就活は理系が有利?
就活は理系が有利とよく言われます。 たしかに旧帝大や難関大学の理系は就活が楽だとよくききます。研究室にはいくつもの有名企業・大企業から推薦枠があり、 誰もがうらやましがる優良企業の推薦枠が余ってしまうほどです。
今回は本当に就活は理系が有利なのか、なぜ有利なのかについて述べていきたいと思います。
理系限定の求人は多い
就活は理系が有利と言われる一つの理由は、理系限定の求人が多いことです。 就活イベントは「理系限定」と題されたイベントも多く、理系限定の会社説明会、理系限定のセミナー、理系限定のインターンシップなどが、 数多く開催されています。
既に就活を始めている方ならご存知でしょうが、合同会社説明会に参加して企業のブースに入って説明が始まるのを待っていると、 社員がこう話しかけてきます。
「あなたは理系ですか?」
ひどいところだと、「あー文系かー。うちは文系の積極採用はしてないんだよねー。」などと言われたり、 「うちは理系がほしいんだよねー。」と嫌味を言われたりします。 こういう会社ばかりというわけではありませんが、就活をしている文系の学生に話を聞くと、 こういうことを言われた経験のある人は多いようです。
もちろん説明会だけではありません。大企業の募集人数は理系に偏っています。 例えば東京ガスは文系約30人に対して理系約70人です。JR東海、JR西日本、JR東日本などでは、 文系約30人に対して理系約130人です。NEXCO各社も文系約30人に対して理系約50人と、 多くの企業で理系のほうが多く募集されています。
また「採用職種」の欄を見ると、研究・開発・設計・調達購買・品質管理・工程管理などの職種は「理系学部限定」なのに対して、 営業は「全学部・全学科」が募集対象です。
理系しか応募できない職種がある一方で、文系しか応募できない職種はありません。 この意味でも理系の求人は多く、文系の求人は少ないともいえるでしょう。
理系は即戦力
なぜ就活では理系が求められるのでしょうか。 それは、理系が即戦力になるからです。
自社製品の構造や仕組みなどは、理系にしかわからないというものではありません。 というより、文系出身だから知らなくていいというわけにはいきません。 就職すると嫌でも構造や仕組みに詳しくなっていきます。
私も文系出身ですが、会社で構造力学を学んでお客さんと1人で設計打ち合わせをしていますし、 CADで図面もかけますし、現場の打ち合わせもできます。しかし、そこに至るまで会社で勉強の期間が必要でした。
一方で理系出身者はすでにそういった知識を大学で学んでおり、土台ができています。 一から勉強しなくてはならない文系出身者に対して理系出身者はその点で先行しているのです。
文系は、就職すると最初に営業に配属されます。もちろん経理や法務に配属される人もいますが、 多くの文系学生は営業職につくでしょう。数年間、お客さんとの打ち合わせを経験し、 技術的な知識を身につけ、商品開発部門や調達購買部門にうつったりしていくのです。
理系は、そういった勉強期間なしに設計部門や製造部門、研究開発部門に配属されます。 もちろん大学の研究がそのまま仕事になるわけではないのでその部門での勉強期間はあるのですが、 配属当初からいきなり商品の設計を行い、品質の管理をしたり、研究所で商品開発をするのです。
さらに言えば、文系出身者は数学や理科系科目が苦手な人も多いです。 計算が苦手で技術的な知識を身につけるのに時間がかかる人も大勢います。
一方で理系出身者は前提として技術的な知識を身につけています。 この意味でも文系は就職後どうなるかわからない一方で、理系は即戦力なのです。
理系にできない仕事はない
先にも触れましたが、事務系職種は「全学部・全学科」が募集対象です。 理系でも営業・経理・法務・総務・人事などに就職することは可能です。 ここで言えることは、文系にできて、理系にできない仕事はないということです。
残念ながら法務は法学部出身でないとできないだとか、経理は経済学部出身でないとできないということはありません。 どちらも大学の専攻そのものが仕事になるのではなく、ほとんど専攻とは関係のない業務です。 社内規定に違反していないか、正しく計算されているかどうかのチェックなどが最初の主な業務になります。
営業も総務も人事も、特に文系出身でないとできない仕事ではありませんし、 法務も経理も特に文系出身だから有利というものでもありません。
それどころかメーカーでもエンジニアリングでもない「銀行」「証券」などの企業でも、理系出身者の就職は多いです。 銀行や証券の仕事は数字を扱うことが多く、「経済を学んでいる」ことよりも「数字に強い」ことのほうが重宝される場合があります。 技術職の募集のない学科の人や、技術職での就職を嫌がった人が銀行や証券会社に就職することもあるのです。
「文系の独壇場」と言える仕事はおそらく、大学の専攻がそのまま就職試験になる「公務員行政職」や「弁護士」「会計士」などの資格職くらいでしょう。
一方で、理系でないとできない仕事はあります。設計部門や製造部門に文系出身者が配属されることはまず、ありません。 就職してから技術的知識を身につけた人と、就職前から技術的知識をもっている人とでは比べ物になりません。 同じ年数働くと、即戦力で技術職についている人のほうが何歩も先行しているのです。
理系でないとできない仕事はある一方で、理系だとできない仕事はありません。 こうなると、可能性の幅広い理系出身者が就活で重宝されるのも納得できますね。
理系のデメリット
「
しかし実は、理系であることが就活に不利になる場合もあるのです。
理系のデメリットはまず「研究が忙しくて就活に使える時間がない」ことです。 理系学部だと「必修科目」が多く、文系学部ほど時間割に自由がききません。 また研究室に配属されるため講義がない時間は基本的に研究です。
私の友人たちも研究室に配属されると、朝から晩まで研究室にこもりっきりで、 必修科目の試験勉強にあてる時間すら足りないという人が多かったです。 そんな状況ですから必然的に就活に費やせる時間は少なくなっていきます。
業界とコネのある教授だと、忙しく研究をさせる代わりに大企業の推薦枠をとってきて、 「就職の面倒はみてやるから研究に専念しろ」というわけです。 しかし、必ずしも行きたい企業の推薦枠を教授がもっているとは限りません。
行きたい企業が別にあるのに研究が忙しくて就活がままならず、仕方なく推薦枠のある企業に就職する人も多いです。 さらに言えば推薦枠があるから100%就職できるというわけでもありません。面接で落ちることは当然あります。 この状況で「就活が有利」とまでは言えないでしょう。
もう一つ、理系のデメリットがあります。それは「研究がそのまま仕事になってしまう」ことです。
文系だと専攻がそのまま仕事になることはありません。そのため、メーカー企業でもエンジニアリング企業でも、 建設会社も銀行や証券会社も選べます。しかし、理系の場合は業界が選び放題というわけではありません。
理系は専門性が高いため専攻に関係した業界でないと相手にされないのです。 例えば理学部化学科で研究をしていた学生は、メーカー企業では大ウケしますが、 建設会社や銀行などにいくと「冷やかしだろう」と思われてしまいます。
逆にコンクリートの研究をしていた人がメーカー企業へ行こうとしても、 技術職の募集には応募できませんし、文系と同じ扱いになるどころか「どうせ建設会社に内定をもらってそっちに行くだろう」と思われて、 そもそも事務系職種にも採用されない可能性が高いです。
このように理系だと専攻に関係する会社にしか就職できない縛りができてしまいます。
理系の就活は時間との戦い
希望する会社が自分の専門科目と一致していて、推薦枠もある場合ならともかく、 そうでない場合や推薦枠の合格率が低い場合は文系学生と同じくらい就活に取り組む必要があります。 研究や必修科目に時間をとられがちな理系学生は就活が不利になることだってあるのです。
理系学生は、文系学生よりはるかに短い時間で数多くの会社への応募を済ませ、面接や筆記試験に臨まなければなりません。 通常通り、リクナビやマイナビでプレエントリーして1社ずつエントリーシートを書いて、 1社ずつ筆記試験を受けているのでは到底時間が足りません。
幸いにして今では時間のない理系学生でもじゅうぶんに就活ができるように、 様々な就活サービスがあります。
そんな忙しい理系学生にピッタリの合同説明会があります。
それは、「MeetsCompany」です。
MeetsCompanyは最短即日内定の内定直結型の合同説明会で、 他の説明会と異なり、採用権限を持った取締役・部長級が直接説明に来てくれるのが特徴です。 そのため、エントリーシートや筆記試験などめんどうな手続きをすっ飛ばすことが可能なのです。
また内定率96%を誇るイベントですので、行けば内定がほぼ確定するといっても過言ではないでしょう。 心の平静を保つためにも、MeetsCompanyで1つ内定を確保しておくのがおすすめです。
喉から手が出るほど理系学生を欲しがっている会社が集結する理系専用イベントも全国で開催されています。 もし研究で忙しく就活に出遅れてしまっても、まだまだ間に合います。
今から最短で内定をもらうには?
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。
その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。
それが「MeetsCompany
」です。
他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。
年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。
22卒の募集がスタートしており、また21卒も2021年3月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。
→「MeetsCompany
」に参加する
早期に隠れ優良企業と接触する!
就活生の弱点は「消費者に有名な会社しか知らない」ところです。 法人向けのビジネスは消費者向けの20倍の市場規模があり、優良企業もそれだけ隠れています。 多忙の就活、それらをすべて探し尽くすのは困難です。
見つけ切れていなかった業界に、手遅れになってから気付いて後悔するなんて、絶対したくありませんよね。
しかし「OfferBox」なら、
知らなかった優良企業が向こうからあなたを探し出してくれます。
プロフィールを充実させていくとマッチング精度がどんどん上がっていき、 「あなたと一緒にビジネスがしたい」と、時にはいきなり最終面接のお誘いすら来ます。 いちいち書類選考に応募しなくていいので、時間短縮にもなりますね。
もちろん選考を受けるかどうかはじっくり会社を調べてから決められます。 世の中に無数にある会社を調べ尽くさなくても、待っているだけであなたにピッタリの会社が現れるのです。 BtoBの隠れ優良企業や資生堂・マイクロソフトのような大企業ともマッチングします。
すでに22卒の募集も開始しています。 また、100万人の診断結果をもとにした「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。
→「OfferBox」でスカウトをもらう
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料ダウンロードできます。
総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで3万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう。
また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
→「Unistyle」で無料ダウンロードする
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。
「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。
ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。
→「ワンキャリア」で無料ダウンロードする

著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。
就活コラム
MY就活ネット独自の企業研究を公開中!
-
- 就活を成功させる秘訣~内定の先を見据えた就活~
- 【2022卒】就活って何から始めればいいの?最短で内定をもらう!
- 2022・2023・2024卒の就活対策【苦しまずに早期内定!】
- 2021年度卒の就活はこうなる!~就活戦線予想
- 【就活】新型コロナ時代に「むしろ有利」になる秘訣!|影響と対策
- 【2022卒】就活の時期|いつからいつまで?早期内定のコツ
- 【就活】スカウトは「キミスカ」が最強な理由
- 【楽に内定】「明日」就活を終わらせる賢い方法
- 【就活】「実はもう内定あるんだよね」早期に内定を確保する方法
- 【就活】内定が出るまでの仕組み|人事は何を考えているの?
- 【就活】学歴フィルターは突破できる!ただし早い者勝ち
- 大卒就活とは?特有のやり方|ビジョンを持たないと厳しい
- 【警告】就活は嘘だらけ!~人事の常とう手段~
- 【就活】お祈りって何?どんなヒドイ仕打ちを受けるの?
- 就活記録(選考を受けた企業)
- 【就活】熱意とは?|人事に響くアピールのやり方
-
- エントリーシートと履歴書の違い|人事に響かせるには?
- 自己分析のやり方!~人事の心に響く人生設計
- 就職活動の軸の決め方と具体例!人事が喜ぶものは?
- 「会社選びの軸」おすすめランキング!|良い例と悪い例
- エントリーシートの提出時期
- 人事が喜ぶ「学生時代頑張ったこと」があなたにも書ける!
- エントリーシート「自己PR」の回答例
- エントリーシート「得意科目」「苦手科目」の回答例
- 【志望動機】なぜこの会社を選んだのか?人事の心をつかむ!
- この会社に入って挑戦したいこと|人事が喜ぶ内容とは?
- 【就活】働く意味とは?「おっ!」と思わせる書き方
- 【就活】「尊敬する人物」の答え方|誰を選べばいい?
- 【就活】「おっ!」と思わせる志望動機の書き方
- 【就活】特技がない!-趣味と特技の一覧
- 長所と短所の一覧と回答例|独自性・説得力を見せつける!
- ノンバイサーはヤバい?就活どうすればいい?
- エントリーシートを自分で添削するチェックポイント
- なぜエントリーシートは手書きなのか
- 【就活】企業が求める人物像とは?説得力あるアピールの方法
- 【就活】WEBテスト(適性検査)
- 【就活】エントリーシートがダウンロードできるサイト
- エントリーシート作成ツール
- EsDriver
-
- 【就活】自分に合った仕事とは?理想の見つけ方
- 【就活】文系にオススメの業界|高給ホワイト一流企業
- 【就活】成長できる・スキルが身につく会社
- 良い会社とは?条件や特徴と面接での答え方
- 新卒の会社選びのポイント|失敗しないやり方
- 独自の企業研究を75社公開!内定獲得に必要な情報を網羅
- 【就活】禁断のブラック企業リスト|この会社には行きたくない!
- 就活おすすめ!厳選「隠れ優良企業」47社(+6社)
- 優良ホワイト企業リスト60選|国家認定の働きやすい会社
- 【就活】文系のメーカー就職!どこがいい?
- 鉄鋼メーカー
- 非鉄金属メーカー
- 食品メーカー
- 飲料メーカー
- 電機メーカー
- 機械メーカー
- 化学メーカー
- 自動車メーカー
- 自動車部品メーカー
- 【就活】自動車メーカーは本当にトヨタ一択なのか?
- 総合商社
- 財閥倉庫
- プラントエンジニアリング業界
- インフラ業界
- 鉄道業界
- 高速道路
- 建設業界
- 専門商社
- 製薬業界
- 証券会社・外資系投資銀行
- 通信業界
- 文系がIT企業に就職する方法|技術就職ができる!
- 実は儲かる!半導体産業の何がすごいかわかりやすく解説
- 【就活】銀行への就職が「地獄」である大量の理由
- 【就活】地銀とメガバンクの違い~ヤバすぎる地銀の現状
- 【就活】財閥系企業への就職に「待った!」
- 【就活】将来性の高い業界|おすすめはどこ?
- 将来性の高い企業
- 一部上場企業に就職するメリット&デメリット|本当にすごいの?
- BtoBとBtoCの違い|メリットやデメリットとおすすめ!
- 大企業の子会社への就職
- 【就活】中小企業と大企業どちらを選ぶべきか?
- 【就活】優良中小企業ってどうやって探せばいいの?
- 【就活】大手病の末路とその対策
- 知名度で会社を選んではいけない|ってか別にモテないよ?
- 【就活】総合職とエリア総合職の違い~メリットとデメリット
- 【就活】神奈川に本社がある地元企業
- 【就活】愛知に本社がある地元企業
- 【就活】大阪に本社がある地元企業
- 【就活】京都に本社がある地元企業
- 【就活】兵庫に本社がある地元企業
- 【就活】福岡に本社がある地元企業
- 公務員と民間就活はどっちがいい?
- 営業の仕事内容|どれくらいキツい?
- 【就活】裁量労働制の企業に気を付けろ!
- 【就活】参入障壁の高い業界|安定ホワイトって本当?
- 【就活】業界絞りは危険!「全落ち」しない絞り方
- 【就活】売上高に惑わされてはいけない!賢い会社選び
- 【就活】つぶれない会社ランキング|逆に危ないのはどこ?
-
- 【就活】コミュニケーション能力がない!|実は簡単なことだった
- 【就活】面接のマナー|くだらないことで落とされない!
- OB・OG訪問で内定をつかみとる!やり方と優良質問集
- リクルーター面接とは?|呼ばれる条件と突破方法
- グループディスカッションのコツ|役割なしでも高評価!
- 【就活】面接は”暗記”よりよっぽど良い対策がある!
- 【就活】面接でよくある質問と理想の回答集
- 【就活】面接のコツ|これであなたが輝いて見える!
- 面接通過フラグ
- 圧迫面接で受かる!|面接官の心をつかむ対策
- 【就活】人物重視とは?|学歴が低くてもチャンスがある!
- 【就活】面接の自己紹介
- 【就活】面接の自己PR
- 【面接】短所の「おっ」と思わせる答え方|人事が喜ぶ!
- 【就活】面接に有利な時間帯|早い日程の朝一が良い!
- 【就活】最終面接は何を見られているか
-
- 就活コラム
- 就活に失敗した!今からでも間に合う逆転の方法
- 就活に出遅れた!今から挽回する方法
- AIによる採用選考は就活生にもメリットがある!
- 「働きたくない!」就活どうすればいい?
- 就活がめんどくさい!最適な対処法
- 就活が「くだらない茶番」な原因|「有意義」に変える
- 内定が取れない就活生の特徴|あなたも劇的に変われる!
- 高学歴就活の失敗の末路とその理由|反面教師シリーズ
- 就職偏差値ランキングに惑わされてはいけない!
- 「勝ち組」「負け組」に惑わされてはいけない!
- 【就活】「お金と安定」も「やりがい」も両取りしよう
- 「やりがい」とかダマされてるんじゃないの?
- 就活生が手遅れになってから後悔すること|まだ間に合う!
- 【就活】内定に不満!ほんとにこの会社でいいの?
- なぜ会社はつまらないのか
- なぜ仕事はツラいのか
- 就活の費用・交通費はどれくらいかかる?費用を稼ごう!
- 【就活】採用実績校の罠|自分の大学がない!
- 【就活】オワハラとは?|円満な対処法
- 既卒の就活
- 就活が不安すぎる!悩みのランキングと解消法|今すぐ元気になれる!
- 就活に有利な資格|TOEIC以外は気にしなくていい!
- 就活は理系が有利?
- 文系と理系の就活の違い|人事に求められること
- 【就活】海外経験がない!|帰国子女が有利なの?
- 【就活】英語は必要か?|必須な業界・不要な業界
- 就活に「ボランティア経験」は意味なし!騙されてはいけない
- 【就活】ハローワークを使ってはいけない
- 就活ノートを買ってはいけない!
- 【就活】健康診断書では持病があっても落ちない|項目も適当でOK!
- 【就活】連絡が来ない
- 就活とバイトの両立
- 【就活】大学の成績は関係ない!”可”ばかりでも心配無用な理由
- 【就活】「売り手市場」は嘘!大手は「買い手市場」
- 【就活】ソルジャー採用って何?どこの会社でやってるの?
- 学歴コンプは一生ではない|今すぐ解消する記事
- 就活に新聞は不要!|代わりに読むべき「本物」のビジネス誌
- これだけは実践してほしい!就活アドバイス
- FAQ
-
- マーケティングとは?将来性の高い文系最高スキル
- 持株会社とは?就職するとエリートで仕事も楽って本当?
- 初任給ランキング150社
- 部署の役割|仕事内容や出世事情は?
- 会社の役職|どれが偉くて何歳で就任するの?
- 転勤が多い業界・少ない業界
- 人事部に大した権限はない|目指すような部署じゃない!
- 【就活】コネ入社は嫌われる?
- 【就活】就職留年を成功させるやり方
- フレックスタイム制度ってなに?
- 就活でもらえるお土産
- 風通しの良い職場
- 企業の女性活用の課題
- 社畜の特徴を網羅!就職してもこんな風になってはいけない
- 労働組合って何?入らなきゃダメ?
- 会社の悪習~会社って実はこんなに非効率!
- 内部留保は貯金じゃない!~国会議員すら盛大に勘違い
- 【生産性】働きすぎの日本人がド貧乏に苦しむ理由
-
- 「平均年収」は当てにならない|メーカーや総合職は特に!
- 【就活】「まったり高給ホワイト企業」など存在しない!
- ホワイト企業なら「メーカー」「鉄道」「エネルギー」だ!
- 【就活】ホワイト企業を見分ける大量のポイント
- 【就活】「公務員=ホワイト」はウソ!実態はこうだ!
- 休日が多い会社
- 飲食店はなぜブラックか
- 【就活】銀行はブラック企業か?|最悪の就職先
- 【就活】ブラック企業の労働組合|組合の強い会社に行こう!
- 【就活】ブラック企業の内定|どうしたらいい?
- 【就活】ブラック企業の給料
- 【就活】ブラック企業の有給休暇
- 【就活】ブラック企業の休憩時間
- 【就活】ブラック企業に休日はない!
- 【就活】ブラック企業が多い|どの業種に多い?
- 【就活】ブラック企業の自爆営業
- 【就活】36協定が邪魔をする|サービス残業の原因!