MY就活ネット
リアルタイム閲覧者数:21人
※本サイトはプロモーションが含まれています

ブラック企業の有給休暇|あるけど取れない

 ブラック企業にも有給休暇はあります。ですが、それは制度上の話であり、取ったことにして出勤したり、 そもそも有休を捨てるという会社すらあります。

この記事の要点

  1. 有給休暇は、取りにくい!
  2. 有給休暇は、ないと違法!
  3. 取得を義務化しても、ブラック企業は休めない!


おすすめ・人気記事

 

有給休暇が取りにくい

 有給休暇が取りにくい

 有給休暇取りにくいブラック企業は、 どのようにして取りにくくしているのでしょうか。

 有給休暇があることを教えない

 一番よくあるのはこれです。建前では「有給休暇はあるけど誰も申請しない」というのです。 実際は有給休暇のことを社員に伝えておらず、みんなが「有給休暇はない」と思い込んでいるのです。 これがなかなか悪質なもので、社員は有給休暇がないと思って申請しません。

 有給休暇を申請する制度もなく、申請の仕方がわかりません。 有給休暇を取らせたくないがために、申請の制度を整えていないのです。

 パートやアルバイトでよくあることです。コンビニのアルバイトなどでは、半年働いても有給休暇が付与されたと告知されません。 「パートやアルバイトには有給休暇はないのだろう」と思い込んで、申請をしないのです。 実はコンビニアルバイトでも有給休暇は付与されなければならない権利なのです。

 有給休暇の申請を断る

 これもブラック企業ではよくある、有給休暇を取得させない手口です。 有給休暇の申請をしようとすると、「忙しいから無理」というわけです。 確かに会社には、「忙しいからその日は無理」という権利があります。

 時季変更権といって、社員が有給休暇を申請した日が忙しい場合、 会社は有給休暇の日を変えることができます。しかし、あくまで変更できるというだけです。 断る権利があるわけではありません

 有給休暇の申請を受け入れない場合、他の日に有給休暇を取得させなければならないのです。

 有給休暇について嫌味を言う

 上司や経営者が、有給休暇について嫌味を言う場合も、社員は有給休暇を取りにくいものです。 「有給休暇を取るのは生意気だ」「休むって、仕事が嫌いなのか?」などと、 有給休暇を取らせない方向に持っていこうと、嫌味を言うのです。

 このような場合、実際に手続きを踏んで申請をすれば休めるものです。 しかし、上司や経営者との関係が悪化することを恐れて、申請をすることができません。 このように有給休暇を取得しないことを強要するのも、ブラック企業でなくても多い手口です。

 有給休暇取得の理由を聞かれる

 有給休暇を取得しようとすると、理由を聞かれることもあります。 「なんで有給休暇を取るの?」「なんのために?」「なんかあるの?」 というように理由を聞かれると、有給休暇の取得を嫌がっているようにしか聞こえません

 有給休暇は理由がなければとってはいけないものではありません。 当然に与えられた権利であり、何の理由もなく取得できるものなのです。

 

有給休暇は無いと違法!

 有給休暇は、ないと違法

 ブラック企業の有給休暇は労働基準法を完全に無視し、本来なら与えられるべき有給休暇を与えず、 社員が風邪を引けば欠勤とし、遅刻しても欠勤とし、とにかく給料を減らそうとします。

 ブラック企業有給休暇という制度をまず、理解しようとしません。 有給休暇は福利厚生の一部であり、家賃手当やボーナスのように会社が自由に決めて与えるものだと思っているのです。 しかし、有給休暇は半年以上働いた全ての労働者に与えられるものです。

 「有給休暇がありません」→完全に違法です。 パートでもアルバイトでも派遣社員でも、半年働けば有給休暇が与えられなければなりません。 有給休暇は正社員だけ、という会社もやはり労働基準法違反のブラック企業です。

 それでは、ブラック企業はどのように有給休暇を取れなくしているのでしょうか。

 

ブラック企業の有給休暇取得率

 有給取得率が40%以下は要注意!

 ブラック企業有給休暇取得率は極めて低いです。 有給休暇取得率が「2~3日」など、かなり低い水準である場合はブラック企業であると思われます。

 そもそも日本の有給休暇取得率は40%を切っています。権利を権利として主張できないのが日本なのです。 「権利ばかり主張する」という悪口は実に日本らしいものです。ではいったいいつになったら権利を主張できるのでしょうか。

 「会社が楽しすぎて休んでなんていられない!」なんて会社はそんなに多くはないと思いますが、 「有給休暇を取らせない」会社は非常に多いものです。

 有給休暇取得率が0%だと、明らかに怪しいです。労基署が注意にやってくるでしょう。 ブラック企業はそれを回避するために、有給休暇取得率をなんとかあげようとします。

 まずは、一般職に有給休暇を取得させます。休んでも総合職ほど影響のない一般職に有給休暇を取得させることで、 有給休暇取得率を高めるのです。取得率だけを見れば、一般職が20日休めば、20人の社員が1日ずつ有給休暇を取ったのと同じことになります。 公表する取得率は全社員の平均ですので、一般職ばかりが休んでいるのか、総合職も休んでいるのかはわかりません。

 一般職の多い会社で有給休暇取得率が高いのは、一般職が休みまくっているだけかもしれません。

 また現業職の多い会社では、現業職に有給休暇を取得させる会社も多いです。 現業職はスキルを持っており、流出すると困ります。そのため仕事以外では待遇が良いのです。

 一方で総合職は幹部候補と言うことで会社に逆らいにくく、 会社を辞めることはあまり考えられていません。 そのため、どの会社でも総合職のほうが有給休暇取得率が低いのです。

 以上より、総合職しかいない会社でない限り、高い有給休暇取得率は当てになりません。 そして有給休暇取得率が低い会社は、まずブラック企業です

 

有給休暇の義務化

 義務化してもブラック企業は休めない!

 有給休暇の消化を義務化することが検討されているようです。 厚生労働省によると、社員が有給休暇の消化を申請しづらい状況をみて、 上司から有給休暇の消化をすすめる制度をつくろうとしているのです。

 しかし有給休暇の消化が義務化されても、実際に休めるのはホワイト企業だけです。

 ブラック企業はそもそも法律を守りません。 現に有給休暇を取得させず、サービス残業をさせ、あわよくば有給休暇を消化したことにして出勤させようとまでします。 消化が義務付けられたところで、ブラック企業が本当に休ませてくれるとは到底思えません。

 有給休暇の消化の義務化に対し、ブラック企業はこんな対策をとってくることが予想されます。

  • 有給休暇を取得したことにして出勤させる
  • 社員が取得を断ったことにする
  • 休んだ分、サービス残業させる
  • 休んだ分、休日出勤させる
  • いつの間にか有給休暇を消化したことにされる

 有給休暇には、あまり拘束力がありません。結局のところ、社員が訴訟でも起こさない限りバレませんし、 問題にならないのです。そういう状態がブラック企業を生む温床となっているのです。 しかしこれは法律ではなかなか縛りにくい問題です。

 今のところ、有給休暇の消化率の高い会社をホワイト企業だと思って就活するしかなさそうです。

働きやすい!優良ホワイト企業リストもチェックする

6月の今から最短で内定をもらうには?

 

大企業を狙うならスカウト型!

 大企業の半分以上がスカウト型を利用!

 実は、大企業への就職を狙うならスカウト型を使うべき時代が来ています。 意外かもしれませんが、大企業ほどスカウト型での採用が増えており、 特に従業員5,000人以上の規模では、51.2%がその採用方法をとると回答しています(※データは[PDF]就職白書2024|就職みらい研究所)。

 その理由はなんといっても「採用効率が良い」ところにあるでしょう。 従来、大学名などで足切りしてリクルーター面接を重ねて「自社に合った人材」を探してきたのですが、 スカウト型ならその必要がなく、自社に合った人材にダイレクトにアプローチできるのです。

 MY就活ネットのおすすめは「OfferBox」です。

 実際に私も体験してみましたが、適性検査入力するプロフィールが書類選考以上の内容になっており、 企業が採用で重視する「人柄」「熱意」「将来性」をアピールできる仕組みになっています。 さらに企業が冷やかしの宣伝メールを送れない仕様で、本気のスカウトしか来ません

 就活生24万人(OfferBox 2024年卒利用実績データ)、企業17,000社以上と盛り上がりを見せており、 もちろん学生は完全無料ですべての機能を使えます。 今すぐプロフィールを設定して、人事に見つけてもらう準備を始めましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

自分にぴったりのインターンシップを見つけよう

 インターンから内定まで口コミが満載!

 「どこのインターンに行けばいいかわからない」と悩んでいませんか? 就活の主戦場はインターンであり、大学3年生の6月には就活が始まります。 ですが、こんな早期に志望先を決められている人なんて、あまりいないと思います。

 そこで、ワンキャリアのサマーインターン特集を見てみましょう。 締め切り前のインターンが一覧で表示されていて、詳細ページに進むとそのインターンの口コミを読むことができます。 また、会員登録すると「自分の大学での人気企業」が見れたり、「内定・選考直結型インターン」への参加申し込みもできます。

 他にも企業ごとに「実際に内定を取ったエントリーシート」、一次面接・二次面接など「選考の体験談」が計52万件が読めるなど、 インターンから内定まで必要な情報がそろっています。大学生・院生なら完全無料どころか、内定後に選考体験談を投稿すると謝礼があるので、 就活を始めるならぜひ利用しておきたいですね。

ワンキャリアの公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 模範解答があれば憂いなし!

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで71,000通を超えるエントリーシートが収録されています(2023年5月時点)。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。

 また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

内定エントリーシートを読む


著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、11年間に渡り学生の就職活動を支援している。




×