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【ガクチカが本当にない】完全な無から有を作る文章術と例文3選!

ガクチカが本当にない

 「ガクチカが本当にない」と検索しても部活やアルバイトをテーマに書かせようとするプロが多いですね。 そこで、「家では寝ていた」レベルの「無」でも書けてしまう文章術を解説します。



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大学の勉強以外本当にやってない!

「寝ていた」レベルの「無」でも大丈夫!

 「ガクチカが本当にない」と言っているのに、結局は部活・サークル・アルバイトの経験を書かせようとするプロが散見されます。 その経験があったら困っていません。大学から帰ったら後は寝ていたから困っているのです。

 しかし、実は誰でも取り組んでいたことがあります。それは、「単位を取ること」「寝ること」「家事」です。

 もちろんこのまま書いてしまうと落とされるのですが、嘘をつかずに言い換えることで立派なガクチカを作る方法を解説します。 まず、「言い換えた結果」は次の通りになります。

 一方で、「特に実績はないけど趣味くらいはやっていた」という場合は普通にガクチカが書けます。 この記事では「本当に何もない人」を対象にしていますので、そうでない場合は次の関連記事のほうをお読みください。

【関連記事】 【学生時代頑張ったこと】どんなネタでも人事の心を打つ書き方  

「完全なる無」でもいい理由

「何に取り組んだか」は、企業は重視していない!

 「バイトしてない」「サークル入ってない」「部活やってない」上に「趣味もない」という人でも、実はガクチカが書けます。 「完全なる無」でもいいと言えるのは、企業が採用選考で重視する3項目に理由があります。

→参考:就職白書2024データ集|就職みらい研究所

 これは就職みらい研究所が企業向けに実施したアンケートの結果ですが、 このランキングには一応「アルバイト経験」「大学名」などの項目もあるのですが、上記3つに比べて重要度が20%程度と、 ガクチカの内容自体に企業はほぼ興味がないという事実があります。

 ではどのようなガクチカを望んでいるのかというと、「社風に合った人物だと確認できること」です。 例えば、「交通事故をゼロにしたい」という会社なら「交通事故をゼロにするために生きている人」を採用したいわけです。 そこでガクチカでは、志望先の社風に合った内容を書けば、「熱意」も「今後の可能性」もアピールできます。

 

「無」から「有」を作る手順

ガクチカのルールを確認しよう!

 ガクチカには、次の要素が必要です。これだけ見ると、「寝ていた」から生み出すのは難しそうに思えますよね。 ですが、安心してください。あなたにもガクチカは作れます。

1.結論何を頑張ったのか
2.動機なぜ頑張ったのか(就活の軸を理由にする)
3.目標どんな目標を設定して取り組んだのか(大きな目的に対する中間目標が良い)
4.工夫取り組みで直面した困難と、それを乗り越えた方法
5.結果目標を達成できたのか、もしくはその達成率
6.学び取り組みで副次的に得られた学び

 エントリーシートでは、志望動機を「就活の軸と社風の一致」とします。 この際にガクチカで「就活の軸への本気度」を示しておくと、それが「自社への熱意」としてアピールになります。

 このようにESでは「志望動機に説得力を持たせるため」に、ES全体をストーリー化するのが有効なのですが、 これについて詳しくは次の関連記事を参照してください。

【関連記事】 エントリーシートの書き方|「おっ」と思わせるコツ  

1.取り組み内容をつくる

「快適に寝る」ためにやったこと!

 次に、ガクチカのメインである「取り組み内容」を作ります。 「寝る」ためにやったことがあるはずです。そう、「寝る部屋をつくること」です。

 部屋から音が鳴るものを排除したり、耳栓をしたり、あえてBGMをかけたり、よく眠れるように工夫したことがありますよね。 「友達を家に泊める」「SNSに自室の写真をアップする」などしたことはありませんか? それなら「他者との交流」もガクチカに取り込むことができます。

 これを言い換えると、あなたのガクチカは「快適な睡眠環境をつくる」ことです。

 

2.動機を考える

「外が快適じゃない」のをビジネスで解決しよう!

 「なぜその取り組みに力を入れたのか」を考えます。 答えは簡単です。快適じゃない環境にいたくなかったからです。

 なぜ学生時代、家で寝ていたのでしょうか。それは「外が快適じゃない」からですよね。 人混みが苦手で、カフェも落ち着かない。ゲームセンターは怖い人が多いですし、図書館で勉強するのもすぐに飽きてしまう。 小説や漫画も読みたくない。なぜなら、疲れるからです。

 ならば、「ビジネスを通じて外も快適にしてしまえばいい」ですよね。 あなたの人生を通した将来の夢は「外でも自宅並みの快適さを実現すること」です。

 この将来の夢のことを「就活の軸」と言いますが、これは企業選びからES作成まですべてで利用します。 この軸に関連する業界がたくさん浮かんできませんか? 例えば「ホテル業界」「不動産デベロッパー」「建設業界」「自動車メーカー」「寝具メーカー」「家電メーカー」などですね。

 すべて「快適な環境をつくる業界」です。あなたには、快適人間としてこれらの業界で活躍する使命があるのです

【関連記事】 【就活の軸】人事の心を打つ熱意あふれる答え方42例!  

3.目標を設定する

目標の設定は必須!

 「快適な環境をつくる」ことについて、目標を設定しましょう。 安心してください。その目標は達成できていなくても、本気で取り組んだことさえアピールできればOKです。 そこで例えば、次のような目標を設定してみましょう。

 ES全体で言えることですが、「数値目標」があると具体性が増して人事に伝わりやすくなりますから、 可能な限り数値で表現するようにしましょう。

 

4.工夫したことを書く

ここで人柄をアピールしよう!

 繰り返しになりますが、ガクチカでは「目標を達成できたかどうか」は問題ではありません。 本気で取り組んだかどうかです。工夫したことを並べて、その本気度を見せましょう。

 例えば「SNSで1000いいねを取る」のであれば、最初は「ゼロいいね」だったでしょう。 いきなり困難に直面しました。この「いいね」を増やすためには、「他者を参考にする」しかありません。

 そこで、他人の部屋の写真を探しますよね。これを「いろんな人にお願いして部屋の写真を収集した」と書きましょう。 もし誰にも頼んでいないのなら、友達に今すぐ部屋の写真を送るように頼みましょう。 また、「ホームセンターに行った」経験を「ショールームに足を運んで内装材に手を触れて研究した」と言い換えましょう。

 このように「他人への依頼」「実際に足を運ぶ」のは能動的な印象を与え、「本気度」を高く見せることができます。

 そして、この工夫の部分が最も個性が出るため、「人柄」をアピールするのに最適です。 ですから、ここでは「その場で再現できるほど具体的に書く」「独自の体験を書く」ことを意識してください。

 

5.結果を書く

「達成できたか」より「再挑戦する向上心」

 大したいいね数は稼げなかったかもしれません。ですが、それ自体は問題ではありません。 何より「次こそは達成するぞ」という飽くなき向上心を示すことが重要です。

 「いいね数は思ったほど伸びず、挫折を味わいました。 ですが、次回はお金を貯めて、壁紙を張り替え、家具を買い換えて再挑戦したいと思います。」

 

6.学びを書く

何からでも学ぼうとする人は「有望な新人」!

 「再挑戦を志す向上心」に加えて重要なのが「どんなことからでも学ぶ姿勢」です。 SNSを伸ばすこと自体には失敗しましたが、ここから次に活かせる学びを得たはずです。

 例えば「思い切って頼んでみれば、意外にも願いを聞いてもらえること」 「他人のおすすめを実際に現地で肌で感じる重要性」などですね。 このような副次的な学びを書き加えることで、あなたの「今後の可能性」をアピールすることができます。

 

「無」から作った例文

 「ガクチカが本当にない」人向けの例文を、「寝ていた場合」「大学の勉強の場合」「家事の場合」の3つ紹介します。

 

「寝ていた」場合

 私は学生時代、「快適な睡眠環境をつくる」ことに力を入れました。 なぜなら私には「外でも自宅並みの快適さを実現する」という将来の夢があり、 そのためにはまず、「快適とは何か」を研究する必要があったからです。

 目標は「SNSでの1000いいねの獲得」としました。 これは「独りよがりな快適」ではなく「万人が望む快適」を目指しているためです。 しかし、自室の写真をアップロードしたところ、1つもいいねがつきませんでした。

 そこで私は、「いろんな人にお願いして部屋の写真を収集する」「ショールームに足を運んで建設資材に手を触れて研究する」 といった対策を講じ、万人に受け入れられる快適性を調査していきました。

 これらの改善を施した後のいいね数は「58」と、悔しいですが目標には遠く及びませんでした。 ですが、この過程で「快適」を重視する仲間が増え、また建設資材や家具の研究が進んだため、 次回はこれらの購入費用をためて再挑戦したいと考えています。

 この取り組みの中で「思い切って頼んでみれば、意外にも願いを聞いてもらえること」「他人のおすすめを実際に現地で肌で感じる重要性」を知ることができ、 目標未達とは言え大きく成長できたと感じています。

 

「大学の勉強」の場合

 私は学生時代、「法学と経済学の両立」に力を入れました。 なぜなら私は、「一流の経営者になる」という将来の夢があり、 その実現のためには専門の法学の知識のみでは足りないと判断したためです。

 そこで、時間割上可能な最大限度である「経済学の単位を20個取る」という目標を定めました。 しかし、法学部に在籍しているため経済学部の情報がなく、また経営者にとって必要な講義を選ぶ指標もないという困難に直面しました。

 そこで、経済学部に在籍する友人を集め、お互いの学部で有益な講義を共有する勉強会を開きました。 私からは会社法・民法・知的財産法の情報を渡し、代わりに友人たちからはマクロ経済学・ゲーム理論などの情報を得ました。 加えて時間割の都合上出席できなかった講義については、「教授に直接教えを請う」「友人に教わる」といった対策を取りました。

 その結果、目標としていた20単位を取得でき、ビジネスに関する書籍や雑誌を難なく読めるようになりました。 この取り組みでは「受ける講座を絞って集中する」という、経済理論でいう「選択と集中」を実践でき、その効果を実感しました。

 

「家事」の場合

 私は学生時代、「家事負担を減らすこと」に力を入れました。 なぜなら、本来私はものぐさな性格をしており、家事が嫌いだったからです。 それゆえ「世界から家事をなくす」という将来の夢を持っており、その実現のためこのような取り組みを行いました。

 そこで、朝7時から8時までの1時間ですべての家事を終えることを目標に据えました。 この際、「はたきをかける」ことと「食事を作り置きする」ことに時間を取られ、1時間以内に収めることに苦労しました。

 アルバイト先の主婦の方に質問をしたり、インターネットを通じてアンケートを取るなどした結果、 「モノをケースにしまう」「作り置きの下準備を毎日コツコツやる」という対策が浮かび上がってきました。 このように様々な方の協力の元、掃除や炊事を効率化していき、家事を1日1時間に収めることに成功しました。

 この取り組みの中では、「作業を細分化して考えること」「様々な立場の方の意見を集約すること」の重要性を学び、 ダイバーシティの効果を実感することができました。

 

書き終えたら

自分で自分を圧迫面接しよう!

 書き終えたら、必ず自己添削をしましょう。 書類選考に通過した場合、面接で次のような圧迫面接を受ける場合がありますから、それを防止するのです。

  • 学生時代、なんでそれを頑張ろうと思ったの?
  • 頑張ったっていうけど、目標とかなかったの?
  • それを頑張って将来どうしたいの?
  • その夢ってうちの会社じゃなくても実現できるんじゃない?
  • 簡単に実現できそうだけど、その後はどうするの?

 本番で圧迫されると辛いですから、自分で自分を圧迫しておくことがESの完成度を高めるコツです。 具体的な方法は次の関連記事で詳しく解説しています。

【関連記事】 ES添削のやり方|誰に依頼するべき?自己PRや志望動機を今すぐチェック!

 また、ESはいくらブラッシュアップしても、しすぎということはありません。 志望企業に内定を取れるレベルになっているか、気になって仕方ないですよね。 そこで、実際に内定を取った先輩のESを参考にしましょう。

 「Unistyle」や「ワンキャリア」 というサイトでは、歴代就活生の内定ESを多数収録しています。 就活生は完全無料ですので、この2つを利用すればほとんどの企業が網羅できるでしょう。

 またESだけでなく、インターンシップや面接などの選考情報、就活テクニックの他、 特別選考枠のある合同説明会など様々なお役立ち情報が満載ですので、ぜひ利用してみましょう。

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 実は、大企業への就職を狙うならスカウト型を使うべき時代が来ています。 意外かもしれませんが、大企業ほどスカウト型での採用が増えており、 特に従業員5,000人以上の規模では、51.2%がその採用方法をとると回答しています(※データは[PDF]就職白書2024|就職みらい研究所)。

 MY就活ネットのおすすめは「OfferBox」です。 なぜなら、就活生24万人(OfferBox 2024年卒利用実績データ)、企業17,000社以上と盛り上がりを見せており、大手は実績あるスカウトサイトを選ぶからです。

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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

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著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、11年間に渡り学生の就職活動を支援している。 →Xのアカウントページ




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