リアルタイム閲覧者数:8人

 

【就活】建設業界の業界研究・志望動機・平均年収

 建設業界業界研究志望動機を公開しています。

 建設業界はゼネコンやハウスメーカー、建設資材メーカー、建設資材専門商社で成り立っています。 住宅、ビルだけでなくトンネル、道路、橋梁、工場、護岸、水門など、さまざまな構造物を建設します。 BtoCからBtoB、BtoG事業まで営む建設業界を紹介します。



 

建設業界の業界研究

 建設業界は、アベノミクス、東京オリンピック、リニア新幹線などの好材料の続出により、 未曽有の好景気です。

 上でも述べたように、景気の良いときは「建築事業」、景気の悪いときは「土木事業」で収入を得るのが建設業界ですが、 今は「建築工事」の需要も多い一方で、「土木工事」も多く発注されています。 建築も土木も絶好調という状況にあるのです。

 建設業界は人手不足とよく言われるように、「現場で働く職人が足りない」状況にあります。 また職人だけでなく、現場監督をする「監理技術者(高専卒や大卒がなります)」も不足しています。 そのため土木工事では国が発注する際、「人件費を高めに見積もる」という政策をとっています。

 人手不足は建築工事でも同じです。人手不足なほどに仕事があるので、「もうからない工事は断る」という強気の営業ができます。 少なくとも東京オリンピック開催まではこの傾向が続くと予想されます。

 この人手不足は深刻です。昔から現場の職人は「日雇い」という面が強く、 「契約社員」のような雇用形態です。工事がある時期はいいものの、工事がなくなると仕事もなくなり、 そのまま失職してしまうのです。

 職人は「きつい、汚い、危険」で3Kと言われがちで、さらに雇用の安定性が低いため、就職先として不人気です。 さらに2000年代には「新自由主義」に基づき公共工事を削減され、民主党政権時代には「税金の無駄遣い」としてさらに減らしてしまったため、 職人として働いていた人たちは別の業界に転職せざるを得ませんでした。

 その後遺症で、「仕事がたくさんあるのに職人がいない」という状況にあるのです。

 ゼネコンにとっても工事を受注しようにも下請け企業がいなかったり、「職人がいない」と断られたりと、 工事ができる体制づくりに難航しています。さらに自社から派遣する現場監督すら不足していますから、 かなり深刻な問題になっています。

 

ゼネコンとハウスメーカーの違い

 違いの分かりにくい「ゼネコン」と「ハウスメーカー」の違いを解説します。

 「ゼネコン」は鹿島建設、大林組、大成建設、清水建設、竹中工務店の大手5社のスーパーゼネコンをはじめとした「工事のまとめ役」であり、 顧客のニーズにあった建物を提案・設計し、下請けの職人を集め、工事現場を監督します。 自社で職人を抱えているわけではなく、その建物に必要な工種によって下請け企業を選ぶためどんな工事でもできるという強みがあります。

 それゆえゼネコンは建物だけでなく、トンネルや橋梁、護岸工事といった「公共事業」も行います。

 「ハウスメーカー」は住宅に特化した建設会社で、住宅以外の工事はやりません。 自社工場を持ち、工場である程度作ってから現場に搬入して組み立てるため、製造業としての側面も持ちます。 工場から現場まで自社で一貫して製造・建築を行うため低コストで工事を行うことができます。

 通常、顧客との契約で受け取るお金のうち、ゼネコンの場合はその大半が下請け企業に支払われます。 ゼネコンが受け取るのは「設計代」と「現場管理代」だけで、実際の工事は下請け企業が行うためゼネコンにはそれほどお金が残りません。

 ハウスメーカーも設計と現場監督を行い、実際の工事は下請け企業に任せる点では同じですが、 「住宅」そのものが自社工場でつくった自社製品であるため、「設計代」「現場管理代」に加えて「住宅代」も取れて高収益体質です。

 ところがこれでハウスメーカーが良いと決まるわけではありません。 ハウスメーカーは住宅特化であるため、景気の変動に弱く、消費者の住宅需要が減少すれば、連動して売上も利益も減ります。

 一方のゼネコンは「どんな工事でもできる」強みを活かして「公共事業」を行います。 景気が悪い時は政府が財政出動をして公共事業を増やすため、「民間事業」が減っても売上を維持することができます。

 公共工事といえば道路や橋梁、官公庁ビル・学校・病院の建て替え、堤防、山の掘削など、 領域は様々です。ゼネコンは公共団体(国交省・農水省・都道府県等)からこれらの工事を受注し、仕事をするのです。

 ゼネコンのいいところは、景気が悪い時には公共事業という形で最初に好景気を迎えることができるところです。

 景気の良いときは「民間事業」で稼ぎ、景気の悪いときは「公共事業」で稼ぐという、 2本の収入の柱がゼネコンには最初から備わっています。ゼネコンは景気の変動に強いということが言えるでしょう。

 

建設業界の待遇は良い

 建設業界待遇は良いです。3Kなどと呼ばれ、メーカーやインフラに比べてイメージは悪いかと思います。 しかし、建設業界は意外と待遇がいいのです。というのも、国の規制が厳しいためです。

 建設業界には様々な法律が適用されており、様々な書類の提出を求められます。 その最たる例が退職金です。建設業界は退職金に厳しく、日雇い派遣の土木作業員すら退職金の制度があるのです。 「福利厚生がしっかりしているかどうか」を国に見張られています。

 また、建設業界は談合時代の名残で「みんなで生き残ろう」という意識が強く、 大手企業ほどボーナスや給料は安定しています。給料は意外と高く、待遇も手厚いです。

 というのも現在、建設業界は人手不足です。特に現場監督の仕事をする人がかなり不足しており、 土木関係の学問をしている学生も少ないです。そのため会社を辞められては大変困るのです。 もしも工事の途中で突然退職されると、もうその工事は完了しません。

 そこで基本給が高めで、ボーナスも高めです。現場に出ていると「現場手当」がついたり、 勤続10年程度で一国一城の主(現場所長)になれたりします。 もちろん退職金の制度も整っています。

 現場の場合はその代わり週休1日だったりしますが、年収を見ると内勤の2倍以上なんて場合も多いです。 入社2年目で年収600万円も十分にありえます。事務系の場合は1年でそこまで伸びることはありませんが。

 現場監督や設計マンに限らず人手不足という事情があり、残業が多いという現実があります。 しかし国の方針で残業や休日出勤を減らそうとしていて、その影響をゼネコンは大きく受けますから、 新卒採用などを増やすことによって仕事の偏りを是正し、残業は減っていく傾向です。

 

建設業界の一覧と売上高・平均年収

 建設業界のうちゼネコン、ハウスメーカー、建設資材メーカーの3種類を紹介します。 建設業界を売上高でランキングにし、平均年収とともに一覧にしました。

 

ゼネコンの一覧と売上高・平均年収

会社名売上高平均年収備考
大林組1.8兆円951万円
鹿島建設1.8兆円947万円
清水建設1.5兆円966万円
大成建設1.4兆円950万円
竹中工務店1.2兆円956万円
長谷工コーポレーション7700億円896万円
五洋建設5000億円792万円
フジタ4300億円778万円大和ハウス工業子会社
戸田建設4200億円835万円
前田建設工業4200億円860万円
安藤ハザマ4000億円869万円
三井住友建設4000億円747万円
西松建設3100億円773万円
東急建設2400億円910万円
奥村組2000億円849万円
東亜建設工業1600億円814万円
鉄建建設1600億円813万円
東洋建設1500億円769万円
淺沼組1300億円753万円
飛島建設1100億円759万円
銭高組1100億円813万円

 ゼネコンのうち上位5社を「スーパーゼネコン」と呼び、準大手ゼネコン、中堅ゼネコンと続きます。 スーパーゼネコンを志望する学生が多いですが、実はゼネコンは規模が大きければ大きいほど良いというものではありません

 顧客が支払う契約金額の大半が下請け企業に支払われるお金ですので、ゼネコンは実際の工事費に「経費」を上乗せして顧客に請求します。 ゼネコンの規模が大きければ、会社を維持するための経費をたくさん取らなければならないため、 必然的に大規模工事しかできなくなっていきます。

 スーパーゼネコンがたくさんの経費を請求する一方で、準大手、中堅ゼネコンは少ない経費で済むため価格競争で優位に立てます。 そのため比較的小規模の工事をたくさん受注して利益を生むことができ、ゼネコンは規模別に住み分けができています

 

ハウスメーカーの一覧と売上高・平均年収

会社名売上高平均年収備考
大和ハウス工業3.5兆円879万円
積水ハウス2.1兆円814万円
住友林業1.1兆円852万円
ミサワホーム3900億円695万円
パナホーム3500億円675万円
三井ホーム2500億円650万円
タマホーム1500億円636万円

 ハウスメーカーは上でも解説したように、「自社工場で製造する」「住宅特化」という点でゼネコンと異なります。 製造業としての側面を持つため、「大量生産すればするほど利益が出る」という事情があり、 ハウスメーカーは規模の大きい会社のほうが価格競争でも有利です。

 住宅特化では景気の変動に弱いという弱点があるため、大和ハウス工業や積水ハウスは工場も建てますし、 住友林業はビルも建てます。特に大和ハウス工業は準大手ゼネコンの「フジタ」を買収し、 あらゆる工事に対応できるように変化しています。

 

プラントエンジニアリング会社の一覧と売上高・平均年収

 プラントエンジニアリング業界も建設業界の中の1つです。 詳細はプラントエンジニアリング業界で解説していますので、参照してください。

会社名売上高平均年収備考
日揮6900億円973万円働きやすい会社
千代田化工建設6000億円923万円働きやすい会社
東洋エンジニアリング4300億円847万円
荏原製作所3800億円724万円水処理施設
ごみ焼却場等
JFEエンジニアリング3160億円938万円
東芝プラントシステム2200億円831万円働きやすい会社
新日鉄住金エンジニアリング1850億円595万円
三菱電機プラントエンジニアリング870億円795万円
三菱ケミカルエンジニアリング840億円1146万円
東レエンジニアリング590億円681万円
※このほか、神戸製鋼所、日立製作所、三菱重工業がプラントエンジニアリング事業を行っています。

 プラントエンジニアリングは「工場・倉庫」特化の建設会社です。 機械メーカーの工場を建てたり、水処理施設やゴミ焼却場などの公共施設を建てたりします。 この意味では「民間事業」と「公共事業」を両方行うため、ゼネコンと同様景気の変動に強い特徴があります。

 「建築」より「設備」のほうがメインであるため、国内外のゼネコンや商社と協力して海外展開をしており、 建設業界の中では唯一英語力が求められ、海外出張も多い業界です。

 

建設資材メーカーの一覧と売上高・平均年収

会社名売上高平均年収備考
LIXILグループ1.7兆円1079万円働きやすい会社
TOTO5700億円895万円(総合職平均)ガラス・土石
三和ホールディングス3500億円957万円シャッター
三協立山3300億円534万円サッシ
リンナイ3300億円736万円(総合職平均)ガス設備
文化シャッター1400億円676万円シャッター
ホーチキ730億円707万円火災報知器で国内首位

 建設資材メーカーは上記のゼネコン、ハウスメーカー、プラントエンジニアリングなどに、 「キッチン設備」「トイレ設備」「窓」「シャッター」といった資材を販売します。

 LIXILやTOTOは有名ですが、その他の企業は知名度が低く、就活ではライバルが少ない狙い目です。 三和ホールディングスと文化シャッターはほぼ2社で「シャッター」市場で寡占状態になっており、 ガス設備といえばリンナイ、火災報知器といえばホーチキなど圧倒的シェアを取っている会社が多い業界です。

 このほか、建設資材専門商社もチェックしておきましょう。

 

建設業界の将来性は高い

 建築工事は今こそ好景気のため活況を呈していますが、東京オリンピック後は需要が落ち着き、 一時的に景気が減退すると思われます。当然、建築工事は減り、ゼネコンの「建築事業」は収益性が悪化するでしょう。 しかし、上でも述べたようにゼネコンには「土木事業」があります。

 これまで公共工事は減る一方でした。 しかし今後はインフラの維持修繕補修が増えていきます。 老朽化したインフラは直さなければなりません。

 これは2012年に発生した「笹子トンネル崩落事故」の影響です。 2000年代~民主党政権時代にかけて公共工事は軽視され、減らされる一方でした。 国は、道路やトンネル・橋梁などの維持修繕も放置してきました。

 ようやく今になってその重大性がわかり、今後は新設ではなく維持・修繕・補修がメインになっていきます。

 インフラを建設し、維持管理するのは建設業界の仕事です。 仮に今後、新しく建設するものが減っていっても、今度は維持管理が増えていくのです。 そういう意味では仕事はなくなりません。

 また海外進出する建設会社も増えており、ODA案件だったり、外国政府からの発注で工事を行ったりします。 英語が必須かというとそこまででもありませんが、いずれは英語能力を求められるようになるでしょう。

 確かに新設の工事は減っていくでしょう。新しいことが求められる住宅やビルはともかく、 トンネルや道路といった工事は減少していくことが予想されます。 というのも交通網はかなり整備されてきているからです。

 しかし、トンネルや道路は補修が必要です。アスファルト舗装は頻繁に修繕しなくてはなりませんし、 コンクリートはヒビが入って中の鉄筋がさびます。鉄塔や鉄骨ももちろんさびます。 保全工事が必要で、今後の保全工事は何十兆円もの市場になります。

 もちろん建て替えでは新設工事になりますし、コンクリートはいったん壊れたらおしまいです。 溶かしてくっつけるということができないので新しく作り替えなければなりません。 (注入材を使ってヒビを埋めて終わる場合もありますが)

 今後も建設業界は、仕事が多い業界だと言えるでしょう。

 

建設技術の海外輸出という無限の可能性

 実は、建設業界は「日本の建設技術の海外輸出」という無限の可能性を秘めています。 日刊工業新聞の記事によると、 日本政府はインドへの建築基準法の輸出を計画しており、今後はアジア全体に日本の建設技術を広めていく方針です。

 地震や台風などの災害大国である日本は建設技術が高く、多少の地震や台風で建物が倒壊することはありません。 特に1981年以降の新耐震基準で建てられたビルや家屋は非常に耐震性が高く、数々の震災を生き延びてきた実績があります。

 アジア諸国は同じく地震大国が多く、成長の著しいインドをはじめ、耐震性の高い安全な建物が求められる時代になってきています。 そこで、単に建設技術を輸出するだけでなく、建築基準法ごと輸出しようというのが政府の方針です。

 仮にこれが実現すると、日本のゼネコンやハウスメーカーは同じ法律を守ればいいため海外進出がしやすくなり、 「ダイワハウス」や「積水ハウス」をインドに建てることができるのです。

 特筆すべきは、建設技術の輸出は日本だけが儲かるものではないという点です。 例えばインドでは日本のゼネコンが建設を受注しますが、ゼネコンは工事のまとめ役であり、 ゼネコンの現場監督の指示に従って実際に作業をするのは現地の下請け会社です。

 ですから、契約金額の大半はインドの建設会社に支払われ、残った分をゼネコンが「まとめ料」として持ち帰るわけです。

 お客さんはインドで安全安心な建物を建てられ、日本のゼネコンも儲かり、インドの建設会社も儲かるという、 win-win-winの関係になるのです。

 インドの年間建設投資額は16兆7000億円にも及び、IT企業のコールセンターやデータセンターの他、 工場、倉庫を建てたい企業はたくさんあります。その問題点が「インドが地震大国であり、耐震性に優れた技術がない」ことでした。 しかし、これを一挙解決するだけの力が日本のゼネコンにはあります。

 

建設業界の就活

 建設業界就活かなり売り手市場です。

 現場監督や設計マンとして働く「土木系」「建築系」の就活生はもちろんのこと、 営業マンとして働く事務系の就活生もゼネコンは採用に力を入れています。

 今が建設業界の未曽有の好景気というのも理由の1つですが、 2000年代~民主党政権時代にあまりに土木工事を減らされてしまったため、新卒採用を控えていたという事情もあります。 ゼネコンには40~50代の社員が多く、20~30代の社員が少ないのです。

 今後高齢の社員が続々退職していく中、次を担う世代が圧倒的に不足しているのです。 そのため、東京オリンピック後に建設需要が落ち着いても「就活生の売り手市場」なのはしばらく変わらないと思われます。

 就活の時期になるとスーパーゼネコンがテレビCMをしているのが目に入ると思います。 これはお客さんに向けたコマーシャルではありません。就活生に向けたコマーシャルなのです。 就活生にアピールするためにテレビCMを打つ業界は、ゼネコンくらいではないでしょうか。それくらい人手不足なのです。

 また、新卒入社する人にとっても「中間層がいない」というのは大きなメリットになります。 部長や課長、営業所長などの管理職の高齢化が進んでいて、その跡継ぎがいないのです。 出世がしやすいというメリットですね。

 さて、このような状況の建設業界の就活はどうすればよいでしょうか。

 建設業界の中でもスーパーゼネコンはリク面を実施しているので、建設業界への就活なら早めのエントリー&説明会参加が必要です。 また、インターンシップも実施していますので大学3年生の6月にはエントリーシートを完成し、 インターンシップに応募するのがよいでしょう。

 ゼネコンは就職人気ランキングにもなかなか載らず、あまり人気がある業界とは言えません。 「きつい、汚い、危険」のイメージや「入札談合」「贈収賄」といったダークな側面ばかり知っているせいかもしれません。 しかし、人気がないということは、ライバルも少ないということです

 そもそもインターンシップの応募やプレエントリーが少ないので、 就活の際は早く対応すればするほど採用担当者に注目されます。 何しろ数少ない就職希望者なのですから、会社側としてはなんとしても囲い込みたいところです。

 建設業界の就活は大学3年生の6月までにエントリーシートを完成させることが重要です。 まずは就職活動の軸(将来の夢)を考え、将来の夢を実現するために、 今まで何を頑張ってきて(学生時代頑張ったこと)、現在は何が足りていて何が足りないのか(長所と短所)、 これから何をして夢を実現するか(なぜこの会社を選んだのかこの会社に入って挑戦したいことを準備しましょう。

 建設業界の就活では「地図に残る仕事がしたい」「みんなの生活を守るインフラを整備したい」等を言うのが人気のようです。 会社の経営理念などを調べて、就職活動の軸に合った内容を検討しましょう。

 

建設業界の志望動機

 建設業界の志望動機の例を挙げていきます。

  • インフラ整備に携わり社会に直接貢献できること
  • 世界の現場で活躍すること
  • ダムや橋梁の施工による社会的貢献
  • 地球に優しいランドマークを創ること
  • オリンピックなどを控え、日本経済発展の最先端にいること
  • 環境問題と密接に関連し、かつ世界を舞台に仕事ができること
  • 途上国・新興国の経済開発に携わること
  • スケールの大きなプロジェクトに携わること
  • 世界規模で活躍できる環境
  • ダイナミックさと社会への影響の大きさ
  • 地図に残る仕事がしたい

 建設業界のビジネスの特徴は、土木や建築をなんでもやるというものでした。 ゼネコンはどんな工事でも請け負い、下請け会社を取りまとめて工事を円滑に進めます。 ですから、ゼネコンに入社すればマンションや商業ビルだけでなく、公共施設やオリンピック関係などあらゆる工事に携われる可能性があります。

 高速道路や国道、県道などの道路建設に加え、河川関係の護岸工事や災害対策の施設など、 国民の命を守る経済基盤を支えるという非常にやりがいのある仕事も同時に携われます。

 ですから、志望動機では「社会インフラをつくる」「人の命を守る」「地域のランドマークをつくる」 などがキーワードとして使えます。

 志望動機で最も良いのは「経営理念」と「就職活動の軸」が一致しているとアピールすることです。

 詳しくは「新卒採用」は「将来の夢採用」で解説していますが、 就活は、「将来の夢就職活動の軸)に沿って行わなければなりません。 志望動機も、「将来の夢を実現するため、貴社に入社しなければならない」という流れで書きます。

 →業界研究のやり方に戻る

 

今から最短で内定をもらうには?

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その1)

 エントリーシートは、何を書いたら正解かわからない、「『わからないこと』がわからない」状態だと思います。 私もそうでした。自分では完璧だと思っていたエントリーシートも、他の人のエントリーシートと比べたらボロボロだったのです。 そこで、志望企業で実際に内定をとったエントリーシートを参考にしたいですよね。

 「Unistyle」では、一流企業からベンチャー企業まで、内定したエントリーシートを無料ダウンロードできます。

 「Unistyle」では、三菱商事や三井物産、三菱東京UFJ銀行、トヨタ自動車、三菱地所、新日鐵住金、東京ガス、 マッキンゼー、P&Gなど、様々な超一流企業をはじめ、1万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートも必ず見つかるサイトと言っていいでしょう

 商社や自動車メーカーをはじめとした企業研究同業他社比較、また「就職活動の軸」別のおすすめ業界、 志望動機の書き方まで非常に詳細に書かれた限定記事をすべて無料で読むことができます。

 また会員限定の特別イベントが多数開催され、過去には伊藤忠商事、日本政策投資銀行、日本ロレアル、キーエンス、日本たばこ産業(JT)、トヨタ自動車、旭硝子、デンソー、 三菱東京UFJ銀行、大日本印刷などのイベントが行われています。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、または作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その2)

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 「ワンキャリア」は月間60万人の就活生が利用しています。また内定後も謝礼付きのインタビュー等が行われ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

 

2018年9月でも間に合う!内定直結の合同説明会

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2019年卒では8月1日の時点で就活生の88%が内定を持っています。「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。 年間10万人が利用しているほどで、MeetsCompanyで内定を確保するのはもはや常識になりつつあります。

 2019年卒の募集が始まっています。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 全国で開催されているので地方の学生でも行きやすいイベントです。 最短1日で内定を取れますので、就活を終わらせることができます。

 

多忙の中、どっしり「スカウト」を待つ

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」 です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。

 すでに2019年卒の就活生も約7万人が利用しているほどで、スカウトがどんどん来ます。 また、実際の採用選考で行われる「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。



×

建設業界に実際に合格したESを見れるサイトがあります!