MY就活ネット
リアルタイム閲覧者数:18人
※本サイトはプロモーションが含まれています

 

【会話文付き】グループディスカッションのコツ|初めてでも安心!

 グループディスカッションの評価基準・流れ・進め方を会話文付きで解説しますので、初めての方でも安心です。

 

この記事の要点

  1. 「個人の知性」は評価の対象外!
  2. 開始前に雑談をしよう!「コミュニケーション能力」の加点がつく!
  3. 他人の意見を否定せず、理由を付けて賛成しよう!「協調性」の加点がつく!
  4. 真っ先に発言しよう!「積極性」の加点がつく!
  5. 時間がない」を理由に次のフェーズに進めよう!「リーダーシップ」の加点がつく!


おすすめ・人気記事

記事一覧へ

 

評価基準を知ろう!

 まずはグループディスカッションの評価基準を知りましょう。評価されるのは、次の5点です。

リーダーシップみんなのやりたくないことを率先して引き受ける。「役割を決めている時間がもったいない」「時間がないから次の議論に移ろう」など、反対意見が出ることを恐れないのがコツ。理想の上司を演じよう。
協調性他人の意見を否定しない。終わった議論を蒸し返さない。反対意見には理由を付けて賛成するのがコツ。
積極性間違っていても的外れでも、意見を出すのが重要。
コミュニケーション能力開始前に世間話をする。たとえ年上相手でも、タメ口で話すのがコツ。知識マウントは絶対に取らない
時間を守る時間までに結論が出せなければ、全員不合格。完璧でなくても結論を出そう。

 一方で、個人の知性は評価の対象外です。「素晴らしい案を出す」「じっくり考えて正解を出す」のは評価されません。 よって、反対意見が出たり間違いを指摘されたとき、「自分が無能だと思われてしまう!」などと焦らなくてOKです。 むしろ自分の正しさをアピールしたら、場の雰囲気を悪くするので減点になります。

 

流れと進め方

 まずはグループディスカッションの流れを確認し、それに沿ってどう進めていけばいいかを解説します。 GDはどんなテーマでも、次の流れで行います。

  1. テーマが発表される
  2. 自己紹介をする
  3. 役割を決める
  4. 結論の出し方を決める
  5. 参考になりそうなを出す
  6. 結論を発表する
 

テーマが発表される

 テーマは、すべて正解が出ないものなので安心!

 グループディスカッションのテーマは、「数を推測する系統」と「何かを選ぶ系統」のどちらかが出ます。例えば以下のようなものです。

  • 「全国に信号機は何台あるか?」
  • 「全国にピザ屋は何軒あるか?」
  • 「全国のマンホールの数はいくつか?」
  • 「1年間にペットボトルは何本消費されるか?」
  • 「未来か過去にタイムトラベルできるとしたらどっちにいくか?」
  • 「配布した物語に載っている人物を、『良い人』から順番に並べよ」
  • 「東京と大阪、住むならどちらか?」
  • 「豊かな人生とは何か?」
  • 「何のために働くのか?」
  • 「無人島へ行くとしたら何を持って行くか?」
  • 「1億円あったら何に使うか?」

 特に「数を答える」系統のものが人気で、これをフェルミ推定と言います。 その他のテーマを見ても、正確な答えは出ない人によって考えが異なるのが基本です。 ですから、正解が出ること自体は問題ではありません

 テーマが発表されたら、いよいよディスカッションが始まります。

 

自己紹介する

 誰よりも先に自己紹介して、次の人に回す!

 開始と同時に、自己紹介を始めましょう。 以下の例文のように、誰よりも早く自己紹介を始めることで、場の支配権があなたのものになります。 内容はなんでもいいですが、「所属・氏名・趣味」くらいで良いでしょう。

 「まずは自己紹介からしよう!私は〇〇大学の〇〇です。趣味はテニスです。今日はよろしくお願いします。では時計回りで!

 自己紹介を「誰かが始める」のを待ってはいけません。 リーダーシップをアピールするためには、誰かが言い出す前に自分が最初に発言するのがコツです。

 

役割を決める

 時間を理由に、役割を決めないことを宣言しよう!

 自己紹介が一周したら、次は役割決めです。ですが、MY就活ネットでは役割を決めないことをおすすめします。 というのも、どう考えても「司会」が高評価なため不公平感が出たり、争いになったりするからです。 争いになっては全員不合格ですから、次のように発言しましょう。

 「自己紹介は一周したね。次は役割だけど、時間がもったいないから役割は決めないで行こう!

 GDでは「時間がないから」がとても便利な言葉です。 時間切れになってはいけませんから、説得力をもってみんなを導くことができます。 そこで、「役割なし」で決まった場合でも時間管理をしましょう

 もし役割を決めることになってしまった場合は、無理に「司会」に立候補せずに「時計係」を選びましょう。 なぜなら、時間を理由に次のフェーズに進めさせることができるからです。

 

結論の出し方を決める

 結論の出し方も案を出しつつ、みんなに意見を聞く!

 役割決めが終わったら、結論の出し方を決めます。 しかし、ここからは自分1人で決めてしまってはいけません最初に案を出し、他のみんながどう考えるかを聞きましょう。

 テーマが「全国の信号機の数」の場合、同じくらいの数がありそうなものと比較して計算するのがおすすめです。

 「『信号機と同じくらいの数がありそうなもの』とか『参考になりそうな数値』を比較して割り算とかして決めようか。みんなはどう考える?

 テーマが「タイムマシンで過去と未来のどちらに行くか」の場合なら、少数派に「条件付きで」納得してもらうというやり方がよいでしょう。

A「もし時間までに決まらなそうだったら、少数派に納得してもらうってことでどうかな?」
B「でも多数決はダメって言われたよね。」
A「そう、だから例えば『未来派』が多数のときは、『過去派』に『未来に行ったら〇〇はしない』っていう条件をつけてもらって、『未来』で決定しよう。」

 この時、異なる意見が出たら「確かにそれは説得力があるね!」と褒めて賛成しましょう。 どうせ正解など出ないのですから、自分の案のほうが良いと思っても、理由をつけて相手に賛成する協調性の加点がつきます

 

参考になりそうな案を出す

 自分の案は、間違っている方が協力している感を出せる!

 決め方が決まったら、バンバン案を出しましょう。 「意見が思いつかない」とお悩みかもしれません。ですが、それは「正解を出そうとするから」です。 GDでは正解は出ません間違っていても良いので、何か言い出しましょう。

 先ほどの信号機の例でいえば、何か数値を出しましょう。

A「全国にコンビニが6万軒あるらしいんだけど、『信号機いくつに対してコンビニがいくつあるか』で計算できないかな?」
B「お、それいいね!うーん、交差点3つ行けばコンビニ1軒あるし、3対1って感じかな?」
C「地方だとそんなにないんじゃないかな?」
A「地方出身の人いる?信号機とコンビニの比率を聞きたい!」
D「私は〇〇県出身なんだけど、信号機5台でコンビニ1軒かな~」
A「じゃあ、大都市を3対1、地方を5対1で計算してみようか」
B「Cさん、経済学部って言ってたよね。計算が得意だと思うので、頼んだ!

 先ほどのタイムマシンの例でいえば、理由をつけてどちらがいいかを言いましょう。

A「俺は『過去』かな!『未来を知らない自分がつくった未来』は『未来を知った自分』には実現できないから!」
B「あ~、確かに。でも『過去』に影響を与えてしまったら、『今の自分』がなくなってしまうかも。」
C「『未来を見た』ことで『未来が変わってしまう』んじゃ、未来に行く意味がない気もする。」
A「Dさんは『今の自分』が変わるのと『未来が変わる』のどっちがヤバイと思う?」



B「そろそろ時間が迫ってる。『過去派』のみんなに条件をつけて『未来に行く』ってことで納得してほしい!」
A「そうだな。『見た未来を目指さないで、参考に留める』って条件で『未来派』に賛成するよ。」

 このように、すべての意見を肯定して、全員をしゃべらせるように意見を聞きましょう。 真のリーダーとは、使えるものはすべて使うものです。発言ができていない人にも積極的に話を振って、 全員の力を引き出すようにしましょう。

 この時も1人で解決してしまってはいけません。 時には「わざと間違える」「明らかにおかしな計算式を出してみる」などして、 突っ込まれて修正するという手順を踏むと「協力している感」を出すことができます。

 

結論を発表する

 必ず結論を最初に言おう!

 結論が出たら、面接官に結果を発表します。 おそらくやりたがる人がいないので、発表者として立候補しましょう

 信号機の数の場合

A「では結果発表!俺が発表するのでいい?」



A「信号機の数は、1万4000台と推測しました。」
A「考え方は、『信号機いくつに対してコンビニが1軒あるか』です。」
A「『大都市10』と『地方37』に分けて、大都市は3対1、地方は5対1として計算した結果、1万4000台になりました。発表は以上です。」

 タイムマシンの場合

A「では結果発表!俺が発表するのでいい?」



A「結論は、『未来に行く』ことで決まりました。」
A「理由は、『過去に影響を与えると、今の自分がなくなってしまう』からです。」
A「ただし、『見た未来は実現できない』ため、『未来に行ってもそれを目指さず、参考に留める』ということを約束してもらいます。発表は以上です。」

 このように、発表では必ず「『結論』 → 『理由/考え方』 → 『条件』」という順番を守ってください。 結論を最初に言うのは社会人のルールで、新入社員が怒られることNo.1です。 これさえ守れば、結論が間違っていても・考え方が雑でも大丈夫です。

参考記事:コミュニケーション能力がない!|実は簡単なことだった

 

4月の今から最短で内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。

 そこで利用したいのが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。

 OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

 学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく10倍受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 模範解答があれば憂いなし!

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで71,000通を超えるエントリーシートが収録されています(2023年5月時点)。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。

 また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

内定エントリーシートを読む

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

 選考体験談が詳しすぎる!

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

内定ES・選考情報を読む

 

内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因

 「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?

 自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です

 ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、5月以降も就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。

 そこで「キャリアチケットスカウト」という就活アプリを利用しましょう。

 このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。

 また、このアプリで作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。

 まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。

キャリアチケットスカウトをダウンロードしてみる


プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



 就活コラム

 MY就活ネット独自の企業研究を公開中!

×