【就活】大手病の末路とその対策
大手病とは?
大手病とは就活を台無しにし、新卒カードを無駄にする精神疾患です。 大手病の意味は、大手病にかかった就活生は業界の大企業にしか興味がないことを指します。 大手病にかかると中小企業や中堅企業を回避して就活しようとします。
大手病の例は次の通りです。金融なら三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行しか認めない。 家電メーカーならソニー、パナソニックしか認めない。電力会社なら関西電力、中部電力しか認めない。 自動車メーカーならトヨタ、ホンダしか認めない。
このように、各業界の大企業の中でも特に最大手企業、財閥系企業しか認めない状態を、大手病と表現します。
大手病にかかる原因は、周囲の目を気にし過ぎなところにあります。 周りから褒められたい一心で勉強を頑張り、有名大学に入学した大学生ほど、 就活では大手病にかかります。
「マーチを出たのに大手企業じゃない」「旧帝大を出たのに最大手じゃない」 という劣等感にかられたくないがために、大手企業にしかエントリーシートを提出せず、 最終的にどこからも内定をもらえないという事態を招いてしまうのです。
大手病の就活生の就活の軸は、大企業に内定をもらって自慢したいというものです。 このような就活の軸では大手企業には入社できません。 「ゴールが入社」な就活生は、企業にとって必要ないのです。
大手病にありがちな就活の失敗例
大手病にかかった人は、知っている会社かどうかが会社選びの基準になってしまいます。 ですが、就活生がもともと知っている会社は「BtoC企業」に限られ、 要は一般消費者の感覚であり、ビジネスに携わる社会人としての感覚ではありません。
知っている会社、例えばソニーやパナソニック、関西電力、東京ガス、鉄道会社、サントリー、高速道路… すべて「一般消費者向け」の会社で、テレビCMなどで知っているだけですよね。 これらBtoCビジネスは、ビジネス全体のわずか5%にすぎません。
たった5%の、しかも有名なだけに就活生が殺到する有名企業にエントリーし、 「学歴があるからなんとかなるだろう」と適当に選考を受けた結果、落ちまくるのが大手病の就活失敗例です。
そもそも就活は「優秀な人」が採用されるのではなく、「会社のビジョンと一致している人」が採用されます。 「ビジネス」自体をよく調べず、なんとなく「有名だから」で受けるとどこも採用してくれません。
ビジネスを好きになり、知名度やモテ度などヨコシマな感情は抜きにして会社を選ばなければなりません。 それが総合職という役割なのです。
BtoBをナメてはいけない
「BtoB?聞いたことない会社だし~。有名企業のほうがBtoBでも有利に決まってるでしょ!」
そう、それこそが一般消費者の感覚です。一般消費者は「なんとなく」で買い物しがちです。 CMなどを通じて名前を知っている会社の製品を「なんとなく」買います。 ですが、ビジネス界ではまったく違います。
会社の調達部門は「品質の要求水準」「価格」「納期のスケジュール」など様々な事情を総合的に考慮して、 合理的に購入します。「テレビCMで見たことがある」なんてバカげた理由で仕入れ先を決めようものなら、 クビになるでしょう。
技術力やアフターケア体制がモノをいう世界で、日本企業はBtoBビジネスが大得意です。
例えば「半導体産業」では、NECや富士通の他、ソニーやパナソニックのテレビ・パソコン・スマホはどれもうまくいっておらず、 サムスンやアップルにやられっぱなしですよね。ですが、その中身はほぼ日本のBtoB企業がつくった部品なのは知っていると思います。
これを単に「サムスンやアップルの下請け」程度に考えるのも、やはり一般消費者の感覚です。
ビジネス界では替えが効かない会社こそが強いのです。韓国はホワイト国除外で大慌ての様相を呈していますが、 それは、日本の化学メーカーや電子部品メーカーが売ってくれなくなったら、韓国経済が崩壊するからです。
ほかの企業にはつくれない高度技術で圧倒的シェアを取っている製品が多く、 今回問題になっている「フッ化水素」や「レジスト」の他にも「半導体封止材」「シリコンウエハー」など、 日本企業が50%以上のシェアを持っているものが非常に多いのです。
これらが手に入らなかったらBtoC企業は商売になりません。
このようなBtoB企業群は日経ビジネスなどのビジネス誌では頻出の超有名企業ですが、 一般消費者は知りません。なぜなら、一般消費者を相手にしたビジネスではないからです。
このような感覚のまま就活をして、「知っている会社」に就職してしまったら悲惨です。 取引先に「ビジネス界では有名」な替えが効かない会社が続々出てきて、 調べたらそっちのほうが待遇が良かったり、ホワイト企業だったりします。
真面目に就活すればよかったと後悔すること間違いなしです。
→【就活】「BtoC」と「BtoB」の違い~メリットとデメリット
大手病の基準
大手病の基準を解説します。 大手病は大手企業しか眼中にない状態を言いますが、 大手とはいっても大企業を志望しているからといって直ちに大手病とは言えません。
大手病の基準は、最大手企業以外へ就職することを恥だと考えているかどうかです。
最大手とは言いましたが、「最大手群」も含みます。 倉庫業界なら三菱、三井、住友、安田の財閥倉庫のみ。保険会社なら日本生命、住友生命、明治安田生命のみ。 ガス会社なら東京ガスか大阪ガスのみ。
このように会社選びの基準が「人に自慢できるかどうか」になってしまっている場合、 その就活生は大手病だと言えるでしょう。
一方で「製鉄業界なら高炉メーカーがいい」「化学メーカーなら財閥系がいい」 「ファナック」「安田電機」「東京エレクトロン」「JFEエンジニアリング」のように、 あまり有名でない業界、会社を志望している場合はあまり大手病とは言われません。
しかしどれも疑う余地のない大企業であり、最大手企業群です。 ここでも会社選びの基準は「最大手企業かどうか」になってしまっており、 「こういう事業がいい」「こういう社風がいい」といった選び方とはかい離しています。
大手病になってしまうような会社選びの基準は、就活では圧倒的に不利です。 会社は夢を持ち、フレッシュな新入社員を求めています。 「大手がいい!」とだけ思っていても就活は失敗します。
マーチの大手病
マーチは疑う余地のない高学歴な大学群です。 しかし、マーチなどの高学歴な大学生ほど大手病にかかってしまいます。 高学歴の大手病というものは厄介なものです。
というのも、マーチや旧帝大など高学歴であればあるほど、 「大手企業に入社しなくてはならない」というプレッシャー、あるいは強迫観念が発生するからです。 大手病は「大手企業以外眼中にない」という状態ですので、まさに大手病ですね。
この「大手企業に入社しなければならない」というプレッシャーは、 勉強を頑張って有名大学に入ったプライド、有名大学に在籍しているプライド、 両親や親戚が「有名大学だから良い会社に入れるだろう」と思っているプレッシャーから来ます。
しかし各業界の最大手というくらいですから、それほど数があるものではありません。 旧帝大の同じ学年の学生だけで2万人もいるのですから、仮に旧帝大全員が就活をすると、 最大手の採用枠はすべて埋まってしまいます。
もちろん旧帝大も例外ではありません。就活生は多いですので、 旧帝大を卒業したからといってすべての旧帝大生が最大手群に内定をもらえるわけではありません。
旧帝大ですらそうなのですから、マーチならなおさらですね。 大手病にかかってしまうとエントリーシートを提出する会社がグッと減り、 持ち駒が少なくなります。
大手病にかかり、就活に失敗すると悲惨です。皆が内々定を得て遊んでいる間も就活をしなければなりませんが、 そのころにはもう大手企業の採用枠は残っていません。 プライドに反して就活をしても、身が入るわけもなくそのまま卒業して既卒になるか、 就職留年をしてもう一年就活することになります。
昨年の失敗を取り戻すためにまたもや最大手企業ばかり狙い、 また失敗するという繰り返しになってしまいます。
大手病の末路
大手病の末路はNNT(無い内定)です。 大手企業ばかりをえり好みし、最大手企業群以外に価値はないという極端な判断により、 どこからも内定をもらえないという状態を生み出してしまいます。
悲惨なことに、大手病を克服しない限り、その年度の就活に失敗するだけでなく、 翌年度の就活にも失敗します。「もう1年就活すれば大手企業に内定がもらえるだろう」というのは甘い考えです。
ずるずると就職留年するか、既卒になってさらに厳しい就職戦線を戦うことになります。 厳しい就職戦線というだけでなく、年を取るにつれて就職先はなくなっていきます。 こうしてニート状態になり、ますます就職が不可能になっていくのです。
最終的にたどり着く会社はブラック企業だったり、まともな仕事じゃなかったりと、 大手病の末路は悲惨です。大手病でNNTのまま・・・なんて話もよく聞きます。
「大手にしか興味がない」などと周囲に吹聴しているようでは、後に就活に失敗してメシウマされるのがオチです。 「大手に価値がある」という思考をやめなければ、大手企業から内定はもらえません。
先にも述べたように、「大手企業に入りたい」ではなく「○○という仕事がしたい」という熱意をもって就活をするのです。 不思議なことに、大手企業を求めている間は大手企業に内定がもらえません。 大手企業を求めず、したい仕事を求めて就活していると、大手企業から内定がもらえるのです。
就活のチャンスは短いものです。3月に説明会が解禁されたら即、参加しなければなりません。 4月、5月とスタートが遅れれば遅れるほど難易度は上がります。 海外留学組が帰って来たり、空いていた席が埋まっていったりします。
そのため中小企業は大手企業の選考が終わってからでいいやと思っていると、 いざ大手企業に全滅したとき中小企業の席すら残っていません。 大手病を克服し、自分のための就活をしましょう。
大手病を克服する
大手病を克服しましょう。 大手病の、大手企業以外眼中にないという状態を解消しなければなりません。 大手病にかかってしまうと、克服しない限り内定がもらえる確率は低いままです。
大手病を克服するには、まずは「自慢するための就活」をやめましょう。
他人に自慢するために就活をしているのでしょうか?
他人に自慢するという基準は捨てるべきです。 自慢できても、楽しく働ける会社でなければ意味がありません。 人生の満足度は下がる一方です。
どの会社に入りたいかではなく、どんな仕事をしたいかで会社を選ぶのです。 楽しい会社を選ぶためには会社の雰囲気も知らなければなりませんし、 あらゆる業界、あらゆる会社から選ばなければなりません。
就活は、実現したい理想像・あるいは将来の夢(就職活動の軸)のために行うのが原則です。
大手病なら最大手の会社だけ見ていればいいので楽ではあります。 しかし母数が少なければ、自分に合った会社を見つけることなど到底不可能です。
その次は、いろんな業界を知ることです。 自慢することが基準になっている場合、誰もが知っている有名企業しか選択肢にありません。 それでは就活は成功しません。
そこで、様々な業界を知り、良い会社がたくさんあることを知ってください。 これにより持ち駒を増やすことにつながります。
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著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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