【就活】英語は必要か?|必須な業界・不要な業界
就活に英語は必要でしょうか。 確かに就活をしていると、面接で「TOEICのスコアは何点?」と聞かれることもありますし、 エントリーシートにTOEICスコアや英検などの英語系資格を記入する欄があります。 とはいえ、就活に英語は必要とまで言えるのでしょうか。
英語が必須な企業
就活で英語を必須とする企業も多くあります。 「TOEICスコア○○点以上」でないとエントリーもできない企業すらあります。 英語のスキルが求められる企業はどんなところがあるか見ていきましょう。
1.海運・航空業界
日本郵船、商船三井、ANA、JALなどの海運・航空業界では英語のスキルは必須です。 貿易・運輸の業務なので、外国人と英語で話す機会は必ずあります。日常会話レベルでなく、 ビジネス英語のスキルが必要です。
2.プラントエンジニアリング業界
日揮・千代田化工・東洋エンジニアリング・JFEエンジニアリング・新日鉄住金エンジニアリングなど、 プラントエンジニアリング業界では英語力が必須です。というのも、プラント建設の仕事は主に海外で行われるからです。 それも欧米ではなく中東・東南アジア・アフリカなど工場の建設が必要とされる地域です。
日本語だけではなかなか厳しい業界でしょう。
3.総合商社
三菱商事・三井物産・住友商事・伊藤忠商事・双日などの総合商社も英語力が必要です。 総合商社は国内だけでなく海外を相手に商売をしており、貿易・ODAなど業務も広範です。 総合商社もビジネス英語が必要ということになります。
4.重工業
三菱重工・川崎重工・富士重工・IHI(石川島播磨重工業)などの重工業も英語力が必要です。 物資の調達も、販売先も海外企業という場合が多いからです。重工業は内需でやっていける時代は終わっています。 今後も海外売上比率はあがっていくでしょう。
5.製薬業界
医薬品メーカーはグローバル競争が激しく、「いい薬」をつくってもそれが現場の医師に知られていなければ意味がありません。 そのためMRは世界中の医師に医薬情報を提供しなければならず、また国境を越えたM&Aが増加していることから、 研究開発でも英語力が必須になります。
英語力が有利になる企業
英語力が有利に働く企業を紹介します。 以下で紹介する企業では、英語は必須ではないものの、英語ができると重宝される業界です。 就活でもTOEICや英検を持っていると有利に働きます。
1.自動車メーカー
トヨタ・ホンダ・マツダ・日産などの自動車メーカーでは英語力が有利に働きます。 日本車は内需も相当なものですが、海外での売り上げも非常に重要です。 貿易摩擦を引き起こすまでに自動車の海外販売台数は伸び続けており、今後も英語力は求められていくでしょう。
2.電機メーカー
日立製作所・東芝・三菱電機・ソニー・パナソニックなどの電機メーカーも、英語力が有利に働く企業です。 日本製の産業機器は信頼性が高く、海外でも人気です。内需ではやっていけない時代になってきていますので、 今後も英語力が求められる業界です。とはいえ、国内部門も大きいため英語力が必須かというとそうではありません。
3.化学メーカー
三菱ケミカル・住友化学・旭化学・三井化学・昭和電工・富士フイルムなどの化学メーカーでも、 英語力が求められています。材料の調達先は必ず海外企業ですし、販売先としても海外企業は重要です。 他のメーカーと同様、英語力があると有利に働きますが、国内部門も大きいため英語力が必須とまでは言えません。
英語力が不要な業界
英語力が不要な業界も実はあります。 海外と関わらないのであれば英語力は必要とされませんし、特に評価もされません。 グローバル社会と言われる今日この頃、英語力が不要な業界もあるのです。
1.建設業界
鹿島建設・大林組・大成建設・清水建設・竹中工務店などの建設業界は英語が不要な業界の典型例です。 海外が原則のプラントエンジニアリング業界と異なり、建設業界は国内が原則です。 イレギュラー的に海外のODA案件に関わることもありますが、稀です。
特に公共工事の部門では一切英語を必要としません。発注者が日本政府・地方自治体であり、 入札説明書にも「使用する言語は日本語に限る」と明記されています。 ここまで徹底的に英語を使わない世界はそうはないでしょう。
公共工事の他に、公務員の仕事を助ける建設コンサルタント、資材調査会社、物品の卸業者も同様に、 入札関係の仕事をする場合は一切英語を使いません。
2.銀行
みずほ銀行・三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行などの銀行も、英語を必要としません。 銀行については国ごとに法律が違い過ぎて海外進出はできませんし、お客さんも日本人ばかりです。 仕事で使わない英語を求められることはありません。
ただし融資するにあたって企業の契約書を見たりするのですが、海外企業との取引だった場合は、 英語の契約書を読み込まなければならない場合もあります。その意味では英語力は必須ではありませんが、 読み書きができたら便利ですね。
3.インフラ業界
東京電力・関西電力・中部電力などの電力会社、東京ガス・大阪ガス・東邦ガスなどのガス会社、 東急・京急・阪急・阪神・南海・近鉄・名鉄などの私鉄、JR東日本・西日本・東海などの鉄道業界、 NEXCO東日本・中日本・西日本・首都高速・阪神高速などの高速道路会社、NTT東日本・西日本などのインフラ業界は、 英語が不要なことで有名です。
自社資産のある地域、例えば電線を引いている地域、ガスパイプを引いている地域、鉄道網を整備している地域、 高速道路網を整備している地域、電話回線を引いている地域以外での仕事は基本的にありません。 海外と関わるのは電力会社やガス会社が燃料を調達する際くらいです。
とはいえ通常、燃料は商社を通じて買いますので、英語が活躍する場はありません。
これらの企業は説明会でも、面接でも、一切「英語」という言葉が出てこないので面白いですね。
英語ができると選択の幅は広がるが、必須ではない
確かに英語ができると、就活での選択の幅は広がります。 英語ができないよりは、英語ができるほうが選べる会社は増えるのです。 しかし、「就活は英語がないと話にならない」というのも嘘ですし、英語ができるほうが年収が高くなるというのも疑問です。
不動産会社で年収何千万という人たちも基本的に国内不動産の売買で儲けていますし、 保険会社で年収何千万という人たちも日本人向けにたくさん契約を取って儲けています。 英語が不要な銀行は高収入で有名ですし、インフラや建設業も年収は比較的高めです。
倉庫業界のように英語が必要そうで、特に求められない会社もありますし、 製薬業界のように英語が不要そうなのに、TOEICスコアで足切りが行われる会社もあります。
建設業界・銀行・インフラ業界を目指す就活生は特に英語で悩む必要はありません。 英語の資格は本当に問われません。
一方で、英語ができると英語必須な会社にもエントリーできます。 倉庫業界を目指していて、海運や航空業界も見ることができます。 銀行だけでなく商社も回って、重工業やプラントエンジニアリング業界も見たいという場合には、 英語力が役立つでしょう。
実際のところ、英語ができなくても海外勤務になる可能性はあります。 英語とは無縁な生活を送ってきたサラリーマンが突然海外勤務を言い渡されるのは、よくあることです。 それでも意外となんとかなってしまうものです。
TOEICはとりあえず受験しておこう
海外展開をしている企業を志望する場合、TOEICはとりあえず受験しておきましょう。 ですが、現時点で高いスコアが取れている必要はありません。
というのも、企業は学生の「将来性」にかけるのであって、「即戦力」を期待しているわけではないからです。 入社して即日海外勤務になるわけでもなければ、海外事業に配属されて即日外国人と重要な交渉をするわけでもありません。 研修期間にも英語を勉強できますし、海外事業で本格的に仕事をするまで余裕があります。
社内研修制度として英語研修を用意している会社もあれば、「語学教室に通うから」と残業が免除される場合もあります。 要は、英語の勉強は入社してからでもできるからです。
とはいっても、英語力をまったく準備せず就活して大丈夫というわけではありません。 「将来性」にかける以上、英語へのやる気は示してもらわないと、会社として海外事業に配属できるか判断できないからです。
そこで、「英語へのやる気」の証拠としてTOEICを受験しておくのです。 「TOEICスコアは最低700点」「800点あるから就活は楽勝」「700点未満はエントリーシートに書く意味がない」などと掲示板では言われていますが、 「受験したという事実」だけでも意味があります。
スコアが低い理由なんてどうとでも説明できます。「腕試しにTOEICを受験したらたった500点しか取れませんでした。 自分の英語力のなさを痛感し、英語の勉強を進めているところです。」というように「向上心」をアピールすることすらできます。
ですが、TOEIC等英語の資格試験を受験したことがない場合、本当に英語を勉強しているかの証拠がありません。 「英語力を伸ばし、試し、勉強しなおす」という「PDCAサイクル」をまわしていることの証拠として、 TOEIC等英語の資格試験を受験しておくべきでしょう。
もちろん海外旅行や海外留学の経験があり、そこで実践的に英語力を試し、「お土産屋さんで値下げ交渉ができた」 などのエピソードがあれば資格すら必要ありません。
就活に海外経験は必要不可欠か?という記事も用意していますので、併せてご覧ください。
TOEICはスコアがいくつであっても受験して、英語のやる気があることを証明するのが重要です。
海外展開しているメーカーや商社はもちろん、銀行やインフラ企業ですら海外進出を予定しています。 海外下請け企業を利用している会社も多いですし、英語のやる気だけは必須なのです。
この「やる気」を証明するために、「スタディサプリ」の利用をおすすめします。
最近テレビCMなどで露出が増えている有名アプリですが、 元は中高生が受験勉強でやる気を出すためのアプリで、 だらだらしてしまいがちな生活を勉強モードに変えてくれるものです。
独学で本を買っても勉強って身が入りませんよね。 ですが、スタディサプリなら毎月参考書1冊分の値段で勉強ができます。
TOEICのスコアがあげられる上に、面接で「スタディサプリで勉強してます」と言えたら、 「英語に対して本気」だと証明できますよね。
特に面接でアピールするなら、「スタディサプリEnglish ビジネス英会話
」のコースがおすすめです。
TOEICの対策コースではありませんが、「試験用の英語」を学んでいるより、 「仕事で実際に使う英語」を学んでいるほうがよっぽど良いアピールになりますよね。
今なら1週間の無料体験ができるので、有料の参考書を買う前に、
まず「スタディサプリEnglish
」を試して損はしないでしょう。
英語ができても仕事ができなければ意味がない
英語力は自己PRにはなりますが、英語力がないと就職できないというのは大きな誤りです。
ときどきエントリーシートで英語力の話しか書いていない人が見受けられます。 「英語を使って仕事をしたいため英語の勉強を頑張った」のように、英語自体が目的になってしまっている場合です。 あくまでも英語力はオプションです。「英語を使って仕事がしたい」だけなら、通訳になるべきでしょう。
英語で自己PRをしたいのであれば、「英語を使って仕事がしたい」ではなく、「広いフィールドで活躍したい」というように、 「英語力があるからできること」を目標にして書くべきです。
いくら英語力必須の企業であっても、英語力だけが必要なら通訳を雇えばいい話です。 通訳ではなく総合職を募集する理由は、仕事ができなければ意味がないからです。
よく考えてみれば当然です。英語が話せるだけでどんな仕事もできるなら、 日本企業は外国人だらけでしょう。現実にはそうなっていません。英語が話せる以外に、 「仕事ができること」が大前提だからです。
当然ながら英語力があっても面接官に気に入られなかったら不採用ですし、 英語力があるからといって仕事ができることには直結しません。 結局のところ、就活はあらゆる要素を総合的に判断されているのです。
英語力アピールはもちろん、「就職活動の軸」に沿って将来の夢を実現する過程で必要だから、 という流れでアピールする必要があります。英語のスキルは「手段」であって「目的」ではないのです。
今から最短で内定をもらうには?
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。
その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。
それが「MeetsCompany
」です。
他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。
年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。
22卒の募集がスタートしており、また21卒も2021年1月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。
→「MeetsCompany
」に参加する
早期に隠れ優良企業と接触する!
就活生の弱点は「消費者に有名な会社しか知らない」ところです。 法人向けのビジネスは消費者向けの20倍の市場規模があり、優良企業もそれだけ隠れています。 多忙の就活、それらをすべて探し尽くすのは困難です。
見つけ切れていなかった業界に、手遅れになってから気付いて後悔するなんて、絶対したくありませんよね。
しかし「OfferBox」なら、
知らなかった優良企業が向こうからあなたを探し出してくれます。
プロフィールを充実させていくとマッチング精度がどんどん上がっていき、 「あなたと一緒にビジネスがしたい」と、時にはいきなり最終面接のお誘いすら来ます。 いちいち書類選考に応募しなくていいので、時間短縮にもなりますね。
もちろん選考を受けるかどうかはじっくり会社を調べてから決められます。 世の中に無数にある会社を調べ尽くさなくても、待っているだけであなたにピッタリの会社が現れるのです。 BtoBの隠れ優良企業や資生堂・マイクロソフトのような大企業ともマッチングします。
すでに22卒の募集も開始しています。 また、100万人の診断結果をもとにした「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。
→「OfferBox」でスカウトをもらう
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料ダウンロードできます。
総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで3万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう。
また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
→「Unistyle」で無料ダウンロードする
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。
「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。
ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。
→「ワンキャリア」で無料ダウンロードする

著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。
就活コラム
MY就活ネット独自の企業研究を公開中!
-
- 就活を成功させる秘訣~内定の先を見据えた就活~
- 【2022卒】就活って何から始めればいいの?最短で内定をもらう!
- 2022・2023・2024卒の就活対策【苦しまずに早期内定!】
- 2021年度卒の就活はこうなる!~就活戦線予想
- 【就活】新型コロナ時代に「むしろ有利」になる秘訣!|影響と対策
- 【2022卒】就活の時期|いつからいつまで?早期内定のコツ
- 【就活】スカウトは「キミスカ」が最強な理由
- 【楽に内定】「明日」就活を終わらせる賢い方法
- 【就活】「実はもう内定あるんだよね」早期に内定を確保する方法
- 【就活】内定が出るまでの仕組み|人事は何を考えているの?
- 【就活】学歴フィルターは突破できる!ただし早い者勝ち
- 大卒就活とは?特有のやり方|ビジョンを持たないと厳しい
- 【警告】就活は嘘だらけ!~人事の常とう手段~
- 【就活】お祈りって何?どんなヒドイ仕打ちを受けるの?
- 就活記録(選考を受けた企業)
- 【就活】熱意とは?|人事に響くアピールのやり方
-
- エントリーシートと履歴書の違い|人事に響かせるには?
- 自己分析のやり方!~人事の心に響く人生設計
- 就職活動の軸の決め方と具体例!人事が喜ぶものは?
- 「会社選びの軸」おすすめランキング!|良い例と悪い例
- エントリーシートの提出時期
- 人事が喜ぶ「学生時代頑張ったこと」があなたにも書ける!
- エントリーシート「自己PR」の回答例
- エントリーシート「得意科目」「苦手科目」の回答例
- 【志望動機】なぜこの会社を選んだのか?人事の心をつかむ!
- この会社に入って挑戦したいこと|人事が喜ぶ内容とは?
- 【就活】働く意味とは?「おっ!」と思わせる書き方
- 【就活】「尊敬する人物」の答え方|誰を選べばいい?
- 【就活】「おっ!」と思わせる志望動機の書き方
- 【就活】特技がない!-趣味と特技の一覧
- 長所と短所の一覧と回答例|独自性・説得力を見せつける!
- ノンバイサーはヤバい?就活どうすればいい?
- エントリーシートを自分で添削するチェックポイント
- なぜエントリーシートは手書きなのか
- 【就活】企業が求める人物像とは?説得力あるアピールの方法
- 【就活】WEBテスト(適性検査)
- 【就活】エントリーシートがダウンロードできるサイト
- エントリーシート作成ツール
- EsDriver
-
- 【就活】自分に合った仕事とは?理想の見つけ方
- 【就活】文系にオススメの業界|高給ホワイト一流企業
- 【就活】成長できる・スキルが身につく会社
- 良い会社とは?条件や特徴と面接での答え方
- 新卒の会社選びのポイント|失敗しないやり方
- 独自の企業研究を75社公開!内定獲得に必要な情報を網羅
- 【就活】禁断のブラック企業リスト|この会社には行きたくない!
- 就活おすすめ!厳選「隠れ優良企業」47社(+6社)
- 優良ホワイト企業リスト60選|国家認定の働きやすい会社
- 【就活】文系のメーカー就職!どこがいい?
- 鉄鋼メーカー
- 非鉄金属メーカー
- 食品メーカー
- 飲料メーカー
- 電機メーカー
- 機械メーカー
- 化学メーカー
- 自動車メーカー
- 自動車部品メーカー
- 【就活】自動車メーカーは本当にトヨタ一択なのか?
- 総合商社
- 財閥倉庫
- プラントエンジニアリング業界
- インフラ業界
- 鉄道業界
- 高速道路
- 建設業界
- 専門商社
- 製薬業界
- 証券会社・外資系投資銀行
- 通信業界
- 文系がIT企業に就職する方法|技術就職ができる!
- 実は儲かる!半導体産業の何がすごいかわかりやすく解説
- 【就活】銀行への就職が「地獄」である大量の理由
- 【就活】地銀とメガバンクの違い~ヤバすぎる地銀の現状
- 【就活】財閥系企業への就職に「待った!」
- 【就活】将来性の高い業界|おすすめはどこ?
- 将来性の高い企業
- 一部上場企業に就職するメリット&デメリット|本当にすごいの?
- BtoBとBtoCの違い|メリットやデメリットとおすすめ!
- 大企業の子会社への就職
- 【就活】中小企業と大企業どちらを選ぶべきか?
- 【就活】優良中小企業ってどうやって探せばいいの?
- 【就活】大手病の末路とその対策
- 知名度で会社を選んではいけない|ってか別にモテないよ?
- 【就活】総合職とエリア総合職の違い~メリットとデメリット
- 【就活】神奈川に本社がある地元企業
- 【就活】愛知に本社がある地元企業
- 【就活】大阪に本社がある地元企業
- 【就活】京都に本社がある地元企業
- 【就活】兵庫に本社がある地元企業
- 【就活】福岡に本社がある地元企業
- 公務員と民間就活はどっちがいい?
- 営業の仕事内容|どれくらいキツい?
- 【就活】裁量労働制の企業に気を付けろ!
- 【就活】参入障壁の高い業界|安定ホワイトって本当?
- 【就活】業界絞りは危険!「全落ち」しない絞り方
- 【就活】売上高に惑わされてはいけない!賢い会社選び
- 【就活】つぶれない会社ランキング|逆に危ないのはどこ?
-
- 【就活】コミュニケーション能力がない!|実は簡単なことだった
- 【就活】面接のマナー|くだらないことで落とされない!
- OB・OG訪問で内定をつかみとる!やり方と優良質問集
- リクルーター面接とは?|呼ばれる条件と突破方法
- グループディスカッションのコツ|役割なしでも高評価!
- 【就活】面接は”暗記”よりよっぽど良い対策がある!
- 【就活】面接でよくある質問と理想の回答集
- 【就活】面接のコツ|これであなたが輝いて見える!
- 面接通過フラグ
- 圧迫面接で受かる!|面接官の心をつかむ対策
- 【就活】人物重視とは?|学歴が低くてもチャンスがある!
- 【就活】面接の自己紹介
- 【就活】面接の自己PR
- 【面接】短所の「おっ」と思わせる答え方|人事が喜ぶ!
- 【就活】面接に有利な時間帯|早い日程の朝一が良い!
- 【就活】最終面接は何を見られているか
-
- 就活コラム
- 就活に失敗した!今からでも間に合う逆転の方法
- 就活に出遅れた!今から挽回する方法
- AIによる採用選考は就活生にもメリットがある!
- 「働きたくない!」就活どうすればいい?
- 就活がめんどくさい!最適な対処法
- 就活が「くだらない茶番」な原因|「有意義」に変える
- 内定が取れない就活生の特徴|あなたも劇的に変われる!
- 高学歴就活の失敗の末路とその理由|反面教師シリーズ
- 就職偏差値ランキングに惑わされてはいけない!
- 「勝ち組」「負け組」に惑わされてはいけない!
- 【就活】「お金と安定」も「やりがい」も両取りしよう
- 「やりがい」とかダマされてるんじゃないの?
- 就活生が手遅れになってから後悔すること|まだ間に合う!
- 【就活】内定に不満!ほんとにこの会社でいいの?
- なぜ会社はつまらないのか
- なぜ仕事はツラいのか
- 就活の費用・交通費はどれくらいかかる?費用を稼ごう!
- 【就活】採用実績校の罠|自分の大学がない!
- 【就活】オワハラとは?|円満な対処法
- 既卒の就活
- 就活が不安すぎる!悩みのランキングと解消法|今すぐ元気になれる!
- 就活に有利な資格|TOEIC以外は気にしなくていい!
- 就活は理系が有利?
- 文系と理系の就活の違い|人事に求められること
- 【就活】海外経験がない!|帰国子女が有利なの?
- 【就活】英語は必要か?|必須な業界・不要な業界
- 就活に「ボランティア経験」は意味なし!騙されてはいけない
- 【就活】ハローワークを使ってはいけない
- 就活ノートを買ってはいけない!
- 【就活】健康診断書では持病があっても落ちない|項目も適当でOK!
- 【就活】連絡が来ない
- 就活とバイトの両立
- 【就活】大学の成績は関係ない!”可”ばかりでも心配無用な理由
- 【就活】「売り手市場」は嘘!大手は「買い手市場」
- 【就活】ソルジャー採用って何?どこの会社でやってるの?
- 学歴コンプは一生ではない|今すぐ解消する記事
- 就活に新聞は不要!|代わりに読むべき「本物」のビジネス誌
- これだけは実践してほしい!就活アドバイス
- FAQ
-
- マーケティングとは?将来性の高い文系最高スキル
- 持株会社とは?就職するとエリートで仕事も楽って本当?
- 初任給ランキング150社
- 部署の役割|仕事内容や出世事情は?
- 会社の役職|どれが偉くて何歳で就任するの?
- 転勤が多い業界・少ない業界
- 人事部に大した権限はない|目指すような部署じゃない!
- 【就活】コネ入社は嫌われる?
- 【就活】就職留年を成功させるやり方
- フレックスタイム制度ってなに?
- 就活でもらえるお土産
- 風通しの良い職場
- 企業の女性活用の課題
- 社畜の特徴を網羅!就職してもこんな風になってはいけない
- 労働組合って何?入らなきゃダメ?
- 会社の悪習~会社って実はこんなに非効率!
- 内部留保は貯金じゃない!~国会議員すら盛大に勘違い
- 【生産性】働きすぎの日本人がド貧乏に苦しむ理由
-
- 「平均年収」は当てにならない|メーカーや総合職は特に!
- 【就活】「まったり高給ホワイト企業」など存在しない!
- ホワイト企業なら「メーカー」「鉄道」「エネルギー」だ!
- 【就活】ホワイト企業を見分ける大量のポイント
- 【就活】「公務員=ホワイト」はウソ!実態はこうだ!
- 休日が多い会社
- 飲食店はなぜブラックか
- 【就活】銀行はブラック企業か?|最悪の就職先
- 【就活】ブラック企業の労働組合|組合の強い会社に行こう!
- 【就活】ブラック企業の内定|どうしたらいい?
- 【就活】ブラック企業の給料
- 【就活】ブラック企業の有給休暇
- 【就活】ブラック企業の休憩時間
- 【就活】ブラック企業に休日はない!
- 【就活】ブラック企業が多い|どの業種に多い?
- 【就活】ブラック企業の自爆営業
- 【就活】36協定が邪魔をする|サービス残業の原因!