【就活】内定が出るまでの仕組み|人事は何を考えているの?
就活にあたって「人事が何を考えているのか」「どういう段階を踏んで内定が出るのか」が気になると思います。 そこで、人事部での勤務経験のある私が「採用活動はどのように進むのか」を解説したいと思います。
目次
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- 【24卒】10月も内定なし!いつまでに決まらないとやばい?(31759人)
- エントリーシートがダウンロードできるサイト(5383人)
- 就活おすすめ【隠れ優良企業】|厳選の一流BtoB企業(7863人)
【人事】採用方針を決める
人事部ではまず、採用方針を決めます。
「どの部署に何人の新人が必要か」ということを各部署の部長・本部長と相談して、 また「人件費」を考慮して役員会議に提出します。
ここではどんな人物がいいかは決めません。 というのも、会社が必要としている人材は最初から決まっているからです。
それは、「会社と志を同じくした元気で明るい学生」です。
「志」とは「ビジョン」であり、会社で言う「経営理念」に相当するものです。 前提として、学生の「ビジョン」と会社の「経営理念」が一致していることが最重要です。 これについては次のページで詳しく解説しています。
これを受けて人事部内ではどんな取り組みを持って優秀な人材を集めるかを議論します。
もしやる気のない新人や、すぐ辞めてしまう新人を採用してしまっては、各部署に迷惑をかけます。 逆に言えば、活力にあふれて将来性のある新人を採用できれば、 人事部としては鼻が高いですし、各部署から褒められることで評価も上がります。
そういうわけで、上記のような「ビジョン」を大切にして採用活動を行うわけです。
【人事】学生と接触を図る
人事部としては、「採用方針」で定められた人数をなんとしてでも確保しなければなりません。
そのためには、できるだけ多くの学生に応募してもらうことが必要です。 応募が少なければ学生を選ぶ余地がなく、また途中で辞退されてしまうと計画通りにいかなくなるからです。
そこで、以下のような取り組みを行います。
- 大学に求人票を送る
- インターンシップを開催する
- 合同説明会に出展する
- 単独説明会を開く
- テレビやネットに広告を出稿する
- 大学や高専の研究室を訪問する(理系)
ここには「知名度」という壁があります。 消費者向けのBtoC企業であれば就活生への知名度も高いため、勝手に学生が集まってきます。 ですが、法人向けのBtoB企業はビジネス界では有名でも、就活生への知名度はまるでありません。
つまり、BtoB企業では「学生が来てくれるだけでうれしい」という本音があります。 そして「来てくれたからには志望度を高めたい」と思っています。
→「BtoC」より「BtoB」がオススメ!それぞれのメリット
【就活生】インターンシップに参加する
就活は、大学3年生の6月に始まる「インターンシップの応募」からスタートします。
「とりあえず」くらいの感覚で始めてしまいがちですが、 この時点ではまだBtoB企業はほとんど知らない状態ですよね。 つまり、消費者に有名なBtoC企業に殺到するという現象が発生します。
この間、BtoB企業にとってはどうしようもありません。 就活が本格化する前ですから、知名度がない以上は応募してもらえないのです。
逆に言えば、BtoB企業を先に調べて応募したあなたは、人事にとって輝いて見えるというわけです。
このインターンシップでは職業体験として、実際に職場に出勤してみて「志望度を高めてほしい」という狙いがあります。 学生側にとっても入社する前に「お試し入社」ができる上に、そのビジネスが面白ければ、 後に提出するエントリーシートの志望動機にネタとして使えるわけです。
もっと言えば、人事はあなたを囲い込みたがります(もちろんインターン中に頑張ることが前提ですが)。 志望度の高い企業ほどインターンシップに参加して自身の存在をアピールすることで、 有利な選考ルートを用意してもらえ、早期内定が実現するのです。
インターンってお金はかからないの?
インターンシップは「無報酬」が基本です。 出勤してみるとはいっても、お客さんに関わる実際の仕事をするわけではなく、 社内で完結する「新人の仕事」や、インターン用に用意された「模擬仕事」をするからです。
ですが、人事としては来てくれるだけでうれしい状況ですから、 「お金」のせいで応募を断念されるのはなんとしても防止したいところです。 そこで、交通費や宿泊費は会社負担になっている場合が多いです。
よく「遠方の会社だから応募しない」「宿泊費のかからない近い学生のほうが受け入れやすいだろう」という人がいますが、 インターンシップの宿泊費など、営業マンの出張費に比べたら誤差レベルです。
会社に気を遣う必要はありません。むしろ遠方から来てくれる学生ほど、本気度を感じます。 興味のある会社にはどんどん応募しましょう。
また、最近では「就活生獲得競争」が激化して「報酬」を用意している会社も増えてきています。 うまくやれば夏の間にひと稼ぎできるでしょう。
「選考とは関係ない」はタテマエ
インターンシップに応募しようとすると、「選考とは関係ありません」と前置きされます。 しかし、これはルール破りを堂々と宣言しないためのタテマエであることを覚えておいてください。
というのも採用活動には”一応”、時期を定めるルールがあるからです。
- 広報活動開始 :卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降
- 採用選考活動開始:卒業・修了年度の6月1日以降
- 正式な内定日 :卒業・修了年度の10月1日以降
※内閣官房「2021年度卒業・修了予定者の就職・採用活動日程に関する考え方」(PDFファイルを開く)
経団連がルールを廃止した後、政府がルールを引き継いでいます。 しかし、これを守っている会社はほとんどありません。 経団連が廃止したのは、守っている会社が少なすぎるからです。
とはいえ、仮にも政府方針でルールが決められているのに、堂々と「選考します!」なんて言えません。 そこで一応「選考とは関係ありません」と前置きするのです。
実際には裏で評価シートを書いていますので、毎日が面接だと思って参加しましょう。
【就活生】会社説明会に参加する
インターンシップと異なり、会社説明会は選考の場ではありません。 自社ビジネスを紹介し、「面白い」と興味を持ってくれる学生を増やすためのものです。
一方で人事は「説明を聞かずに応募できるわけがない」と考えている節もありますので、 会社説明会に参加していないと選考に応募すらできない会社も多いです。 志望度が高い会社であれば、必ず参加しておきましょう。
こちらはルール上の就活解禁日である「4年生になる直前の3月1日」から予約が可能になります。
一方で、インターンシップに参加した学生には、 1月や2月など「解禁日前」に特別の説明会が行われることもあります。
メモを取って志望動機のネタにしよう
社会人は「話を聞いてもらえる」ことを非常に喜びます。 みなさんはゼミなどで質問が出ると困るかもしれません。しかし、就職すると逆になります。
人事部の採用担当者としても質問が出ると「話を聞いてもらえている」とうれしくなりますし、 メモを取る学生は輝いて見えます。
そういうヨコシマな理由はさておき、メモを取っておくと志望動機のネタ作りに役立ちます。 説明会で聞いた内容をエントリーシートに盛り込めば、採用担当者は「話を聞いてくれていたんだな」と好印象を持ちます。
また、説明会で話した内容である限り、非の打ちどころがありません。 書類選考の通過率さえアップするというわけです。
【就活生】書類選考を受ける
ここからが就活生にとって重要な局面です。 エントリーシートと呼ばれる「履歴書」の就活版を提出し、 筆記試験をインターネット上で受験するWEBテストをもって書類選考が開始されます。
エントリーシートとは、「履歴書」とは異なり、過去に加えて現在と未来まで問われます。 まだビジネスの経験がありませんから、過去だけ聞いても仕方がないのです。 「将来性のある新人」を採用したいわけですから、未来のことまで聞くのです。
【人事】採用方針を決めるの項目でも解説しましたが、 自身の「ビジョン」と会社の「経営理念」が一致していることが重要です。
エントリーシートでは「ビジョンを実現するために貴社のビジネスに携わらなければならない」という、 ビジョン実現ストーリーを書きます。
これができていないと書類選考には受かりません。 仮に運よく通過することができても、面接で落とされることになるでしょう。
学歴で当落を決めるのでは?
確かに採用選考において、学歴がまったく作用しないわけではありません。 私のいた会社でも「追加募集」をする際に、国立大学の学生にだけ声をかけるということがありました。
ですが、それは「追加募集」のように限られた人数だけの場合に限られます。
というのも、BtoB企業には選り好みできるほど応募者がいないからです。
逆にBtoC企業では「高学歴」でも落ちることが多々あります。 私は大阪大学出身ですが、旧帝大でも有名企業はボロボロ落ちました。 有名なだけに応募者が多い会社では、TOEICスコアや留学経験など華々しい実績を持つ応募者もいます。
しかし、BtoB企業であればライバルが少ないために、早く応募すれば有利に選考を受けられると言えます。
WEBテストって難しい?
WEBテストの難易度は、中学数学レベルからセンター試験の数I・Aレベルまでです。 受験勉強をやり直す必要まではありません。ただセンター試験の経験がない人は、 「SPI」と書かれた対策本を購入するのがよいでしょう。
WEBテストの受験で気を付けたいのは、時間が足りないということです。
これは「初めは簡単な問題」からスタートし、ポンポンと正解を続けていくとだんだん難易度が上がってくるという、 WEBテストの仕組みのためです。
難易度や問題数は「正解の数」「回答の速度」に応じて変化します。 一方で制限時間は変わらないため、どんどん難易度が上がって時間が足りなくなっていくのです。
センター数学並みの回答速度を思い出してください。 制限時間に慣れるまでちょっと時間がかかったと思います。
そこで、志望度の低い企業のWEBテストを踏み台にして練習することをおすすめします。 本命の企業でいきなり受験してしまうと、時間が足りなくて大失敗することがあります。
【就活生】面接を受ける
ここまで来ると、あとは「いかにビジョンを熱く語れるか」と「運」です。
「ビジョン」は先ほど述べた通り、エントリーシートがしっかり書けていれば、 それを踏襲して話すことで伝わります。 このとき書いた内容を忘れていては困りますので、コピーを必ず取っておいて復習するようにしましょう。
そしてもう1つは「運」です。 どうしても気が合わない人物はいると思います。 面接官は採用担当者だけでなく、実際に各部署で働いている社員も出てきます。
どうしても気が合わない人物とあたってしまい、落とされてしまうことだってあるのです。
私の先輩で官僚になり、霞が関で出世頭をしている人がいます。 しかし、その人も面接のときには支持派とアンチがいて、 最後の最後まで当落が決まらなかったそうです。
今では同期を部下に従えるほどに出世している彼ですら、面接のときはアンチがいたわけです。 もし落とされたとしても、それはあなたの実力のせいではありません。
面接は2~3回行われ、平社員→課長→部長という順番で面接官はだんだんエライ人になっていきます。 最終的に役員クラスの面接に合格すれば、晴れて内定です。
10月の今から最短で内定をもらうには?
全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう
内定確度の高い応募先を持っておこう!
平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。
そこで利用したいのが「OfferBox
」です。
SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除・いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。
OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。
学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています。 学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。
→「OfferBox
」の公式サイト
「就活?楽勝だったよ」という人の特徴
早期選考は内定確率10倍のボーナスステージ!
「就活はしんどかった」という人が大勢いる一方で、「就活は楽勝だった」という人も一定数います。 同じ大学でも「しんどい組」と「楽勝組」に分かれるのですが、「楽勝組」にはいったいどんな特徴があるのでしょうか。
それは、楽勝組は早期選考を受けたという特徴です。 就活生の30%が、選考の本格化する「学部3年生(修士1年生)の3月」より前に内定を得ています。 その早期選考は競争倍率が7.7倍で、通常選考が100~300倍なのに比べて10倍受かりやすい戦い方をしているのです。
※早期選考はいつから?企業一覧・10倍受かりやすい理由
早期選考 通常選考
(有名企業)通常選考
(BtoB企業)競争倍率 7.7倍 100~300倍 10~80倍 早期選考はそもそも内定確率が10倍な上に、 「実際に選考を受けてみる」ことで勝手がわかり、その後の通常選考でも「慣れているので堂々と面接ができる」という効果があります。 もし「実は内定あるんだよね」という状態なら、多少失敗しても全然平気ですよね。
そんな「楽勝組」になるために、「ジョブトラ」
を使うのがおすすめです。
ジョブトラは「合同説明会+グループワーク」を半日で行う就活イベントですが、 事前準備なしで最大6社の早期選考が受けられるというものです。 参加条件は「学部3年生(修士1年生)」のみで、自己分析・ESは不要、就活完全初心者でOKです。
→「ジョブトラ」
に参加する
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
模範解答があれば憂いなし!
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
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内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因
「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?
自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です。
ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、5月以降も就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。
そこで「キャリアチケットスカウト
」という就活アプリを利用しましょう。
このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。
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まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。

著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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