リアルタイム閲覧者数:26人

 

【就活】大手病の末路とその対策



 

大手病とは?

 大手病とは就活を台無しにし、新卒カードを無駄にする精神疾患です。 大手病意味は、大手病にかかった就活生は業界の大企業にしか興味がないことを指します。 大手病にかかると中小企業や中堅企業を回避して就活しようとします。

 大手病の例は次の通りです。金融なら三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行しか認めない。 家電メーカーならソニー、パナソニックしか認めない。電力会社なら関西電力、中部電力しか認めない。 自動車メーカーならトヨタ、ホンダしか認めない。

 このように、各業界の大企業の中でも特に最大手企業、財閥系企業しか認めない状態を、大手病と表現します。

 大手病にかかる原因は、周囲の目を気にし過ぎなところにあります。 周りから褒められたい一心で勉強を頑張り、有名大学に入学した大学生ほど、 就活では大手病にかかります。

 「マーチを出たのに大手企業じゃない」「旧帝大を出たのに最大手じゃない」 という劣等感にかられたくないがために、大手企業にしかエントリーシートを提出せず、 最終的にどこからも内定をもらえないという事態を招いてしまうのです。

 大手病の就活生の就活の軸は、大企業に内定をもらって自慢したいというものです。 このような就活の軸では大手企業には入社できません。 「ゴールが入社」な就活生は、企業にとって必要ないのです。

 

大手病の基準

 大手病基準を解説します。 大手病は大手企業しか眼中にない状態を言いますが、 大手とはいっても大企業を志望しているからといって直ちに大手病とは言えません。

 大手病基準は、最大手企業以外へ就職することを恥だと考えているかどうかです。

 最大手とは言いましたが、「最大手群」も含みます。 倉庫業界なら三菱、三井、住友、安田の財閥倉庫のみ。保険会社なら日本生命、住友生命、明治安田生命のみ。 ガス会社なら東京ガスか大阪ガスのみ。

 このように会社選びの基準が「人に自慢できるかどうか」になってしまっている場合、 その就活生は大手病だと言えるでしょう。

 一方で「製鉄業界なら高炉メーカーがいい」「化学メーカーなら財閥系がいい」 「ファナック」「安田電機」「東京エレクトロン」「JFEエンジニアリング」のように、 あまり有名でない業界、会社を志望している場合はあまり大手病とは言われません。

 しかしどれも疑う余地のない大企業であり、最大手企業群です。 ここでも会社選びの基準は「最大手企業かどうか」になってしまっており、 「こういう事業がいい」「こういう社風がいい」といった選び方とはかい離しています。

 大手病になってしまうような会社選びの基準は、就活では圧倒的に不利です。 会社は夢を持ち、フレッシュな新入社員を求めています。 「大手がいい!」とだけ思っていても就活は失敗します。

 

マーチの大手病

 マーチは疑う余地のない高学歴な大学群です。 しかし、マーチなどの高学歴な大学生ほど大手病にかかってしまいます。 高学歴の大手病というものは厄介なものです。

 というのも、マーチや旧帝大など高学歴であればあるほど、 「大手企業に入社しなくてはならない」というプレッシャー、あるいは強迫観念が発生するからです。 大手病は「大手企業以外眼中にない」という状態ですので、まさに大手病ですね。

 この「大手企業に入社しなければならない」というプレッシャーは、 勉強を頑張って有名大学に入ったプライド、有名大学に在籍しているプライド、 両親や親戚が「有名大学だから良い会社に入れるだろう」と思っているプレッシャーから来ます。

 しかし各業界の最大手というくらいですから、それほど数があるものではありません。 旧帝大の同じ学年の学生だけで2万人もいるのですから、仮に旧帝大全員が就活をすると、 最大手の採用枠はすべて埋まってしまいます。

 もちろん旧帝大も例外ではありません。就活生は多いですので、 旧帝大を卒業したからといってすべての旧帝大生が最大手群に内定をもらえるわけではありません。

 旧帝大ですらそうなのですから、マーチならなおさらですね。 大手病にかかってしまうとエントリーシートを提出する会社がグッと減り、 持ち駒が少なくなります

 大手病にかかり、就活に失敗すると悲惨です。皆が内々定を得て遊んでいる間も就活をしなければなりませんが、 そのころにはもう大手企業の採用枠は残っていません。 プライドに反して就活をしても、身が入るわけもなくそのまま卒業して既卒になるか、 就職留年をしてもう一年就活することになります。

 昨年の失敗を取り戻すためにまたもや最大手企業ばかり狙い、 また失敗するという繰り返しになってしまいます。

 

大手病の末路

 大手病末路NNT(無い内定)です。 大手企業ばかりをえり好みし、最大手企業群以外に価値はないという極端な判断により、 どこからも内定をもらえないという状態を生み出してしまいます。

 悲惨なことに、大手病を克服しない限り、その年度の就活に失敗するだけでなく、 翌年度の就活にも失敗します。「もう1年就活すれば大手企業に内定がもらえるだろう」というのは甘い考えです。

 ずるずると就職留年するか、既卒になってさらに厳しい就職戦線を戦うことになります。 厳しい就職戦線というだけでなく、年を取るにつれて就職先はなくなっていきます。 こうしてニート状態になり、ますます就職が不可能になっていくのです。

 最終的にたどり着く会社はブラック企業だったり、まともな仕事じゃなかったりと、 大手病の末路は悲惨です。大手病でNNTのまま・・・なんて話もよく聞きます。

 「大手にしか興味がない」などと周囲に吹聴しているようでは、後に就活に失敗してメシウマされるのがオチです。 「大手に価値がある」という思考をやめなければ、大手企業から内定はもらえません。

 先にも述べたように、「大手企業に入りたい」ではなく「○○という仕事がしたい」という熱意をもって就活をするのです。 不思議なことに、大手企業を求めている間は大手企業に内定がもらえません。 大手企業を求めず、したい仕事を求めて就活していると、大手企業から内定がもらえるのです。

 就活のチャンスは短いものです。3月に説明会が解禁されたら即、参加しなければなりません。 4月、5月とスタートが遅れれば遅れるほど難易度は上がります。 海外留学組が帰って来たり、空いていた席が埋まっていったりします。

 そのため中小企業は大手企業の選考が終わってからでいいやと思っていると、 いざ大手企業に全滅したとき中小企業の席すら残っていません。 大手病を克服し、自分のための就活をしましょう。

 

大手病を克服する

 大手病克服しましょう。 大手病の、大手企業以外眼中にないという状態を解消しなければなりません。 大手病にかかってしまうと、克服しない限り内定がもらえる確率は低いままです。

 大手病を克服するには、まずは「自慢するための就活」をやめましょう。

 他人に自慢するために就活をしているのでしょうか?

 他人に自慢するという基準は捨てるべきです。 自慢できても、楽しく働ける会社でなければ意味がありません。 人生の満足度は下がる一方です。

 どの会社に入りたいかではなく、どんな仕事をしたいかで会社を選ぶのです。 楽しい会社を選ぶためには会社の雰囲気も知らなければなりませんし、 あらゆる業界、あらゆる会社から選ばなければなりません。

 就活は、実現したい理想像・あるいは将来の夢(就職活動の軸)のために行うのが原則です。

 大手病なら最大手の会社だけ見ていればいいので楽ではあります。 しかし母数が少なければ、自分に合った会社を見つけることなど到底不可能です。

 その次は、いろんな業界を知ることです。 自慢することが基準になっている場合、誰もが知っている有名企業しか選択肢にありません。 それでは就活は成功しません。

 そこで、様々な業界を知り、 良い会社がたくさんあることを知ってください。 これにより持ち駒を増やすことにつながります。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

 就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。

 友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。

 その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。 それが「MeetsCompany 」です。

 他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。

 すでに2020卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。

 毎年卒業ギリギリまで開催されており、2019年7月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その1)

 エントリーシートは、何を書いたら正解かわからない、「『わからないこと』がわからない」状態だと思います。 私もそうでした。自分では完璧だと思っていたエントリーシートも、他の人のエントリーシートと比べたらボロボロだったのです。

 何度も何度もエントリーシートを書き直すより、たった1回合格エントリーシートを読んだ方が、 よっぽど通過率が高まります。 そこで、志望企業で実際に内定をとったエントリーシートを参考にしたいですよね。

 「Unistyle」では、一流企業からベンチャー企業まで、内定したエントリーシートを無料ダウンロードできます。

 「Unistyle」では、三菱商事や三井物産、三菱東京UFJ銀行、トヨタ自動車、三菱地所、新日鐵住金、東京ガス、 マッキンゼー、P&Gなど、様々な超一流企業をはじめ、1万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートも必ず見つかるサイトと言っていいでしょう

 商社や自動車メーカーをはじめとした企業研究同業他社比較、また「就職活動の軸」別のおすすめ業界、 志望動機の書き方まで非常に詳細に書かれた限定記事をすべて無料で読むことができます。

 また会員限定の特別イベントが多数開催され、過去には伊藤忠商事、日本政策投資銀行、日本ロレアル、キーエンス、日本たばこ産業(JT)、トヨタ自動車、旭硝子、デンソー、 三菱東京UFJ銀行、大日本印刷などのイベントが行われています。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、または作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 

就活、忙しすぎませんか?

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」 です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 たったこれだけで人間には書ききれない無数のエントリーシートを書いたのと同じ効果ですから、大幅な時間短縮になりますね。

 すでに2020年卒の就活生も2019年7月時点で約6万人が登録済みで、2021卒の募集も開始しています。 無料登録すれば一部上場企業から隠れ優良企業など、「知らない優良企業」があなたを見つけてくれます。 また、実際の採用選考で行われる「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その2)

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。



×

2019年07月の今からでも間に合う! 即日内定の合同説明会(20卒)