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【ES用】企業選びの軸とは?ランキングを元に例文付きで解説!

企業選びの軸|ES用|面接用

 企業選びの軸には、「自分用」と「ES・面接用」があります。 この記事ではES・面接用に企業選びの軸を用意したい方のために、ランキングを元に例文付きで「どんな軸がいいか」を解説しています。



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企業選びの軸とは?

簡単に言えば、将来の夢のこと!

 企業選びの軸とは、仕事や企業を選択する際に「最重要視する条件」のことだと説明されることが多いです。 ですが、これではまだ不十分です。

 企業選びの軸の本質は「あなたの価値観や経験に基づいた、人生の方向性」で、平易な言葉に言い換えると「将来の夢」のことです。 これは「就職活動の軸」と同義で、「何のために働くのか」という、就職活動の前提となる考えです。 企業選びの際は、この「人生の方向性」に合致した企業かどうかを判断し、選考に応募します。

 例えば、以下のようなものを「企業選びの軸」と言います。

例文
  • 「交通事故ゼロ」を目指しているが多い会社
  • 「街づくり」にやりがいを感じるため、「街づくり」ができる会社
  • 「異性の心理を鷲掴みにすること」を極めたいので、「心理掴み人間」として成長できる会社
  • 「家事をなくすこと」で社会貢献ができる会社

 例えば「交通事故ゼロ」を目指す学生は、交通安全に関わる企業に応募すれば熱意を伝えられますし、 入社後ミスマッチに悩まされることもありませんよね。

【関連記事】 就活の軸の作り方|例一覧42選と面接での答え方  

企業選びの軸を問う理由

 採用選考で企業選びの軸を問う理由は、次の3点です。

 ゆえに、企業選びの軸では「その企業を特定するようなもの」「その企業のビジネスの延長上にあるもの」を選びましょう。 例えば「交通事故ゼロ」の例では自動車メーカーのSUBARUを想定しています。

 企業のwebサイト、社員インタビューなど至る所で「交通事故ゼロ」を掲げている同社ですから、 「交通事故ゼロ」という企業選びの軸は、同社を特定する内容だと言えます。 また、「アイサイト」などの安全機能を開発する同社の事業に携われば、「交通事故ゼロ」はその延長上にあるといえます。

 すると、企業選びの軸を持たない学生に比べると、「自社への熱意」「今後の将来性」を確認できる上に、 「入社後のミスマッチもおそらくない」と推測することができます。 企業選びの軸ではこのようにしてその企業への熱意をアピールします。

 

企業選びの軸を答える際の注意点

 企業選びの軸を回答する際は、エントリーシート全体でその説得力をアピールしていることが重要です。 例えば、脈絡なく「交通事故をゼロにしたい」と言うだけでは説得力がないということです。

 説得力の問題を解消するためには、エントリーシートの各設問への回答に、次のような要素を取り込んでください。

企業選びの軸「交通事故をなくしたい」の場合
学生時代頑張ったこと「交通事故をなくす」ために取り組んだことを書く
長所「交通事故をなくす」ために役立つ長所を書く
短所「交通事故をなくす」にはふさわしくないが、克服しようと努力していることを書く
志望動機私は貴社と同じ目的のために活動している

 このように企業選びの軸に対する一貫性を示すことで、より熱意が伝わりやすくなります。 エントリーシートや面接で熱意をアピールする方法は、次の記事でも詳しく解説していますので参照してください。

【関連記事】 【就活】熱意とは?|志望動機や自己PRでの伝え方  

企業選びの軸のランキング

 株式会社インタツアーの実施したアンケート調査によると、学生の設定する企業選びの軸には一定の傾向があります。 これをランキングにすると以下の通りです。

参照:25卒就活「業界・企業選び」意識調査|株式会社インタツアー

 参照記事内ではこれとは別に、業界選びは「やりがいを感じる」ことを重視しているとの記述もあります。

 ですが、これらをこのまま面接で話してはいけません。 必ず「志望企業」や「自分の価値感」に合わせてカスタマイズし、その企業を志望する説得力を持たせるようにしましょう。

 

1位:社風に惹かれる

「自分の価値感と一致した社風」に惹かれる!

 最も人気の高かった企業選びの軸は、「社風に惹かれる」です。 ですが、このまま面接で話しても説得力がありません。 必ず「自分の価値感」を前提とし、「社風がそれと一致している会社に惹かれる」という言い方にしましょう。

例文

 

2位:人に魅力を感じる

「自分と同じものを目指す人」に魅力を感じる!

 2番目に人気の高かった企業選びの軸は、「人に魅力を感じる」です。 こちらも「自分の価値感」を前提とし、「それと同じことに熱心な人に魅力を感じる」という言い方にしましょう。

例文

 

3位:自分が成長できる

「○○人間」として成長できる!

 3番目に人気の高かった企業選びの軸は、「自分が成長できる」です。 ただしこちらを使用する場合は注意が必要です。就活生はいずれ会社の主役として利益を出す役割ですから、 ただ「成長できる」にとどめず、大きな目的を前提とした「○○人間」としての成長を志しましょう。

例文

 

4位:自分の能力が活かせる

「目的のために」能力を活かしたい!

 4番目は「自分の能力が活かせる」ことです。 こちらは理系向きのように思いますが、もし文系でもその能力で何かを成し遂げた実績があれば、使用可能です。 もちろんこれも、「何のために」能力を活かすのかが重要です。

例文

 

5位:社会貢献ができる

企業を絞り込む形にしよう!

 5番目は「社会貢献ができる」ことですが、これは非常にあいまいな言葉のため、使用には注意が必要です。 このままでは「どんな会社にも通用してしまう=選択の軸になっていない」ため、 「どんな面で」社会貢献するのかという視点が必ず必要です。

例文

 

6位:社会への影響がある

もしかしたら、面接官に説教されるかも・・・

 6番目は「社会への影響がある」でした。だんだんおすすめできない軸になってきました。 どんな会社も多かれ少なかれ、社会に影響を与えています。 特にBtoB業界では、実際に身を置いてみないとその会社の影響力はわかりません。

 「社会への影響がある会社」を選ぶよりは「自分が社会に影響を与えるのに適した会社」という言い方がよいでしょう。

例文

 どうしても企業に寄り掛かった言い方になってしまうため、できればランキング上位の軸を利用するのが無難です。

 

7位:グローバルな活動がある

当てはまる会社が多すぎて絞り込めない

 7番目の「グローバルな活動がある」ですが、これはおすすめできません。 というのも、多くの会社がグローバルな活動をしており選択の軸にならないためです。 要は、「グローバル企業は他にいくらでもあるけど、なぜうちなの?」という問いに答えられないということです。

 ですので、この軸が使える場面は「志望企業が、業界で唯一グローバル展開をしている」場合に限られます。

 ゆえに「内心で会社を選ぶ基準」にとどめて、面接用にはランキング上位の軸を利用するのがよいでしょう。

 

番外編:やりがいを感じる

御社のビジネスにやりがいを感じる!

 ランキングには入っていませんでしたが、使い勝手のよい企業選びの軸として「やりがい」の使い方を例文つきで解説します。

 「何にやりがいを感じるか」は自分次第であり、「好きなこと」をそのまま軸にできるため素直です。 もちろんただ「やりがい」と述べるにとどまらず、何にやりがいを感じるかという視点で述べましょう。

例文

 

企業選びの軸の考え方

企業が重視する項目をチェックしておこう!

 「面接やES用の企業選びの軸」をつくるに当たって重要なのは、企業が何を重視して採用活動を行っているかを知ることです。 2024年に企業向けに実施されたアンケートでは、「人柄:93.9%」「自社への熱意:76.5%」「今後の可能性:67.4%」の3つが重視されているとわかりました。 つまり、これらをアピールできる軸を用意すればよいわけです。

参考:就職白書2024データ集|就職みらい研究所

 「人柄」はES全体・面接での態度などで表現することとして、「自社への熱意」と「今後の可能性」は、企業選びの軸で表現できます。 上述の例のように「うちの会社のことだ!」と思わせるような絞り込みができる軸にすると、「自社への熱意」を表すことができます。 また同時に、「こんな夢を実現したい」というビジョンをセットで話すことで「今後の可能性」もアピールできます。

 ここで例に出した「交通事故ゼロ」「街づくり」「モテたい」「家事をなくしたい」といった「自分の価値感」が重要な役割を果たしますね。 もしこれの準備ができていない場合は、自己分析をすることで導き出しておきましょう。

【関連記事】 【就活】自己分析のやり方|必要な項目や例を挙げ具体的に解説! 【関連記事】 エントリーシートの書き方|「おっ」と思わせるコツ

6月の今から最短で内定をもらうには?

 

大企業を狙うならスカウト型!

 大企業の半分以上がスカウト型を利用!

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 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

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「ジョブトラ」に参加する

 

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 模範解答があれば憂いなし!

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著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、11年間に渡り学生の就職活動を支援している。




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