リアルタイム閲覧者数:21人
 

内定辞退【就活】

 内定辞退とは、すでに受けた内定を後からお断りすることで、 その会社で働きたくないという意思表示です。就活生が内定取り消しを恐れるのと同様に、 会社も内定辞退を恐れています。 

 会社は、各部署から「○○人ほしい」という要望を聞いて、人事部が調整し、各部署への新入社員の割り当てを決めてから採用選考をします。 つまり、初めから「営業部に7人」「経理部に2人」「設計部に4人」というように配属される人数が決まっているのです。 内定辞退をされてしまうと、配属できる人数が減ってしまいます。

 内定辞退をされた会社は、空いた穴を埋めなくてはなりません。 しかし10月以降に採用選考をしようにも、優秀な就活生はすでにどこかの会社に内定をもらって就活をやめています。 10月以降では優秀な人材が残っていないのです。

 各部署に約束した人数を配属させることができず、さらに優秀な学生を配属できる可能性も低くなります。 内定辞退をさせてしまった人事担当者は会社から厳しく責められます。

 「なぜ内定辞退をするような就活生に内定を出したんだ!」と責められます。 非常に苦しいものです。辞めさせたわけではありません。辞められてしまったのです。 それでも怒られるのです。

 内定辞退をした就活生にかかった採用選考の費用も無駄になり、 内定者懇談会や工場見学などのイベントにかかったお金も無駄になってしまいます。

 

内定辞退はいつまで?

 内定辞退いつまでに行えば良いかというと、 遅くとも9月中です。

 10月1日に入ってしまうと、内々定は内定に切り替わります。 実は、10月1日に内定を2つ持っていると違法です。

 というのも、内定は会社からの一方的な約束ではありません。 会社と就活生がお互いに「4月1日から働いてね」「4月1日から働くよ」と合意した契約なのです。 内定を2つ持っているということは、2つの会社と働く約束をしていることになってしまいます。

 内々定を複数もらった場合は、9月30日までに1社に絞り、残りは内定辞退する必要があります

 10月1日を過ぎると法律上「労働契約の予約」となり、労働契約を締結したのと同じ扱いになります。 そのため10月以降に内定辞退する場合、「退職届」を書かされる場合もあります。 手続きがややこしくなる場合があります。

 また、上述しましたが会社にとって内定辞退は非常に由々しき問題です。 必要な人数が揃わず、内定辞退迷惑だと思う採用担当者がほとんどです。 入社したくて面接に来ているはずなのに、裏切られるわけです。

 そのため内定辞退をするなら9月まで引っ張らないようにしましょう。 できれば8月の間にはもう内定辞退をしておくべきです。

 

内定辞退の方法

 内定辞退方法はいくつかあります。 9月30日までに内定辞退をする場合はまだ簡単です。

  • メールで内定辞退する
  • 電話で内定辞退する
  • 手紙で内定辞退する
  • 直接会って内定辞退する

 一方で10月1日を過ぎると、内々定が内定に切り替わり、内定辞退も面倒になります。 10月1日以降の内定辞退は「退職と同じ」と思っておきましょう。

 11月や12月に「やっぱり辞退しよう」と思った場合でも、すでに契約は済んでいるわけです。 その契約を反故にするわけですから、書面での内定辞退が必須になります。 「内定承諾書」に押したハンコを取り消すのには、やはりハンコが必要ということです。

 また、3月末の内定辞退も注意が必要です。10月以降の内定辞退は、退職するのと同じですから、 辞める日の2週間前までに会社に連絡する必要があります。

 仮に3月20日に内定辞退を申し出た場合、契約解除までまだ2週間残っています。 解除されるのは4月3日ということになります。つまり、4月1日~3日の間だけ働かないと違法になってしまいます。

 内定辞退ができるタイムリミット3月17日 簡単に内定辞退ができるタイムリミット9月30日ということになるでしょう。

 

メールで内定辞退をする

 内定辞退メールで行う場合の方法を紹介します。 内々定をもらって間もない時期なら、メールで内定辞退をすることができます。 遅くなれば遅くなるほど面倒になりますから、さっさと内定辞退してしまいましょう。

 以下、メールで内定辞退する場合の例文です。


 タイトル:内定辞退について
 本文:
 株式会社エムワイ商事 採用担当御中

 お世話になっております。
MY大学 法学部法学科 伊藤 誠と申します。 先日は貴重なお時間を面接に当てていただき、本当にありがとうございました。

 大変就職の厳しい時期ではありますが、 貴社のセミナーや面接でのご指導により、複数の会社様より内々定をいただくことができました。 内々定を1社に絞るに当たり、非常に残念ではありますが、御社の内々定を辞退させていただく運びとなりました。

 ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。 何卒、ご了解の程よろしくお願い致します。

 以上が内定辞退のメールの例文です。

 内定辞退の際、特に申し訳なく思う必要はありませんし、特に感謝の気持ちを持つことも不要です。 会社は就活生に対して「今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます」などというふざけたメールを大量送信しています。 内々定を断るからと言って何も悪いことはありません

 しかし、社会人のマナーとして何かお断りをする際は申し訳なさそうにするのが大切です。 電話で怒鳴られて終わるより、穏便に済んだほうがストレスになりませんし。

 重要なのは「感謝の気持ち」と「申し訳ない」という気持ちをいかに文章で表すかということです。

 メールのテクニックとして、「伝えにくいことは冒頭に書かない」というものがあります。 メールの上の方は関係のない話、伝えやすい話、つまりは「感謝の気持ち」を書き、 最後に申し訳なさそうに本題を書くと、申し訳なさの伝わり具合はバツグンになります

 しかしながら内定辞退がメールで済むことは稀です。 たいていの会社では確認の電話をかけてくるでしょう

 メールは全く関係のない人が送ったいたずらメールである可能性もありますし、 普通の会社員であれば、重要な話については必ず電話で確認を取ります。

 

電話で内定辞退をする

 内定辞退電話で行う場合の方法を紹介します。 メールのテクニックもそうですが、電話で内定辞退をする際は「申し訳なさそうにする」ことが重要です。 電話の場合もメールと同様、はじめに関係のない話をして、それから本題に移ります。

人事「はい。株式会社エムワイ金属工業 人事部でございます。」

学生「先日、内々定をいただきました杉浦 綾乃と申します。お世話になっております。

人事「お世話になっております。」

学生「採用選考では貴重なお時間を頂戴し、ありがとうございました。

人事「こちらこそ、ありがとうございました。」

学生「御社の採用選考が糧となり、複数の内々定をいただくことができました。

人事「(内定辞退しようとしているな…)」

学生「大変残念ではありますが、御社の内々定を辞退させていただきたく、お電話致しました。

人事「わかりました。十分ご検討されたことと思いますが、後日改めてお電話をさせていただきます。 そのときお気持ちにお変わりがないようでしたら、正式に内定辞退ということにしましょう。」

学生「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

人事「よろしくお願いいたします。」

 内定辞退は電話もメールも、伝えることに変わりはありません。 しかし電話の場合、感情がリアルタイムに伝わるため緊張しますし、楽ではありません。

 さすがに内定辞退は一度の電話では済まないことが多いです。 しかし、内々定の時点であれば、内々定は単なる口約束にすぎませんので、 「そのまま就職しなければならない」なんてことはありません。

 粘られても、会おうと言われても、お断りする決意が重要です。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

多忙の中、どっしり「スカウト」を待つ

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。

 すでに2019年卒の就活生も約7万人が利用しているほどで、スカウトがどんどん来ます。

 

ダラダラ長い就活よさらば!内定直結の合同説明会

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2019年卒もますます内定が早期に出る人が増えていて、4月1日の時点で約20%、5月1日の時点で約42%が内定を持っています。「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。 年間10万人が利用しているほどで、MeetsCompanyで内定を確保するのはもはや常識になりつつあります。

 2019年卒の募集が始まっています。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 全国で開催されているので地方の学生でも行きやすいイベントです。 最短1日で内定を取れますので、就活を終わらせることができます。

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その1)

 エントリーシートは、何を書いたら正解かわからない、「『わからないこと』がわからない」状態だと思います。 私もそうでした。自分では完璧だと思っていたエントリーシートも、他の人のエントリーシートと比べたらボロボロだったのです。 そこで、志望企業で実際に内定をとったエントリーシートを参考にしたいですよね。

 「Unistyle」では、一流企業からベンチャー企業まで、内定したエントリーシートを無料ダウンロードできます。

 「Unistyle」では、三菱商事や三井物産、三菱東京UFJ銀行、トヨタ自動車、三菱地所、新日鐵住金、東京ガス、 マッキンゼー、P&Gなど、様々な超一流企業をはじめ、1万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートも必ず見つかるサイトと言っていいでしょう

 商社や自動車メーカーをはじめとした企業研究同業他社比較、また「就職活動の軸」別のおすすめ業界、 志望動機の書き方まで非常に詳細に書かれた限定記事をすべて無料で読むことができます。

 また会員限定の特別イベントが多数開催され、過去には伊藤忠商事、日本政策投資銀行、日本ロレアル、キーエンス、日本たばこ産業(JT)、トヨタ自動車、旭硝子、デンソー、 三菱東京UFJ銀行、大日本印刷などのイベントが行われています。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、または作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その2)

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 「ワンキャリア」は月間60万人の就活生が利用しています。また内定後も謝礼付きのインタビュー等が行われ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。




×

17,000通を超える合格ESが無料で見れるサイト!