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【就活】「やりがい」とかダマされてるんじゃないの?

 MY就活ネットは「意識高い系」を自認する「内定コンサルティング」の就活サイトですが、 著者である私も毎日1時間早く会社の最寄り駅についてカフェでビジネス本を読み、 土日は記事更新、そして毎週都内の巨大書店へ行ってビジネス本を2,3冊購入しては、 「意識たかいたかーい」をしておりますが、実は働きたくありません

 そんな私がお送りする「『やりがい』とかダマされてるんじゃないの?」です!



 

「やりがい」ってなに?

 就活をしていると会社説明会などで必ず聞かれる「やりがい」 それはもう呪文のように、「この仕事のやりがいはなんですか?」「この仕事のやりがいはね~」 となんとも上っ面のやりとりがなされます。

 しかもこの就活では「やりがい」を感じないと採用されないという有様。 こんなにふんわりもふもふした「やりがい」を理由に志望動機を書かなければならないなんてあんまりです。

 さて、「やりがい」と言われるものの例を挙げてみましょう。

  • 「お客様に喜んでもらえる仕事」
  • 「いろんな人に感謝される仕事」
  • 「仕事に責任があること」
  • 「人の役に立てる仕事」
  • 「人に頼られる仕事」
  • 「お客様の笑顔を見れたとき」
  • 「自分のアイデアが採用されたとき」
  • 「ムリだと思っていたノルマを達成できたとき」
  • 「自分の仕事をほめられたとき」

 以上がよくある「やりがい」です。ものすごく「ふんわりもふもふ」した「やりがい」ですね。 ほんとうにそれで人生は幸せですか?と問いたい。

 というのも、これら「やりがい」を一言で表現すると、すべて「承認欲求」なんです。 認められたい、ほめられたいという欲求ですね。「やりがい」って「認められること」なんでしょうか。

 私はそうは思いません。就活生がこういった「やりがい」を会社説明会で聞かされて、 「うわあ・・・やりがい搾取だ・・・」と思うのも当然です。

 承認欲求は心の底からの欲望ではありません。「こうしたい」「こうなりたい」「あれがほしい」などの汚い欲望、 ドロドロに燃え盛る欲望ではなく、「ふわふわもふもふ」した、表面を取り繕った欲求が「承認欲求」です。

 そんなものが夢と希望でいっぱいの就活生の心に響くわけがありません。 そんなものが「やりがい」として当たり前のように出回っているせいで、 「『やりがい』ってつまんねーな!そんなものより金くれよ金」となってしまうのです。

 本心ではない「承認欲求」を「やりがい」とオトナたちが表現するせいで、 「やりがい」を押し付けられて、お金の代わりに「やりがい」で仕事をしろなんていわれたら、 そりゃ「やりがい搾取」だと思ってしまいます。

 しかし、ほんとうの意味での「やりがい」とは、「汚い欲望」であって、 「ドロドロに燃え盛る欲望」であって、決してオトナの言うカッコいいものじゃないはずです。

 「ほめられたい」「認められたい」という欲求は誰にでもあると思います。 しかし、「ほめられたいから働く」、「認められたいから働く」というわけじゃないですよね?

 

「やりがい」は「何をしているときが楽しいか」

 「やりがい」を崇高なものと考えていませんか?

 「やりがいとは」で検索をかけると、上記のような耳障りの良い、オシャレでカッコいい「やりがい」がずらっと並びます。 そういう表向きの言葉を「やりがい」だと認識してしまっては、人生はクソつまらないものになります。

 「お客様に喜んでもらえる仕事にやりがいを感じる

 お?お客様を喜ばせるのが人生か?正直に言えよ、「お金がほしい」って

 オトナたちのいう「やりがい」の気持ち悪さは、本心を隠して当たり障りのない言葉で取り繕っているところです。 そうじゃない。「やりがい」っていうのはどうしようもなく楽しくてのめりこんでしまうほどのもののはずです。

 さて、あなたは何をしているときが楽しいですか?

 私の場合は、「仲の良い友達と食事にいくとき」「バイクに乗っているとき」「お金がめっちゃ振り込まれたとき」 など様々ありますが、MY就活ネットは就活関係のサイトですので、「やりがいを感じる仕事」をテーマにしたいと思います。

 ずばり「記事を書いているとき」です。

 これを巷のオトナ風に言うと、「私の書いた記事が世間の皆様にたくさん読んでもらえることがうれしい」 「私が書いた記事によって内定をもらえる人が増えるとうれしい」

 あんまりおもしろくなさそうですよね。就活では心が躍るような、ワクワクする「やりがい」を求めているのに、 他人に「ほめられる」「認められる」なんてものには魅力を感じないわけです。

 しかしMY就活ネットは「タテマエ抜き」を標ぼうしています。 ですから、本来はアフィリエイトサイトとしていうべきでないことも言います。

 私がやりがいを感じるのは「名だたる大企業をこき下ろして偉そうにすること(自尊心)」と 「人の行動に影響を与えることで影響力を実感すること(自尊心)」です。 そしておまけに「いっぱい広告料が振り込まれること(お金)」です。

 あ~言っちゃった!私のメイン収入源たる広告料!これやりがいの1つなんです! 「クソが!!!」なんて言わないでちゃんと広告みてください!役に立ちますから!あと私が生活できなくなっちゃいますから!

 ですが、こういった汚いドロドロした燃え盛る欲望が私の原動力であり、 朝の4時半に目覚めては「仕事してェ~!!」と飛び起きるほどの「やりがい」なんです。

 「名だたる偉そうな大企業こき下ろすのちょーーーたのしーーー!!!!」 「就活生がこれを読んで『将来の夢』をまじめに考えてくれたら、ちょーーーー影響力あるってことじゃん!!!」 「やっべ!お金いっぱい振り込まれてんじゃん!やべーーーー

 なーんて思いながら毎日10時間以上記事を書き続けているわけです。 でも、この「汚いドロドロした燃え盛る欲望」が「やりがい」なはずなんです

 

「やりがいのある仕事」は存在する

 確かに記事を書いているときの私は個人事業主です。振り込まれる広告料は全額私のものですし、 働く時間も休みも自由で、「ワーク・オア・ライフ」ならぬ「ワークはライフ」です。 記事を書くのがメチャクチャ楽しいのも、これが1つの要因になっているとも言えます。

 しかし、会社にも「やりがいのある仕事」は存在します

 私は就活に失敗して、第一志望群でも第二志望群でもない会社に入社しました。 最初に配属された部署はまったくやりがいを感じない仕事で毎日死ぬ思いで出勤していましたが、 2番目、3番目に配属された部署は「やりがい」の塊のような部署でした

 2番目に配属されたのは、新規事業の部署でした。シェア拡大中でイケイケドンドン、やればやるほど儲かる。 人手不足のため大きなエリアを1人で任され、そこのシェアを拡大する仕事に就いたんですね。

 さらに「裁量権」があり、商品説明のやり方も、誰に対して営業をかけるかも自由。 見積価格も「最低限」さえ守っていれば自由。多少ムリな商品でも「やれ」と言えばやってくれる工場。

 お客さんを自分で選んで訪問し、商品の案から完成、販売まですべて手掛ける。 こうしてお客さんとの信頼関係を築いて「確固たるシェア」を作り続け、どんどん既存のシェアを奪っていく。

 これは、記事を書いているときの「人の行動に影響を与えることで影響力を実感すること(自尊心)」に通じるものがあります。 私の営業トークで既存の商品からうちの商品に乗り換えるんですから、これがメチャクチャ面白かったんですね

 そして、3番目に配属されたのは法務部でした。他部署からやってくる「契約書案」をよく読んで、 どんどん修正を加えて時にはまったく別物の契約書が出来上がる。

 契約相手の名だたる大企業からとんでもなく古くて、とんでもなく一方的な契約書案が送られてきて、 「こんなんじゃフェアじゃねえ!」と自社に不利な条項をどんどん直していく。

 記事を書いているときの「名だたる大企業をこき下ろして偉そうにすること(自尊心)」に通じるものがあります。 要は「てめえの会社の契約書はクソクソアンドクソだ!天才の俺様が完璧に直してやる!」というわけです。 これもメチャクチャ面白い

 そして「メチャクチャ面白いから」メチャクチャ仕事をしていたら、給料もボーナスも上がるんですね。 「いっぱい給料やボーナスが振り込まれること(お金)」もメチャクチャ面白かったですね。

 このように、「汚いドロドロした燃え盛る欲望」は会社でも実現できるんです

 

会社説明会ではほんとうの「やりがい」を教えてくれない

 残念ながら、会社説明会ではほんとうの意味での「やりがい」は教えてくれません。 なぜかというと、会社説明会という公式な場ですから、「汚いドロドロした燃え盛る欲望」をさらけ出すのを控えてしまうからです。

 さらに、会社説明会に来るのは人事の採用担当者です。採用担当者が「人の人生握ってるのちょーーーたのしーーーー!!!!」 なんて説明会で言おうものなら、誰も応募したくないですよね。そういう理由です。

 ですから、「やりがい」は自分で見つけ出すしかありません。ではどうすればいいでしょうか。

 それは、「あなたが楽しいと思うこと」を分析して、「本質的に何を楽しいと感じるのか」を考えることから始まります。

 例えば「バイクに乗っているときが楽しい」と思うのであれば、「なぜバイクに乗ると楽しいのか」を考えるのです。 それは「爽快感」かもしれませんし、「流れていく風景が好き」なのかもしれません。これは人それぞれです。

 仮に「爽快感」に楽しみを感じるのだとしたら、それを仕事にして、志望動機にしてしまえばいいわけです。

 「私はバイクに乗っているときの『爽快感』が好きです。貴社製品の業務用扇風機は、4D映画館などで採用されていますが、 私はバイクの爽快感を扇風機で実現し、ゲームセンターや映画館などで免許を持っていない人にもバイクの爽快感を感じてほしいと思っています。 そのため、私は貴社で扇風機を開発したいと思い、志望しました。」

 という具合です。このように、ほんとうの意味でのやりがいを起点に志望動機を考えるのが、 最も説得力のあるエントリーシートになります。

 どんなに「汚いドロドロした燃え盛る欲望」であっても、かっこよく言い換える方法はいくらでもあります。 まずは、「何をしているときが楽しいのか」を分析して、欲望を考えてみましょう。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

 就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。

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 その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。 それが「MeetsCompany 」です。

 他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。

 すでに21卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。

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早期に隠れ優良企業と接触する!

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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

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