その3.日揮

会社名年間休日平均年収業界
日揮120日以上950万円プラントエンジニアリング業界

ホワイト企業のポイント

 同社は水曜日をノー残業デーとしている他、昼休みが1.5時間と通常の企業より長めです。 またフレックスタイム制度を敷いており、コアタイムの10~15時に会社にいれば、出退勤の時刻は自分で調整できます。

 そしてファミリーケア制度があり、「産前産後休業」それぞれ6週間・8週間、「育児休業」2年間、さらに子どもが小学校を卒業するまで「育児短縮勤務」というように、 子育て環境の樹立に注力しています。育児休業からはほとんどの社員が復帰しています。

日揮の就職難易度|内定への選考情報・企業研究!

 

その4.JVCケンウッド

会社名年間休日平均年収業界
JVCケンウッド126日687万円電機メーカー

ホワイト企業のポイント

 同社はコロナ前からサテライトオフィステレワークを推進して通勤時間を削減したり、 事業所ごとに定時退社日を設ける、育児短時間勤務・介護短時間勤務制度を導入するなど働き方改革に熱心です。

 その甲斐あって有給取得は16日以上、残業は月20時間以下となっており、さらには「総実労働時間」1700時間台を目指しています。 これは通常の企業の「所定労働時間」より200時間近く短い数値であり、ワークライフバランスがとれる会社だと言えます。

 

その5.東亜合成

会社名年間休日平均年収業界
東亜合成123日824万円化学メーカー

ホワイト企業のポイント

 同社では、月・水・金曜日は残業禁止です。通常、ノー残業デーといえば「水曜日」が定番なのですが、 東亜合成は週3日も設定しています。そのため残業は月8.9時間とかなり少なく、 有給取得率も90%超というホワイト企業です。

 さらに1日の労働時間は7.5時間と短めです。給料も高く、休日は多く、残業はほぼないという絵にかいたようなホワイト企業ですね。

東亜合成の就職難易度|強みや志望動機・選考情報!

 

その6.住友商事

会社名年間休日平均年収業界
住友商事123日1380万円総合商社

ホワイト企業のポイント

 どうしても「激務」のイメージのつきまとう総合商社ですが、最近はそれも変わってきています。 住友商事では毎週金曜日をプレミアムフライデーとしており、有給取得を奨励しています。 さらに有給取得は年14日以上を義務付けており、その本気度がうかがえます。

住友商事の就職難易度|内定獲得への選考情報!

 

その7.花王

会社名年間休日平均年収業界
花王124日823万円化学メーカー

ホワイト企業のポイント

 日本を代表するマーケティング企業の花王ですが、化粧品など女性をターゲットにビジネスを展開している会社ですから、 もともと女性の労働環境の改善には積極的です。育児休業取得率は40%に達し、 さらに有給取得率70%を超える、さらに1日の労働時間は7.5時間とワークライフバランスの取れる会社です。

 また自立支援制度として家賃補助最大70%が7年間支給されるところも注目ですね。

 

その8.ピジョン

会社名年間休日平均年収業界
ピジョン125日808万円化学メーカー

ホワイト企業のポイント

 同じくマーケティング企業のピジョンですが、ベビー用品の会社ですから子育て環境の整備には積極的です。 独自の育児休暇制度があり、1ヶ月の「ひとつきいっしょコース」は男女とも利用率100%に達しています。

 さらには19時以降の残業は役員承認を必要とし、通常は課長の判断でするところ、 役員に申請しに行かなければならない分、ハードルがかなり高くなっています。 水曜日はノー残業デー、有給休暇は8日以上の取得義務、その甲斐あって取得率は70%とかなりホワイトな環境です。

 

その9.協和発酵キリン

会社名年間休日平均年収業界
協和発酵キリン125日836万円医薬品メーカー

ホワイト企業のポイント

 同社の残業への厳しさは本物です。なんといっても20時になるとオフィスを消灯してしまうからです。 これでは社長に申請しようがそれ以上の残業はできません。そうした理由もあって残業は月8.9時間と「ほぼない」ようなものです。

 コロナ前から在宅勤務の制度を整備しており、週最大4日まで可能になっています。 さらに有給休暇は5日以上の取得義務があり、平均で14日程度取得しているようです。

 

その10.日本精工

会社名年間休日平均年収業界
日本精工120日以上762万円機械メーカー

ホワイト企業のポイント

 同社はベアリング国内最大手の会社ですが、水曜日をノー残業デーに設定しており、 残業時間は月17時間とほどほどになっています。驚くべきは有給取得率87%です。 ただでさえ休みの多いメーカーなのですが、年間140日近くが休みという計算になります。

 さらに子どもの看護休暇、子どもが小学校を卒業するまでの「勤務時間短縮制度」など、 子育て環境の整備にも注力しています。

 

その11.ボッシュ

会社名年間休日平均年収業界
ボッシュ121日以上非公開機械メーカー

ホワイト企業のポイント

 ボッシュは外資系機械メーカーで、自動車部品や工具を主力とした企業です。 コロナ前から月40時間までの在宅勤務を認めているなど、もともと働き方改革に積極的です。

 驚くべきは有給休暇の残日数を負債として計上するという珍しい会計処理です。 要は、社員が有休を取らないと会社の財務が悪化する仕組みになっているのです。 それゆえ有給取得率はほぼ100%という、ホワイトっぷりです。

 

その12.JT

会社名年間休日平均年収業界
JT120日以上890万円食品メーカー

ホワイト企業のポイント

 同社は20時以降の残業を原則禁止しており、やむを得ない場合は「部長承認」が必要としています。 また22時以降や休日出勤は「役員承認」が必要と、よっぽどでない限りは20時までで帰れる制度になっています。 その甲斐あって残業は月18時間とほどほどの数値です。

 また有給休暇は15日以上の取得義務があり、取得率は80%にも上ります。

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その13.日本特殊陶業

会社名年間休日平均年収業界
日本特殊陶業120日798万円

ホワイト企業のポイント

 日本特殊陶業は「自動車用点火プラグ」「排気系センサー」で世界1位のメーカーです。 高収益・高収入の会社ですが、水曜日をノー残業デーとし、他の日も22時以降の残業は禁止になっています。

 そして有給取得率は70%あり、それを確保するために取得率が低いと労働組合がイエローカードを出すという制度があります。 組合と問題を起こす管理職は、それ以上の出世ができません。「労使関係は円滑」であることが前提であり、管理職は労働組合に怒られるのをおそれています。 事なかれ主義の日本の特徴をうまく活かしたシステムですね。

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その14.ヤマハ

会社名年間休日平均年収業界
ヤマハ123日902万円

ホワイト企業のポイント

 ヤマハは楽器で世界首位のおなじみの会社ですが、金曜日をノー残業デー有給休暇13日以上の取得義務というように、 年収が高い上に働き方改革にも力を入れている企業です。

 有給休暇とは別の独自の休暇制度もあり、連続2日休める「ファミリーホリデー」、25歳・30歳といった区切りで取得できる「ライフサイクル休暇」、 その他看護・ボランティア・自己啓発・育児のための休暇というように、休みが豊富です。

 

その15.スバル

会社名年間休日平均年収業界
スバル121日670万円自動車メーカー

ホワイト企業のポイント

スバルは正しい時間管理として「1分単位の勤怠システム」を導入した上で、パソコンのログなどを再確認して「未払い時間」を確認して残業代を支払うなど、 「サービス残業」が発生しないように徹底しています。加えて週2回のノー残業デーを設定し、22時にフロアごと施錠するなど、 残業を減らす姿勢を明確にしています。

 また同社もフレックスタイム制度を導入していますが、コアタイムを2時間に減らすことで、 出退勤を自分で調整できる余裕を増やし、さらに有給取得率が86%とワークライフバランスの取れる会社になっています。

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その16.マツダ

会社名年間休日平均年収業界
マツダ121日680万円自動車メーカー

ホワイト企業のポイント

 同社はコロナ前から育児・介護の事情がある場合は在宅勤務可としており、また有給取得率が80%と高い特徴がありました。 古くからワークライフバランスを重視しており、親族の看護やボランティアを対象にした「ハートフル休暇」などの豊富な休み、 さらには社内保育施設の整備など充実しています。

 「早くかえろう運動」を実施しており、「ノー残業デー」や「消灯時刻」を部門ごとに設定し、 四半期ごとに改善を図っていっています。

 

その17.日産自動車

会社名年間休日平均年収業界
日産自動車121日818万円自動車メーカー

ホワイト企業のポイント

 同社は有給休暇18日以上の取得義務があり、取得率は95%にも上ります。 つまり、年間140日が休みというとても休日の多い会社です。

 さらに同社のフレックスタイム制度はコアタイムがありません。 社員が自分で出退勤の時刻を設定でき、1日8時間ならいつ出勤しても構いません。 加えて社内託児所があり、保育園に預けにくい昨今、非常にありがたい制度ですね。

日産自動車の企業研究|選考・志望動機・強み!

 

その18.三菱自動車工業

会社名年間休日平均年収業界
三菱自動車工業121日720万円自動車メーカー

ホワイト企業のポイント

 同社は有給休暇17日以上の取得義務があり、その上金曜日はノー残業デー、さらにその他の日も20時以降の残業は禁止と、 休日や残業について高待遇な会社です。また介護のための時短勤務制度や、月80時間までの在宅勤務制度など、 働き方改革に積極的な姿勢が見られます。

 

その19.太平洋工業

会社名年間休日平均年収業界
太平洋工業121日698万円自動車部品メーカー

ホワイト企業のポイント

 同社は独立系自動車部品メーカーで、タイヤバルブ・バルブコアで国内シェアほぼ100%という優良企業です。 そんな太平洋工業では水曜日はノー残業デー有給休暇10日以上の取得義務と働き方改革にも積極的です。

 

その20.リコー

会社名年間休日平均年収業界
リコー125日806万円電機メーカー

ホワイト企業のポイント

 同社は勤務時間が1日7.5時間と短めの会社ですが、残業を前年比20%減らす目標を掲げており、 毎年残業が減っていっています。それを担保するため月・水曜日はノー残業デーとしています。 もともと年間休日の多い会社ですが、さらに有給取得率が80%あり、年に140日は休みという会社です。

 

その21.東レ

会社名年間休日平均年収業界
東レ120日880万円繊維製品

ホワイト企業のポイント

 同社は勤務時間が1日7.5時間と短めの会社ですが、20時強制退社ということで深夜残業がありません。 むしろ朝型勤務を推奨しており、朝食無料サービスを提供しています。 また有給休暇は16日以上の取得義務があり、取得率は90%に登っています。

東レの就職難易度|強みや志望動機・選考情報!

 

その22.日本郵船

会社名年間休日平均年収業界
日本郵船----966万円海運業界

ホワイト企業のポイント

 同社は勤務時間が1日7.0時間と短い会社ですが、深夜残業や休日出勤を禁止しています。 また朝型勤務を推奨しており、7:30から先着順で朝食無料サービスを提供しています。 有給取得率は70%に上り、休みの取りやすい会社だということができますね。

 

その23.国際石油開発帝石

会社名年間休日平均年収業界
国際石油開発帝石----923万円石油業界

ホワイト企業のポイント

 同社は原油・天然ガス開発で国内最大手であり、知る人ぞ知る優良企業です。 年収が高い一方で水曜日はノー残業デー、その他の日も20時以降の残業は禁止しており、 残業は月14.5時間とかなり少な目です。

 

その24.AGC(旭硝子)

会社名年間休日平均年収業界
AGC(旭硝子)126日1095万円ガラス・土石業界

ホワイト企業のポイント

 ガラス世界首位級でおなじみの同社ですが、高い年収・多い年間休日に加えて有給休暇取得率が90%超という、 非常に休みの多い会社だということができます。残業対策ではオフィスの20時消灯で強制退社させるのに加えて、 IDカードで「退社」と「退勤」の乖離を検証するなど徹底しており、残業時間は月20時間を切っています。

 

その25.住友金属鉱山

会社名年間休日平均年収業界
住友金属鉱山122日993万円非鉄金属メーカー

ホワイト企業のポイント

 同社は銅・ニッケル・金に強い非鉄金属メーカーで、鉱山も持っているという非常に強い会社ですが、 月初を除く水曜日をノー残業デーとしており、残業時間は月10~13時間とかなり短めです。 加えて有給取得率は80%にも上り、休みの多い会社だと言えます。

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その26.LIXIL

会社名年間休日平均年収業界
LIXIL129日823万円建設資材メーカー

ホワイト企業のポイント

 同社は住宅設備機器の国内最大手の会社ですが、水曜日をノー残業デーにするに留まらず、コアタイムなしのフレックスタイム制度、 有給休暇を5日連続で取得できる(前後の土日を合わせると9連休)「ゆとり休暇制度」があり、 もともと休みが多い上に毎年大連休をつくれるという特徴があります。

 

その27.サトーホールディングス

会社名年間休日平均年収業界
サトーホールディングス126日779万円隠れ優良企業

ホワイト企業のポイント

 同社はスーパーで商品に値札を貼る「ハンドラベラー」の国内最大手の会社ですが、 20時以降の残業は禁止朝型勤務者には朝食無料サービスといった制度を敷いており、 知る人ぞ知る、隠れ優良企業です。

就活おすすめ【隠れ優良企業】|厳選の一流BtoB企業

 

その28.西武鉄道

会社名年間休日平均年収業界
西武鉄道--------鉄道業界

ホワイト企業のポイント

 同社は金曜日をノー残業デーとしており、休み前に早く帰れる会社です。 残業については終業時刻に終礼を実施し、残業の必要性を上司が判断します。 一般的に「気をつかって帰らない」という空気が日本社会にはありますが、それを防止する制度ですね。

 その甲斐あって残業は月17時間と短めで、有給取得率は95%と休みを取りやすい会社です。

 

その29.小田急電鉄

会社名年間休日平均年収業界
小田急電鉄----756万円鉄道業界

ホワイト企業のポイント

 小田急電鉄では、有給休暇の期限切れを9日以内に抑える義務を課しています。 有給は2年使わないと消滅してしまいますが、そうならないよう遅くとも2年目には取得させるというわけです。 その甲斐あって有給取得率は約90%と、ほぼ取りこぼしがありません。

 

その30.太平洋セメント

会社名年間休日平均年収業界
太平洋セメント123日753万円ガラス・土石

ホワイト企業のポイント

 太平洋セメントは、セメントで国内シェア3割の最大手企業です。もともと休日が多い会社ですが、加えて有給取得率は70%超と、 有給も取りやすい環境があると言えます。また残業についても月16時間程度と少なく、その理由は水曜日をノー残業デーにしていること、 その他の日も20時以降の残業禁止・オフィスの一斉消灯という対策を取っているためです。

 

その31~57.業界全体がホワイト!化学メーカー

 化学メーカーは業界全体がホワイト気質で、「隠れ優良企業」が多い業界として一部で人気です。 BtoCビジネスに比べて知名度が低く、ライバルとなる就活生も少ないため、ねらい目になります。 化学メーカーは有給休暇の取得率が高く、また残業時間が少ないことが知られています。

化学メーカーのホワイト企業のデータ
会社名有給取得率残業時間(月)年間休日
富士フイルム71.5%19.6時間123日
東レ88.5%20.5時間
旭化成83.5%18.7時間120日
住友化学64.5%20.0時間124日
信越化学工業66.5%14.0時間120日以上
三井化学69.5%21.4時間
積水化学工業43.5%19.2時間
東ソー71.5%15.3時間122日
帝人69.5%13.3時間
昭和電工68.5%18.2時間122日
三菱ガス化学81.5%14.2時間122日
カネカ56.0%17.5時間121日以上
クラレ77.5%11.2時間120日
ダイセル64.5%17.5時間122日
東洋紡62.0%10.4時間
トクヤマ76.0%7.7時間125日
セントラル硝子41.5%6.9時間120日以上
高砂香料工業72.0%14.2時間124日
日本パーカライジング47.5%12.0時間125日
日本ペイント45.0%7.0時間
関西ペイント54.5%8.4時間
コーセー49.0%5.5時間
ユニ・チャーム51.5%22.0時間
ライオン52.0%12.4時間
アース製薬49.0%5.5時間
小林製薬51.5%13.3時間
※データは「就職四季報」参照

 残業は月40時間なら、1日2時間程度の残業ですから大したことはありません。 化学メーカーではそれを大幅に下回り、20時間以下、10時間以下の会社も珍しくありません。 残業時間が20時間なら1日1時間、10時間なら定時退社が基本です。

 また年間休日が軒並み120日を超えるという面もあり、 化学メーカーはワークライフバランス重視の会社が多いと言えるでしょう。

化学メーカー63社!業界研究・志望動機・平均年収

 

社員還元策が充実している会社

 社員が一生懸命に働くのはどの企業でも前提ですが、それで得られた利益を社員に還元しているかどうかが、 ホワイト企業の1つの条件になります。近年、会社は儲かっているのに内部留保を蓄積し、社員に還元しない会社が増えています。 社員の頑張りに見合った対価・報酬を用意するのは、企業の重要な責務です。

 そんな社員還元策が充実しているホワイト企業を紹介します。

 

その58.DMG森精機

 DMG森精機は工作機械メーカーで、「工場の機械」を作っている会社です。 IoT時代にも適応し、成長を続けている大手企業です。 そんなDMG森精機には、4000億円を超える売上高の1%以上を、給料とは別に社員に還元しています。

 例えば産前産後休暇から早期復職した社員には「早期復職支援金」を支給したり、 事業所内に保育所や学童保育所を開設したりと育児支援を行っています。

 その他にも英語学習の費用補助、社内セミナーや社内部活の開催に加え、 労働時間のうち150時間を教育にあてるなど、社員のためにお金を使う制度があります。

 DMG森精機の年間休日は121日で、総労働時間は2000時間程度です。残業は1日平均10分という計算になります。 森社長自身が働き方改革に積極的で、労働時間はさらに200時間減、有給休暇24日取得を奨励しています。 一方で減った残業代の分、平均年収をアップさせる宣言もしていて、まさにホワイト企業と言えるでしょう。

DMG森精機の企業研究・志望動機

 

その59.ディスコ

 ディスコはシリコンウエハー加工機械のメーカーで、「半導体製造装置」を作っている会社です。 IoT社会の到来で需要の高まる半導体ですが、精度が求められるシリコンの加工という面で重要な役割を担っています。 そんなディスコは独自の社内通貨制度を持ち、頑張った分がボーナスに反映される仕組みがあります。

 ディスコは「アメーバ経営」よろしく部門別採算制度を取り入れていますが、アメーバ経営が「会社の経費削減」を目的としている一方で、 ディスコは「削減した経費はその社員のもの」とするところに特徴があります。 この削減分は社内通貨の「ウィル」として蓄積され、そのウィルを使って好きな仕事を受注したり、社内投資をしたりできます。

 最大の目玉は、こうして稼いだウィルをボーナスに上乗せ支給できるところです。 ディスコは平均年収が1000万円を超えますが、それはボーナスが年間11ヶ月分以上というトンデモナイ支給額によります。 頑張りが報われるという点で、ディスコもホワイト企業といえるでしょう。

ディスコの企業研究・志望動機

 

労働時間を減らす会社

 「有給休暇があっても周りの目が怖くて休めない…」というのが日本人の国民性。 ならば「労働時間を減らして休日を増やそう」と先進的な取り組みをしている会社があります。

 

その60.日本マイクロソフト

 日本マイクロソフトは2019年8月に、週休3日制をトライアルで実施します。 すべての金曜日を「特別有給休暇」とし、全社一斉に休業とする取り組みです。 週休3日・週4日勤務は正社員の働き方として画期的です。

 日本マイクロソフトは以前からワークライフバランスの改善に積極的で、 男女関わらず育児休暇の取得を奨励したり、リモートワーク(テレワーク)を推進したり、 女性の退職者の再雇用プログラムをつくるなどしています。

 日本企業は他社の動向を見ながら制度を整備しがちですが、 日本マイクロソフトはその先頭を行くホワイト企業だといえます。

 

ホワイト企業の特徴・条件

 ホワイト企業の特徴・条件を紹介します。ホワイト企業の特徴をおさえて、 就活の際にホワイト企業かどうかを見分けられるようになりましょう。

 

特徴1:平均残業時間が40時間以下

 ホワイト企業の特徴として、平均残業時間が40時間以下という条件が挙げられます。 残業時間が40時間だと、1日平均2時間ですから、だいたい19時には帰れる会社ということです。

 「残業が全くない会社」のほうが魅力的に思えるかもしれません。 しかし、「残業が全くない」を経験した私としては、定時まで暇を持て余すことも多く、 エクセルを閉じたり開いたりするだけの時間の苦痛加減は異常でした。

 月に20~40時間の残業があれば、長時間拘束されているという感覚もなく、 仕事中も暇にはならず、時間がすぐに過ぎていきます。「勤務時間がすぐ終わる」という感覚にもなれて、 さらに残業代も月に4~8万円もらえますから、リッチな気分にもなれます。

 しかし、60~80時間の残業をしたときはちょっと働きすぎという感覚がありました。 やはりホワイト企業の条件としては、「残業40時間以下」とするのがオススメです。

 

特徴2:有給取得率が50%以上

 ホワイト企業の特徴として、有給取得率が50%以上という条件があります。 日本人は横並びで誰かがトクをするのが許せない国民性ですから、 いくら制度として有給休暇があってもなかなか取得できない会社が多いのが現実です。

 一方で、50%以上の取得率がある会社では、「会社全体が有給を取りやすい雰囲気」だということです。

 とはいえ、有給休暇は「病気やケガをしたときのためにとっておく」という考え方もあります。 いくら会社が「有給を取れ」と言っても、社員が「保険にとっておきたいから」と使わないことも多く、 有給取得率が低いというだけでブラック企業と決めてしまうのは早計です。

 私もなんだかんだで有給休暇は貯めておく派でしたが、精神病にかかったときにまるまる1ヶ月有給休暇が使えたのはよかったですね。

 

特徴3:3年以内離職率が低い

 ホワイト企業の特徴として、3年以内離職率が低いという条件があります。 仮に採用人数が3人だと、1人辞めただけで離職率33%ですから一概には何%以下が良いとは言えません。 毎年何百人も採用する会社では、10人くらいの離職者が出てもおかしくないでしょう。

 離職者は0人、0%が理想ですが、1人や2人が辞めている程度では、ブラック企業の証拠にはなりません。 もしかしたら大ケガや大病で働けなくなったのかもしれませんし、 家庭の事情で地元に帰らざるを得なくなったのかもしれません。アイデアが湧いてきて起業したのかもしれません。

 ですが、離職率は低いに越したことはありませんよね。

 

特徴4:福利厚生に「家賃補助」か「独身寮」がある

 ホワイト企業の特徴として、「家賃補助」か「独身寮」があることが挙げられます。

 新卒の初任給は手取りが20万円弱と、決して多くはありません。 その中から家賃を引くと10万円程度しか手元に残らず、自由に使えるお金があまりありません。

 首都圏でワンルームを借りようと思うと家賃は6~7万円かかります。 つまり、家賃補助や独身寮は6~7万円の価値がある福利厚生なのです。 これがあるかないかで生活は大きく変わります。

 特に「独身寮」が望ましいですね。「家賃補助」は給料に上乗せ支給されるのでリッチ感がありますが、 給料に上乗せされると所得税や住民税、健康保険料、厚生年金保険料が上がります。

 一方で「独身寮」は給料から1~2万円程度の家賃が引かれるだけですから、税金も保険料も上がりません。 結局手元に残るお金が多いのは、独身寮のほうなのです。

独身寮・社宅は最強の福利厚生!|家賃補助よりオトク

 

 ここで、「働きやすい」ホワイト企業の見つけ方・探し方を解説します。

 ホワイト企業を探すコツは、「有給取得率」「平均残業時間」を公表する会社です。

 従来、会社説明会では有給取得率や平均残業時間を聞くと「人による」などと適当な返事をされていました。 今でもこれらの数値が良くない会社では、「人による」と言うでしょう。

 ですが、これらの数値は人事部では把握しています。 実は私は会社の人事部でも仕事をしていたので、経団連の労働時間に関するアンケートに答えたことがあります。 そのため、人事部はこれらの数値を把握しているはずです。

 これらの数値を言わない、隠す会社は、後ろめたい事実があるということです。

 

探し方1:「就職四季報」を読もう

 ホワイト企業の探し方として、「就職四季報」は必携の本です。

 投資家向けの「会社四季報」ではなく、就活生向けの「就職四季報」を読みましょう。 就職四季報には「有給取得率」や「平均残業時間」のほか、「総合職の平均年収」や「ボーナスの額」まで掲載されていて、 上場・非上場を問わず各業界の企業情報が網羅されています。

 就職四季報の取材に対して企業が回答してこれらの情報が公開されるのですが、 この記事に掲載している化学メーカーのように、公開している企業はホワイト企業の自信があると言え、 逆に非公開の会社は自信がないというわけです。

 これらの情報は会社説明会で質問をすると「部署による」などとはぐらかされたり、時には怒られたりするくらいですから、 説明会で聞くのは困難を極めます。その代わり、就職四季報を読むと知ることができます。

Amazonで「就職四季報 総合版」を購入する

 MY就活ネットでは「隠れ優良企業」も紹介していますが、BtoB企業は知名度が低く、 就活生がまだ知らないホワイト優良企業は無数にあります。 これらの情報はがっつり掲載されていますから、読んでおくことをおすすめします。

就活おすすめ【隠れ優良企業】|厳選の一流BtoB企業

 

探し方2:ホワイト企業の条件を決める

 ホワイト企業を探す際には、ホワイト企業の条件を自分なりに決めましょう。

 ホワイト企業の条件として「まったり高給」を挙げる人も多いですが、 ビジネスの効率性によっては不可能ではありません。 ただ、給料がもらえるということは、会社のためにそれ以上に「価値」を生み出しているという前提があります。

 労働時間が短くなるということは、それだけ短時間で成果を出さなければならず、 単位時間当たりの激務度は上がります。

 ですが、その短い労働時間を前提に業務を効率化していけば「まったり高給」を実現できる可能性があります。

 残業を減らし、有給休暇の取得を促進している企業にはその土壌があり、 ホワイト企業になろうとしている証拠でもあります。

 私がいた会社では有給取得率は30%程度で、残業は月40時間程度ありました。 それでもブラック企業だと思ったことは一度もありません。この水準を上回っている企業は現状でホワイト企業だと言うことができるでしょう。

 そこで、ホワイト企業は有給取得率50%残業月40時間以下を目安にしてみましょう。

 また、法令違反がないこともホワイト企業の条件として重要です。 MY就活ネットでは禁断のブラック企業リストも公開しています。 違法な長時間労働や残業代の不払い、過労死のあった企業の他、パワハラや不祥事、その他「個人的に」就職したくない会社もリストアップしています。

 志望企業にホワイト企業を追加して、ブラック企業を取り除き、満足のいく内定をもらいましょう。

【禁断のブラック企業リスト60社】あの有名企業がゾロリ

 

探し方3:自称「働きやすい」は信じてはいけない

 会社説明会では「弊社は働きやすい環境です」とアピールされることが多く、 ワークライフバランスに注力していると説明されるようです。 ですが、この自称「働きやすい」を信じてはいけません

 就活で経団連ルールを無視した裏選考ルートがあるように、会社は平気でウソをつきます。 「そのような制度が就業規則にあるから」というだけで「働きやすい」と自称する場合もあります。

 単に「フレックスタイム制度」「記念日休暇」などがあると言われただけでは、 おそらく実際は誰も使っていない制度です。

 私のいた会社にもフレックスタイム制度や記念日休暇が制度上はありましたが、実際の利用者はゼロ人です。 就業規則は厚生労働省の公表している「モデル規則」をコピペしている会社が多いですから、 その制度があることをエライ人も知らず、使えないことが往々にしてあります。

フレックスタイム制度って何?

 

ホワイト企業ランキングは当てにならない

 2ch/5chに掲載されているホワイト企業ランキングは当てになりません。 以下は5chのスレに掲載されていたランキングです。

72 福音館書店 医学書院 医歯薬出版
71 経団連
70 日証金 南江堂 JPX
69 証券保管振替機構 私大職員(大都市圏) 全銀協
68 日証協 損保協 日本相互証券 小田急 京王 東急 東京流通センター 世界貿易センタービルディング
67 首都高速 JRA JASRAC 損害保険料率算出機構 トーア再保険 短資御三家
66 JFC(国・農)JR東海 農林中金 日本財団 JSAT
65 JFC(中)阪神高速 NEXCO(東・中・西) 京成 京急 メトロ 京阪 地方電力 関経連 JA共済
64 信用保証協会(大都市圏) JAEA 商工会議所(日本・東京・大阪)相鉄 東武 西武
63 東京ビッグサイト 幕張メッセ 成田国際空港 関西国際空港 中部国際空港 生保協
62 東ガス ANA 中央三電力
61 関東天然瓦斯開発 三菱倉庫 安田倉庫 東京都競馬 NTTコム JR東 JR西

 このランキングの作成の判定要素として、以下のような記述もあります。

絶対条件:1.ホワイトカラーである。2.リストラしていない。3.途上国や危険地域に行かない。
前提条件:1.終電では必ず帰れる。2.精神的激務(高ノルマ営業等)が無い。
3.勤続年数15年以上・平均年齢40歳以上、これらいずれも満たさない場合は削除検討。
判断基準:1.各企業に持ち点60を与え、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳの基準で増減する。2.知名度、倍率、内定者の学歴は問わない。
Ⅰ.給料 30歳で1000万(+7) 35歳で1000(+5) 40歳で1000(+3) 45歳で1000(0)
Ⅱ.退勤 18時(+3) 19時(+2) 20時(0)
Ⅲ.転勤 原則無し(+2) 数箇所(+1) 国内都市(0) 国内僻地&海外都市(-1)
Ⅳ.競合 独占参入障壁(+2) 参入障壁(+1) 自由競争(0)

 このランキングには「給料」や「転勤」「参入障壁」といった要素があるため、 激務のブラック企業すらランキング入りしています

 特にJR西日本、NEXCO西日本、関西電力は2010年代に過労死事件を起こしており、 NEXCO西日本に至っては2018年に謝罪会見を開く羽目になるなどして、ブラック企業大賞にもノミネートされました。 これは過労死事件の明るみになった企業に限った話ではありません。

 高速道路各社は多くの仕事を下請け企業に外注していますが、社員1人あたりの抱える案件の数があまりに多いです。 首都高・阪神高速・NEXCO各社の激務加減は、公共事業をやっている企業ならどこでも知っています。 高速道路会社のビルは夜中でも電気がついていて、夜や休日問わずいつでも電話をかけてきます。

 私も公共事業系の会社にいましたので、顧客として高速道路会社を抱えていました。 首都高・阪神高速・NEXCOを顧客に抱える部署が最もキツく、その理由は向こうがいつでも会社にいて、 いつでも構わず電話をかけてくる、まるで休みなどないかのように働いているせいでした。

 また、JRや私鉄もとてもホワイト企業と言える要素がありません。 まず鉄道事業は安定運行が前提で、それがビジネスの目的ではありません

 鉄道業界は不動産事業が収益の重要な柱であり、駅周辺の都市開発こそがビジネスの目的です。 主要駅はどの鉄道会社も競合しており、熾烈な争奪戦を繰り広げています。 JR東海とJR東日本がリニア新幹線の終着駅で骨肉の争いをしているのは有名な話ですよね。

 その都市開発競争は沿線に限らず、東京に進出したり、大阪に進出したりと全国で展開しています。 この先転勤がないとも言い切れません。

 余談ですが、本当のホワイト企業を探すのは本当に大変だと思います。 信用保証協会は、客が勝手にやってきてお金を出してくれて、 つぶれそうな会社は審査して保証しなければいいのでとてもいい仕事だと思いますが、 楽な仕事しかないなら人を雇わなくてもやっていけます。

 私大職員もホワイトと名高いですが、国立大職員だと外から見ている限り、 ずっと同じ仕事をルーチンワークとしてやっているので人格に影響を与え、 上司にいじめられる、いじめる等発生しているようです。

 4月は元気だった職員さんが8月にはほぼ鬱状態と言えるほど衰弱していたのには驚きました。 私大職員がルーチンワークでないかどうかは知りませんが、私大に通っている人ならちょっと観察してみましょう。

 「暇」なのがホワイトとは言えません。 暇だと時間が経つのが長く感じられ、毎日同じ仕事なのが苦痛になり、 いずれ病気になったり、退職してしまうかもしれません。

 大事なことは、定時で帰れることより、残業代がつくこと、有給休暇がとれること、 世の中に絶対に必要なものをつくっている、提供していることだと思います。 転勤の有無や退勤時刻はその次ですね。

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10月の今から最短で内定をもらうには?

 

人事部長「すばらしい!君のような新卒がほしかった!」

 あなたは社会にとって価値のある人材です。ですが就活生は40万人もいて、存在のアピールをしないと埋もれてしまいます。 一方で優良企業の宝庫であるBtoB企業は、知名度が低いために学生に見つけてもらえません。 「消費者向けに広告を打たない」というだけの理由でスルーして、就職してから知って後悔するなどもったいないです。

 実は、学生と優良企業をつなげてくれるプラットフォームがあります。それが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを登録すると、価値を認めてくれる会社が「スカウト」を送ってくれます。 宣伝メールを一斉送信する機能がないのが特徴で、本気のスカウトしか来ません。後はその企業を「逆選考」して応募するか決めればいいだけです。 「書類選考が免除」「いきなり最終面接に呼ばれる」などかなりの時間短縮になります。

 しかし、「メールがたくさん来て面倒」どころかプロフィールを充実させないとスカウトが来ません。 入力度が80%に達してようやく1通来るというイメージです。しかし、届いたスカウトは本物です。

 フォームに入力していくだけであなたの価値の「アピールの効果」まで引き上げてくれてますから、プロフィールの充実のさせ方は簡単です。 また100万人の診断結果を元にした「適性検査」を受検すれば、自己分析も簡単に終わります。もちろんすべて完全無料です。

 すでに23卒の登録受付を開始しています。 早期に登録すれば隠れ優良企業や資生堂・マイクロソフトのような大企業の採用枠がたくさん空いていますから、他の学生より早くに満足な内定がもらえる可能性が高いです。

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

 就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。

 友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。

 その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。 それが「MeetsCompany 」です。

 その場で面接が始まり、早ければその場で内定がもらえる内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。

 なぜ即日内定が可能なのかというと、採用権限を持った役員が説明会に来るからです。 実は、どの会社も採用権限は人事部にありません。書類選考~二次面接は「役員に会わせる学生を選別するため」に行われるもので、 逆に言えば、いきなり役員面接なら、それまでのステップはすべて省略可能なのです。

 すでに22卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。

 22卒も2021年10月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで3万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう

 また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

 

どうせ悩むなら「受かりすぎてヤバい!」が良くないですか?

 会社探しには無限の時間がかかります。世の中には無数に会社があり、その中から楽しく働けそうな会社を見つけるのは至難の業です。 実際、「そんな会社はない」と思っていませんか?かつては私もそう思っていました。 しかしよく考えてみれば、20~30社しか会社を知らないんですから、見つからなくて当然ですよね。

 見つけきれていなかった会社や、よく知らなかった業界に手遅れになってから気付いて後悔する…というのは、歴代就活生が味わいまくってきた苦痛です。 そんな悲しい就活、絶対に繰り返してはいけませんよね。

 そこでオススメなのが、「キャリアチケット・スカウト」です。

 キャリアチケット・スカウトは、プロフィールを入力していくと、それを見た企業の人事から「オファー」が届いて優遇選考に招待される、スカウト型就活サイトです。 会社側が興味を持ってくれているわけですから、あなたの性格に合っている可能性が高いというわけです。 無限に会社を探し続けるより、待っているだけですから、ものすごく効率がいいですよね。

 わかりにくい「自己分析」もフォームに入力するだけで、人事の心に響く自己PRが簡単につくれます。 これでスカウトがもらえる上に、本命企業へのエントリーシート作成に流用してもいいわけです。 もちろん完全無料で使えますから、試してみる価値は大いにあります。


プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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