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「新卒採用」は「将来の夢採用」

 新卒とは大学を卒業した瞬間の人のことを言います。 新卒採用といえば、3月31日に大学を卒業し、4月1日から働く人を採用することを言います。

 実はこの「新卒採用」の採用基準は、就活生の「将来の夢」にあります。 その理由を述べていきます。



 

会社が「新卒採用」にかける願い

 なぜ会社は「新卒採用」をするのでしょうか。会社で働いたことのない新卒は、即戦力になりません。 数ヶ月の新人研修の後、OJTで仕事をしながら修行し、3年たって一人前といわれます。 会社には、長い年月をかけてでも教育訓練をする理由が2つあります。

 

会社に新しい風を吹かせたい

 日本は長らく「終身雇用」「年功序列」の文化に浸かってきました。 「実力主義」を標ぼうする会社もありますが、実際には昇給額の差がつきやすくなっただけで、 先に入社した先輩を追い越すのはいまだに至難の業です。

 「結局年上がエライ」状況が変わらないため、会社に長くいると思考が凝り固まってきます。 社内の常識が蔓延して、社会全体像を把握できなくなるのです。 海外企業では中途採用が多く、その都度「外部の目」を入れることができるのですが、日本ではなかなかそうもいきません。

 そこで新卒採用をして、会社に新しい風を吹かせたいという思いがあるのです。

 どこの会社の色にも染まっていなくて、今後の消費者として中心になっていく若者を採用し、 「組織の新陳代謝」をはかるわけです。

 そのため、新卒採用において就活生には、エネルギッシュであることが求められます。

 

将来の幹部候補生がほしい

 大卒総合職で就職する限り、就活生は将来の幹部候補生です。 いずれは経営の才能を開花させて、課長・部長と昇進し、取締役になることが期待されています。

 まだどこの会社で働いたこともない学生に、イチから社内スキルや社内文化を教育し、 一流のビジネスマンに成長していってほしいと会社は願っています。

 「大卒総合職」は単なる「従業員」ではなく「幹部候補生」であることを強く意識しておいてください。

 

会社は就活生の「将来性」にかける

 会社は新卒採用をするにあたって、就活生の将来性にかけます。 中途採用では「職歴」と「即戦力になること」が重視されますが、新卒採用では「将来性」しか判断できません。

 この「就活生の将来性」はどのように判断するのでしょうか。

 それは、就活生の「就職活動の軸」と会社の「経営理念・ビジョン・社風」がどれくらい一致しているかで判断します。

 「就職活動の軸」とは就活用語で「将来の夢」のことです。 「経営理念・ビジョン・社風」は言い換えれば「会社の将来の夢」です。 これがいかに一致しているかが、就活生の将来性を判断する最大の要素になるのです。

 

なぜ「将来の夢」が重要なのか

 なぜ「将来の夢」が就活で重要になるかというと、 企業にとってその学生がどれくらい一生懸命働いてくれるかというところに理由があります。

 誰でも「嫌いなこと」には身が入らないと思います。いくらお金をもらっても嫌いなことは嫌いです。 ヒカキンが動画投稿で10億円を稼いでいるといっても、同じことをやろうと思う人はごく少数です。 なぜなら、みんな動画投稿が好きなわけではないからです。

 人気漫画「ワンパンマン」でも良いセリフがありました。「お前の怪人は妥協の趣味 俺のヒーローは本気の趣味だ!それだけでも負ける気がしねぇ!」 この「お前」というのは「ヒーロー」になることを諦めて「怪人」になったガロウという人物で、 主人公であるワンパンマンは「社会貢献のために」「正義のために」ではなく「好きでヒーローをやっている」という人物です。

 イチローも、ライトノベル作家の松智洋氏(『迷い猫オーバーラン』や『パパのいうことを聞きなさい』等)もそうです。 野球が好きすぎて猛練習を「努力」だと思っていない、執筆が好きすぎて執筆の気晴らしに執筆する。 仕事が本気の趣味である人こそ企業がほしがる人材なのです。

 そして古くは孫子の兵法書にも、「上も下も同じ志」であればあるほど、目的に向かって一緒に努力し、 成功へと導いてくれると書かれています。企業が採用すべき人物像は、 「このビジネスが本気の趣味で、会社の経営理念・ビジョン・社風と同じ志を持つ人」なのです。

 考えても見れば当然です。

 「ただ生活費がほしいだけの理由で就職する人」と、「将来の夢の実現のために就職する人」だと、 どちらが一生懸命に研修を受けて、その後もバリバリ活躍してくれそうかは言うまでもないと思います。

 「私の就職活動の軸は、貴社の経営理念と一致しています。だから私は貴社に入社しなければなりません。

 と述べるのが、内定がもらえる前提になってきます。

 

「将来の夢」を会社にぶつけよう!

 実は、会社はあなたの「『将来の夢』実現ストーリー」を聞きたがっています。

 就活では履歴書の代わりに「エントリーシート」を提出します。 履歴書が人生の「過去編」だけを書くのに対して、 エントリーシートは「過去編」「現在編」「未来編」の三部構成になっています。

 エントリーシートのお題は各社で異なるようで、実は言葉が違うだけで、どこの会社でも同じことを聞かれます。 エントリーシートで必ず書かされる項目は以下の通りです。

 これを「就職活動の軸」に沿って書き、会社の「経営理念・ビジョン・社風」と一致していたら、 面接に呼ばれます。面接でその「一致」が確認出来たら晴れて内定です。

 2020卒では特に、会社説明会解禁の2019年3月に即座にエントリーシートの受付が始まり、 3月中に締め切ってしまいます。3月まで待っていてはエントリーシートを書く時間がありません。 これらは今から事前準備しておくことが重要です。

 まずは、自分の「将来の夢」を考える自己分析を行いましょう。

 

新卒カードは人生一度きり!大事に使おう

 新卒資格のことを俗に「新卒カード」と言います。新卒カードは世界で唯一、未経験であることが強みになる最強の資格です。 ですが、人生でたった一度きりしか使えないカードです(学部で就活してその後就職せずに大学院へ進学したら別ですが)。

 以上のように、アメリカのインターンシップ採用と比較してみると、新卒資格を使っての就活は、 会社側にも学生側にもメリットがあるわけです。 しかし、新卒一括採用にも大きなデメリットがあります。

 それは、会社の中が見えないうちに、一生働く覚悟を決めなければならないということです。

 インターンシップ採用の場合、無給でクビになる可能性もありますが、就活生側が「この会社は合わない」と辞めてしまい、 別の会社のインターンシップを受けてもいいわけです。 ところが、新卒一括採用の場合は、研修中に「この会社は合わない」と辞めてしまえばもはや「中途採用」しか残されていません。

 つまり、新卒一括採用では、一生の決断をするのにその検討材料となる「会社の中身」が見られないというわけです。

 新卒一括採用にもインターンシップ採用にもメリットとデメリットがあり、一概にどちらがいいとも言えません。 日本では新卒一括採用方式がとられていますので、それに対応した就活をするしかありません。 ですから、一生を決める覚悟をもって就活しなければならないということです。

 もちろんスキルを習得して転職する、独立開業する、起業するという夢を持つのはいいことです。 そういう人からは「就職が一生を決めるなんて大げさだ」と言われるかもしれません。 ですが、起業がうまくいかず「一生働かなければならない」という可能性だってあるわけです。

 「起業する予定」「転職する予定」は、就活をテキトーにやっていい理由にはならないのです。

 この意味でも自分の「将来の夢」をしっかり考えて、「楽しく働ける仕事」を探すことが重要です。

 

最も後悔しない会社選びは「将来の夢」

 毎年銀行や証券会社など「年収の高い企業」に就職しては、1~3年程度で辞めてしまう人が大量発生します。 銀行などでは特に、5年以内に同期の半分が退職していると友達に聞きました。 これは、就活で「肩書」や「会社名」「年収」に踊らされた結果です。

 「肩書」や「会社名」に「自慢する」以外のメリットが特にないのは、考えてみれば当然です。 有名企業というのは、たいていテレビCMを打っていてお茶の間に知られているというだけです。 ここには一般消費者を相手にするBtoC企業しか含まれておらず、会社や国を相手にするBtoB企業、BtoG企業は含まれません。

 「なんでその会社を選んだの?」「自慢できるから」

 これほどまでにバカバカしい就活のやり方はありませんね

 一方で、難しい問題が「年収」です。

 生きていく以上、お金は必要です。もらえるお金は多ければ多い方がいいに決まっています。 誰だってそう思うでしょう。しかし、会社でもらえるお金には条件があります

 それは、給料以上の働きで会社に貢献することです。

 そうでなければ会社は売上以上に給料を払うことになってしまいますから、倒産します。 どんな会社でも必ず、給料以上に売上をあげなければなりません。これは当然の事実です。 働かずに給料をもらうことなんて、会社ではできないのです。

 2015年の年末に起きた「電通過労死事件」は記憶に新しいと思います。 異常なまでの長時間労働、激務に耐えかねて、新入社員が過労死してしまった事件です。 電通は、給料がメチャクチャ高いことで有名ですよね

 電通に限らず博報堂やテレビ局を含めたマスコミは、30代で年収が軽く1000万円を超える高給取りです。 その分、仕事がメチャクチャキツイことも有名です。

 それと同じくらい、あるいはそれ以上に給料の高いメガバンクも、仕事がキツすぎて3年以内離職率は30%を超えます(四季報参照)。 上記の通り、政府系金融機関に勤める友達に聞いたところ、「5年で同期の半分が辞める」ということです。

 同じく高給取りで有名なキーエンスや日揮、千代田化工も「不夜城」と言われるほど残業が多いことで有名です。 ゼネコンの現場所長も30代で年収1000万が可能ですが、その分土曜も出勤で、かつ毎日深夜まで残業しています。

 年収と仕事のキツさは比例すると言えます。

 さて、「年収」の高い企業に行けばその分、鬼のように働かなければなりません。 会社からもらえる給料に払う対価は「残業時間」だけではありません。 ノルマや責任などの精神的負担、長距離移動や海外赴任などの精神・肉体的負担などさまざまです。

 「給料が高くて残業が少ない」という仕事があったとしても、その分精神的負担はあるはずです。 でなければ会社はつぶれてしまいます。

 そう考えると、「年収」を最重視した就活をすると、「仕事がキツすぎて3年以内に辞めるリスク」も見過ごせません。

 では何を一番重視して就活をすればよいのでしょうか。

 それが、「将来の夢」です。

 将来の夢のため、つまりは自分の願望ないし欲望のためなら一生懸命働けるというわけです。 仕事でキツいことがあっても、それが「将来の夢」につながるのであれば我慢できます(もちろん程度はありますが)。 就活は、年収や会社名よりも、「将来の夢」を最重要視して行うべきなのです。

 もちろんMY就活ネットでは「ブラック企業でガマンしろ」と言うつもりは毛頭ありません。 おすすめできないブラック企業リストも公開しています。

 ですが、イヤな仕事を選んでしまったら、もしホワイト企業で定時退社で有給休暇がたくさん取れても、 人生は絶対に楽しくありません。実際私はそれで精神を病んで退職してしまいました。

 難しいようですが、「楽しくてしょうがない」ような会社を探すのです。

 

新卒採用では「学歴」はオプションに過ぎない

 就活では「将来の夢」が最重要であって、「学歴」はオプションに過ぎません。 つまり、東大京大などのハイスペックでなくても、チャンスはあるということです。 それほどまでに「新卒資格」は最強の資格なのです。

 本当に学歴だけが必要なら、東大生だけを採用すればいいですよね。 しかし、現実にはいろんな大学の学生が採用されています。 東大生が集まらなかったのではなく、東大生でも落ちるからこのような現象が起きます。

 私は大阪大学を出ていますので、東大ほどではありませんが「就活は無双できる」と調子に乗っていました。 確かに会社説明会の予約で困ったことはありませんし、リクルーター面接にも呼ばれまくりました。 ですが、結局ほとんどの会社の選考で落とされて、ようやく内定をもらったのは第二志望ですらない会社でした。

 私の失敗は、就職活動の軸がなかったところにあります。

 就活には学歴フィルターがあるのはご存知のところと思います。 会社は何千人、何万人と来る就活生の中から効率よく優秀な人材を引き当てなければなりません。 すると、どうしても「学歴」である程度選別してしまうものです。

 しかし、この「学歴フィルター」をくぐり抜けて、「就職活動の軸」と「経営理念・ビジョン・社風」の一致をアピールできれば、 ハイスペックな学歴でなくても内定はもらえます。

 その「学歴フィルター」を回避する唯一の手段が「インターンシップ」です。 インターンシップは早い者勝ちで、申し込むのが早ければ早いほど学歴で弾かれず、参加できる可能性が高いです。 そこで自分の存在をアピールし、学歴フィルターにかけられてしまう前に人事の目に留まるのです。

 一刻も早く対策を開始することが、就活では重要です。

 

医師や弁護士よりも強い「新卒資格」

 掲示板などでよく「最強の資格とはなにか」と議論されます。 たいてい国家資格である「医師」や「弁護士」「公認会計士」「薬剤師」などが挙げられます。 「不動産鑑定士」や「司法書士」も強い資格として有名ですね。

 しかし実は、最強の資格は医師でも弁護士でもありません。 というのも、これらの資格は「実務経験」が最重要だからです。

 資格を取ったばかりで、患者を診たことがない医師や、裁判をしたことがない弁護士、 確定申告をしたことのない公認会計士、登記をしたことのない司法書士・・・ これを「実務経験がない」と言いますが、実務経験がないと誰も仕事を依頼しません

 医師は大学病院などで研修医として実務経験を積みますし、弁護士や公認会計士、司法書士などは、 「法律事務所」や「公認会計士事務所」に雇われて実務経験を積みます。 この「実務経験を積んでいる間」は薄給激務なことが多く、研修医もかかる負担に比べたら給料は安いものです。

 果てはアルバイトでも「実務経験」が要求されます。 「経験者歓迎!」と書かれている求人広告はよく見かけますね。 逆に「未経験者歓迎!」と書かれているのは、「未経験でもいいよ」という否定的なイメージです。

 このように、働くときは「実務経験」がなにより物を言うのが普通なのです。

 ところが実は、1つだけ「実務経験なし」が求められる資格があります

 それが「新卒資格」です。

 他の資格は「実務経験」とのセットでなければ役に立ちません。しかし、「新卒資格」だけはむしろ「実務経験がない」ことが強みになり、 「未経験であること」がほんとうの意味で歓迎される資格なのです。

 幸いにして新卒資格は、大学を卒業さえできれば誰でも手に入れることができます。 さて、なぜこんなに取得しやすい新卒資格が日本最強の資格なのでしょうか。

 

新卒資格が最強な理由

 日本で一番就職しやすい資格は、「新卒資格」です。というのは、「実務経験がない」ことを前提に採用されるからです。 なぜ「新卒資格」だけ、「実務経験なし」が有利に働くのでしょうか。

 実は、企業の人材育成システムや社内システムに理由があります。

 企業は新規に人材を採用すると、「研修」を行わなければなりません。 電話の取り方や挨拶の仕方などのビジネスマナーから、回覧書類のまわし方、 社内の仕事の流れ、部署と部署の関係、お客さんとの関係など、さまざまな教育が必要です。

 というのも、これはすべての業界、すべての企業が独自の文化を持っており、 これらはどこの企業でもどこの業界でも通じるものではありません。 その企業専用のスキルなのです。

 しかし研修を行うには、教育を担当する人材が必要です。全員を集めて一気に教育したほうが効率的ですよね。 もしバラバラな時期に、例えば毎月新人を採用したら、毎月新人研修をしなければなりません。 ところが、4月だけに採用すれば新人研修はたった1回で済むのです。

 「他の会社で働いていた」というだけでは結局、「研修」が必要になります。 中途採用された人には、特別に「研修」を行わなければなりません。 新卒採用なら一気に教育すれば済むのに、中途採用だと1人のためにわざわざ「特別に研修」をしなければならないのです。

 すると、中途採用の人には「特別な研修費用」を稼いでもらわないと、新卒採用よりコストが余計にかかることになります。 これが中途採用には「特別なスキル」が要求される理由です。

 逆に、新卒採用は4月に一斉に教育を行うだけで済みますし、「前の会社ではこうだった」と文句を言うこともなければ、 他の会社のスキルで勝手なことをされるリスクもありません。 ただ、一斉にイチから教育すればいいだけの話なのです。

 つまり、企業にとって「研修が必要な未経験者を一斉に教育できる」という理由で、 新卒一括採用は非常に効率がいいのです。

 これが、新卒資格が最強な理由です

 

新卒資格は世界最強!

 よく「新卒一括採用はやめろ」という声を聴きます。 これは特にアメリカで、ベンチャー企業から世界を支配する巨大企業になったような会社が、 「新卒一括採用」をしていなかったところに理由があります。

 日本人はあまりにもアメリカを優れた先進国と思い込むきらいがあります。 しかし実はアメリカも年功序列の終身雇用が最強で、ベンチャー企業よりも名の知れた大企業に就職し、定年まで働くのが一番だと考えられています。 さらに日本と同様、企業には企業の独自文化があり、独自のスキルがあります。

 よく「アメリカは転職が前提で1つの会社に定年まで勤め上げる発想などない」などと言う人がいますが、 アメリカのビジネスマンの本を読めば、これが嘘っぱちなのがわかりますたいてい親に「頼むから福利厚生の充実した『定年まで働ける大企業』に就職してくれ」と言われたエピソードが載っています

 「未経験者を一斉に採用するメリット」は何も日本だけのことではありません。 その証拠に、アメリカ企業が日本に進出しても結局新卒一括採用をしていますよね。 外資系コンサルタント然り、P&GやGE然り、4月入社の新卒採用をしています。

 逆に、考えてみれば、ベンチャー企業が新卒一括採用をしないのは当たり前です。 名の知れた大企業でもなく、福利厚生どころか将来性もはっきりしないうちに、 新卒就活生がやってくるわけがありません。

 なのにそのベンチャー企業が世界を支配するほど大きくなった途端、 手のひらを返したように「新卒採用をしなかったから急成長したのでは?」などと評価されるのです。 おかしな話ですね。単に新卒採用が「できなかった」だけの話です。

 たしかにアメリカでは「新卒一括採用」はしません。その代わりに「インターンシップ採用」という、闇の深い採用方法を取っています。 日本のインターンシップと異なり、アメリカではほんとうに仕事をします。教育を受け、無給で仕事をし、認められたら正社員になります。 これ、生活費を親に出してもらうなりしないと生きていけませんし、正社員になれなかったら「派遣切り」にあうのと同じようなものです。

 言い換えれば、「新卒一括採用は諦めて『特別な研修』をしてやる。ただし無給でな!しかもクビにするかもしれないぞ!」というわけです。 効率の悪い研修をする代わりに、給料は払わないのです。アメリカの就職事情も闇が深いですよね・・・

 また、2017年4月のニュース記事にあるように、 アメリカでは「年齢による差別だ」との指摘があり「新卒採用」を規制しようという動きがあります。 逆に言えばアメリカの会社は新卒をほしがっているんですね。

 それを「インターンシップ採用」と言い換えて無給で研修を受けさせ、だめならクビにする(正社員として採用しない)。 これ、うらやましいですか?日本の新卒一括採用がいかに合理的で、学生側にもメリットがあることがわかりますね。

 ここまでで、新卒資格が世界最強の資格であることをお分かりいただけたと思います。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

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2018年9月でも間に合う!内定直結の合同説明会

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2019年卒では8月1日の時点で就活生の88%が内定を持っています。「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。 年間10万人が利用しているほどで、MeetsCompanyで内定を確保するのはもはや常識になりつつあります。

 2019年卒の募集が始まっています。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 全国で開催されているので地方の学生でも行きやすいイベントです。 最短1日で内定を取れますので、就活を終わらせることができます。

 

多忙の中、どっしり「スカウト」を待つ

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」 です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。

 すでに2019年卒の就活生も約7万人が利用しているほどで、スカウトがどんどん来ます。 また、実際の採用選考で行われる「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。



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