【就活】「まったり高給ホワイト企業」など存在しない!
就活をしていてたびたび耳にする「まったり高給ホワイト企業」ですが、 それは本当に存在するのでしょうか。結論から言えば、そんなものはないですし、 仮にあったとしても新卒採用はしません。
この理由や事実を解説していきます。
ホワイト企業ランキングはデタラメ
インターネット上に転がっている「ホワイト企業ランキング」はハッキリ言ってデタラメです。 例えば以下のランキングです。
72 福音館書店 医学書院 医歯薬出版
71 経団連
70 日証金 金融取 南江堂 東証
69 証券保管振替機構 私大職員(大都市圏)
68 日証協 小田急 京王 東急
67 首都高速 JRA JASRAC 全銀協
66 JFC(国・農)JR東海 大証 農林中金 日本財団 JSAT 損保協
65 JFC(中)阪神高速 NEXCO(東・中・西) 京成 京急 メトロ 京阪 地方電力 関経連
64 信用保証協会(大都市圏) JAEA 商工会議所(日本・東京・大阪)相鉄 東武 西武
63 東京ビッグサイト 幕張メッセ 成田国際空港 関西国際空港 中部国際空港 生保協
62 大証金 中証金 東ガス ANA 中央三電力
61 関東天然瓦斯開発 三菱倉庫 安田倉庫 東京都競馬NTTコム JR東 JR西
上位の出版社については非上場企業のため、有価証券報告書などのデータがありません。 給料についても残業についても、根拠がどこにもありません。
どうせ「本を書くのは作家の仕事だから~」と勝手に「仕事がなさそう」 と思い込みでランク付けをしたのではないかと思います。
そして高速道路、鉄道、電気・ガスなどのインフラ企業が目立ちます。 確かに総合職で就職すると、実際の作業は現業職の仕事ですし、外注先の仕事です。 だからといって「仕事がなさそう」というのはとんだ勘違いです。
業務の多くが外注なのは確かなのですが、総合職はそのプロジェクトを1人で何件も何件も抱え込みます。 1つ当たりの仕事が楽な分、量があるのです。
大量の案件を抱えていて、どれか1つでもトラブルが起きれば責任者として家に帰れなくなります。 実際に関西電力やJR西日本、NEXCO西日本では過労死事件が起きています。 (禁断のブラック企業リスト)
私は前職で高速道路会社を相手にしたビジネスもしていたのですが、 彼らは深夜でも土日でも平気でバンバン電話をかけてきます。いつ寝てるんでしょうね?
同じことが保険協会や証券機構、財閥倉庫についても言えます。
実際に取引をするわけではなく、荷物を運んだりするわけでもありません。 その代わり、1人でいくつもの顧客を抱えます。
担当する企業の経営状況は常に監視していなければなりませんし、 何か発表があったら、それが何時であっても対応しなければなりません。 倉庫に至っては顧客だけでなく、実際に荷物を運搬する益荒男たちをまとめあげなければなりません。
「なんとなく仕事のイメージがつかない」だけで「仕事がなさそう」というのは、 あまりに短絡的です。
なんなら私の住んでいた学生寮を担当していた大学職員の方は、 うつ病になって退職しました。なにがホワイトなんでしょうね?
ノルマがない会社は「ない」
就活生が敏感に嫌がる言葉が「ノルマ」です。 いかにも「悪魔の言葉」かのように拒絶反応を表す方も多く、掲示板などでは聞く耳を持ちません。 しかし、会社というシステム上、ノルマがない仕事はありえません。
会社の支払う費用は主に材料費と人件費、そして会社の維持費です。 人件費はもちろん皆さんの給料ですが、会社の維持費とはビルの家賃であったり、 製造設備の代金であったりします。
売上高から材料費を引いたものを「限界利益」と呼びますが、 この限界利益が、人件費と会社の維持費を上回らなければ、会社は倒産してしまいます。
皆さんも食費と家賃が払えなくなったら破産してしまいますよね。 最低限稼がなければならない金額があると思います。会社も同じです。
しかし、「限界利益」が「人件費と会社の維持費」とイコールになったとしても、 それでは利益がゼロ円です。会社が存在する意味がありません。 なぜなら、株主は配当金を期待してお金を出してくれて、それではじめて会社が存在しているからです。
最低最悪でも稼がなくてはならない「限界利益」があり、さらに「株主のために」稼がなければならない利益があります。 これがノルマなのです。会社というシステム上、「ノルマがない」のはありえません。
就活では先輩社員に「うちはノルマないよ」などと詭弁を弄されることもありますが、 その先輩社員は会社というシステムを理解していません。 本当にノルマ無視でサボれば会社が倒産します。
まったりホワイト企業は新卒採用をしない
就活生が想像する「まったり高給ホワイト企業」というものは基本的に存在しません。 給料がもらえるということは、その分会社に利益を出しているという前提があるからです。 でなければ、給料を払うためのお金がありませんよね?考えてもみれば当たり前です。
「大した労力なしにお金が稼げる」というビジネスは確かにあります。 ですが、そのメリットを享受するのは株主であって、労働者ではありません。
先ほど紹介したインフラ企業のように、1つ当たりの仕事が楽なら、社員1人に大量の案件を抱え込ませるものです。 なぜなら会社は労働者を儲からせる組織ではなく、株主を儲からせる組織だからです。
株主にとってはそれが「少ない従業員でたくさん儲けが出る会社」となります。 ですが、「少ない従業員」であるしわ寄せが、あなたに押し寄せるのです。
「まったり高給ホワイト企業」がまったくないのかというと、悪魔の証明のようになってしまいます。 1社でも存在すれば嘘になってしまいますから、「微粒子レベルで存在する」と言わざるを得ません。
とはいえ、もしそんな会社があったとしても、残念ながら新卒採用をしません。 なぜなら、社員を増やせば他の社員の取り分が減るからです。
やらせる仕事がないのに、新しく人を雇う意味なんてないですよね。 無駄な給料を払うくらいなら、もともといる社員と分け合った方がよっぽどいいですよね。 まあ、儲かった分は基本株主にいくのですが。
「高給ホワイト企業」はある
安心してください。「まったり」を除いた「高給ホワイト企業」は存在します。
労働基準法を守り、儲かったらその分の還元もある会社のことです。 残業は月に40時間もなく、ボーナスは何か月分も出て、出世すれば年収1000万円も可能…。
そんな業界が化学メーカーであり、 機械メーカーであり、電機メーカーなのです。
これらの業界には就職四季報に「平均残業時間」や「総合職平均年収」を公開している会社も多いです。 化学メーカーに至っては残業が月20時間を超える会社すら激レアで、 総合職平均年収が800万円を超えるところもザラです。
労基法を守る、利益還元があるという意味での「高給ホワイト企業」は多数存在しています。
ですが、仕事がまったりかどうかとは別問題です。
高給はブラック?
「高給はブラック」とまでは言いませんが、まったりと高給はトレードオフの関係にあります。 高給を実現するには、それだけ利益を出さなければならないからです。考えてもみれば当然ですよね。
仮に年収800万円なら、1600万円分の働きはしている計算になります。 (大企業の社員還元度はおよそ50%で、残りは設備投資、研究開発、配当金に使われます)
ということは、1日あたりたった8時間+αで、年間1600万円稼がなければならないのです。
顧客の喜ぶ製品・サービスを徹底して考え抜き、最適な製造ライン、最適な物流を検討し、 材料を安く買い、安く外注し、ライバル企業に負けない上に儲かる値段を設定する…。
総合職の仕事は、脳を酷使する仕事です。 肉体的には確かに楽かもしれません。しかし、大学時代からは想像を絶するほどの頭脳戦が繰り広げられます。 ライバルはもはや日本国内にとどまらず、世界中あちこちに存在します。
そして、会社の未来は総合職であるあなた自身にかかっているのです。
1つのプロジェクトが成功裏に終わっても、それで仕事が終わって遊んでいられるわけではありません。 就職は「1日最低8時間は働く」という契約ですから、次のプロジェクトに取り掛からなければなりません。 そう、株主のために。
以上が、「まったり高給ホワイト企業はありえない」の説明でした。
どうやって会社を選べばいいか
「じゃあどうすりゃいいんだよ!」という叫びが聞こえてきましたので、 アドバイスをしたいと思います。
確かに株主のために何百万円、何千万円も稼ぐのは決して「まったり」ではありません。 ですが、それを楽しいと思えたら、人生の満足度は良くなるわけですよね。
例えばライトノベル作家の故・松智弘氏は、自身の作品がアニメ化されて忙しい時期に、 息抜きに別の作品を執筆するという仕事大好き人間でした。
野球のイチロー選手も、野球が好き過ぎて、常人には理解できないほどの努力を積み重ねてこれたのです。
このように、好きなこととそうでないことでは、精神的な負担が段違いです。 松智弘氏も、イチロー選手もそれがやりたかったからやっていたのです。 好きだったからこそ苦にならないのです。
例えばえげつない残業時間で有名なキーエンスですが、不思議なことに過労死事件が起きていません。 インフラ企業ですら過労死事件が起きているのに、なぜキーエンスにはないのでしょうか。 それは、キーエンスのビジネスが面白すぎてしょうがない人たちが集まっているからです。
総合商社にしても、経営コンサルタントにしても、 そのビジネスが好き過ぎる人たちを採用していますので、みんななぜか楽しそうに仕事をしているのです。
実は、「40年間やっても苦にならないこと」を発見するのが自己分析であり、 それを言葉にしたのが就職活動の軸なのです。
これをしっかり考え抜いた人ほど大手企業に採用され、幸せな人生を送っています。 逆に、大手企業は「就職活動の軸」が自社と一致しない就活生を落とします。 だからこそ過労死事件がほぼ起きていないのです。
自己分析は「会社に採用されるため」にやるのではありません。 好きでもないことに一生を捧げるようなバカげた人生を送らないための自衛手段なのです。
こうして見つけた「好き過ぎる会社」の中から、残業時間や給料を見て選べばいいのです。 それがあなたにとっての優良ホワイト企業です。
→働きやすい!優良ホワイト企業リストもチェックする
他にも間違いだらけの会社選びシリーズを公開していますので、以下もぜひご覧ください。
- 一部上場企業に就職するメリットとデメリット|本当にすごいの?
- 「勝ち組」「負け組」に惑わされてはいけない!
- 財閥系企業への就職に「待った!」
- 就職偏差値ランキングに惑わされてはいけない!
- 売上高に惑わされてはいけない!賢い会社選び
今から最短で内定をもらうには?
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
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早期に隠れ優良企業と接触する!
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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
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著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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