【就活】大学の成績は関係ない!”可”ばかりでも心配無用な理由
就活に大学の成績はほぼ関係ありません。「ほぼ」というのは、卒業できる水準である必要はあるからです。 GPAの数値や「優」の数は評価の対象ではありません。人事にとって、卒業さえしてくれればどうでもいいことだからです。 これは文系でも理系でも変わりありません。
単位を落とした!就活への影響は?
結論から言うと、大学の成績は「採用選考の基準」に入っていません。 そのため、単位を落として成績証明書に「不可」や「F」があっても、「可ばかり」でも就活では問題ありません。 GPAを気にする人もいますが、それは大学院の入試にしか使わないと思って良いでしょう。
就活で成績証明書の提出が求められるのは、面接が終盤まで進んでからです。 最終面接の当日や、内定後に提出させられるのが多いですね。
大学の成績で選考をするなら、エントリーシートと同時に提出させて、成績の悪い学生を不合格にすればいいはずです。 最終面接の直前に提出させるということは、選考にはほぼ関係ないということを意味します。
というのも、大学の成績は大学によって評価の仕方が異なり、担当教授によっても異なるからです。 全国一律の評価基準でない以上、「成績証明書」は他大学の就活生と比較する材料として使えないのです。
また、採用担当者や人事課長が大学生だった当時、大学の成績の付け方はあまりに適当でした。 特に真面目にやらなくても単位がもらえるだとか、定期試験の解答用紙を扇風機で飛ばして、近いところに落ちたものから高得点をつけるといったやり方です。 大学の成績は、就活生の優秀さを測るのに役に立たないと思われているのです。
文系の場合、定期試験にも「思想」が関わってきますから、教授と思想が異なれば成績は悪くなりがちです。 そうしてついた成績は「実力」を示しません。これを採用選考の評価基準にしても意味がないのです。
もし「サボりまくったせいで単位を落とした」のであっても、会社側にその本当のところはわかりません。 大学の勉強ができなくてもビジネスで優秀な人はいくらでもいますし、 その採用担当者すら大学で真面目に学問に取り組んできたわけではありません。
ちなみにですが、私の通っていた大学では、単位を落とした事実は成績証明書に記載されませんでした。 要はその講義を受けていたこと自体がなかったことになるのです。 そのため会社の人事部には私が意外と単位を落としていることはわかりませんでした。
なぜ就活では成績証明書を提出するのか
ここで疑問に思うのは、採用選考に関係がないなら、なぜ成績証明書を提出させるの?ということです。 これにもちゃんと理由があります。
「ちゃんと卒業できる」ことを証明するためです。
内々定を出しても、留年されては仕方がありません。 内々定の取消の手続きをしなければなりませんし、大急ぎで欠員を補充しなくてはなりません。 採用するはずの人が直前になって「留年なので就職できません」なんてなってしまったら採用担当者の人事考課に響きます。
メガバンクでは体育会系の大学生が内定をもらったにもかかわらず留年し、 「来年内定をください」と言ったら来年まで待ってもらえたという事例はあります。 しかし、普通の業界ではそんなことはしません。
単位を取るという、大学生の義務を果たしていない就活生は「仕事ができない」とアピールしているようなものです。 期日までに義務を果たす。これは就活においても前提です。
私が在籍していた会社でも、去年内定を取った人が留年して、今年また受けなおすという人がいました。 ですがそれを知った人事課長は「ありえない」と激怒していました。 留年して予定通り就職できないのは、会社にとってそれくらい迷惑なのです。
そのため留年しないで卒業し、4月1日にちゃんと就職できるかどうかを確認するため、成績証明書を提出させるのです。
成績が悪いときの面接対策
就活では大学の成績はほぼ関係ありませんが、成績が悪いと面接のネタにはなります。 「成績が悪い」ことを面接で突っ込まれたとき、しっかり受け答えできるかどうかは、 「コミュニケーション能力」の観点で重要です。
大学の成績に不可やFがあるからダメだというわけではありません。 大学によっては成績証明書に不可やFなど、落とした単位は表示されない大学もあります。 たまたま表示されるから悪印象・・・というものではありません。
成績が良い人はたいしたネタにはされないでしょう。問題は、成績の悪い人です。 考えうる質問に対する回答を準備しておきましょう。
例えば、「成績が悪いけどどうしたの?」と聞かれた場合。
「学問だけでなくサークルやアルバイトなどの課外活動にも力をいれていたため、 単位を落とさない程度の成績にはなってしまいましたが、大学生活に思い残したことはありません。」
といったように、成績が悪いことに対しての質問への回答を準備しておきましょう。
成績が悪い系の質問は、落とすための質問ではありません。 質問した結果いじわるにきこえてしまうだけで、ここでしっかり返答できれば大丈夫です。 説得力があり、怠惰なイメージを払拭できればいいのです。
成績が悪い言い訳になってしまってはいけません。苦し紛れの答えでは、採用担当者にも怪しまれてしまいます。 成績が悪いと自覚している方は、予め質問された場合の回答を作っておきましょう。
「勉強していませんでした」と正直に述べるのもいいですが、勉強していないなら代わりに何をしていたのか、 述べる必要があります。これも学生時代頑張ったことや、 就活の軸に関連付けて言えるといいですね。
就活では成績証明書は何通いる?
就活で成績証明書は何通いるのでしょうか。 結論から言うと、5~10枚もあれば十分です。
これは就活生が何社にエントリーし、何社の面接を受けるかにもよりますが、 たいてい2次面接、3次面接、最終面接の段階で成績証明書が求められます。 つまり、選考を受ける会社すべてに提出しなければならないわけではないのです。
大学の近くに住んでいて成績証明書がすぐに手に入る状態ならいいのですが、 成績証明書は大学の学生課で発行しますから、家が遠ければ成績証明書のためだけに大学へ行かなければなりません。 ならば予め成績証明書を発行して、持ち帰っておきたいものです。
成績証明書の枚数は、何社、最終面接まで残るかを基準に考えましょう。 10社も最終面接を受ける人はまずいません。5枚~10枚程度あれば十分です。 面接ラッシュが始まる3月1日より前に、大学で成績証明書を5枚~10枚発行しておきましょう。
成績証明書の他に、在学証明書も必要となります。 成績証明書は取得した単位と、単位のランクが書かれた書類です。一方で、在学証明書は単位数ではなく、 この大学に在学しているという証明書です。
在学証明書には入学年度と卒業予定年度が書かれています。この書類が学生証と同じ効力を発揮するのです。 学生証を会社に提出するわけにはいきませんから、在学証明書を提出するのです。 在学証明書は成績証明書と同じ枚数だけそろえておきましょう。
成績より人物重視
就活では大学の成績よりも、よっぽど人物重視です。 「人物重視」というのも理解しにくい言葉ですが、要は会社と気が合うかどうかです。 学問ができたから、学問ができなかったからといって仕事に直結するわけではありません。
それよりも会社で円滑な人間関係を構築できるかや、他人に不快感を与えない人物かどうかのほうがよっぽど重要なのです。 しかし、いくらコミュ力重視とは言っても、コミュ力もあって大学の成績も良い人がいれば、 コミュ力しかない人は見劣りします。
大学の成績は、就活を始めるころにはもはや取り返しがつきません。 大学の成績を上げなかった正当な理由を考えてみましょう。 うまく説明できればコミュ力の評価もつくものです。
コミュ力については「コミュニケーションを高く見せる方法」も参照してください。
また、健康診断書の結果についてお悩みの方のために、関連記事として次のページを用意しています。
何より重要なのは「将来の夢」
大卒就活で求められるのは「成績」という「過去の実績」ではなく、 「将来の夢(就活の軸)」という経営幹部候補としての将来性です。
世間でもよく言われているように、大学の勉強はそのまま社会で役立つわけではありませんし、 そもそも教授のさじ加減1つでどうとでもなる成績など、人事もまったく興味がありません。
それよりも、エントリーシートで「私の将来の夢を実現するには、貴社でビジネスをしなければならない」 と書いてある方がよっぽど重要です。過去の成績がどうあれ、それほど強い意志でやってくる若者を、会社は求めているのです。
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その証拠に、エントリーシートの設問は、どの会社でもこの3点です。
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- 長所・短所:将来の夢の実現にあたって現状の自分を把握できているか
- なぜこの会社を選んだのか・この会社に入って挑戦したいこと:何をして将来の夢の実現するか
GPAを0.1あげるより、こっちをしっかり準備する方がよっぽど説得力が増すと思いませんか? 今すぐ自己分析をして、最高の内定を獲得しましょう!
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著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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