MY就活ネット
リアルタイム閲覧者数:44人

 

【就活】神奈川で就職したい!|勤務地を志望動機に盛り込む方法

 近年、地元で就職したいと希望する、地元志向の就活生が増えています。 この記事では「神奈川で働きたい」人が、どうすれば希望を実現できるか解説します。


記事一覧へ
 

神奈川で就職するには?

 神奈川で就職するには、神奈川に本社がある企業を選ぶか、神奈川配属にしてもらうかの2つがあります。

 神奈川に本社がある企業でも、「地域性」の強いビジネスでない限りは転勤の可能性や、 地方の支社に配属される可能性もあります。しかし、本社がある以上は神奈川配属になる場合が多いでしょう。

 一方で全国型の企業ではどこに配属されるかわからないという難点もあります。 そこで、どうすればよいか解説します。

 

神奈川配属をアピールする

 実は、人事異動は意外と希望を聞いてもらえます。 というのも、「どこの部署に〇〇人」というルールはあっても、誰を異動させるかははっきり決まっているわけではないからです。

 私が就職した際は「大学が大阪だから」というだけの理由で大阪配属にされました。

 そして実際に大阪で働くのですが、本当は東京に出たかったので、 たびたび「いつかは東京に出たい」と周りに話をしていたところ、 2年3ヶ月で東京への異動が実現しました。

 ここで気をつけてほしいのは、入社前は「神奈川に配属してほしい」とハッキリとは言わないことです。

 内定を取る前の段階は、まだ配属先をどうするか考えてすらいません。入社してからの新人研修の間に決定することだからです。 そこで例えば「神奈川事業所」の雰囲気を聞いたり、どんな人がいるか、どんな部署があるのかなど、 興味があることを暗に知ってもらいましょう。

 一方で入社した後なら、神奈川配属をどんどんアピールしましょう

 

神奈川に本社がある企業を志望する

 神奈川に本社がある企業では、神奈川に行きたいハッキリ言えます。 何よりその会社のビジネスの本拠地ですから、「本社で働きたい」というのは当然の希望だからです。

 この意味では「本社がよそにある全国型の企業」に比べれば、圧倒的に希望を出しやすいのです。

 もちろん人事権が人事部長にあるのは同じですから、言い過ぎは禁物です。

 しかしそもそも本社所在地が神奈川であれば、新人の多くはそのまま本社配属になりますから、 地元で働ける可能性は高いです。

 

「インフラ企業なら転勤なし」は過去のもの

 1つ注意しておきたいのが、インフラ企業なら転勤がないという考え方についてです。

 確かに相鉄ホールディングスや神奈川中央交通は、地域性の強いビジネスを行っています。 ですから、なんとなく「転勤がなさそう」と思ってしまうものです。

 また鉄道会社などの交通事業者も転勤がないとは言えません。 というのも、鉄道会社のビジネスは「不動産業」であり、「街の開発」が仕事だからです。

 もともとは自社路線の沿線を開発すればよかったのですが、今では首都圏への人口集中もあり、 自社路線にこだわっていられません。相鉄ホテルなどのホテル業、百貨店などが、 まったく別の地域に進出しているのも珍しい話ではないですよね。

 総合職として入社する以上は、どの会社へ行っても転勤の可能性があることは覚悟しなければならないでしょう。

 ならばエリア総合職はどうなのかというと、簡単にはおすすめできない理由があります。 ぜひ総合職とエリア総合職の違い~メリットとデメリットの記事もご覧ください。

 

「神奈川で働きたい」をアピールする志望動機

 基本的に地元企業だからといって、特別な志望動機を書かなければならないわけではありません。 あくまでも企業はビジネスを目的としていますから、ビジネスに関連した志望動機でなければなりません。

 志望動機の書き方のページでも解説している通り、 エントリーシートは「『将来の夢』実現ストーリー」を熱く会社にぶつけるものです。

 

「勤務地」を志望動機にしない

 「ただ生活費がほしいだけの理由で就職する人」と、「将来の夢の実現のために就職する人」だと、 どちらが一生懸命に研修を受けて、その後もバリバリ活躍してくれそうかは言うまでもないと思います。 企業は、「将来の夢」に対する熱意を感じられ、なおかつ「将来の夢」と会社に関係性が見いだせれば、内定を出すのです。

 下で挙げた企業は神奈川に本社を置いていますが、必ずしも神奈川でなければできないビジネスではありません。 ビジネスマンとして就職するのですから、志望動機は「ビジネス」に関連したものでなければなりません。

 ですから、地元企業だからというだけの理由を志望動機にすると、落とされてしまいます。

 

「ビジョン」を志望動機にする

 会社にも実は「将来の夢」があり、それが「経営理念」です。 「会社の将来の夢」をかっこよく言い換えたのが「経営理念」だと考えれば、話は簡単です。

 「私の就職活動の軸は、貴社の経営理念と一致しています。だから私は貴社に入社しなければなりません。」 と熱意を込めてアピールするのです。  その証拠にESは、「『将来の夢』実現ストーリー」を書く三部作構成になっています。

 この一連のストーリーに無理に「地元」という要素を入れる必要はありません。 「将来の夢」については就職活動の軸で詳しく解説していますが、 この「将来の夢」と「地元企業であること」が関係ないのであれば、「地元企業」を志望動機にすべきではないでしょう。

 逆に、将来の夢が「地元を活性化したい」「地元を日本の最先端にしたい」といったものであれば、 そのエリアに根差した活動をしている地元企業の経営理念と一致することもあるでしょう。

 例えば「特に関東エリア」「特に神奈川」という言い方をするのです。

 まずは自己分析をして、自身の「ビジョン」を導き、ビジネスと関連付けましょう。

自己分析のやり方!~人事の心に響く人生設計

 

神奈川に本社がある地元企業の一覧

 神奈川に本社を置いている地元企業を、売上高順に掲載します。

会社名業界売上高平均年収備考
日産自動車自動車メーカー11兆7000億円699万円
日揮プラントエンジニアリング6900億円973万円
日本発條金属製品6200億円713万円
千代田化工建設プラントエンジニアリング6000億円923万円
日産車体自動車部品メーカー5600億円556万円
ノジマ小売業4300億円378万円
マクニカ・富士エレホールディングス専門商社(電子部品)3900億円721万円
ココカラファイン小売業3700億円672万円
ユニプレス自動車部品メーカー3200億円622万円
JVCケンウッド電機メーカー2900億円717万円
アマダホールディングス機械メーカー2700億円641万円
富士通ゼネラル電機メーカー2600億円691万円
ニフコ化学メーカー2500億円617万円
相鉄ホールディングス鉄道業界2500億円912万円
すてきナイスグループ専門商社(建材)2400億円882万円
岡村製作所事務機器2300億円613万円
コロワイド小売業2300億円500万円
クリエイトSDホールディングス小売業2300億円500万円
河西工業自動車部品メーカー2200億円602万円
東芝プラントシステム建設業界2100億円814万円
フィード・ワン食品メーカー2000億円533万円
日新倉庫・運輸関連業2000億円613万円
AOKIホールディングス小売業1900億円726万円
アルバック電機メーカー1900億円681万円
プレス工業自動車部品メーカー1800億円629万円
ヨロズ自動車部品メーカー1600億円566万円
富士ソフト情報・通信業1600億円551万円
キタムラ小売業1500億円468万円
横浜冷凍専門商社(食品)1400億円567万円
東京エレクトロンデバイス専門商社(IT)1300億円678万円
アマノ機械メーカー1200億円615万円
神奈川中央交通陸運業1100億円528万円
市光工業電機メーカー1100億円527万円
丸全昭和運輸陸運業1000億円619万円
新興プランテック建設業界1000億円605万円
アルプス物流陸運業990億円547万円
ファンケル化学メーカー960億円557万円
メイコー電機メーカー959億円557万円
不二サッシ金属製品940億円484万円
東京応化工業化学メーカー880億円697万円
日本KFCホールディングス小売業880億円470万円

 

地元企業の探し方

 地元企業はどうやって探せばよいでしょうか。特に非上場企業や中小企業となると情報が少なく、 メディア等への露出も少ないため知名度がありません。

 

Ulletでランキングを見る

 Ulletというサイトでは、上場企業を売上高順、当期純利益順に並べてランキング形式で表示する機能があります。

 「知名度」や「製品」に関わらず企業を知ることができる点では非常に便利です。 しかし、残念ながら「本社所在地」で絞り込むことができないません。

 私は企業名をクリックして詳細情報を見て、 本店所在地を確かめるという方法で地元企業を探していて、やはり限界があります。

 また上場企業に限られるため、非上場企業や中小企業は探しきれません。

Ullet:業績ランキング

 

就職四季報を読む

 もう1つの探し方は、就職四季報:2021年度版を読むことです。

 1冊に5000社もの情報が載っており、業界別に有力企業を紹介しています。 「会社データ」の欄を見れば「本社所在地」が載っていますから、地元企業を探すには便利です。

 「採用人数」や「ES提出時期」などの就活情報に加え、「残業時間」や「有給」「年収」など、 四季報が独自調査した情報も載っています。また事業概要を書いてくれていますので、 知らなかった優良企業の宝庫という特徴があります。

 ただし、本社所在地で並べ替えされているわけではありません。

 

スカウト型就活サイトを利用する

 ぜひおすすめしておきたいのが、スカウト型就活サイトを利用することです。

 スカウト型就活サイトはマイナビやリクナビとは異なり、 あなたのプロフィールを会社側が検索するという「待ち」型のサイトです。 登録して、待っていれば会社がアプローチしてくれるのです。

 基本情報を入力しておけば、希望に合った会社あなたに合った会社を自動的に教えてくれます。

 それが 「OfferBox 」 です。

 OfferBoxは「待ち」型の就活サイトで、SNSの要領でプロフィールを充実させていくと、 あなたに興味を持った企業の人事から「スカウト」が送られてくる就活サービスです。

 あなたと「性格が合っているかもしれない」と思った企業からスカウトが届き、 見落としていた企業から突然「最終面接」の案内が送られてくることもあるのです。 自分で会社を探すよりよっぽどマッチした会社が現れる可能性が高く、効率的ですよね。

 OfferBoxは「企業による一斉送信」ができない仕組みになっており、本気のスカウトしか来ないのが特徴です。 これが人気を博し、就活生の3人に1人が利用する常識の就活サイトになっています。

 一流企業やベンチャー企業はもちろん、BtoBの隠れ優良企業など6,500社以上が利用しています。 「OfferBox 」 を使って、いろんな会社にあなたを知ってもらいましょう。

→「OfferBox」でスカウトをもらう

→業界研究のやり方に戻る

 

今から最短で内定をもらうには?

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

 就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。

 友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。

 その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。 それが「MeetsCompany 」です。

 他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。

 すでに22卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。

 22卒も2021年8月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。

→「MeetsCompany 」に参加する

 

早期に隠れ優良企業と接触する!

 就活生の弱点は「消費者に有名な会社しか知らない」ところです。 法人向けのビジネスは消費者向けの20倍の市場規模があり、優良企業もそれだけ隠れています。 多忙の就活、それらをすべて探し尽くすのは困難です。

 見つけ切れていなかった業界に、手遅れになってから気付いて後悔するなんて、絶対したくありませんよね。

 しかし「OfferBox」なら、 知らなかった優良企業が向こうからあなたを探し出してくれます。

 プロフィールを充実させていくとマッチング精度がどんどん上がっていき、 「あなたと一緒にビジネスがしたい」と、時にはいきなり最終面接のお誘いすら来ます。 いちいち書類選考に応募しなくていいので、時間短縮にもなりますね。

 もちろん選考を受けるかどうかはじっくり会社を調べてから決められます。 世の中に無数にある会社を調べ尽くさなくても、待っているだけであなたにピッタリの会社が現れるのです。 BtoBの隠れ優良企業や資生堂・マイクロソフトのような大企業ともマッチングします。

 すでに23卒の募集も開始しています。 また、100万人の診断結果をもとにした「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。 参加企業の採用枠早い者勝ちです。今すぐ登録して、自分の存在を企業に知らせましょう。

→「OfferBox」でスカウトをもらう

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料ダウンロードできます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで3万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう

 また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

→「Unistyle」で無料ダウンロードする

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

→「ワンキャリア」で無料ダウンロードする

 

会社探しの時間を超圧縮!

 会社探しには無限の時間がかかります。世の中には無数に会社があり、その中から楽しく働けそうな会社を見つけるのは至難の業です。 実際、「そんな会社はない」と思っていませんか?かつては私もそう思っていました。 しかしよく考えてみれば、20~30社しか会社を知らないんですから、見つからなくて当然ですよね。

 そこでオススメなのが、「dodaキャンパス」です。

 dodaキャンパスは、プロフィールを入力していくと、それを見た企業の人事から「オファー」が届いて優遇選考に招待される、スカウト型就活サイトです。 会社側が興味を持ってくれているわけですから、あなたの性格に合っている可能性が高いというわけです。 無限に会社を探し続けるより、待っているだけですから、ものすごく効率がいいですよね。

 なんといっても運営会社はベネッセで信頼度はバツグン、そして名だたる企業とのパイプも大量に持っているため、 優良企業の宝庫と言え、6800社以上にものぼる会社があなたを待っています。

 さらに「エントリーシート対策」「自己分析のコツ」「面接対策」などの無料オンライン講座が開かれたり、 本番さながらの「適性検査」を受験できたりと、就活に必要な知識・スキルを大量に学ぶことができます。 オフラインのイベントに参加しづらい昨今ですから、このようなオンライン主体の就活サイトを使って、 有利に就活を進めましょう。

→「dodaキャンパス」に登録する

プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



 就活コラム

 MY就活ネット独自の企業研究を公開中!
×

2021年8月でも間に合う内定直結の合同説明会! 「MeetsCompany 」(22卒