リアルタイム閲覧者数:7人

 

【就活】部署の役割

 会社には様々な部署があります。 配属される部署によっては出世にも大きく影響します。 ここでは部署種類を紹介しています。

 営業部、経理部、法務部、人事部、総務部、広報部、商品開発部、生産部、設計部、調達部、研究所等、 部署は多く存在します。それぞれの部署がどんな役割を担っているのか紹介していきます。



 

営業部

 営業部というと、飛び込み営業、法人営業、家庭用営業など、外を回って動き回っているイメージのある部署ですね。 確かに営業部は外を飛び回っています。会社にいることのほうが稀な場合すらあります。 しかし会社に籠らなくていいので、その方が気が楽だという人も多いですね。

 一生営業マンをするわけではありません。10数年すると後方に回ることになります。 営業部は事務系総合職の花形部署で、会社にとって欠かせない存在です。 自分の活動が直に会社の利益を左右するわけですから、やりがいはとてもあります。

 営業部は契約、進捗管理、入金管理を担い、最初から最後までその契約をマネジメントします。 「お客さんに気に入られるのがうまければよい」というものではなく、 契約をとったあとも進捗状況についてお客さんから問い合わせがありますので、設計や生産管理の知識も必要です。

 つまり営業部で働くと、商品の設計生産販売から入金まですべてのプロセスをマネジメントすることになりますので、 ビジネスの全体像を把握することができます。そのため出世コースとして、営業部長→営業本部長→取締役というルートがあります。

 会社によっては、新卒採用でまず営業部が獲得する新人を選び、残りを他の部署に回すというところもあります。 こういった会社では事務系は営業以外は残りもの、つまり営業部に配属されなかった人はもうその時点で出世がないという会社すらあります。

 

生産管理部

 生産管理部は主に、工場の工程管理をする部署です。工場での生産計画を立て、計画通りに製造ラインが動くように仕事をします。 設計図面を見ながら工場の職人に指示を出し、自分の指示により製品が作り出されていくのです。 そのためやりがいはとてもある部署で、理系では非常に人気な部署です。

 工場の職人との雑談も仕事のうちで、年次の高い職人に話しかけられると自分の仕事に戻ろうにも戻れません。 むしろ工場の職人と仲良くできるような人でないと生産管理の仕事は務まりません。 そのため理系でも、コミュニケーション能力のある人が採用されます。

 また生産管理部から工場長が選ばれることが多いです。工場長は会社にもよりますが、他部署でいう部長あるいは本部長クラスの階級です。 工場長になると他部署に比べて工場の職人すべてが部下ですので、非常に部下が多いです。 工場長を経験し、そのまま常務取締役に昇格し、社長になるというルートがあります。

 

設計部

 設計部は商品の設計図を書く部署です。営業部や商品開発部から送られてきたニーズをもとに材料の数量を算出し、 設計図をつくり、生産管理部などの部署に設計図を送ります。設計部は社外の人と話さなくていい部署かというと、そうではありません。 商品を依頼してきたお客さんと直接やり取りしながら設計を進めていくのです。

 理系でとても人気のある部署ですが、楽なわけではなく、残業も多いです。 自分に指示を出すのは上司ではなくお客さんや営業部、商品開発部です。 そのため設計部内ではコミュニケーションがそれほど活発ではありません。

 また設計図が間違っている場合や、その図面通りには商品を作れないといった場合に、 工場の職人から怒りの電話がかかってきたり、生産管理部から怒りの電話がかかってきたりします。 ストレス耐性も必要な部署です。

 しかしながら設計部は、自分の書いた設計図の通りに商品ができあがっていくので、 やりがいはとてもある部署ですね。

 

経理部

 経理部は、会社のお金の流れの一切を管理する部署です。 各部署の予算、購入品、売上、従業員給与、決算まで行います。 決算が最も忙しくなる仕事で、決算期である冬はなかなか家に帰れません。時期によって非常に忙しい部署です。

 事務系総合職ではどの会社でも、ナンバーワンは営業部か、商品開発部ですが、経理部は必ず会社に必要な部署ですので、 立場が全くないなんてことはありません。ある程度の地位を持っています。

 一方でやりがいがあるかというと、経理部に所属する友達の話では「直接利益を出している営業部配属の同期に対して引け目を感じる」 と言っていました。経理部は会社に直接利益を出す部署ではありません。 その分、やりがいが足りないと感じることがあるようです。

 また経理部では簿記や会計の知識が必須になりますので、日商簿記2級、日商簿記1級などの資格の取得が必須とされます。 資格はもっていなくても、勉強は必要になります。就職後も勉強が続くことになりますね。

 

経営企画部

 経営企画部は本来、市場調査、データの整理、ビジネス戦略案の作成、 新規事業の企画、新商品の企画などマーケティング業務を通じて「経営陣の参謀」であるべき部署です。 「会社の頭脳」ともいえる部署で、役員による意思決定の支援を行うことを目的とした部署です。

 本来なら一番の出世コースであり、経営陣を支える最重要の部署・・・のはずでした。

 実際には日本企業には「マーケティング」の概念があまり広がっていません。 「高機能で高品質な製品をつくれば売れる」という昭和の栄光をいまだ忘れられない日本企業は、 マーケティングを重視してきませんでした。

 現実として、経営企画部は単なる役員秘書にすぎず、社長や常務などのスケジュール管理、 ハンコの管理が主な仕事です。残念ながら会社の頭脳としての機能はなく、 出世コースでないばかりか社内の人すら「そんな部署あったんだ」くらいの認識です。

 

人事部

 人事部は新卒採用、中途採用、新人教育の他、課長補佐研修、課長研修、部長研修などの社内研修を行う部署です。 研修自体は人事部ではなく他の部署の人、担当部署の部長、課長などが行います。 人事部でやることは会場の手配、スケジュールの設定、対象者の召集などです。

 人事部といえば人事異動のイメージが強く、人事異動という強力な権限を持っているように誤解されがちです。 しかし、驚くことに人事部に人事権はありません。昇進、昇格、配置転換については各部署の部長が決定します。 人事部だからといって誰を出世させるか決められるわけではありません。

 では人事異動で人事部は何をしているかというと、各部署の部長が決定した人事異動を調整し、発表するのです。 もちろん辞令には人事部のハンコが押されるわけですが、人事部が異動を決定しているのではないのです。

 そして給料も人事部が決定しているのではありません。 同様に昇給などは人事部がハンコを押すわけですが、実際に昇給を決めているのは各部署の部長ですし、 ボーナスの査定も昇進もすべて各部署の部長の権限です。

 一方で「どの部署からどの部署へ何人異動させる」などの人事異動計画の権限をもっており、 適材適所や訓練を実践することで、人材育成を目的とした部署といえます。

 

総務部

 総務部は一般的に女性が多く配属される部署です。 自社ビルの管理点検、経理部や人事部の手伝い、福利厚生の支援等、どの部署が担当すべきかわからない仕事はすべて総務部に回ってきます。 悪く言えば雑用係の部署です。なぜ女性が多く配属されるかというと、工場のイカツイおじさんたちに何かをお願いするとき、 女性がお願いするほうが言うことを聞いてもらえるためです。

 会社によっては広報部を設けず、総務部で一括して担当する場合も多いです。

 総務部で働いている人より、他の部署のポストからあふれた人が総務部の部長になることが多いです。 総務部で働く人はおよそ派遣社員や一般職なので、部長まで昇進することが少ないです。 就活で「総務部志望です!」などと言おうものなら「君、何言ってんの?」となること間違いなしです。

 

広報部

 広報部は社内報の作成、記者会見の準備が主な仕事な部署です。会社によっては広告も兼ねていることがあり、 テレビCMや新聞広告なども担当します。会社のホームページや記者会見を通じて自社ニュースを発信します。

 社内の情報共有という役割を担っており、「生産管理部では○○個の商品を製造した」や 「今月の商品発注量は○○個だった」「工場での事故件数は今月もゼロだった」などの社内ニュースをまとめて発信します。

 また人事部の人事異動の内示や告示、経理部の決算発表などをまとめ、 社内の各部署に伝達するという役割もあります。

 

調達部

 調達部は営業部とは真逆の部署で、工場生産の材料、燃料、資材の購入をする部署です。 常に価格が変動している材料や燃料の購入には相場観が必要で、また商社や部品業者から営業をかけられる部署です。 良いものを安く買うため、設計部や生産部等の技術系総合職が配置転換されてやってくることが多いです。

 就活生はあまり注目しませんが、営業部や生産管理部と同じく直接利益を出す部署です。 いくら物を売っても、原価が高ければ利益は生まれません。調達部が材料を安く買ったり、 まとめ買いで値引きをしてもらったりすることで原価を低減し、利益が生まれるのです。

 実は会社の中でもかなり重要な部署だったりします。

 

法務部

 法務部はコンプライアンスを担当する部署です。社内監査、訴訟対応、社内文書の管理、各種申請書の管理、契約書の管理、そして株主総会です。 それほど人数が必要な部署ではないので、法学部卒だから法務部、となるわけではありません。 そしてあまり出世コースであるともいえません。

 社内文書の管理は非常に大変で、各営業所、工場を回って文書を確認し、ハンコを押します。 法律に抵触するような営業実態があるといけませんので、社内文書を厳重に管理しなければなりません。 また、上場企業では「ガバナンス(企業統治)」が正常に機能しているかどうか確認しなければならないので、 「社内監査」を通じて会社の規定通りに会社が運営されているか調査します。

 営業部や調達部などが契約しようとしている案件の契約書を持ち込んできます。 法務部ではその契約書を精査し、自社に有利なように書き換えたり、文言を削除したり追加したりします。 このように、「会社の存続」を目的とした部署と言えます。

 また訴訟対応も大変で、陳述書の作成や弁護士との相談など、訴訟が増えれば増えるほど忙しくなっていきます。 そして直接利益を出す部署ではなく、むしろ会社の経営にストップをかける部署ですので、 あまり経営者から重視される部署ではありません。

 

研究所

 研究所は新製品開発のため、日々様々な研究をしています。耐久性の実験は大変退屈で、何秒間に何回の衝撃を起こす実験装置を延々と監視することもあります。 工場を回って商品の問題点を探したり、不具合の解決策を考えたりします。イメージとは裏腹に残業も多い部署です。

 研究が好きな院卒が配属されることが多いです。研究が好きな人にとっては楽しくてたまらない部署でしょう。 しかしながらやはり、直接利益を出す部署ではありませんのでやりがいがあるかというといまいちです。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

 就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。

 友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。

 その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。 それが「MeetsCompany 」です。

 他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。

 すでに2020卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。

 毎年卒業ギリギリまで開催されており、2019年9月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。

 →MeetsCompany に参加申し込みする

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料ダウンロードできます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで1万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう

 商社や自動車メーカーをはじめとした「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」まで非常に詳細に書かれた限定記事をすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 →Unistyleに会員登録する

 

LINEで手軽に就活!ワンタップで申し込む特別選考会も

 就活のスケジュール管理って思ったより大変です。 インターンシップや選考の募集開始に気づかず、出遅れてしまった…なんてことになっては悲惨です。

 見つけきれていなかった会社や、よく知らなかった業界に手遅れになってから気付いて後悔する…というのは、歴代就活生が味わいまくってきた苦痛です。 そんな悲しい就活、絶対に繰り返してはいけませんよね。

 ですが、「digmee 」を使えばそんな悩みともオサラバできます。

  digmeeはLINEで友達登録するだけで登録が完了し、インターンシップ情報選考情報が自動的に送られてきます。 それから企業を調べて気に入れば「参加」ボタンをタップするだけなので、後から「こんな会社があったのか…」と後悔することが劇的に減ります。

 プロフィールや自己分析を進めていくと、それを見た企業の人事から「選考免除パス」が獲得できたり、 GD・面接の模擬練習のイベントや、最大7社から「選考免除パス」がもらえる特別選考会もあります。 もちろんワンタップで参加申し込みが完了するというお手軽っぷりです。

 それでいて電通やJT、外資系のゴールドマンサックス、P&G、Googleといった合格実績もあります。 こういった実績から旧帝大や関関同立クラスの学生の利用が多いのも特徴的です。

 すでに2021卒の登録も受け付けています。もしあなたに「めんどくさがり」の自覚があったら、友達登録しておくのを強くおすすめします。

 →digmee と友達登録する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

 →ワンキャリアに会員登録する

→記事トップに戻る



×

内定者はどう書いた?3万通以上の合格ESが無料で読み放題のサイト