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働きやすい!優良企業32選

 ホワイト企業を目指す就活生のみなさんのために、「働きやすい会社」を32社集めました。 厚生労働省の進める「働き方改革」に賛同し、残業を減らし、有給を取得させる取り組みをしていて、 特に効果の高い企業をリストアップしました。 

 

働きやすい企業リスト

 MY就活ネットでは厚生労働省の働き方・休み方改善ポータルサイトに掲載されている事例をもとに、 働きやすい企業リストを作成しました。

会社名 取り組み内容
三菱日立パワーシステムズ 水曜日と金曜日は残業禁止
20:00~5:00と休日は原則メール禁止
有給休暇15日以上の取得ノルマ
育児・介護の事情がある場合は在宅勤務可
東芝プラントシステム
プラントエンジニアリング業界
有給休暇12日以上の取得ノルマ
残業削減・有給取得率向上の部門にはレクリエーション活動補助費を付与
千代田化工建設
プラントエンジニアリング業界
19時以降の残業と休日出勤は社長承認が必要
祝日と土日の谷間の平日は有給取得を奨励(取得率70%)
育児・介護の事情がある場合は在宅勤務可
日揮
プラントエンジニアリング業界
水曜日は残業禁止
昼休みを11:30~13:00と長めに設定
JVCケンウッド
電機メーカー
サテライトオフィス制度を導入
育児短時間勤務・介護短時間勤務制度を導入
有給取得16日以上、残業月20時間以下
東亞合成 月曜日・水曜日・金曜日は残業禁止
有給取得率90%超
住友商事
総合商社
毎週金曜日をプレミアムフライデーとし有給取得率を奨励
有給休暇14日以上の取得ノルマ
花王
化学メーカー
有給取得率70%超
育児休業取得率40%
ピジョン 19時以降の残業は役員承認が必要
水曜日は残業禁止
有給休暇8日を強制取得(希望日を登録)
協和発酵キリン
オフィス20時消灯
入社3年目以上で在宅勤務可(週最大4日)
有給休暇5日を強制取得(希望日を登録)
日本精工
機械メーカー
水曜日は残業禁止
有給取得率87%
ボッシュ
(ドイツ機械メーカーの日本法人)
新入社員を除き全社員が月40時間まで在宅勤務可
有給の残日数を負債として計上する
有給取得率98.1%
JT
食品メーカー
20時以降の残業は禁止
(20時以降は部長承認、22時以降と休日出勤は役員承認)
有給休暇15日以上の取得ノルマ
有給取得率80%、残業月18時間
日本特殊陶業
水曜日は残業禁止
22時以降の残業は禁止
有給取得率70%
(低いと労働組合からイエローカードが上司に出される)

会社名 取り組み内容
ヤマハ 金曜日は残業禁止
有給休暇13日以上の取得ノルマ
スバル
自動車メーカー
週2日は残業禁止
有給取得率84.2%
マツダ
自動車メーカー
育児・介護の事情がある場合は在宅勤務可
有給取得率79%
日産自動車
自動車メーカー
有給休暇18日以上の取得ノルマ
三菱自動車工業
自動車メーカー
有給休暇17日以上の取得ノルマ 金曜日は残業禁止
20時以降の残業は禁止
太平洋工業
自動車部品メーカー
水曜日は残業禁止
有給休暇10日以上の取得ノルマ
リコー
電機メーカー
月曜日・水曜日は残業禁止
残業前年比20%減のノルマ
有給取得率78%、残業月16時間
東レ
(繊維製品)
20時強制退社
朝型勤務者には朝食無料サービス
有給休暇16日以上の取得ノルマ
日本郵船
(海運)
深夜残業・休日出勤の禁止
7:30から先着順で朝食無料サービス
有給取得日数14.3日
東燃ゼネラル石油
(石油)
管理職に率先して有給を取得させるため役員が精査
有給取得率92.3%、残業月19.2時間
国際石油開発帝石
(石油)
20時以降の残業禁止
水曜日は残業禁止
有給取得率70.5%、残業月14.53時間
旭硝子
IDカードで出退館と出退勤の乖離を検証
オフィス20時消灯
残業月18.8時間
住友金属鉱山
非鉄金属メーカー
月初を除く水曜日は残業禁止
有給取得率80%、残業月10~13時間
LIXIL
建設資材メーカー
水曜日は残業禁止
部下の退社時刻が上司に自動メール送信される
サトーホールディングス
隠れ優良企業
20時以降の残業は禁止
朝型勤務者には朝食無料サービス
西武鉄道
鉄道業界
金曜日は残業禁止
終業時刻に終礼を実施し残業の必要性を上司が判断
有給取得率95%、残業月17時間
小田急電鉄
鉄道業界
有給休暇の期限切れを9日以内に抑えるノルマ
有給取得率88.9%
太平洋セメント
20時以降の残業禁止・オフィスの一斉消灯
水曜日は残業禁止
有給取得率72%

 残業や休日出勤の「社長承認」「役員承認」は、まず許可が出ません。 取締役は会社内では雲の上の存在で、課長クラスが直接連絡を取っていい階級ではありません。 ですから、残業や休日出勤をさせようと思うと、課長が部長に話を持っていき、部長が役員に話を持っていくことになります。

 会社の方針として「残業や休日出勤をさせない」と決めているのに、役員に許可申請をするのはほとんど「反乱行為」です。 「よっぽどのことがないと残業や休日出勤はさせない」という、企業の本気が見えるシステムです。

 また、日本特殊陶業の「労働組合がイエローカードを出す」というのも本気のシステムです。 労働組合との間に問題を起こす管理職は、出世ができません。「労使関係は円滑」であることが前提であり、 関係を悪化させるような人物が役員になったらストライキに発展してしまう可能性があります。

 管理職は労働組合に怒られるのをおそれています。 イエローカードを出されてしまわないように、有給休暇を積極的に取らせるしかありません。 事なかれ主義の日本の特徴をうまく活かしたシステムだと思います。

 リコーの残業20%削減ノルマもすごいですね。毎年、前年比20%減がノルマとして課されます。 毎年どんどん残業が減っていきます。実際すでに残業時間が月平均16時間になっているのですから、 年が経つにつれてどんどんホワイト度が高まっていきます。

 また、国際会計基準では有給休暇の残日数を負債として計上しなければなりません。 外資系企業であるボッシュ(ドイツ)で有給休暇を取得しないのは、会社の利益を減らす反乱行為です。 これが有給取得率98.1%という数値に現れています。

 

自称「働きやすい」は信じてはいけない

 会社説明会では「弊社は働きやすい環境です」とアピールされることが多く、 ワークライフバランスに注力していると説明されるようです。 ですが、この自称「働きやすい」を信じてはいけません

 就活で経団連ルールを無視した裏選考ルートがあるように、会社は平気でウソをつきます。 「そのような制度が就業規則にあるから」というだけで「働きやすい」と自称する場合もあります。

 単に「フレックスタイム制度」「記念日休暇」などがあると言われただけでは、 おそらく実際は誰も使っていない制度です。

 私のいた会社にもフレックスタイム制度や記念日休暇が制度上はありましたが、実際の利用者はゼロ人です。 就業規則は厚生労働省の公表している「モデル規則」をコピペしている会社が多いですから、 その制度があることをエライ人も知らず、使えないことが往々にしてあります。

 

ホワイト企業を見分ける方法

 ここで、「働きやすい」ホワイト企業を見分ける方法を解説します。

 それは、「有給取得率」「平均残業時間」を公表する会社です。

 従来、会社説明会では有給取得率や平均残業時間を聞くと「人による」などと適当な返事をされていました。 今でもこれらの数値が良くない会社では、「人による」と言うでしょう。

 ですが、これらの数値は人事部では把握しています。 実は私は会社の人事部でも仕事をしていたので、経団連の労働時間に関するアンケートに答えたことがあります。 そのため、人事部はこれらの数値を把握しているはずです。

 これらの数値を言わない、隠す会社は、後ろめたい事実があるということです。

 

ホワイト企業は有給取得率50%、残業月20時間以下!

 ホワイト企業の条件として「まったり高給」を挙げる人も多いですが、 ビジネスの効率性によっては不可能ではありません。 ただ、給料がもらえるということは、会社のためにそれ以上に「価値」を生み出しているという前提があります。

 労働時間が短くなるということは、それだけ短時間で成果を出さなければならず、 単位時間当たりの激務度は上がります。

 ですが、その短い労働時間を前提に業務を効率化していけば「まったり高給」を実現できる可能性があります。

 残業を減らし、有給休暇の取得を促進している企業にはその土壌があり、 ホワイト企業になろうとしている証拠でもあります。

 私がいた会社では有給取得率は30%程度で、残業は月30時間程度ありました。 それでもブラック企業だと思ったことは一度もありませんので、この水準を上回っている企業は現状でホワイト企業だと言うことができるでしょう。

 そこで、ホワイト企業は有給取得率50%、残業月20時間以下を目安にしてみましょう。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

多忙の中、どっしり「スカウト」を待つ

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。

 すでに2019年卒の就活生も約7万人が利用しているほどで、スカウトがどんどん来ます。

 

ダラダラ長い就活よさらば!内定直結の合同説明会

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

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 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

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