【就活】ソルジャー採用って何?どこの会社でやってるの?
掲示板などでは「ソルジャー採用」という言葉がよく聞かれます。 学歴によって「ソルジャー要員」に分類されると出世ができないと言われますが、 実際のところ、果たしてどうなのでしょうか。
そんな中でも確実に「ソルジャー採用をしている」と言える会社もありますので、 そちらも紹介していきます。
目次
ソルジャー採用とは?
ソルジャーとは、指揮・統率を行う将校に対して、その管理を受ける下士官や兵士を指して呼ぶ言葉です。 就活では「出世ができず最後まで平社員」という意味で使われます。
掲示板では、銀行や証券、メーカーなどの企業で一生涯を営業マンとして過ごす人のことをソルジャーと呼びます。 いわゆる高学歴は出世要員で、将来の幹部候補生であり、課長・次長・部長と昇進していく一方、 高学歴以外の社員はソルジャー要員であり、一生涯を平社員で過ごすという噂です。
「旧帝大、早慶上智、MARCH、関関同立、上位国公立大学以外はソルジャー要員」とまで言われます。 これを前提に採用されることを「ソルジャー採用」と言います。
実際、就職した人が全員管理職になれるわけではありません。
課長になれるのは「前後5年間に入社した全社員」の中で優秀だった人だけです。 そして課長になると、次は部長争いです。精鋭中の精鋭しかなれません。 役員になれるのは、その部長争いに勝利した上で、その中でも特に秀でた人だけです。
つまり、社員のほとんどがどこかで出世コースから脱落します。
出世コースから脱落した人は「ソルジャー」になりますが、 掲示板などでは「ソルジャー要員」が採用の時点でそう決まっているように思われているようです。
ですが、ごく一部を除いて「ソルジャー採用」する会社はありません。
入社すると学歴は関係ない
確かに就活の段階では学歴がある程度左右する場面もあるかもしれません。 しかし、入社してしまえばもはや差はありません。
少なくとも新卒で入社して数年間は、同期と昇給は同じスピードです。 差が出始めるのは入社4~5年後からであり、高学歴だからといって昇給が早いわけでもなく、 高学歴でないからといって昇給が遅いわけでもありません。
同じ大学を卒業していても昇進のスピードには差がありますし、 旧帝大を出ていても窓際族なんてこともあります。 むしろ課長や部長の座を、高専・高卒の社員に奪い取られている旧帝大卒もいます。
起業家は東大生ばかりじゃないですよね。ビジネスは学歴や頭の良さではなく、 どれだけそのビジネスを好きで、一生懸命取り組めるかによるのです。 そういう人は激レアですから、採用した全社員から発掘していかなければなりません。
逆に言えば、学歴にコンプレックスを抱いている人は、入社さえしてしまえばもはや学歴に悩まされることはありません。
全員に「幹部候補生」として期待している
先ほども述べた通り、経営者の素質のある人物は激レアです。 学歴が高くても「そのビジネスを好きで好きでたまらない」人になれるかは別問題です。
ですが、経営者以下、管理職に至るまで「経営者の素質」がなければ務まりません。 そんな人物、滅多にいませんよね。
それを最初から「幹部候補生」として採用するなど、よっぽど採用人数の多い会社でないとできません。 少なくとも「事務系数十人」のような人数からは、きっと出てこないでしょう。
経営者の素質を持った人物というのは、ビジネスの面白さを見出し、 勉強し続けて、責任感や使命感の強い人です。 採用の段階でそういう人物かどうかはわかりません。
わからないのに、採用段階で分けてしまうほどもったいないことはありません。 ソルジャー要員で採用したばっかりに将来の名経営者を失うなんて、そんな会社はつぶれてしまいます。
入社時点では全員が幹部候補生として期待されています。 明示的に「総合職」と「現業職」を分けている会社を除いては、ソルジャー採用はありません。
ソルジャー採用をしている会社
しかし、火のない所に煙は立たぬといいます。ソルジャー採用をしている会社があるのです。 それはどんな会社でしょうか。
それは、「総合職」と「エリア総合職・現業職」に分けて採用している会社です。
総合職は全員が幹部候補生ですが、エリア総合職や現業職は出世の枠がありません。
転勤を拒絶するエリア総合職は、全社的な異動がありませんから、その分できる仕事も限られてきます。 経営幹部ということは全社のビジネスを理解し、自分の半身のように熱心に取り組める必要があります。 それを「転勤はイヤだ」と言っていてできるはずがありません。
そのエリア内だけの課長にはなれても、全社をまとめる部長クラスから先はありません。 また課長の席自体、「総合職」にチャンスを与えたほうがよっぽど飛躍の可能性があります。
そして現業職もそうです。現業職は「ビジネス」ではなく、「会社に与えられた仕事」をこなす存在です。 言われたことだけやっていればいいので楽ではあるものの、自分でビジネスを切り開いていく経験をしないのですから、 やはり管理職に上がる予定はありません。
つまり、大卒区分を「エリア総合職」「現業職」などに分けている会社はソルジャー採用をしているといえます。
例えばJR東日本、JR東海、JR西日本の「エリア総合職」「プロフェッショナル職」がそれに当たります。 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行も「エリア総合職」があります。
大和証券、野村證券などの証券会社や保険会社、また関西電力にも同様の区分があります。
一方で、こういった区分をしていない「総合職」だけの採用の会社では、ソルジャー採用はしていないといえます。 その方が儲かるので、当たり前ですね。
ソルジャーになる人の特徴
ソルジャー要員として初めから決まっているわけではないにしても、 ほとんどの社員が結果的にソルジャーになります。
私が就職して会社を見渡してきた限り、「経営者の素質を持った人」は「管理職の席」に対して少なすぎます。 ですから運が良ければ素質がなくても課長・部長になれてしまうケースが見受けられます。
逆に「高卒」なのに素質がありすぎて、総合職を押しのけて最年少で課長になった人もいました。 これらを比較して、ソルジャーになる人の特徴を考えてみました。
特徴1:仕事を「嫌なこと」と捉えている
いきなりブラックさながらの特徴がでました。 残念ながら総合職というものは、ビジネスが自分のものという強い意識が期待されています。 というより、幹部候補生として入社する以上はそうでなくてはなりません。
会社には確かに、つまらない仕事もあります。 それでも全体的に見ればビジネスを主体的に動かす仕事を面白いと思えなければ、 なかなか身が入らないものです。
定時を楽しみにしていたり、仕事をサボることばかり考えて出張の予定を組んだり、 人と会えばゴルフや野球の話ばかりしています。昼休みもバカ話しかしません。
そういう人は「課長」にもなれず、「名ばかり管理職」のまま一生を終えます。 営業マンなら、退職するまで営業マンのまま、まさにソルジャーです。
一方で出世する人物はどうでしょうか。
朝から晩まで働いたうえで、帰宅してもずっとビジネスのことを考えています。 営業なら「お客さんに商品をなんて説明すれば喜んでもらえるんだろう」 「もっと利益を出すにはどうすればいいだろう」と眠れないほどビジネスにドハマリします。
絶えずビジネス本などを読んで勉強し、「課長じゃないけど課長は頼りないから俺が代わりにやる」と、 勉強会を開いて若者を教育したり、仕事量の調整をしたりします。
仕事が好きすぎてしょうがない
そういう人物が出世します。
特徴2:「仕事の範囲」を狭く捉えている
「これは設計部に任せろ」などと仕事の範囲を狭く捉える人物は、ソルジャーになりがちです。
幹部候補生である以上、会社の全てを知っておきたいところです。 いくら事務系で入社したとはいっても、お客さんに商品の仕組みまで説明できなければ信頼を得ることはできません。
これは技術系の仕事だからと知識をつけようとしない、勉強しようとしない人物は、出世ができません。 「ビジネス」を自分事としてとらえていない証拠になるからです。
「なんでもやれ」というのはさすがに時間が足りなさすぎますし、業務の所掌もいちおう社内規定で決まっています。 ですが、「方針を決める」「仕組みを理解する」のは別に誰がやってもいいわけです。 「作業」だけを他部署にやらせる。そういう人物が出世します。
特徴3:給料に文句を垂れる
給料は高ければ高いに越したことはありません。ですが、給料が安いと文句を垂れるのはソルジャーの仕事です。
というのも、会社の会計書類を読めば「給料を増やせるほど儲かっていない」ことがわかるからです。 去年と今年だけを比較しても仕方がありません。 何年分もの会計書類を読んで、「これだけ利益が余っているからこれだけは給料を上げても大丈夫」とわかってはじめて昇給です。
ですが、ソルジャーになるような人は「経理部の仕事だから」と会計書類を読みませんし、読めません。 会計を勉強する気がないのです。
それに、利益を出すのは幹部候補生である自分のはずです。利益が出ないのは、自分のせいです。 自分が商品を高く売らないからです。それなのに「会社が悪い」と責任転嫁して文句を垂れている人は、ソルジャーです。
出世する人は、会社の経理が気になって仕方がありません。 自力を勉強して、会計書類を読みます。「現金が少ない」「負債が多い」などから、 「資金繰り」「損益分岐点」までしっかり考えます。
「黒字だけど昇給できるほど儲かってないな!」とわかり、「高く売る方法」を考えるのです。 そして高く売ってくるので高評価がついて、その人だけボーナスが跳ね上がるのです。
最初から「ソルジャー」ならそもそも採用しない
ソルジャー採用をしている会社で紹介した会社を除き、ほとんどの社員が勝手に脱落するのでソルジャーは腐るほどいます。 あえて最初からソルジャーとして採用する意味がありません。 上で紹介したように、ソルジャーは基本的に会社のお荷物で役に立たないからです。
厳しいようですが、与えられた仕事をこなすのは総合職の役割ではありません。 現業職や一般職の役割です。
それと同じ気分で「総合職」で入社して、定時退社や給料アップを求めるだけ求め、 仕事自体はイヤなものと捉えている…というような人物はいくらでもいます。ほとんどの人がそういう人物です。
採用段階では、人事部ではむしろそういう人を弾こうとしています。 それがエントリーシートの構成にも表れているのですが、残念ながら「経営者の素質を持った人物」は激レアです。
「自分の学歴ではソルジャーではないか」と心配している皆さんには朗報です。
「ビジネスが面白くてしょうがない」と思えるほどの会社に出会うことができれば、 実はライバルが少なく、「たとえ高卒でも」出世の道が開かれています。
ですが、「仕事を好きになれ」と言うつもりはありません。 生活が第一なのは当たり前ですし、給料は高ければ高いほうがいいです。
そうではなく、ドハマリするくらい面白い会社を見つけてほしいのです。
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著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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