就活に有利な資格|TOEIC以外は気にしなくていい!
「就活に有利になる資格」を持っておきたい気持ちはよくわかります。 しかし、実際は「TOEIC」以外はあまり人事に響きません。 ただ「有利になることもある」資格はありますので、何がおすすめか紹介します。
目次
就活で本当に有利な資格はTOEIC
就活で本当に有利な資格を紹介します。 私や友人たちの経験上、就活で本当に有利に働いた資格はただ1つだけです。
それは、TOEICのスコア700点以上です。
いろんな業界で就活をし、友人たちの情報もあわせればほぼ全ての業界の就活情報を知っています。 どんな業界でもTOEICのスコアだけはほぼ必ず聞かれました。
リクルーター面接を受けていて、だいたいどの会社でも2回目、3回目になると、 「TOEICもってる?」と聞かれました。
私はTOEICは何の役にも立たない資格だと思っていましたし、今でもその考え方は変わっていません。 日本と韓国でしか通用しないTOEICが一体何の役に立つのかさっぱり理解できません。
しかし、会社は英語力の証拠がほしいのです。いくら優秀な大学に通っていて、 留学生の友達がいたり英字新聞を読んでいたり、CNNニュースやナショナルジオグラフィックを聴くのが趣味でも、 英語力があるという根拠がなくては、採用担当者がいざ採用しようと思った時に上司を説得できないのです。
面接官が「この学生は英語の学習に意欲的で、英語ができる」と、採用担当課長に伝えたとします。 すると課長は「本当に英語ができるの?何を根拠に?」と聞き返します。
そのときに面接官が「この学生はTOEICのスコアが750点あります」と言えば課長は納得しますが、 「根拠はありません。その学生がそう言っているだけです。」などと言えば課長は激怒します。
今の時代、特に大企業であればたいていの会社で海外展開をしています。 どの会社に行くにしても、やはりTOEICについては問われます。 上司に説明しやすいからです。
驚くことに、海外展開をしていない会社でも「英語は社会人の常識」などと、 英語の資格を取らせる会社が多いです。 建設業や不動産業など、基本的に国内で働く場合でも英語力が求められます。
TOEICを持っていなくて面接で落とされることはよくあります。 特に海外展開をしているような会社を受けるのであれば、 TOEICは必ず取得しておきたいものです。
就活で有利になることもある資格
TOEIC以外に就活で有利になる資格はほとんどありません。 実は、会社はそれほど資格を重視していないのです。
というのも、新卒採用をしている時点で「即戦力」を期待しているのではないからです。 それに、資格があれば即戦力になるというわけではありません。 実は資格があっても、実務経験がなければ何の役にも立たないのです。
しかし持っていて「すごい!」と思わせるような資格であれば、 面接官や採用担当者から高評価を得られる場合があります。 そんな高評価な資格を紹介していきます。
行政書士
行政書士は、それほど強力な資格ではありません。弁護士の次に権限が大きいのが司法書士で、 司法書士よりもっと権限が限定されているのが行政書士です。 しかし、就活の時点で持っていると「しっかり勉強しているんだな」という印象を与えることができます。
行政書士は、法務部の課長補佐になるまでに取得するべきとされている資格です。 行政書士の取得に必要な勉強時間は半年~1年と言われ、 かなり法律の勉強をしなくてはなりません。
その資格を就活の時点で持っていると、「優秀だな」と思ってもらえるのです。
しかし「優秀」と思われるのも知識レベルでの話であり、会社の仕事で役に立つわけではありません。 「ちゃんと勉強していたんですよ」というアピールにしかならないことには注意しましょう。
日商簿記1級
日商簿記1級は、簿記の最上級の資格です。簿記1級があれば大企業の経理業務ができるとされています。
経理部の課長補佐になるまでに取得するべきとされている資格です。 簿記1級の取得に必要な勉強時間は1年以上と言われており、簿記の勉強をかなりしなくてはなりません。
しかし、日商簿記1級を持っているから経理部に採用!・・・というわけではありません。 なぜなら、簿記の資格は実務経験がなければ何の役にも立たないからです。
司法書士や行政書士でも同じことが言えますが、 簿記1級を持っていても経理部で経理の仕事をしたことがなければ、 単に知識があるだけで仕事ができることには直結しないのです。
「優秀だな」と思わせる程度には役立つかもしれませんが、 簿記1級を持っているからといって内定に直結することはまず、ありません。
フィナンシャルプランナー
フィナンシャルプランナーは金融業界で必須とされている国家資格です。 銀行や証券会社に就職すると必ず取得させられる資格です。
フィナンシャルプランナーの取得に必要な勉強時間は1年以上と言われており、 かなりの勉強時間を要します。
しかし銀行や証券会社に就職する人の大半は、フィナンシャルプランナーの資格を持っていません。 金融系の資格は独学で取得しても、実務経験がなければ役に立たないからです。
金融業界に就職すると勉強を命じられ、資格の取得を義務付けられます。 ですが、資格を持っているから有利だとか、資格があるから内定直結ということは決してありません。
単に「金融に興味があるんだな」と思ってもらえる程度に過ぎません。
ITパスポート
ITパスポートは国家資格であり、情報技術系の資格の1つです。 普段からパソコンを使っているような人なら簡単に取得できます。 簡単に合格できる資格ですが、就活に役立つ場合があります。
サラリーマンでも年配の方はパソコンがうまく扱えません。その「使えなさ」は想像を絶するレベルです。 未だに右手の人差し指でしかキーボード入力できない人や、エクセルの使い方が本当にわからない人もいます。
最近は「スマホネイティブ世代はパソコンが使えない」というニュースも散見されますので、 面接などでは「パソコン使えます!」が良いアピールになることが多いのです。
プログラミングができたり、ネットワークを構築できたり、自宅サーバを開設できたりといった、 複雑な技術を求められているわけではありません。 実は、「パソコン使えます!」は本当にパソコンで遊べるくらいでいいのです。
「ITパスポート」という資格は1ヶ月ほど参考書を読めば高得点で合格できてしまいますが、 未だにパソコンを使えないサラリーマンが多い中、「パソコンを使える証拠」を持ってくると大ウケします。
実は就活で有利にならない資格
実は就活で有利にならない資格を紹介します。 就活に有利な資格を列挙するともはやきりがありません。果たして本当に必要な資格なのかどうか、吟味するべきです。
就活が始まって「資格を取らなきゃ!」と焦って取るような資格は実は全く役に立ちません。 役に立たない資格の勉強をするくらいなら、少しでもプレエントリーを増やして、 エントリーシートを書きまくった方が建設的です。
日商簿記2級
日商簿記2級は就活で有利になりません。 残念ながら就活には役立ちません。
私も日商簿記2級に近い資格を持っていますが、これが仕事の役に立つことはありません。 仕事で簿記の資格がないとできないことなんて、経理部に配属されない限りないからです。 もっというと、資格がなくても経理部の仕事はできます。
日商簿記2級は入社から主任の間に取らされることの多い資格ですが、大卒総合職の就活に役立つほどの資格ではありません。 内定をもらってから会社の指示で勉強させられる場合はありますが、 単に頭の体操をさせる目的なだけで、簿記2級を持っていないと困るというわけではありません。
日商簿記2級は全商簿記より難易度が高めですが、試験のレベルでいうと高卒レベルです。 2か月ほど勉強すれば受かる程度の試験であり、手軽に受検することができます。
かなり簡単な資格ですので、「優秀だ」と思ってもらえることもなく、 「意識が高い」と思ってもらえることもなく、「ふーん」で済んでしまう資格です。 完全にお買い損な資格です。
入社するとどの部署でも結局取らされる資格ではありますが、 就活の時点で持っていると就職後、働きながら簿記の勉強をしなくていい程度でしかありません。
ただ、簿記の知識があると会社選びの際に財務も評価できるというメリットがあります。 会社からの評価にはつながらないものの、ビジネスについての理解が深まるでしょう。
宅建
宅建とは、宅地建物取引主任者という資格であり、法律系の資格です。 不動産売買や賃貸の仲介を行うとき、宅建の資格がないといけません。就活のために取っておく資格としても人気です。
しかし残念ながら、宅建も就活に有利に働くことはありません。
不動産営業を希望しているならいずれ必要になる資格ではあります。 しかし、資格を持っていることよりストレス耐性があることのほうが重要なのが、不動産営業です。
もっといえば宅建の資格を使うのは一人前に不動産営業ができるようになってからですし、 内定が決まって、入社してから勉強するので十分間に合います。
宅建も実務経験がなければ何の役にも立たない資格です。 宅建があれば法務部からひっぱりだこというわけでもありませんし、 会社の不動産管理部門に配属されるわけでもありません。
「会社の定款に不動産の売買、賃貸が書いてあるから宅建は有利だろう」という人もいますが、 会社の定款に書かれている不動産の項目は、不動産投資あるいは自社ビルの管理のための項目です。 会社のために不動産を買うとき、会社のためにビルを借りるときは、宅建の資格はいりません。
宅建を使うのは仲介するときなのです。不動産営業以外で宅建が役立つことはありません。
司法書士
司法書士は行政書士の上位資格であり、行政書士より取得がかなり難しい資格です。 勉強時間は2年~3年必要と言われ、弁護士に次いで文系の資格の中では2番目の超難関資格です。
司法書士として独立して働くつもりであればいいのですが、 私企業への就活では役に立たないどころかむしろマイナスに働きます。 就活を見越して勉強しようと思っている学生がいたら、いますぐ司法書士の勉強をやめてください。
司法書士の資格は高度すぎます。食っていける資格です。 司法書士資格を持っていれば、司法書士事務所に簡単に転職できます。 司法書士事務所で経験を積んで独立するとかなり儲かる可能性があります。
非常に夢のある資格ですが、逆に言えば会社にとっては「辞められてしまうリスク」となります。 司法書士を持っている就活生は、司法書士事務所に転職してしまう可能性が高いのです。 というか、司法書士を取ったのなら司法書士になるべきです。
銀行や証券会社は大量に資格を取得させることで有名ですが、 司法書士だけは評価の対象になりません。 司法書士資格が強すぎて逆に怖いのです。
司法書士ほどではありませんが、公認会計士も独立が可能な資格であり、 就活で役立つ資格とまではいえません。司法書士も公認会計士も、「将来の夢(就活の軸)」と関連があるならともかく、 就活のために取った、なんとなく取ったというのは適切ではないでしょう。
忘れちゃいけない就活に必要な資格
忘れちゃいけない就活に必要な資格を紹介します。 就活に有利だとか、不利だとか、それ以前に前提として必要な資格があります。
それは、運転免許証です。 社会人は驚くほど車を当たり前のように持っています。それが都会でも田舎でも関係ありません。 通勤は電車でも、自宅には車があるのです。
運転免許証は持っていて当然の資格と考えている節があります。 持っていないと「なんで持っていないの?ありえない!」と思われてしまうことでしょう。
入社すると、レンタカーを借りて移動することもたびたびあります。 社用車を使うこともあるでしょう。今どき社用車がマニュアル車だということはまずありませんが、 少なくとも車の免許は持っていないと仕事にならないこともあるでしょう。
「車に乗らないから」と免許を取らずにいると、入社してからはなかなか免許を取る機会がありません。 就活時点で必要なわけではありませんが、入社までには必ず必要です。
もう1つ忘れてはならない最重要な資格が、大卒資格です。大学の新卒採用で就活をするわけです。 せっかく内定をもらっても、大学を卒業できない、中退するといった場合、内定は無条件に取り消しです。 大卒資格は必ず手に入れなければなりません。
資格がない
就活で資格がない場合はどうすればよいでしょうか。 そもそも、資格がないからといって悩む必要があるのでしょうか。
上でも書いたように、就活が近づくと焦って日商簿記をとったり、宅建や行政書士などの勉強をする人がいます。 しかし、その資格に沿った会社を選ぶのでなければ、その資格は何のアピールにもなりませんし、役にも立ちません。
私は車の免許とバイクの免許以外、資格は持っていませんでしたが内定をもらい、今は総合職で働いています。 資格がないことは問題ではないのです。
なぜここまで就活に資格が必要だと言われるようになったのかは不明ですが、 専門職ではなく総合職で入社するのに資格が必要だとしたら、それは大卒資格でしょう。 資格の欄には車の免許だけ書いておけばそれでいいのです。
今から最短で内定をもらうには?
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著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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