就活生が手遅れになってから後悔すること|まだ間に合う!
MY就活ネットでは、就活生のみなさんが納得のいく内定を獲得できるように、 今までの就活生が手遅れになってから後悔していることを調査・分析しました。
私も何を隠そう、就活に失敗した者ですから、失敗談は豊富です。 何事においても「失敗談」の研究は役に立ちます。先人と同じ失敗をしなくて済むのです。
これから就活をする、今就活をしているみなさんは、このページを反面教師にして就活に役立ててください。
就活生が手遅れになってから後悔することリスト
就活生が手遅れになってから後悔することリストをまとめました。 毎年就活をナメてかかっては(本人にそのつもりはなくても)、「あのときああしていればよかった」 と後悔するものです。私もそうでした。
みなさんはこの教訓を参考に反面教師として、同じ轍を踏まないように気を付けてください。
- 大学生活の後悔
- 「将来の夢」をしっかり考えておくべきだった
- もっと主体的に行動しておくべきだった
- 高い目標を立ててチャレンジする経験を積みたかった
- 就きたい職種のアルバイトをするべきだった
- 大学の講義をもっと大事にしておけばよかった
- 宅建、簿記、FP等の資格の勉強をしておけばよかった
- もっと読書をしておくべきだった
- もっとニュースを読んでおけばよかった
- ビジネスについて勉強しておくべきだった
- 海外旅行や留学をしておきたかった
- 英語を勉強してTOEICを受験するべきだった
- 貯金をしておくべきだった
- 就活の後悔
- 「自己分析」をしっかりやっておくべきだった
- インターンシップにたくさん参加するべきだった
- インターンシップではもっと主体的に行動するべきだった
- 業界研究・企業研究に力を入れるべきだった
- もっとたくさんの企業を回るべきだった
- もっとたくさんの企業にプレエントリーするべきだった
- もっとたくさんの企業にエントリーするべきだった
- OB・OG訪問をするべきだった
- エントリーシートの対策をもっとやっておくべきだった
- 筆記試験(WEBテスト)対策をしておくべきだった
- ベンチャー企業も見ておくべきだった
- もっと本音で就活をすればよかった
- 面接の対策をしておけばよかった
- ほかの就活生ともっと情報交換するべきだった
特に重要な「後悔リスト」を作成しましたが、この中でも人生を左右する重大な項目は赤字にしています。 それでは、以下ではそれぞれの「後悔」について詳しく解説していきましょう。
大学生活の後悔
大学生活の後悔は、「いまさらしても仕方ない」と思う方もいるかもしれません。 しかし、大学生活は就活が終わっても1年残っています。人生の教訓として、就活に間に合わなさそうであっても、 先人たちが何に後悔しているのか研究しましょう。
まだ、あなたの就活に役立つものがあるかもしれません。
「将来の夢」をしっかり考えておくべきだった
高校を卒業し、大学に入学すると「モラトリアム期間の延長」のように思う人が多く見受けられます。 「将来決定の時期を先延ばしにできる」と思ってしまうのです。 しかし、実際にはそうではありません。
就活では、「将来の夢」を「就職活動の軸」という名前でモロに問われます。 エントリーシートはまさに「『将来の夢』実現ストーリー」を会社に熱くぶつける書類なのです。
特に厄介なのが「学生時代頑張ったこと」です。これは、将来の夢の実現のため、 今まで何に取り組んできたかを問われるお題です。しかし、将来決定を先延ばしにしてきた学生にとっては、 このガクチカがなんといっても書きにくい。特に将来の夢など考えていなかったからです。
そこで、将来の夢をしっかり考えて、夢を実現するために何が必要か、それに対して何をするか考えてみましょう。
もっと主体的に行動しておくべきだった
高い目標を立ててチャレンジする経験を積みたかった
就きたい職種のアルバイトをするべきだった
これらは、単にサークルリーダーや部活の部長の経験が必要だということではありません。 将来の夢に対して、自ら行動を起こして積極的に「夢」をつかみに行く。 こういった経験が必要だったという後悔です。
例えば「良い家に住みたい」という夢があったとしたら、そのためにお金を稼ぐ、良い家とは何かを研究する、 建築関係のアルバイトをする、住宅展示場でアルバイトをする、ボランティアで家を訪問する、宅建の勉強をするなどの、 必要なことや知っておくべきことがあるはずです。
自分のために、自分から行動を起こすのは今でも遅くはありません。 「就活のため」ではなく「自分のため」に夢をつかみに行きましょう。
大学の講義をもっと大事にしておけばよかった
宅建、簿記、FP等の資格の勉強をしておけばよかった
もっと読書をしておくべきだった
もっとニュースを読んでおけばよかった
ビジネスについて勉強しておくべきだった
これらは、もっと勉強しておけばよかった系統の後悔です。 学生の間は学問や資格の勉強はダルくて、読書やニュースよりも「友達との飲み会」や「サークル活動」を優先してしまいがちです。
もちろん無駄な資格を取れという話ではありませんし、私も「宅建や簿記の資格をとっておけばよかった」 という後悔には懐疑的です。というのも、使わない資格は役に立ちませんし、就活にも役に立たないからです。
ですが、「将来の夢」を考えて、その夢の実現のために必要な勉強はしておくべきだったと思います。 私の場合は「ビジネス本をバカにせずもっと読んでおくべきだった」と思います。 副次的に就活でも「いろんな会社、いろんなビジネスを知っている」というのは強みになったはずです。
海外旅行や留学をしておきたかった
英語を勉強してTOEICを受験するべきだった
これらは海外経験、語学系統の後悔です。 確かに海外旅行や留学にはお金がかかりますし、貧乏学生だった私には到底無理な話でした。
ですが、行かないと絶対に後悔すると思い、就活を終えてからモーレツにアルバイトをしてお金を稼ぎ、 イタリアと台湾に行きました。メチャクチャ楽しかっただけでなく、海外旅行中のライフスタイルにあこがれを持つようになりました。 これが今、フリーライターとして働いている要因にもなっています。
また、TOEICは就活に役立つ資格です。海外旅行や留学をしていなくても、 「語学力」や「海外志向」を証明できる資格なのです。スコアが低くても問題ありません。 「やる気」さえ示せればいいのです。
海外進出をしているメーカーにはたいてい「英語についてどう思ってる?」と聞かれました。 しかし、私はめんどくさかったのでTOEICを受けておらず、深くも考えていなかったのでうまく答えられませんでした。
もしスコア600点でもTOEICの結果表があれば、「今はスコアが低いですが、必ずやナチュラルレベルに英会話ができるよう、 努力しているところです!」とカッコいいことが言えたわけです。
海外進出しているメーカーで働きたいのであれば、スコアは低くても受験はしておくべきでしょう。
貯金をしておくべきだった
無意味な貯金はMY就活ネットとしても奨励していません。使わないお金ほど意味のないものはないからです。 それより大学時代にしかできないこと、例えば海外旅行やバックパッカー、ふらっと長旅などには、 お金を惜しむべきではありません。
しかし、就活にかかる費用は、スーツ代や交通費を含めて平均15万円かかります。 スーツやカバン、革靴はあらかじめ準備しておいても、交通費だけでも都会なら2万円、地方なら20万円は見込んでおかなければなりません。
その分の貯金はしておくべきかもしれません。親に借りられるなら、借りる算段をつけておきましょう。
就活の後悔
ここからが本題です。就活の後悔だけは絶対に避けなければなりません。 何しろ貴重な新卒カードを使ってたった1回きりのチャンスで、40年間働く会社を選ぶのです。 いくら対策しても、対策し過ぎということはありません。
幸いにして、私も含めた先人たちの「残念な失敗談」がたくさんあります。 この失敗談を糧にして、就活生のみなさんにはもっと良い就活をしてほしいと願っています。
「自己分析」をしっかりやっておくべきだった
自己分析は、簡単に言えば「将来の夢」を考えることです。 就職活動の軸を考え出し、学生時代頑張ったことを書き、 長所と短所、すなわち現状分析をするのです。
これらはいずれ全ての会社のエントリーシートに書かされる項目ですから、 早く考えれば早いほど良いです。というのも、エントリーシートを自分で添削するための時間がたくさんとれるからです。
さらに、この自己分析の結果をもとに業界研究・企業研究を行いますから、 ここがしっかりとしていなければ、就活は失敗したも同然です。私もここで失敗しました。 同じ失敗談を抱えている先人たちはたくさんいます。これは重要な教訓です。
インターンシップにたくさん参加するべきだった
インターンシップではもっと主体的に行動するべきだった
インターンシップの後悔は切実です。なんといってもまったく参加しなかった人はすごい後悔を抱えることになります。 というのも、実はインターンシップは裏選考ルートの入り口になっていて、 インターンシップで活躍した友達が就活解禁と同時に名だたる大企業に内定をもらう姿に直面するからです。
私もいちおうインターンシップには参加しました。それも大阪ガスという超人気企業のインターンシップに。 しかし、将来の夢もなにも考えていなかった私は終始無気力で、主体的に発言することもなく、 発表者に手を挙げることもありませんでした。
ところがなぜか、大阪ガスのインターンシップに参加したしもう何もしなくても大丈夫だろうと、 謎の自信に満ち溢れてほかのインターンシップは一切受けず、就活も適当にやり、 結局第一志望群にも第二志望群にも内定がもらえないという惨状を経験しました。
特に2019年卒からは1日インターンシップが選考の主流になります。インターンシップは最初から本気を出して、 何社も何社も受けて「裏選考ルート」への切符を獲得しまくるべきでしょう。
もっとたくさんの企業を回るべきだった
もっとたくさんの企業にプレエントリーするべきだった
もっとたくさんの企業にエントリーするべきだった
会社探しが不十分だった系統の後悔です。会社は世の中に無数に存在します。 その中からたった1社を選んで入社するのです。いくら調べても、調べすぎということはありません。
多くの就活生はテレビCMをしているような会社、特にBtoC企業しか知りません。 企業同士のビジネスを行うBtoB企業は表に出てきませんので、知らないのも当然です。
ですが、そのまま就活をすると、世の中に無数にある企業のうち、ごく一部しか知らないままという状態を引き起こします。 つまり、就職してからいろんな企業を知り、「あの会社を見ておけばよかった!」と後悔する羽目になるのです。
会社探しはいくらでもやるべきです。MY就活ネットでも業界一覧と、 MY企業研究でさまざまな業界、企業を紹介しています。
会社を知ることには貪欲になって、一生後悔しないくらい調べつくしましょう。
エントリーシートの対策をもっとやっておくべきだった
筆記試験(WEBテスト)対策をしておくべきだった
エントリーの後悔は非常に重大です。
私の経験でもそうですが、これらは最初に完成させておかないといけません。 私は就活が始まってからエントリーシートを作成し、WEBテスト対策もまったくしていませんでした。 そのため、選考の早い第一志望群には、中途半端な完成度で提出することになりました。
というのも、当時はやり方を知らなかったため、手探りでエントリーシートを書き、 WEBテストもなんとなくで受けたわけです。しかし実際は、エントリーシートは「就職活動の軸」に沿って書かなければならず、 WEBテストは時間との勝負だったわけです。
これを徐々に理解し始め、ようやく完成度の高いエントリーシート、WEBテストも制限時間内に全問解けるようになったのは、 第一志望群も第二志望群も選考が終わった後でした。
書くネタもWEBテストを解く力もあるのに、やり方を知らなかったせいで大失敗したわけです。 同じような後悔をしている人は無数にいます。今の就活生のみなさんには、同じ失敗をしてほしくありません。
エントリーシート、WEBテストのそれぞれのページで詳しく解説していますので、 そちらも参照してください。
面接の対策をしておくべきだった
実は、面接の対策はそれほど重要なことではありません。 というのも、しゃべりが下手か上手かというのは、就職してから学ぶことだからです。 どんなにしゃべりが下手でも、入社して研修を受け、OJTを通して学んでいけば1年もたたずに饒舌にしゃべれるようになります。
私も新規事業の部署に配属されて、最初は商品説明が一番へたくそでした。 言葉は出てこないし、つまるし、どもるし、自信がないので声も小さいしで大変でした。
しかし、3か月も経つと「商品のアピールポイント」「何を言えばお客さんが喜ぶか」がわかるようになり、 いつしか同期の中で一番売上を上げていました。つまり、「しゃべり」は働けばなんとでもなってしまうのです。
このことは採用担当者も面接官もよく理解しています。彼らも元はしゃべりが下手で、 教育を受けたり仕事で実践することで鍛えてきて、ようやくみんなの前でしゃべれるようになったのです。
ですから、しゃべりが下手だからと心配する必要はありません。
ですが、将来の夢だけは大きな声で自信をもって話せるようにしなければなりません。 「将来の夢」と、それに対する「過去」「現在」「未来」の取り組みを覚えておけば、 エントリーシートに書いたそのままの語句ではなくとも、本質は伝わります。
「将来の夢をしっかり考える」ことが一番の面接対策になるんですね。
ほかの就活生ともっと情報交換するべきだった
これもなかなか重要な後悔です。無数にある企業を自分一人で調べつくしたり、 自分一人で完成度の高いエントリーシートを書くのは困難ですし、限界があります。
MY就活ネットやキャリアパークのような就活情報サイトを使うことはもちろんアリなのですが、 それ以上に友達と就活会議をすることが非常に有効です。
誰が何と言おうと自分の気持ちが一番ですし、二番目は友達の意見です。 友達と「どんな業界みてる?」「どんな会社がある?」「ちょっとエントリーシート見てくれない?」 と交流し、情報交換をすることで、1人でやるより人数分だけ倍の情報が得られるのです。
何も友達に限った話ではありません。会社説明会でたまたま隣に座った人に、 「いや~就活ってしんどいですね!〇〇業界は受けていますか?」「〇〇社ってどう思います?」 などと貪欲に情報を求め、交流すればよいのです。
これは着席から説明会開始までの暇つぶしにもなりますし、グループティスカッションを円滑に進めるコツだったりもします。 さらには友達ができたり、果ては恋人ができる場合だってあります。
就活が不安なのはみんな同じです。その不安を共有することで、さらに友達と仲良くなることもできるでしょうし、 新たに友達をつくることだって可能です。ついでに就活情報も得られて、一石二鳥どころか三鳥も四鳥もとれる。 それが、ほかの就活生との情報交換のトンデモナイパワーなのです。
今から最短で内定をもらうには?
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。
その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。
それが「MeetsCompany
」です。
他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。
年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。
22卒の募集がスタートしており、また21卒も2021年1月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。
→「MeetsCompany
」に参加する
早期に隠れ優良企業と接触する!
就活生の弱点は「消費者に有名な会社しか知らない」ところです。 法人向けのビジネスは消費者向けの20倍の市場規模があり、優良企業もそれだけ隠れています。 多忙の就活、それらをすべて探し尽くすのは困難です。
見つけ切れていなかった業界に、手遅れになってから気付いて後悔するなんて、絶対したくありませんよね。
しかし「OfferBox」なら、
知らなかった優良企業が向こうからあなたを探し出してくれます。
プロフィールを充実させていくとマッチング精度がどんどん上がっていき、 「あなたと一緒にビジネスがしたい」と、時にはいきなり最終面接のお誘いすら来ます。 いちいち書類選考に応募しなくていいので、時間短縮にもなりますね。
もちろん選考を受けるかどうかはじっくり会社を調べてから決められます。 世の中に無数にある会社を調べ尽くさなくても、待っているだけであなたにピッタリの会社が現れるのです。 BtoBの隠れ優良企業や資生堂・マイクロソフトのような大企業ともマッチングします。
すでに22卒の募集も開始しています。 また、100万人の診断結果をもとにした「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。
→「OfferBox」でスカウトをもらう
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料ダウンロードできます。
総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで3万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう。
また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
→「Unistyle」で無料ダウンロードする
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。
「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。
ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。
→「ワンキャリア」で無料ダウンロードする

著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。
就活コラム
MY就活ネット独自の企業研究を公開中!
-
- 就活を成功させる秘訣~内定の先を見据えた就活~
- 【2022卒】就活って何から始めればいいの?最短で内定をもらう!
- 2022・2023・2024卒の就活対策【苦しまずに早期内定!】
- 2021年度卒の就活はこうなる!~就活戦線予想
- 【就活】新型コロナ時代に「むしろ有利」になる秘訣!|影響と対策
- 【2022卒】就活の時期|いつからいつまで?早期内定のコツ
- 【就活】スカウトは「キミスカ」が最強な理由
- 【楽に内定】「明日」就活を終わらせる賢い方法
- 【就活】「実はもう内定あるんだよね」早期に内定を確保する方法
- 【就活】内定が出るまでの仕組み|人事は何を考えているの?
- 【就活】学歴フィルターは突破できる!ただし早い者勝ち
- 大卒就活とは?特有のやり方|ビジョンを持たないと厳しい
- 【警告】就活は嘘だらけ!~人事の常とう手段~
- 【就活】お祈りって何?どんなヒドイ仕打ちを受けるの?
- 就活記録(選考を受けた企業)
- 【就活】熱意とは?|人事に響くアピールのやり方
-
- エントリーシートと履歴書の違い|人事に響かせるには?
- 自己分析のやり方!~人事の心に響く人生設計
- 就職活動の軸の決め方と具体例!人事が喜ぶものは?
- 「会社選びの軸」おすすめランキング!|良い例と悪い例
- エントリーシートの提出時期
- 人事が喜ぶ「学生時代頑張ったこと」があなたにも書ける!
- エントリーシート「自己PR」の回答例
- エントリーシート「得意科目」「苦手科目」の回答例
- 【志望動機】なぜこの会社を選んだのか?人事の心をつかむ!
- この会社に入って挑戦したいこと|人事が喜ぶ内容とは?
- 【就活】働く意味とは?「おっ!」と思わせる書き方
- 【就活】「尊敬する人物」の答え方|誰を選べばいい?
- 【就活】「おっ!」と思わせる志望動機の書き方
- 【就活】特技がない!-趣味と特技の一覧
- 長所と短所の一覧と回答例|独自性・説得力を見せつける!
- ノンバイサーはヤバい?就活どうすればいい?
- エントリーシートを自分で添削するチェックポイント
- なぜエントリーシートは手書きなのか
- 【就活】企業が求める人物像とは?説得力あるアピールの方法
- 【就活】WEBテスト(適性検査)
- 【就活】エントリーシートがダウンロードできるサイト
- エントリーシート作成ツール
- EsDriver
-
- 【就活】自分に合った仕事とは?理想の見つけ方
- 【就活】文系にオススメの業界|高給ホワイト一流企業
- 【就活】成長できる・スキルが身につく会社
- 良い会社とは?条件や特徴と面接での答え方
- 新卒の会社選びのポイント|失敗しないやり方
- 独自の企業研究を75社公開!内定獲得に必要な情報を網羅
- 【就活】禁断のブラック企業リスト|この会社には行きたくない!
- 就活おすすめ!厳選「隠れ優良企業」47社(+6社)
- 優良ホワイト企業リスト60選|国家認定の働きやすい会社
- 【就活】文系のメーカー就職!どこがいい?
- 鉄鋼メーカー
- 非鉄金属メーカー
- 食品メーカー
- 飲料メーカー
- 電機メーカー
- 機械メーカー
- 化学メーカー
- 自動車メーカー
- 自動車部品メーカー
- 【就活】自動車メーカーは本当にトヨタ一択なのか?
- 総合商社
- 財閥倉庫
- プラントエンジニアリング業界
- インフラ業界
- 鉄道業界
- 高速道路
- 建設業界
- 専門商社
- 製薬業界
- 証券会社・外資系投資銀行
- 通信業界
- 文系がIT企業に就職する方法|技術就職ができる!
- 実は儲かる!半導体産業の何がすごいかわかりやすく解説
- 【就活】銀行への就職が「地獄」である大量の理由
- 【就活】地銀とメガバンクの違い~ヤバすぎる地銀の現状
- 【就活】財閥系企業への就職に「待った!」
- 【就活】将来性の高い業界|おすすめはどこ?
- 将来性の高い企業
- 一部上場企業に就職するメリット&デメリット|本当にすごいの?
- BtoBとBtoCの違い|メリットやデメリットとおすすめ!
- 大企業の子会社への就職
- 【就活】中小企業と大企業どちらを選ぶべきか?
- 【就活】優良中小企業ってどうやって探せばいいの?
- 【就活】大手病の末路とその対策
- 知名度で会社を選んではいけない|ってか別にモテないよ?
- 【就活】総合職とエリア総合職の違い~メリットとデメリット
- 【就活】神奈川に本社がある地元企業
- 【就活】愛知に本社がある地元企業
- 【就活】大阪に本社がある地元企業
- 【就活】京都に本社がある地元企業
- 【就活】兵庫に本社がある地元企業
- 【就活】福岡に本社がある地元企業
- 公務員と民間就活はどっちがいい?
- 営業の仕事内容|どれくらいキツい?
- 【就活】裁量労働制の企業に気を付けろ!
- 【就活】参入障壁の高い業界|安定ホワイトって本当?
- 【就活】業界絞りは危険!「全落ち」しない絞り方
- 【就活】売上高に惑わされてはいけない!賢い会社選び
- 【就活】つぶれない会社ランキング|逆に危ないのはどこ?
-
- 【就活】コミュニケーション能力がない!|実は簡単なことだった
- 【就活】面接のマナー|くだらないことで落とされない!
- OB・OG訪問で内定をつかみとる!やり方と優良質問集
- リクルーター面接とは?|呼ばれる条件と突破方法
- グループディスカッションのコツ|役割なしでも高評価!
- 【就活】面接は”暗記”よりよっぽど良い対策がある!
- 【就活】面接でよくある質問と理想の回答集
- 【就活】面接のコツ|これであなたが輝いて見える!
- 面接通過フラグ
- 圧迫面接で受かる!|面接官の心をつかむ対策
- 【就活】人物重視とは?|学歴が低くてもチャンスがある!
- 【就活】面接の自己紹介
- 【就活】面接の自己PR
- 【面接】短所の「おっ」と思わせる答え方|人事が喜ぶ!
- 【就活】面接に有利な時間帯|早い日程の朝一が良い!
- 【就活】最終面接は何を見られているか
-
- 就活コラム
- 就活に失敗した!今からでも間に合う逆転の方法
- 就活に出遅れた!今から挽回する方法
- AIによる採用選考は就活生にもメリットがある!
- 「働きたくない!」就活どうすればいい?
- 就活がめんどくさい!最適な対処法
- 就活が「くだらない茶番」な原因|「有意義」に変える
- 内定が取れない就活生の特徴|あなたも劇的に変われる!
- 高学歴就活の失敗の末路とその理由|反面教師シリーズ
- 就職偏差値ランキングに惑わされてはいけない!
- 「勝ち組」「負け組」に惑わされてはいけない!
- 【就活】「お金と安定」も「やりがい」も両取りしよう
- 「やりがい」とかダマされてるんじゃないの?
- 就活生が手遅れになってから後悔すること|まだ間に合う!
- 【就活】内定に不満!ほんとにこの会社でいいの?
- なぜ会社はつまらないのか
- なぜ仕事はツラいのか
- 就活の費用・交通費はどれくらいかかる?費用を稼ごう!
- 【就活】採用実績校の罠|自分の大学がない!
- 【就活】オワハラとは?|円満な対処法
- 既卒の就活
- 就活が不安すぎる!悩みのランキングと解消法|今すぐ元気になれる!
- 就活に有利な資格|TOEIC以外は気にしなくていい!
- 就活は理系が有利?
- 文系と理系の就活の違い|人事に求められること
- 【就活】海外経験がない!|帰国子女が有利なの?
- 【就活】英語は必要か?|必須な業界・不要な業界
- 就活に「ボランティア経験」は意味なし!騙されてはいけない
- 【就活】ハローワークを使ってはいけない
- 就活ノートを買ってはいけない!
- 【就活】健康診断書では持病があっても落ちない|項目も適当でOK!
- 【就活】連絡が来ない
- 就活とバイトの両立
- 【就活】大学の成績は関係ない!”可”ばかりでも心配無用な理由
- 【就活】「売り手市場」は嘘!大手は「買い手市場」
- 【就活】ソルジャー採用って何?どこの会社でやってるの?
- 学歴コンプは一生ではない|今すぐ解消する記事
- 就活に新聞は不要!|代わりに読むべき「本物」のビジネス誌
- これだけは実践してほしい!就活アドバイス
- FAQ
-
- マーケティングとは?将来性の高い文系最高スキル
- 持株会社とは?就職するとエリートで仕事も楽って本当?
- 初任給ランキング150社
- 部署の役割|仕事内容や出世事情は?
- 会社の役職|どれが偉くて何歳で就任するの?
- 転勤が多い業界・少ない業界
- 人事部に大した権限はない|目指すような部署じゃない!
- 【就活】コネ入社は嫌われる?
- 【就活】就職留年を成功させるやり方
- フレックスタイム制度ってなに?
- 就活でもらえるお土産
- 風通しの良い職場
- 企業の女性活用の課題
- 社畜の特徴を網羅!就職してもこんな風になってはいけない
- 労働組合って何?入らなきゃダメ?
- 会社の悪習~会社って実はこんなに非効率!
- 内部留保は貯金じゃない!~国会議員すら盛大に勘違い
- 【生産性】働きすぎの日本人がド貧乏に苦しむ理由
-
- 「平均年収」は当てにならない|メーカーや総合職は特に!
- 【就活】「まったり高給ホワイト企業」など存在しない!
- ホワイト企業なら「メーカー」「鉄道」「エネルギー」だ!
- 【就活】ホワイト企業を見分ける大量のポイント
- 【就活】「公務員=ホワイト」はウソ!実態はこうだ!
- 休日が多い会社
- 飲食店はなぜブラックか
- 【就活】銀行はブラック企業か?|最悪の就職先
- 【就活】ブラック企業の労働組合|組合の強い会社に行こう!
- 【就活】ブラック企業の内定|どうしたらいい?
- 【就活】ブラック企業の給料
- 【就活】ブラック企業の有給休暇
- 【就活】ブラック企業の休憩時間
- 【就活】ブラック企業に休日はない!
- 【就活】ブラック企業が多い|どの業種に多い?
- 【就活】ブラック企業の自爆営業
- 【就活】36協定が邪魔をする|サービス残業の原因!